JP7120112B2 - 電力制御装置 - Google Patents

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Description

本明細書が開示する技術は、電力制御装置に関する。
電気自動車の走行用のモータの駆動電力を制御する電力制御装置は、大電力を扱う。走行用のモータの駆動電力を制御するデバイスの典型はインバータである。電力制御装置の筐体には、1個あるいはいくつかの開口が設けられている。開口はカバーで覆われる。カバーが外れた状態で筐体内部のインバータに大電力が流れる事態を避けるため、電力制御装置には、インターロックが設けられている。インターロックは、開口を覆うカバーの装着が検知されると、インバータへの通電を許可する。
特許文献1に開示されている電力制御装置は、筐体の開口の内側に配置された端子台にインターロックコネクタが備えられている。開口を覆うカバーの裏面にはピンが設けられており、カバーが取り付けられる際、ピンがインターロックコネクタを押し出す。端子台には、インターロックコネクタが挿通されると導通するインターロック用の一対の端子が設けられている。インターロック回路は、一対の端子の導通が検知されると、インバータへの通電を許可する。
特許国際公開第2012/131977号公報
特許文献1の電力制御装置は、インターロック専用の配線を備えている。インターロック専用の配線を不要にできれば、電力制御装置の小型化が期待できる。
本明細書が開示する電力制御装置は、開口を有している筐体と、開口を塞ぐカバーと、センサと、インバータと、端子台と、センサコネクタと、インターロック回路を備えている。カバーには、開口内に突出する突起が備えられている。センサは、筐体内部に配置されている。インバータは、筐体内部に配置されており、センサの計測データに基づいて走行用のモータの駆動電力を制御する。端子台は、インバータと導通している第1端子を備えている。センサコネクタは、センサと導通している第2端子を備えている。インターロック回路は、第1端子と第2端子が導通するとインバータへの通電を許可する。端子台とセンサコネクタは、カバーが開口を塞ぐと突起が第1端子と第2端子を導通するように、筐体内に配置されている。
本明細書が開示する電力制御装置は、センサとインバータをつなぐ配線をインターロックに兼用することで、インターロック専用の配線を不要にすることができる。インターロック専用の配線が不要なので、電力制御装置の小型化が期待できる。例えば、センサコネクタは端子台に対して進退可能に筐体に支持されており、カバーが開口に取り付けられる際、カバーの突起がセンサコネクタを端子台に向けて押し出すように構成されていてもよい。
なお、インターロック回路は、インバータとセンサの間の結線が切断された場合にも、インバータへの通電を遮断することになる。この機能は、センサの断線時の安全装置としても機能する。本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
第1実施例の電力制御装置の模式図である(カバー装着前)。 第1実施例の電力制御装置の模式図である(カバー装着後)。 第2実施例の電力制御装置の模式図である(カバー装着前)。 第2実施例の電力制御装置の模式図である(カバー装着途中)。 第2実施例の電力制御装置の模式図である(カバー装着後)。
(第1実施例)図1、2を参照して第1実施例の電力制御装置2を説明する。図1、2は、電力制御装置2の一部を断面で描いてあり、残りをブロック図で描いてある模式図である。
電力制御装置2は、電気自動車に搭載されるデバイスであり、走行用のモータ5を駆動する駆動電力を制御する。より具体的には、電力制御装置2は、車載のメインバッテリ3の直流電力を走行用のモータ5の駆動電力である三相交流に変換する。電力変換の主要回路はインバータ10である。インバータ10の主回路11の直流端はリレー4を介してメインバッテリ3に接続されており、主回路11の交流端は、モータ5に接続されている。主回路11は、2個の電力変換用のスイッチング素子の直列接続を3組備えている。3組の直列接続は、メインバッテリ3の正極端と負極端の間に並列に接続されている。3組の直列接続の中点から交流が出力される。主回路11のスイッチング素子は、インバータ制御回路12によって制御される。インバータ制御回路12は、不図示の上位制御器から、モータ5の目標出力を与えられ、その目標出力が実現するように、主回路11のスイッチング素子を制御する。メインバッテリ3の出力電圧は100ボルト以上であり、電気自動車の走行中は主回路11のスイッチング素子にも100ボルト以上の電圧が印加される。
電力制御装置2には、インバータ10が出力する三相交流を計測するセンサ6が備えられており、インバータ制御回路12は、センサ6の計測データに基づいて、主回路11の出力が目標出力に追従するようにスイッチング素子を制御する。別言すれば、インバータ10は、センサ6の計測データに基づいて走行用のモータ5の駆動電力を制御する。図1においてインバータ制御回路12から主回路11へ向かう破線矢印線は、信号の流れを示している。インバータ10、リレー4、センサ6は、電力制御装置2の筐体30に収容されている。
