JP7097281B2 - 充電ケーブル保持構造 - Google Patents

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Description

本発明は、充電ケーブル保持構造に関するものである。
電気自動車やプラグインハイブリッドカーなどの電動車両は、車両と車両用充電装置を充電ケーブルで接続することによって、充電する。充電ケーブルは、特許文献1に記載されているようなケーブル支持具に巻き取ることで整理することができる。
特開2014-143805号公報
ところで、支持具に巻き取るのみでは、充電ケーブルが脱落してしまう虞がある。特許文献1には、車両用充電装置を使用する際、支持具に巻き取られた充電ケーブルの一部のみを取り出すことができるようにするために、支持具に仕切部材を設けることが記載されているが、このような場合でも、仕切部材上に充電ケーブルの一部を載置することになるため、この部分が脱落してしまう虞がある。
本件の発明者は、この点について鋭意検討することにより、解決を試みた。本発明の課題は、引掛けた充電ケーブルが脱落しにくい構造でありつつ、充電ケーブルを引掛ける時及び引掛けた充電ケーブルを取り出す時の取り扱いを容易にすることである。
上記課題を解決するため、車両用充電装置の充電ケーブルを保持するための充電ケーブル保持構造であって、先端側に回転部材を備えた第一の腕部と、先端側に回転部材を備えた第二の腕部を備え、第一の腕部と第二の腕部の間であって、各回転部材の回転軸よりも各腕部の基端側に、充電ケーブルの一部を収めることができる収納部を備えた充電ケーブル保持構造とする。
また、第一の腕部と第二の腕部の間に仕切部を設け、前記仕切部と第一の腕部の間に充電ケーブルの一部を収めることができる第一の収納空間を設け、前記仕切部と第二の腕部の間に充電ケーブルの一部を収めることができる第二の収納空間を設けた構成とすることが好ましい。
また、回転部材の一部に充電ケーブルの一部が嵌ることが可能な凹み部を設けた構成とすることが好ましい。
本発明では、引掛けた充電ケーブルが脱落しにくい構造でありつつ、充電ケーブルを引掛ける時及び引掛けた充電ケーブルを取り出す時の取り扱いを容易にすることが可能となる。
実施形態における充電ケーブル保持構造を備えたケーブル保持構造体の斜視図である。 図1に示すケーブル保持構造体の側面図である。ただし、各回転部材の回転軸よりも各腕部の基端側の領域を破線から矢印を付した側の領域として表している。 図1に示すケーブル保持構造体に充電ケーブルを二本保持させた状態を示す斜視図である。 図1に示すケーブル保持構造体に充電ケーブルを二本保持させた状態を示す側面図である。 凹み部を備えた回転部材に嵌った充電ケーブルを収納部に導入する状態を示した図である。 凹み部を備えた回転部材に嵌った充電ケーブルを第一の収納空間に導入する状態を示した図である。 図5及び図6とは異なる形態の凹み部を有する回転部材を備えたケーブル保持構造体の例を示した図である。 第一の収納空間、第二の収納空間、第三の収納空間の各々に充電ケーブルの一部を収納した状態を示した図である。 図1に示すケーブル保持構造体によりコンセント差込タイプの充電ケーブルを保持した状態を示した図である。 充電回路遮断装置を保持するホルダに充電ケーブル保持構造を設けた状態を示した図である。 車両用充電装置に充電ケーブル保持構造を設けた状態を示した図である。 第二の腕部が第一の腕部よりも前方に突出するように延びる形態のケーブル保持構造体の側面図である。ただし、各回転部材の回転軸よりも各腕部の基端側の領域を破線から矢印を付した側の領域として表している。
以下に発明を実施するための形態を示す。図1、図2、図9及び図11に示されていることから理解されるように、本実施形態の充電ケーブル保持構造1は、車両用充電装置90の充電ケーブル91を保持するためのものである。この充電ケーブル保持構造1は、先端側に回転部材11を備えた第一の腕部12と、先端側に回転部材11を備えた第二の腕部13を備えている。また、第一の腕部12と第二の腕部13の間であって、各回転部材11の回転軸14よりも各腕部の基端側に、充電ケーブル91の一部を収めることができる収納部15を備えている。このため、引掛けた充電ケーブル91が脱落しにくい構造でありつつ、充電ケーブル91を引掛ける時及び引掛けた充電ケーブル91を取り出す時の取り扱いを容易にすることが可能となる。なお、図2に示す例では、破線から矢印で示した方向側であって、第一の腕部12と第二の腕部13の間に収納部15が設けられている。
実施形態の充電ケーブル保持構造1は、電動車両を充電する際に、車両と車両用充電装置90を接続するために用いられる充電ケーブル91を引掛けて整理するためのものである。なお、充電ケーブル91には、コンセントに接続するためのコンセントプラグ92を備えたものと、車両用充電装置90に装着されたものがあるが、どちらも電動車両に接続するための充電コネクタ93を備えている。充電は、この充電コネクタ93を電動車両に接続することで行う。
充電ケーブル保持構造1は、コンセントプラグ92から充電コネクタ93まで、若しくは、車両用充電装置90から充電コネクタ93までの充電ケーブル91を保持するために用いることができる。コンセントプラグ92を備えたものには、コンセントプラグ92と充電コネクタ93の間に充電回路遮断装置94を有するものがあるが、その場合には、充電回路遮断装置94から充電コネクタ93までの部分を引掛けて整理することが好ましい。
ここで、充電ケーブル保持構造1を備えたケーブル保持構造体10の例を図1及び図2などを用いて説明する。図1及び図2に示すケーブル保持構造体10は、背面部21と背面部21の両端側のそれぞれから前方方向に伸びる2本の腕部を備えており、側面視の形状が略U字状となっている。この例におけるケーブル保持構造体10の背面部21には、ネジを挿通し固定するためのネジ挿通孔22を備えている。
背面部21から延びる腕部である、第一の腕部12と第二の腕部13は、それぞれ、先端側(前方側)に、回転部材11が設けられている。この回転部材11は、ケーブルの出し入れをスムーズに行うためのものであり、回転軸14を中心に回転することができる。
回転部材11の間は、充電ケーブル91を充電ケーブル保持構造1の奥に挿入するための通り道となっている。図1及び図2に示す例では、第一の腕部12と第二の腕部13が上下に並ぶように図示しているが、このような位置関係で用いる場合、充電ケーブル91は水平方向に延びるような部分を回転部材11の間の隙間を通すようにして、挿入される。図3及び図4に示すように、挿入された充電ケーブル91は、各々の回転部材11と背面部21と第一の腕部12と第二の腕部13の間に設けられた収納部15に収納される。
回転部材11の間に形成される隙間の長さ、すなわち、回転部材11同士の間隔は、引掛ける充電ケーブル91の直径と同程度であることが好ましい。なお、充電ケーブル91の直径と同程度とは、回転部材11同士の間隔が充電ケーブル91の直径よりも小さくてもよいことを意味する。実施形態の充電ケーブル保持構造1は、第一の腕部12と第二の腕部13のそれぞれが弾性変形可能なように構成されているため、この場合には、充電ケーブル91を挿入する際に、第一の腕部12と第二の腕部13が互いに離れる方向に弾性変形する。したがって、回転部材11同士の間隔が充電ケーブル91の直径よりも小さくても、充電ケーブル91を収納部15に挿入することを可能となる。また、回転部材11同士の間隔は、引掛ける充電ケーブル91の直径よりも大きいものであってもよい。
図1から図4に示すように、回転部材11を断面形状が真円形状となる円柱状とすることが考えられるが、図5及び図6などに示すことから理解されるように、回転部材11の一部に充電ケーブル91の一部が嵌ることが可能な凹み部23を設けた構成とすることも考えられる。この凹み部23は、回転部材11の一端側から他端側まで続くように設けることが好ましい。回転部材11が凹み部23を有する形状の場合、回転部材11が回転することによって、回転部材11同士の間隔は、回転部材11の回転角度により変化する。
例えば、凹み部23が無い部分同士が向き合う位置にある場合は、回転部材11同士の間隔が充電ケーブル91の直径よりも小さくなる一方、回転部材11が回転し、第一の腕部12と第二の腕部13のいずれかの凹部26に充電ケーブル91が嵌った状態では、回転部材11同士の間隔が充電ケーブル91の直径よりも大きくなるようにすることができる。
この場合、充電ケーブル91を収納部15に向けて挿入する際、充電ケーブル91が凹み部23に嵌ることになり、回転部材11が充電ケーブル91から力を受けやすくなるため、作業者は充電ケーブル91を収納部15に入れやすくなる。また、逆に、作業者は収納部15から取り出しやすくなる。なお、作業者が充電ケーブル91に力をかけない状態においては、充電ケーブル91が収納部15から抜け落ちにくくなる。
回転部材11の一部に充電ケーブル91の一部が嵌ることが可能な凹み部23を設けた構成は、図5及び図6に示す構成に限る必要は無い。例えば、図7に示すことから理解されるように、腕部に軸支される軸部24の周縁に複数の断面真円状の部位を付加した形状などにしても良い。なお、回転部材11の一部に充電ケーブル91の一部が嵌ることが可能な凹み部23を設けた構成とした場合も、充電ケーブル91の挿入時に第一の腕部12と第二の腕部13が離れる方向に弾性変形する構造としてもよい。
また、図1から図7に示すことから理解されるように、第一の腕部12と第二の腕部13の間に仕切部25を設け、前記仕切部25と第一の腕部12の間に充電ケーブル91の一部を収めることができる第一の収納空間16を設け、前記仕切部25と第二の腕部13の間に充電ケーブル91の一部を収めることができる第二の収納空間17を設けた構成とすることが好ましい。
図1などに示す例においては、前方へと突出する仕切部25を背面部21に設けている。この仕切部25を設けることで、仕切部25と第一の腕部12の間に充電ケーブル91の一部を収めることができる第一の収納空間16を設け、前記仕切部25と第二の腕部13の間に充電ケーブル91の一部を収めることができる第二の収納空間17を設けている。
充電ケーブル保持構造1に複数の収納空間を設けることによって、充電ケーブル91のうち、常時保持させておく部分と、充電器の使用時に充電ケーブル保持構造1から取り出す部分とを仕分けて収納することができ、不要な部分の取り出しによる巻き取り作業の負担を軽減することができる。
なお、回転部材11と仕切部25との間の距離は、充電ケーブル91の直径よりも大きい、若しくは、充電ケーブル91の直径と同程度であることが好ましい。充電ケーブル91を回転部材11間に通すときと同様、第一の収納空間16若しくは第二の収納空間17に充電ケーブル91の一部を収納する場合、腕部を弾性変形するものとしてもよい。
また、回転部材11の一部に充電ケーブル91の一部が嵌ることが可能な凹み部23を設けた構成とし、充電ケーブル91が凹み部23に嵌った状態となった場合に、第一の収納空間16若しくは第二の収納空間17から充電ケーブル91を取り出せるようにしてもよい。
また、図8に示すことから理解されるように、各回転部材11と仕切部25の前方との間の空間を、充電ケーブル91の一部を収納できる第三の収納空間18としてもよい。回転部材11および仕切部25の形状を考慮せず、第三の収納空間18を形成してもよいが、回転部材11が凹み部23を有する構造とすることによって、充電ケーブル91の一部が回転部材11の凹み部23におさまった状態で、第三の収納空間18に収納されるようにすれば、保持力を向上することができる。また、仕切部25の前面に凹部26を設けることによって、第三の収納空間18に充電ケーブル91が入った際に、仕切部25の凹部26に充電ケーブル91がおさまる状態となるようにしてもよい。回転部材11の凹み部23と、仕切部25の前面の凹部26の構成をともに設ければ、さらに保持力が向上する。
図8に示す例などでは、仕切部25の前面に凹部26を形成しているが、凹部26は、仕切部25の他の面に形成してもよい。例えば、凹部26を仕切部25の上面に形成した場合には、第一の収納空間16に収めた充電ケーブル91に対する保持力を向上させることができる。同様に、凹部26を仕切部25の下面に形成することで、第二の収納空間17に収めた充電ケーブル91に対する保持力を向上させるようにしても良い。
図1などに示すケーブル保持構造体10を壁などに取り付ければ、図9に示すように、充電ケーブル91を保持することができる。なお、図9に示す例では、充電回路遮断装置94と充電コネクタ93の間の部分を保持することで、充電ケーブル91を整理している。
充電ケーブル保持構造1は、ケーブル保持構造体10のように、他の部材に取り付けるものに適用することだけではなく、装置などの一部となるように適用しても良い。例えば、図10に示すことから理解されるように、充電回路遮断装置94を保持するホルダ96に充電ケーブル保持構造1を適用しても良い。また、図11に示すことから理解されるように、車両用充電装置90に充電ケーブル保持構造1を適用しても良い。
図1などに示す例では、第一の腕部12と第二の腕部13との長さは同程度となっているが、第一の腕部12と第二の腕部13の長さは異なってもよい。例えば、図12に示すように、下側に位置する第二の腕部13の方を長く形成してもよい。そうすることで、保持できる充電ケーブル91の量を増加させることができるだけでなく、充電ケーブル91の落下防止の効果を高めることができる。
以上、実施形態を例に挙げて本発明について説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、各種の態様とすることが可能である。例えば、回転部材が上下に並ぶようにして用いる必要は無く、左右に並ぶようにして用いることも可能である。
1 充電ケーブル保持構造
11 回転部材
12 第一の腕部
13 第二の腕部
14 回転軸
15 収納部
16 第一の収納空間
17 第二の収納空間
23 凹み部
25 仕切部
90 車両用充電装置
91 充電ケーブル

Claims (3)

  1. 車両用充電装置の充電ケーブルを保持するための充電ケーブル保持構造であって、
    先端側に回転部材を備えた第一の腕部と、先端側に回転部材を備えた第二の腕部を備え、
    第一の腕部と第二の腕部の間であって、各回転部材の回転軸よりも各腕部の基端側に、充電ケーブルの一部を収めることができる収納部を備えた充電ケーブル保持構造。
  2. 第一の腕部と第二の腕部の間に仕切部を設け、前記仕切部と第一の腕部の間に充電ケーブルの一部を収めることができる第一の収納空間を設け、前記仕切部と第二の腕部の間に充電ケーブルの一部を収めることができる第二の収納空間を設けた請求項1に記載の充電ケーブル保持構造。
  3. 回転部材の一部に充電ケーブルの一部が嵌ることが可能な凹み部を設けた請求項1又は2に記載の充電ケーブル保持構造。
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