JP7119538B2 - 作業機械 - Google Patents
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/62—Constructional features or details
- B66C23/72—Counterweights or supports for balancing lifting couples
- B66C23/74—Counterweights or supports for balancing lifting couples separate from jib
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Description
保持面50Cは、第1面50Aと第2面50Bとを接続するとともに、ひずみゲージ51を保持する。保持面50Cは、旋回フレーム22の前方に向かって先上がりに傾斜するとともにひずみゲージ51を保持する傾斜面を有する。図9に示すように、本実施形態では、当該傾斜面は円弧状の湾曲面からなる。そして、本実施形態では、ひずみゲージ51は、前後方向および鉛直方向を含む基準面(図9の紙面と平行な面)上における保持面50Cの伸縮(図9の矢印D2)に応じて前記信号を出力するように保持面50Cに保持されている。すなわち、当該ひずみゲージ51は旋回フレーム20のうちひずみゲージ51が装着された部分のひずみ量に応じた信号を出力する。なお、ひずみゲージ51は、保持面50Cに対して着脱可能に固定されている。
10 下部走行体(下部本体)
20 上部旋回体
21 旋回ベアリング
21A 第1リング部
21B 第2リング部
21S ベアリング装着部
22 旋回フレーム(上部本体)
22M 旋回モータ装着部
22S ウエイト装着部
25 キャブ(運転室)
30 カウンタウエイト
31 ブーム(起伏部材)
50 測定支台(変形部材)
50L、51 ひずみゲージ(変形量検出部)
60 制御部
601 装着判定部
602 記憶部
603 情報出力部(警告情報出力部、誤積載情報出力部)
61 表示部
62 操作部(情報入力部)
621 モードスイッチ
CL 旋回中心
G 地面
M 旋回モータ
Claims (11)
- 上部本体であって、前記上部本体の後端部に配置されるウエイト装着部を有する、上部本体と、
前記上部本体が鉛直方向に延びる旋回軸心回りに旋回可能なように前記上部本体を支持する下部本体と、
前記ウエイト装着部よりも前方において前記上部本体に配置され、作業者が搭乗することを許容する運転室と、
前記上部本体の前方部分に起伏可能に装着される起伏部材と、
前記上部本体に固定される第1リング部と前記下部本体に固定される第2リング部とを有し、前記第1リング部は前記第2リング部に対して前記旋回軸心回りに相対回転可能である、旋回ベアリングと、
前記上部本体の前記ウエイト装着部に着脱可能に装着されるカウンタウエイトと、
前記上部本体のうち前記ウエイト装着部よりも前方部分に装着され、前記カウンタウエイトの前記ウエイト装着部への装着に伴う前記上部本体の変形量を検出する変形量検出部と、
前記変形量検出部によって検出された前記変形量に基づいて、前記カウンタウエイトが前記ウエイト装着部に装着されたことを判定する装着判定部と、
を備え、
前記上部本体の前後方向において、前記変形量検出部から前記旋回ベアリングまでの距離が前記変形量検出部から前記ウエイト装着部までの距離よりも小さい位置に前記変形量検出部が配置されている、作業機械。 - 前記変形量検出部はひずみゲージからなり、当該ひずみゲージは前記上部本体のうち前記ひずみゲージが装着された部分のひずみ量を前記変形量として検出する、請求項1に記載の作業機械。
- 前記カウンタウエイトの重量に対応する閾値を予め記憶および出力する記憶部を更に備え、
前記装着判定部は、前記ひずみゲージによって検出される前記ひずみ量と前記記憶部から出力される前記閾値とを比較することで、前記カウンタウエイトが前記ウエイト装着部に装着されたか否かを判定する、請求項2に記載の作業機械。 - 前記装着判定部は、前記ひずみゲージによって検出される前記ひずみ量が前記閾値を超えた場合に、前記カウンタウエイトが前記ウエイト装着部に装着されたと判定する、請求項3に記載の作業機械。
- 前記閾値は、前記カウンタウエイトの重量に応じて予め設定された下限値および上限値を含み、
前記装着判定部は、前記ひずみゲージによって検出される前記ひずみ量が前記下限値と前記上限値との間に含まれる場合に、前記カウンタウエイトが前記ウエイト装着部に装着されたと判定する、請求項3に記載の作業機械。 - 上部本体であって、前記上部本体の後端部に配置されるウエイト装着部を有する、上部本体と、
