JP7099427B2 - 燃料電池システム - Google Patents
燃料電池システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7099427B2 JP7099427B2 JP2019188205A JP2019188205A JP7099427B2 JP 7099427 B2 JP7099427 B2 JP 7099427B2 JP 2019188205 A JP2019188205 A JP 2019188205A JP 2019188205 A JP2019188205 A JP 2019188205A JP 7099427 B2 JP7099427 B2 JP 7099427B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bat
- circuit
- fuel cell
- electric power
- inv
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02T90/40—Application of hydrogen technology to transportation, e.g. using fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
(a)電力を発生させる燃料電池(FC)と、
(b)FCで発生させた電力若しくは回生された電力を一時的に貯蔵し、又は貯蔵された電力を電力消費源に供給するための二次電池(BAT)と、
(c)FC又はBATから供給される電力を用いて回転軸を駆動し、又は、回転軸にかかる負荷を電力として回生するためのモータジェネレータ(MG)と、
(d)FCから供給される直流電力を昇圧する燃料電池用DCDCコンバータと、
(e)BATから供給される直流電力を昇圧するBAT用DCDCコンバータと、
(f)燃料電池用DCDCコンバータ及び/又はBAT用DCDCコンバータで昇圧された直流電力を交流電力に変換し、MGに供給するインバータ(INV)と
を備えている(例えば、特許文献1参照)。
(1)前記燃料電池システムは、
電力を発生させるための固体高分子形燃料電池(FC)と、
前記FCで発生させた電力若しくは回生時に得られる電力を一時的に貯蔵し、又は貯蔵された前記電力を電力消費源に供給するための二次電池(BAT)と、
前記電力が前記FC側に逆流するのを防ぐためのダイオードと、
前記FC又は前記BATから供給される電力を用いて回転軸を駆動し、又は、前記回転軸にかかる負荷を電力として回生するためのモータジェネレータ(MG)と、
前記FC又は前記BATから供給される直流電力を交流電力に変換し、又は、前記回生時に得られる交流電力を直流電力に変換するための第1インバータ(第1INV)と、
前記FCの運転時に空気を前記FCに供給するためのエアコンプレッサ(ACP)と、
前記BATから供給される直流電力、前記FCから供給される直流電力、又は、前記回生時に前記第1INVを経由して前記MGから供給される直流電力を交流電力に変換し、前記ACPに供給するための第2インバータ(第2INV)と、
前記FCで得られる電力を用いて前記FC若しくは前記BATを加熱し、又は、空調を行うためのヒータと、
前記BATと前記FC及び/又は前記MGとの接続及び遮断を行うためのスイッチ(SW)と、
前記燃料電池システムの動作を制御する制御装置と
を備えている。
(2)前記燃料電池システムは、
前記FCと前記第1INVとを接続する第1回路と、
前記BATと前記第2INVとを接続する第2回路と、
前記第1回路と前記第2回路とを並列に接続する第3回路と
を備え、
前記ダイオードは、前記第1回路に直列に接続され
前記ヒータは、前記第1INVと並列になるように前記第1回路に接続され、
前記SWは、前記第3回路に接続されている。
[1. 燃料電池システム]
図1に、本発明に係る燃料電池システムの模式図を示す。図1において、燃料電池システム10は、固体高分子形燃料電池(FC)12と、二次電池(BAT)14と、ダイオード16と、モータジェネレータ(MG)18と、第1インバータ(第1INV)20と、エアコンプレッサ(ACP)22と、第2インバータ(第2INV)24と、ヒータ26と、スイッチ(SW)28と、制御装置(図示せず)とを備えている。
FC12と第1INV20とを接続する第1回路30と、
BAT14と第2INV24とを接続する第2回路32と、
第1回路30と第2回路32とを並列に接続する第3回路34と
を備えている。
FC12は、燃料電池システム10の主動力源であり、燃料電池システム10を作動させるために必要な電力を発生させる。FC12の構造は、特に限定されるものではなく、目的に応じて最適な構造を選択することができる。
BAT14は、FC12で発生させた電力(余剰電力)、若しくは、回生時に得られる電力を一時的に貯蔵し、又は、貯蔵された電力を電力消費源に供給するためのものである。BAT14の構造は、特に限定されるものではなく、目的に応じて最適な構造を選択することができる。図1に示す燃料電池システム10において、電力消費源は、MG18、ACP22、ヒータ26、図示しない制御装置などが該当する。
ダイオード16は、電力がFC12側に逆流するのを防ぐためのものである。ダイオード16は、第1回路30に直列に接続されている。ダイオード16の構造は、特に限定されるものではなく、目的に応じて最適な構造を選択することができる。
DCDCコンバータを備えた燃料電池システムの場合、DCDCコンバータは、電流の逆流を防止する機能も備えているので、ダイオードは不要である。一方、DCDCコンバータのない燃料電池システム10の場合、ダイオード16を用いてFC12側への電流の逆流を防ぐ必要がある。