図1においてセンサ6とインバータ制御回路12をつなぐ2本の太線は、センサ6とインバータ制御回路12を電気的に接続する結線60、70を示している。結線60(正極線61と負極線62)は、インバータ制御回路12から、端子台40へ延びている。結線60(正極線61と負極線62)の先端は、端子台40にて、第1端子41、42に接続している。第1端子41は正極線61の先端に接続されており、第1端子42は、負極線62に接続されている。端子台40は筐体30に固定されている。端子台40は樹脂で作られており、第1端子41、42は、端子台40の表面に露出している。結線60によって、第1端子41、42は、インバータ10と導通する。
結線70(正極線71と負極線72)は、センサ6から、センサコネクタ50へ延びている。結線70(正極線71と負極線72)の先端は、センサコネクタ50にて、第2端子51、52に接続している。第2端子51は正極線71の先端に接続されており、第2端子52は、負極線72に接続されている。センサコネクタ50は筐体30に固定されている。センサコネクタ50は樹脂で作られており、第2端子51、52は、センサコネクタ50の表面に露出している。結線70によって、第2端子51、52は、センサ6と導通する。
端子台40とセンサコネクタ50は、第1端子41(42)と第2端子51(52)が距離D1を隔てて対向するように配置されている。端子台40とセンサコネクタ50は、後述するカバー80に対して所定の幾何学的関係を有するように配置される。その幾何学的関係については後に説明する。
電力制御装置2の筐体30には、サービスホール31が設けられている。サービスホール31は、筐体30の内部をメンテナンスするための開口である。サービスホール31は、通常はカバー80で覆われている。なお、図1は、カバー80を外した状態を示している。図2に、サービスホール31にカバー80を装着した状態を示す。
カバー80の裏面には突起83が設けられている。突起83は、カバー80の裏面から突出しており、カバー80がサービスホール31に取り付けられたときにサービスホール31の内部に突出するように設けられている。突起83は棒状であり、その先端には、リング状の2個の導通金具81、82が取り付けられている。
先に述べた端子台40とセンサコネクタ50は、カバー80がサービスホール31に取り付けられたときに突起83が両者(端子台40とセンサコネクタ50)の間に挟まれるように配置される(図2参照)。カバー80をサービスホール31に取り付けると、突起83に装着された導通金具81が第1端子41と第2端子51の間に挟まり、第1端子41と第2端子51が導通する。また、同時に、導通金具82が第1端子42と第2端子52の間に挟まり、第1端子42と第2端子52が導通する。
結線60の途中から結線63が分岐しており、結線63はインターロック回路20に接続されている。インターロック回路20は、第1端子41、42と第2端子51、52が導通しているか否かを常に監視している。具体的には、インターロック回路20は、結線60の正極線61と負極線62の間の抵抗値を計測している。第1端子41、42と第2端子51、52が導通すると、結線60にセンサ6が接続される。第1端子41、42と第2端子51、52が導通している状態と遮断されている状態では、結線60の正極線61と負極線62の間にセンサ6の内部抵抗が接続されるか否かが相違する。インターロック回路20は、正極線61と負極線62の間の抵抗値によって、第1端子41、42と第2端子51、52が導通しているか否かを判別する。
インターロック回路20は、第1端子41、42と第2端子51、52が導通している場合、リレー4を閉じる。リレー4が閉じられると、メインバッテリ3からインバータ10への通電が許可される。図1、2においてインターロック回路20からリレー4へ向かう破線矢印線は信号の流れを示している。なお、図1、2では図示を省略しているが、メインバッテリ3と電力制御装置2の間には、システムメインリレーが接続されており、リレー4が閉じられても必ずしもインバータ10に電力が供給されるものではない。リレー4が閉じることは、インバータ10への通電が許可されることを意味する。
第1端子41、42と第2端子51、52の間が遮断されている場合、インターロック回路20は、リレー4を開く。リレー4が開かれると、インバータ10への通電が禁止される。
インターロック回路20は、メインバッテリ3よりも出力電圧の低いサブバッテリ21から電力供給を受けて動作する。
インターロック回路20がリレー4を閉じない限り、インバータ10(電力制御装置2)へは、メインバッテリ3の電力が流れない。すなわち、カバー80が筐体30から外されていると、筐体30の内部のデバイスにメインバッテリ3の電力が流れない。このインターロック機能により、サービスホール31を通じての作業を安全に行うことができる。
実施例の電力制御装置2は、センサ6とインバータ制御回路12を電気的につなぐ結線60、70を利用してインターロックの機能を実現している。電力制御装置2は、インターロックに専用の結線を必要としない。インターロック専用の配線が不要であるので、電力制御装置2の小型化が期待できる。
インバータ10が動作中であっても結線60、70で断線が生じるとインターロック回路20が作動し、リレー4を開く。インターロック回路20は、インバータ制御回路12とセンサ6の間の断線時の安全装置としても機能する。
