JP7120892B2 - 跳ね上げ門扉 - Google Patents

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本発明は、扉体の上下方向の回動によって開閉を行う跳ね上げ門扉に関するものである。
従来、跳ね上げ門扉の扉体は、その重量の上限が規定されていることから、扉体に取り付け可能な横桟の本数に制限があり、横桟同士の間隔が疎らになってしまうといった問題があった。
ラビーネ3型 三協立山株式会社 EX総合カタログ 2018-2019 STX1175A p. 1177
本発明は上記の点に鑑み、横桟の上限本数の大きい跳ね上げ門扉を提供することを目的とする。
本発明の跳ね上げ門扉は、上枠と、下枠と、縦枠と、縦中残と、横桟を備え、上枠は、正面側に段部を有していて、縦枠に固定された略L字状の連結具に内周側からネジ止めされており、下枠は、正面側に段部を有していて、縦枠に固定された略L字状の連結具に内周側からネジ止めされており、縦中桟は、上下端部の正面側壁を上枠と下枠の段部の背面側壁に背面側からネジ止めされていて、背面側に目板を有しており、目板は、縦中残の長手方向端部に呑み込まれる位置で上枠及び下枠に夫々内周側からネジにより固定される固定具により縦中残に背面側からのネジで固定され、固定具、固定具を上枠及び下枠に内周側から固定しているネジ並びに縦中桟と上枠及び下枠とを固定しているネジを隠しており、横桟は、縦中桟と縦枠に背面側からネジにより固定されており、横桟を縦中残に固定するネジが目板で隠されていることを特徴とする。
本発明の跳ね上げ門扉によれば、上枠は、縦枠に固定された略L字状の連結具に内周側からネジ止めされており、下枠は、縦枠に固定された略L字状の連結具に内周側からネジ止めされており、縦中桟は、上下端部の正面側壁を上枠と下枠の段部の背面側壁に背面側からネジ止めされていて、背面側に目板を有しており、横桟は、縦中桟と縦枠に背面側からネジ止めされていることで、タッピングホールを使用せずに上下枠、縦枠、縦中桟及び横桟を互いに固定できるので、上下枠、縦枠、縦中桟が軽量化でき、横桟の上限本数を増加できる。また、上下枠、縦枠、縦中桟、及び横桟を互いに固定して扉体を組み立てる作業は、扉体を地面に寝かせた状態で背面側から行えるので、作業性に優れる。さらに、上下枠と縦中桟とを固定しているネジが目板によって隠されているため、意匠性が良い。
(a)は図3のB-B線断面図、(b)は図3のC-C線断面図である。 扉体の正面図である。 図2のA-A線断面図である。 (a)は連結具の、(b)は固定具の取付状態を示す斜視図である。 連結具の(a)正面図、(b)下面図、(c)側面図、固定具の(d)平面図、(e)側面図、(f)背面図である。 背面側から見た、扉体の組立手順の説明図である。 背面側から見た、扉体の組立手順の説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は例示に過ぎず、本発明、その適用物あるいはその用途を制限することを意図するものではない。図1乃至図7は、本発明に係る跳ね上げ門扉の一実施例を説明するためのものであり、図2は、跳ね上げ門扉の扉体1の全体構造を示す正面図である。すなわち、図2に示す扉体1は、地上に立設された左右一対の支柱(図示なし)にアーム100によって回動自在に支持されるものであって、左右一対の縦枠2,2を有し、両縦枠2間には、略上端部及び略下端部に上枠3及び下枠4が、上下方向中間部には複数本の横桟5がそれぞれ架設されている。なお、以下の説明で正面側及び背面側とは、図1及び図3に示した通りとし、内周側及び外周側とは、上下枠及び縦枠による枠組みの内周側及び外周側を指すものとする。上枠3、下枠4及び横桟5には、背面側から複数本の縦中桟6が取り付けられている。縦中桟6の背面側には、縦中桟6と上枠3及び下枠4とを固定しているネジ61b,61c及び、縦中桟6と横桟5とを固定しているネジを隠すための目板62が取り付けられている。
縦枠2と、上枠3及び下枠4とは、図4及び図5に示す断面略L字状の連結具7によって互いに固定されている。連結具7は、それぞれ平板状でネジ孔を有する基部71と立上り壁72とがL字状に連結されて構成されている。
縦中桟6の目板62の上下端部と、上枠3及び下枠4とは、図4及び図5に示す固定具8によって互いに固定されている。固定具8は、それぞれ長方形平板状の基部83と、基部83の一端から垂直に立ち上がった見込壁81と、見込壁81の先部側の側部から垂直に伸びている見付壁82とから構成されている。基部83は、二つのネジ孔を有する。見付壁82は、基部83との間隔を空けて見込壁81の先部から延出するように設けられており、一つのネジ孔を有する。言い換えると、基部83と見付壁82との間には、切欠部84が形成されている。この切欠部84は、固定具8が、縦中桟6を上枠3及び下枠4に背面側から固定するネジと干渉しないよう設けられたものである。