前記上部本体が鉛直方向に延びる旋回軸心回りに旋回可能なように前記上部本体を支持する下部本体と、
前記ウエイト装着部よりも前方において前記上部本体に配置され、作業者が搭乗することを許容する運転室と、
前記上部本体の前方部分に起伏可能に装着される起伏部材と、
前記上部本体に固定される第1リング部と前記下部本体に固定される第2リング部とを有し、前記第1リング部は前記第2リング部に対して前記旋回軸心回りに相対回転可能である、旋回ベアリングと、
前記上部本体の前記ウエイト装着部に着脱可能に装着されるカウンタウエイトと、
前記上部本体のうち前記ウエイト装着部よりも前方部分に装着され、前記カウンタウエイトの前記ウエイト装着部への装着に伴う前記上部本体の変形量を検出する変形量検出部と、
前記変形量検出部によって検出された前記変形量に基づいて、前記カウンタウエイトが前記ウエイト装着部に装着されたことを判定する装着判定部と、
前記カウンタウエイトの重量に対応する閾値を予め記憶および出力する記憶部と、
を備え、
前記変形量検出部はひずみゲージからなり、当該ひずみゲージは前記上部本体のうち前記ひずみゲージが装着された部分のひずみ量を前記変形量として検出し、
前記閾値は、前記カウンタウエイトの重量に応じて予め設定された下限値および上限値を含み、
前記装着判定部は、前記ひずみゲージによって検出される前記ひずみ量が前記下限値と前記上限値との間に含まれる場合に、前記カウンタウエイトが前記ウエイト装着部に装着されたと判定し、
前記ひずみゲージによって検出される前記ひずみ量が前記下限値よりも小さいまたは前記上限値よりも大きい場合に、所定の警告情報を出力する警告情報出力部を更に有する、作業機械。 - 上部本体であって、前記上部本体の後端部に配置されるウエイト装着部を有する、上部本体と、
前記上部本体が鉛直方向に延びる旋回軸心回りに旋回可能なように前記上部本体を支持する下部本体と、
前記ウエイト装着部よりも前方において前記上部本体に配置され、作業者が搭乗することを許容する運転室と、
前記上部本体の前方部分に起伏可能に装着される起伏部材と、
前記上部本体に固定される第1リング部と前記下部本体に固定される第2リング部とを有し、前記第1リング部は前記第2リング部に対して前記旋回軸心回りに相対回転可能である、旋回ベアリングと、
前記上部本体の前記ウエイト装着部に着脱可能に装着されるカウンタウエイトと、
前記上部本体のうち前記ウエイト装着部よりも前方部分に装着され、前記カウンタウエイトの前記ウエイト装着部への装着に伴う前記上部本体の変形量を検出する変形量検出部と、
前記変形量検出部によって検出された前記変形量に基づいて、前記カウンタウエイトが前記ウエイト装着部に装着されたことを判定する装着判定部と、
前記カウンタウエイトの重量に対応する閾値を予め記憶および出力する記憶部と、
を備え、
前記変形量検出部はひずみゲージからなり、当該ひずみゲージは前記上部本体のうち前記ひずみゲージが装着された部分のひずみ量を前記変形量として検出し、
前記装着判定部は、前記ひずみゲージによって検出される前記ひずみ量と前記記憶部から出力される前記閾値とを比較することで、前記カウンタウエイトが前記ウエイト装着部に装着されたか否かを判定し、
前記カウンタウエイトは、前記ウエイト装着部に鉛直方向に沿って積載されることが可能な複数のウエイト体を有し、
前記ウエイト装着部に装着される前記ウエイト体の数に関するモード情報を受け付ける情報入力部であって、当該情報入力部は、少なくとも最大装着モードおよび部分装着モードを選択的に受け付け可能であり、前記最大装着モードでは前記複数のウエイト体のうちのすべてのウエイト体が前記ウエイト装着部に装着され、前記部分装着モードでは前記複数のウエイト体のうちの一部のウエイト体が前記ウエイト装着部に装着される、情報入力部を更に備え、
前記記憶部は、前記複数のウエイト体のうちの前記すべてのウエイト体の総重量に対応する前記閾値である全ウエイト用閾値と、前記複数のウエイト体のうちの前記一部のウエイト体の総重量に対応する前記閾値である部分ウエイト用閾値とを予め記憶しており、
前記装着判定部は、前記情報入力部が前記最大装着モードを受け付けると前記ひずみゲージによって検出される前記ひずみ量と前記記憶部から出力される前記全ウエイト用閾値とを比較することで前記すべてのウエイト体が前記ウエイト装着部に装着されたか否かを判定する一方、前記情報入力部が前記部分装着モードを受け付けると前記ひずみゲージによって検出される前記ひずみ量と前記記憶部から出力される前記部分ウエイト用閾値とを比較することで前記一部のウエイト体が前記ウエイト装着部に装着されたか否かを判定する、作業機械。 - 上部本体であって、前記上部本体の後端部に配置されるウエイト装着部を有する、上部本体と、
前記上部本体が鉛直方向に延びる旋回軸心回りに旋回可能なように前記上部本体を支持する下部本体と、
前記ウエイト装着部よりも前方において前記上部本体に配置され、作業者が搭乗することを許容する運転室と、
前記上部本体の前方部分に起伏可能に装着される起伏部材と、
前記上部本体に固定される第1リング部と前記下部本体に固定される第2リング部とを有し、前記第1リング部は前記第2リング部に対して前記旋回軸心回りに相対回転可能である、旋回ベアリングと、
前記上部本体の前記ウエイト装着部に着脱可能に装着されるカウンタウエイトと、
前記上部本体のうち前記ウエイト装着部よりも前方部分に装着され、前記カウンタウエイトの前記ウエイト装着部への装着に伴う前記上部本体の変形量を検出する変形量検出部と、
前記変形量検出部によって検出された前記変形量に基づいて、前記カウンタウエイトが前記ウエイト装着部に装着されたことを判定する装着判定部と、
前記カウンタウエイトの重量に対応する閾値を予め記憶および出力する記憶部と、
を備え、
前記変形量検出部はひずみゲージからなり、当該ひずみゲージは前記上部本体のうち前記ひずみゲージが装着された部分のひずみ量を前記変形量として検出し、
前記装着判定部は、前記ひずみゲージによって検出される前記ひずみ量と前記記憶部から出力される前記閾値とを比較することで、前記カウンタウエイトが前記ウエイト装着部に装着されたか否かを判定し、
前記カウンタウエイトは、前記ウエイト装着部に鉛直方向に沿って順に積載されることが可能な複数のウエイト体を有し、
前記ウエイト装着部に装着されることが予定される前記ウエイト体の数である積載予定数に関する情報を受け付ける情報入力部を更に備え、
前記記憶部は、前記複数のウエイト体のうちの各ウエイト体の重量に対応する前記閾値であるウエイト単体用閾値をそれぞれ記憶しており、
前記装着判定部は、前記ひずみゲージによって検出される前記ひずみ量の変化量と前記記憶部から出力される前記ウエイト単体用閾値とを比較すること、または、前記ひずみゲージによって検出される前記ひずみ量と前記記憶部から出力された複数の前記ウエイト単体用閾値の合計とを比較することで、前記各ウエイト体が前記ウエイト装着部に装着されたか否かを判定する、作業機械。 - 前記記憶部は、前記複数のウエイト体のうちの各ウエイト体が積載される順番に関する情報を更に記憶しており、
前記装着判定部は、n番目(nは自然数)に積載される前記ウエイト体に対して、(n-1)番目の前記ウエイト体が積載された状態からの前記ひずみゲージによって検出される前記ひずみ量の変化量と前記記憶部から出力されるn番目の前記ウエイト体の前記ウエイト単体用閾値とを比較すること、または、前記ひずみゲージによって検出される前記ひずみ量と前記記憶部から出力される1番目からn番目までの前記ウエイト単体用閾値の合計とを比較することで、前記n番目のウエイト体が前記ウエイト装着部に装着されたか否かを判定する、請求項8に記載の作業機械。 - 前記(n-1)番目の前記ウエイト体の装着後、前記ひずみ量が変化したにも関わらず、前記n番目のウエイト体が前記ウエイト装着部に装着されていないと前記装着判定部が判定した場合に、所定の誤積載情報を出力する誤積載情報出力部を更に有する、請求項9に記載の作業機械。
- 上部本体であって、前記上部本体の後端部に配置されるウエイト装着部を有する、上部本体と、
前記上部本体が鉛直方向に延びる旋回軸心回りに旋回可能なように前記上部本体を支持する下部本体と、
前記ウエイト装着部よりも前方において前記上部本体に配置され、作業者が搭乗することを許容する運転室と、
前記上部本体の前方部分に起伏可能に装着される起伏部材と、
前記上部本体に固定される第1リング部と前記下部本体に固定される第2リング部とを有し、前記第1リング部は前記第2リング部に対して前記旋回軸心回りに相対回転可能である、旋回ベアリングと、
前記上部本体の前記ウエイト装着部に着脱可能に装着されるカウンタウエイトと、
前記上部本体のうち前記ウエイト装着部よりも前方部分に装着され、前記カウンタウエイトの前記ウエイト装着部への装着に伴う前記上部本体の変形量を検出する変形量検出部と、
前記変形量検出部によって検出された前記変形量に基づいて、前記カウンタウエイトが前記ウエイト装着部に装着されたことを判定する装着判定部と、
を備え、
前記上部本体は、当該上部本体のうち前記ウエイト装着部よりも前記第1リング部に近い位置に配置され、前記ウエイト装着部への前記カウンタウエイトの装着に伴って前記上部本体とともに変形する変形部材を更に備え、
前記変形量検出部は、前記変形部材に装着され、前記カウンタウエイトの装着に伴う前記変形部材の変形量を検出する、作業機械。
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