図1、2では、インターロック回路20が直接にリレー4を制御する構成になっている。そのような構成に代えて、インターロック回路20は、先に述べたシステムメインリレーを制御する別の制御回路への電力供給を遮断するように構成してもよい。すなわち、インターロック回路20は、第1端子41、42と第2端子51、52の間が遮断されている間は、別の制御回路とサブバッテリ21の間を遮断する。システムメインリレーはノーマルオープンタイプ(電力供給がなければ閉状態を保持できない)であり、別の制御回路は、サブバッテリ21からの電力供給がなければシステムメインリレーを閉状態に保持することができない。インターロック回路20は、第1端子41、42と第2端子51、52の間が導通している間は、別の制御回路とサブバッテリ21の間を導通させる。サブバッテリ21から電力供給を受けた別の制御回路は、システムメインリレーと閉じることができるようになる。
(第2実施例)図3-5を参照して第2実施例の電力制御装置102を説明する。第2実施例の電力制御装置102は、カバー80の裏面の突起183の形状、端子台140の形状、センサコネクタ150の形状が第1実施例の電力制御装置2と相違する。それら以外の部品は第1実施例の電力制御装置2の部品と同じである。図3-5では、第1実施例の電力制御装置2の部品と同じものには同じ符号を付してある。
カバー80の裏面の突起183の先端には、カバー80の取り付け方向に対して傾斜しているピン184が設けられている。
端子台140のセンサコネクタ150の側を向いている面には、第1端子41、42が配置されている。センサコネクタ150の端子台140の側を向いている面には、第2端子51、52が配置されている。第2端子51は第1端子41に対向するように設けられており、第2端子52は第1端子42に対向するように設けられている。
センサコネクタ150は、筐体30に設けられたガイド32に支持されている。センサコネクタ150は、端子台140に対して進退可能に筐体30(ガイド32)に支持されている。センサコネクタ150には、カバー80の突起183のピン184に係合する溝153が設けられている。溝153は、ピン184と同じ方向に傾斜している。
図3-5は、電力制御装置102の構造の一部を断面で描いてあり、残りをブロック図で描いてある模式図である。図3は、カバー80を筐体30から完全に離した状態を示している。図4は、カバー80の装着途中を示している。図4では、カバー80のピン184が途中までセンサコネクタ150の溝153に嵌合している。カバー80の取り付け方向に対してピン184と溝153が傾斜しているので、カバー80をサービスホール31に近づけるにつれてセンサコネクタ150は端子台140に向けて押し出される。図5は、カバー80がサービスホール31に完全に装着された状態を示している。カバー80が完全に装着されると、センサコネクタ150の先端が端子台140に接触し、第1端子41、42と第2端子51、52が導通する。
第1端子41、42と第2端子51、52が導通しているときと遮断されているときのインターロック回路20の動作は第1実施例の場合と同じである。
第2実施例の電力制御装置102では、センサコネクタ150は端子台140に対して進退可能に筐体30に支持されている。電力制御装置102では、カバー80がサービスホール31に取り付けられる際、カバー80の突起183(ピン184)がセンサコネクタ150を端子台140に向けて押し出すように構成されている。
実施例で説明した技術に関する留意点を述べる。サービスホール31が、筐体30に設けられている開口の一例である。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2、102:電力制御装置 3:メインバッテリ 4:リレー 5:モータ 6:センサ 10:インバータ 11:主回路 12:インバータ制御回路 20:インターロック回路 21:サブバッテリ 30:筐体 31:サービスホール 40、140:端子台 41、42:第1端子 50、150:センサコネクタ 51、52:第2端子 60、63、70:結線 80、180:カバー 81、82:導通金具 83、183:突起 153:溝 184:ピン

Claims (2)

  1. 開口を有している筐体と、
    前記開口を塞ぐとともに、前記開口内に突出する突起を備えているカバーと、
    前記筐体内部に配置されているセンサと、
    前記筐体内部に配置されており、前記センサの計測データに基づいて走行用のモータの駆動電力を制御するインバータと、
    前記インバータと導通している第1端子を備えている端子台と、
    前記センサと導通している第2端子を備えているセンサコネクタと、
    前記第1端子と前記第2端子が導通すると前記インバータへの通電を許可するインターロック回路と、
    を備えており、
    前記カバーが前記開口を塞ぐと前記突起が前記第1端子と前記第2端子と導通するように前記端子台と前記センサコネクタが前記筐体内に配置されている、電力制御装置。
  2. 前記センサコネクタは前記端子台に対して進退可能に前記筐体に支持されており、
    前記カバーが前記開口に取り付けられる際、前記突起が前記センサコネクタを前記端子台に向けて押し出す、請求項1に記載の電力制御装置。
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