図3は、図2のA-A線横断面図であり、図1(a)は図3のB-B線縦断面図、図1(b)は図3のC-C線縦断面図である。図1乃至図4に示すように、左右の縦枠2は、平面視略長方形状の中空部材であり、内周側見込面21から扉体の内周側へと延びている平板状の固定壁22を長手方向に亘り有している。該固定壁22は、横桟5を縦枠2にネジ止めして固定するためのものであって、背面側にはこのネジを隠すための縦枠目板23が取り付けられている。縦枠2の上下端部の内周側見込面21には、連結具7の基部71内周側からネジ止めされている。なおこのとき、内周側見込面21の外周側には、縦枠裏板24が挿入されている。そして、縦枠2の背面側見付壁には、ストッパー25が取り付けられている。また、縦枠2の上下端部には、キャップ26がネジ止めされている。
図1乃至図4に示すように、上枠3は、左右の縦枠2の上端部に左右端がそれぞれ当接している中空部材であって、その下端部の正面側には下方へと突出している、略直方体状の段部31を長手方向に亘って有している。段部31の背面側壁31aには、縦中桟6の上端部が背面側からネジ止めされている。また、段部31よりも背面側には、ネジ止め部32が略水平に設けられている。ネジ止め部32の上面が、連結具7の立上り壁72の下面に当接した状態で内周側(下側)からネジ止めされていることで、上枠3と左右の縦枠2とが互いに固定されている。そして、上枠3の左右端部には、キャップ33がネジ止めされている。
図1乃至図4に示すように、下枠4は、左右の縦枠2の下端部に左右端がそれぞれ当接している中空部材であって、その上端部の正面側には上方へと突出している、略直方体状の段部41を有している。段部41の背面側壁41aには、縦中桟6の下端部が背面側からネジ止めされている。また、段部41よりも背面側には、ネジ止め部42が略水平に設けられている。ネジ止め部42の下面が、連結具7の立上り壁72の上面に当接した状態で内周側(上側)からネジ止めされていることで、下枠4と左右の縦枠2とが互いに固定されている。そして、下枠4の左右端部には、キャップ43がネジ止めされている。
図1乃至図4に示すように、縦中桟6は、平面視略長方形状の中空部材である。縦中桟6は、正面側に位置する縦中桟本体61と、背面側に位置する目板62とから構成されていて、縦中桟本体61と目板62は、ともに長方形平板状の基部62aの両端部が垂直に立ち上がった平面視略コの字状であり、互いに対向している。縦中桟本体61の背面側先部には、左右2箇所の係合凹部61a,61aが設けられていて、一方、目板62の正面側先部には、左右2箇所の係合凸部62b,62bが設けられており、係合凹部61aと係合凸部62bが互いに係合することで、目板62が縦中桟本体61に固定されている。縦中桟6の上端部は、その正面側壁が上枠3の段部31の背面側壁31aに当接した状態で背面側からネジ61bによってネジ止めされていて、これにより縦中桟6と上枠3とが互いに固定されている。縦中桟6の下端部は、その正面側壁が下枠4の段部41の背面側壁41aに当接した状態で背面側からネジ61cによってネジ止めされていて、これにより縦中桟6と下枠4とが互いに固定されている。また縦中桟6は、その前面が後述の横桟5のネジ止め部51に背面側から当接している状態で、背面側からネジ止めされていて、これにより縦中桟6と横桟6とが互いに固定されている。目板62は、上記の縦中桟6と上枠3及び下枠4とを固定しているネジ及び、縦中桟6と横桟5とを固定しているネジが背面側から見えないよう、覆い隠すためのものである。目板62の基部62aの下端部は、固定具8の見付壁82に背面側から当接した状態で背面側からネジ止めされており、固定具8の基部83は、下枠4のネジ止め部42に上方から当接した状態で、上方からネジ止めされている。目板62の基部62aの上端部は、固定具8の見付壁82に背面側から当接した状態で背面側からネジ止めされており、固定具8の基部83は、上枠3のネジ止め部32に下方から当接した状態で、下方からネジ止めされている。ここで、固定具が切欠部84を有しているため、縦中桟6の上下端部を上枠3及び下枠4の段部31,41に背面側から固定するネジ61b,61cは、固定具8と干渉することなくネジ止め作業が可能である。
図1乃至図4に示すように、横桟5は、側面視略コの字状の部材であり、その上下方向中央部には、縦枠2と縦中桟6とを背面側からネジ止めするためのネジ孔であるネジ止め部51を複数有する。ネジ止め部51のうち、横桟5の左右両端部にあるものが、縦枠2の固定壁22に正面側から当接した状態で背面側からネジ止めされていることで、横桟5と縦枠2とが互いに固定されている。一方、ネジ止め部51のうち、横桟5の左右方向中間部にあるものが、縦中桟本体61に正面側から当接した状態で背面側からネジ止めされていることで、横桟5と縦中桟6とが互いに固定されている。