MG18は、FC12又はBAT14から供給される電力を用いて回転軸(図示せず)を駆動し、又は、回転軸にかかる負荷を電力として回生するためのものである。MG18の構造は、特に限定されるものではなく、目的に応じて最適な構造を選択することができる。
第1INV20は、FC12又はBAT14から供給される直流電力を交流電力に変換し、又は、回生時に得られる交流電力を直流電力に変換するためのものである。第1INV20の構造は、特に限定されるものではなく、目的に応じて最適な構造を選択することができる。FC12と第1INV20とは、第1回路30により接続されている。また、第1INV20には、MG18が接続されている。また、BAT14は、第3回路34を介して第1INV20に接続されている。
ACP22は、FC12の運転時に空気をFC12に供給するためのものである。ACP22の構造は、特に限定されるものではなく、目的に応じて最適な構造を選択することができる。本発明に係る燃料電池システム10において、SW28が開いている時には、ACP22は、BAT14から供給される電力で駆動される。この点が、従来とは異なる。
なお、通常運転時は、ACP22は、FC12又はBAT14から供給される電力で駆動される。
第2INV24は、BAT14から供給される直流電力、FC12から供給される直流電力、又は、回生時に第1INV20を経由してMG18から供給される直流電力を交流電力に変換し、ACP22に供給するためのものである。第2INV24の構造は、特に限定されるものではなく、目的に応じて最適な構造を選択することができる。BAT14と第2INV24とは、第2回路32により接続されている。また、第2INV24には、ACP22が接続されている。
ヒータ26は、FC12で得られる電力を用いてFC12若しくはBAT14を加熱し、又は、空調を行うためのものである。ヒータ26の構造は、特に限定されるものではなく、目的に応じて最適な構造を選択することができる。ヒータ26は、第1INV20と並列になるように第1回路30に接続されている。
スイッチ(SW)28は、BAT14とFC12及び/又はMG18との接続及び遮断を行うためのものである。本発明に係る燃料電池システム10は、FC12/第1INV20間を繋ぐ第1回路30と、BAT14/第2INV24間を繋ぐ第2回路32と、第1回路30/第2回路32を並列に接続する第3回路34の3つの回路を備えている。SW28は、第3回路30に接続されている。
(a)暖機運転時には第1回路30と第2回路32とを遮断する機能と、
(b)FC12の水温Tfcが通常運転が可能な温度に到達した時に、第3回路34を介して第1回路30と第2回路32とを接続する機能と
を備えている。
SW28の構造は、このような機能を奏するものである限りにおいて、特に限定されない。すなわち、SW28は、機械的な動作により回路を開閉する機械スイッチであっても良く、あるいは、電子的に回路を開閉する電子スイッチであっても良い。
制御装置(図示せず)は、燃料電池システム10の動作を制御するためのものである。制御装置は、燃料電池システム10の各部の一般的動作を制御する手段に加えて、暖機運転手段を備えているのが好ましい。
(A)FC12の水温Tfcが第1しきい値Tc以下である時にSW28を開にし、第1回路30と第2回路32を切り離す手段Aと、
(B)BAT14を用いてACP22を駆動し、Tfcが高くなるほどストイキ比が大きくなるように、Tfcに応じたストイキ比でFC12を低ストイキ比運転することによりFC12を自己発熱させる手段Bと、
(C)BAT14の電圧Vbatと、第1INV20の電圧VH又はFC12の電圧Vfcとの差の絶対値が第2しきい値ε以下となるまで、低ストイキ比運転で得られた余剰電力をヒータ26で消費させ、ヒータ26を用いて、FC12の加熱、BAT14の加熱、及び/又は、空調を行う手段Cと、
(D)|VH-Vbat|≦ε、又は、|Vfc-Vbat|≦εになった時には、SW28を閉にし、第1回路30と前記第2回路32を接続する手順Dと
を備えている手段をいう。
暖機運転手段の詳細については、後述する。
図2に、暖機運転手段を実行するためのプログラムのフロー図を示す。
まず、ステップ1(以下、単に「S1」ともいう)において、FC12の水温Tfcが第1しきい値Tc以下であるか否かが判断される。Tcの値は、特に限定されるものではなく、目的に応じて最適な値を選択することができる。TfcがTc以下でない場合(S1:NO)、そのまま通常運転モードに移行する。一方、TfcがTc以下である場合(S1:YES)、S2に進み、SW28を開にする(手順A)。これにより、第1回路30と第2回路32とが切り離される。
次に、S5に進む。S5では、BAT14の電圧Vbatと、第1INV20の電圧VH又はFC12の電圧Vfcとの差の絶対値が第2しきい値ε以下であるかが判断される。第2しきい値εの値は、特に限定されるものではなく、目的に応じて最適な値を選択することができる。電圧の差の絶対値がε以下でない場合(S5:NO)には、S3に戻る。そして、BAT14の電圧Vbatと、第1INV20の電圧VH又はFC12の電圧Vfcとの差の絶対値が第2しきい値ε以下となるまで、低ストイキ比運転で得られた余剰電力をヒータ26で消費させる(手順C)。
次に、S7.3に進む。S7.3では、通常運転を継続するか否かが判断される。継続する場合(S7.3:YES)には、S7.1に戻り、上述したS7.1~S7.3の各ステップを繰り返す。一方、通常運転を停止させる場合(S7.3:NO)には、制御を終了させる。