次に、扉体1の組立方法を図6及び図7に基づいて説明する。なお、図6及び図7は、組立作用を行う場所の床面(または地面)に、背面側を上にして寝かせた扉体を上から見た図であり、下記の組立作業は全て、扉体を床面に寝かせた状態で背面側(上方)から行う。まず、上枠3及び下枠4に、固定具8の基部83をネジ止めする。次いで、図6(a)のように床面に複数の横桟5を並べた後、横桟5の上に縦中桟本体61を配置し、横桟5のネジ止め部51に縦中桟本体61を背面側からネジ止めする。そして、縦中桟本体61を上枠3及び下枠4の段部31,41にネジ61b,61cで背面側からネジ止めする。次に、図6(b)のように縦枠2に縦枠裏板24と、連結具7の基部71とを内周側からネジ止めする。そして、連結具7の立上り壁72を上枠3及び下枠4のネジ止め部32,42に内周側からネジ止めする。つまり、縦枠2と上枠3及び下枠4とが、連結具7を介してネジ止めされる。その後、縦枠2の固定壁22を、横桟5の左右端部のネジ止め部51に背面側からネジ止めする。次いで、図6(c)のように目板62の係合凸部62bを縦中桟本体61の係合凹部61aに係合させたのち、目板62を固定具8の見付壁82に背面側からネジ止めする。そして、縦枠2の固定壁22に縦枠目板23を背面側からネジ止めする。次に、図7(a)のように縦枠2にアームヒンジ裏板100a及び、調整おもり100bをネジ止めする。そして、縦枠2の上下端部にキャップ26をネジ止めする。次いで、図7(b)のように上枠3及び下枠4の左右端部にキャップ33,43をネジ止めする。最後に、図7(c)のように縦枠2にストッパー25を取り付ける。なお、ストッパー25は縦枠2だけでなく、下枠4にも取り付けてもよい。以上で扉体1の組立が完了する。
次いで、本発明に係る跳ね上げ門扉の構成による作用及び効果について説明する。上枠3及び下枠4は、縦枠2に固定された略L字状の連結具7の立上り壁72に内周側からネジ止めされており、縦中桟6は、縦中桟本体61の上下端部の正面側壁を上枠3及び下枠4の段部31,41の背面側壁31a,41aに背面側からネジ止めされていて、背面側には目板62を有しており、横桟5のネジ止め部51は、縦中桟6の縦中桟本体61と、縦枠2の固定壁22に背面側からネジ止めされている。このような構成により、タッピングホールを使用せずに上枠3、下枠4、縦枠2、縦中桟6及び横桟5を互いに固定できるので、非特許文献1に記載のタッピングホールを使用した跳ね上げ門扉と比較して、上枠3、下枠4、縦枠2、縦中桟6が軽量化できるので、横桟5の上限本数が増加できる。実際には支柱間寸法5350mm,縦中桟6が5本の場合、上枠3、下枠4、縦枠2、及び縦中桟6の1本当たりの重量がそれぞれ14.8%,20.2%,4.9%,13.8%削減された結果、横桟5の上限本数を従来の4本から8本へと倍増できた。
また、上枠3、下枠4、縦枠2、縦中桟6、及び横桟5を互いに固定して扉体1を組み立てる作業は全て、扉体1を地面に寝かせた状態で背面側から行えるので、作業性に優れる。
そして、固定具8が切欠部84を有しているため、扉体1を組み立てる作業において、縦中桟6の上下端部を上枠3及び下枠4の段部31,41に固定するネジ61b,61cは、固定具8と干渉することなく背面側からネジ止め作業でき、作業性に優れる。
さらに、縦中桟6と上枠3及び下枠4とを固定しているネジ61b,61c及び、縦中桟6と横桟5とを固定しているネジは目板62によって隠されているため、意匠性に優れる。また、縦枠2の固定壁22と横桟5のネジ止め部51と固定しているネジは縦枠目板23によって隠されているため、意匠性に優れる。
本発明は、上記の実施形態に限らず本発明の要旨を逸脱しない範囲で変形可能であり、跳ね上げ門扉の各部の形状、寸法等は適宜変更できる。例えば、縦中桟の本数は複数でなくともよい。
2 縦枠
3 上枠
31 段部
4 下枠
41 段部
5 横桟
6 縦中桟
62 目板
7 連結具

Claims (1)

  1. 上枠と、下枠と、縦枠と、縦中残と、横桟を備え、
    上枠は、正面側に段部を有していて、縦枠に固定された略L字状の連結具に内周側からネジ止めされており、
    下枠は、正面側に段部を有していて、縦枠に固定された略L字状の連結具に内周側からネジ止めされており、
    縦中桟は、上下端部の正面側壁を上枠と下枠の段部の背面側壁に背面側からネジ止めされていて、背面側に目板を有しており、目板は、縦中残の長手方向端部に呑み込まれる位置で上枠及び下枠に夫々内周側からネジにより固定される固定具により縦中残に背面側からのネジで固定され、固定具、固定具を上枠及び下枠に内周側から固定しているネジ並びに縦中桟と上枠及び下枠とを固定しているネジを隠しており、
    横桟は、縦中桟と縦枠に背面側からネジにより固定されており、横桟を縦中残に固定するネジが目板で隠されていることを特徴とする跳ね上げ門扉。
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