図4に、燃料電池のI-V特性の模式図を示す。FC12の通常運転時には、効率が最も高くなるように(換言すれば、電圧Vと電流Iの積が最大となるように)、ストイキ比が最適化される。一方、ストイキ比を下げると効率が低下し、FC12が自己発熱する。暖機運転時にストイキ比を意図的に下げると、FC12の自己発熱によってFC12の温度Tfcが上昇するので、暖機に要する時間を短縮することができる。
そして、図5に示すように、FC12の自己発熱、及びヒータ26の熱によりFC12が温度上昇する毎に、FC12の温度に応じたストイキ比で運転する。その間、FC12の温度上昇に伴って、IV特性が暖機後のIV特性に近づいていく。
12 固体高分子形燃料電池(FC)
14 二次電池(BAT)
16 ダイオード
18 モータジェネレータ(MG)
20 第1インバータ(第1INV)
22 エアコンプレッサ(ACP)
24 第2インバータ(第2INV)
26 ヒータ
28 スイッチ(SW)
30 第1回路
32 第2回路
34 第3回路
Claims (1)
- 以下の構成を備えた燃料電池システム。
(1)前記燃料電池システムは、
電力を発生させるための固体高分子形燃料電池(FC)と、
前記FCで発生させた電力若しくは回生時に得られる電力を一時的に貯蔵し、又は貯蔵された前記電力を電力消費源に供給するための二次電池(BAT)と、
前記電力が前記FC側に逆流するのを防ぐためのダイオードと、
前記FC又は前記BATから供給される電力を用いて回転軸を駆動し、又は、前記回転軸にかかる負荷を電力として回生するためのモータジェネレータ(MG)と、
前記FC又は前記BATから供給される直流電力を交流電力に変換し、又は、前記回生時に得られる交流電力を直流電力に変換するための第1インバータ(第1INV)と、
前記FCの運転時に空気を前記FCに供給するためのエアコンプレッサ(ACP)と、
前記BATから供給される直流電力、前記FCから供給される直流電力、又は、前記回生時に前記第1INVを経由して前記MGから供給される直流電力を交流電力に変換し、前記ACPに供給するための第2インバータ(第2INV)と、
前記FCで得られる電力を用いて前記FC若しくは前記BATを加熱し、又は、空調を行うためのヒータと、
前記BATと前記FC及び/又は前記MGとの接続及び遮断を行うためのスイッチ(SW)と、
前記燃料電池システムの動作を制御する制御装置と
を備えている。
(2)前記燃料電池システムは、
前記FCと前記第1INVとを接続する第1回路と、
前記BATと前記第2INVとを接続する第2回路と、
前記第1回路と前記第2回路とを並列に接続する第3回路と
を備え、
前記ダイオードは、前記第1回路に直列に接続され
前記ヒータは、前記第1INVと並列になるように前記第1回路に接続され、
前記SWは、前記第3回路に接続されている。
(3)前記制御装置は、暖機運転手段を備え、
前記暖機運転手段は、
(A)前記FCの水温T fc が第1しきい値T c 以下である時に前記SWを開にし、前記第1回路と前記第2回路を切り離す手段Aと、
(B)前記BATを用いて前記ACPを駆動し、前記T fc が高くなるほどストイキ比が大きくなるように、前記T fc に応じた前記ストイキ比で前記FCを低ストイキ比運転することにより前記FCを自己発熱させる手段Bと、
(C)前記BATの電圧V bat と、前記第1INVの電圧V H 又は前記FCの電圧V fc との差の絶対値が第2しきい値ε以下となるまで、前記低ストイキ比運転で得られた余剰電力を前記ヒータで消費させ、前記ヒータを用いて、前記FCの加熱、前記BATの加熱、及び/又は、空調を行う手段Cと、
(D)|V H -V bat |≦ε、又は、|V fc -V bat |≦εになった時には、前記SWを閉にし、前記第1回路と前記第2回路を接続する手順Dと
を備えている。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019188205A JP7099427B2 (ja) | 2019-10-11 | 2019-10-11 | 燃料電池システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019188205A JP7099427B2 (ja) | 2019-10-11 | 2019-10-11 | 燃料電池システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021064511A JP2021064511A (ja) | 2021-04-22 |
JP7099427B2 true JP7099427B2 (ja) | 2022-07-12 |
Family
ID=75488100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019188205A Active JP7099427B2 (ja) | 2019-10-11 | 2019-10-11 | 燃料電池システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7099427B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005094914A (ja) | 2003-09-17 | 2005-04-07 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料電池車両の電力供給システム |
JP2006073501A (ja) | 2004-08-05 | 2006-03-16 | Denso Corp | 燃料電池システム |
JP2008538650A (ja) | 2005-04-22 | 2008-10-30 | ジーエム・グローバル・テクノロジー・オペレーションズ・インコーポレーテッド | マッチドバッテリの燃料電池へのdc/dcコンバータ無しの連結構成 |
JP2011160590A (ja) | 2010-02-02 | 2011-08-18 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池車両 |
-
2019
- 2019-10-11 JP JP2019188205A patent/JP7099427B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005094914A (ja) | 2003-09-17 | 2005-04-07 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料電池車両の電力供給システム |
JP2006073501A (ja) | 2004-08-05 | 2006-03-16 | Denso Corp | 燃料電池システム |
JP2008538650A (ja) | 2005-04-22 | 2008-10-30 | ジーエム・グローバル・テクノロジー・オペレーションズ・インコーポレーテッド | マッチドバッテリの燃料電池へのdc/dcコンバータ無しの連結構成 |
JP2011160590A (ja) | 2010-02-02 | 2011-08-18 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021064511A (ja) | 2021-04-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101230900B1 (ko) | 연료전지 하이브리드 시스템의 운전 제어 방법 | |
JP5434195B2 (ja) | 燃料電池システム及びこれを備えた車両 | |
KR102478086B1 (ko) | 연료전지 차량시스템 및 이를 제어하는 방법 | |
US7196492B2 (en) | Power supply apparatus including fuel cell and capacitor, and operation method thereof | |
AU2009201620B2 (en) | Power generation and battery management systems | |
JP4916991B2 (ja) | 急速凍結起動のための燃料電池起動方法 | |
JP6217289B2 (ja) | ハイブリッド車制御装置 | |
JP5233312B2 (ja) | 燃料電池システム | |
US20070029954A1 (en) | Voltage converter control apparatus and method | |
KR101519666B1 (ko) | 연료전지 하이브리드 차량의 제어 방법 | |
KR101673717B1 (ko) | 연료전지 자동차를 이용한 이동식 발전 시스템 및 그 제어 방법 | |
US10714768B2 (en) | Motor vehicle with a fuel cell | |
WO2015053060A1 (ja) | 燃料電池システム及び燃料電池システムの制御方法 | |
US9849805B2 (en) | Fuel cell vehicle | |
EP1225082A2 (en) | Control device for fuel cell powered vehicle | |
JP2015149818A (ja) | 車両用電力制御装置 | |
JP2018074901A (ja) | 燃料電池車の電圧制御装置 | |
JP4495003B2 (ja) | 鉄道車両の蓄電装置暖機方法及び装置 | |
JP6133623B2 (ja) | 2電源負荷駆動システム及び燃料電池自動車 | |
JP7099427B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP6104637B2 (ja) | 2電源負荷駆動システム及び燃料電池自動車 | |
JP2011517015A (ja) | 燃料電池システムの制御方法及び燃料電池システム | |
JP6054918B2 (ja) | 2電源負荷駆動燃料電池システム及び燃料電池自動車 | |
JP7151697B2 (ja) | Fcシステムモジュール及び燃料電池システム | |
JP2003187816A (ja) | 電源装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210125 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220301 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220401 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220531 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220613 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7099427 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |