JP6305189B2 - 電気自動車充放電装置 - Google Patents

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Description

本発明は、電気自動車充放電装置に関する。
従来、住宅等に設置されている電気自動車充放電装置は、交流電力を直流電力に変換して、電気自動車に搭載されている蓄電池を充電している。また、電気自動車充放電装置は、電気自動車に搭載されている蓄電池の直流電力を交流電力に変換して、住宅内負荷に供給している。電気自動車充放電装置は、ケーブルの先に取り付けられたコネクタを電気自動車に接続し、ケーブルおよびコネクタ経由で電気自動車の蓄電池との間で充放電を行う。電気自動車充放電装置では、ケーブルの収納用として、例えば、電気自動車充放電装置の筐体側面にケーブル巻取り用のケーブルホルダを設けている。電気自動車の蓄電池を充電していない場合、すなわち、電気自動車にコネクタを接続していない場合、ユーザは、電気自動車充放電装置のケーブルホルダを用いて、ケーブルを巻き取って収納する(例えば、下記特許文献1)。
特開2012−19633号公報
しかしながら、上記従来の技術によれば、ケーブルホルダは電気自動車充放電装置の筐体に1つ設けられている。ユーザは、1つのケーブルホルダに何度もケーブルを引っかけて巻き取って収納しているので、ケーブルの収まりが雑になり、巻き取ったケーブルの下側は固定されない。そのため、強風、ユーザの接触等によりケーブルが動いてしまうとケーブルの落下等によりケーブルの故障に至るおそれがある、また、ケーブルがケーブルホルダから外れた場合にはコネクタも落下し、落下の衝撃によりコネクタの故障に至るおそれがある、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、ケーブルおよびコネクタを固定して収納可能な電気自動車充放電装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、ケーブルに取り付けられたコネクタを電気自動車に接続して前記電気自動車の蓄電池との間で充放電を行う電気自動車充放電装置であって、前記ケーブルを巻き取る際に用いる第1のケーブルホルダと、前記ケーブルを巻き取る際に用い、かつ、前記コネクタにおいて前記電気自動車との接続部分を含む領域を収納可能なコネクタ収納部を含む第2のケーブルホルダと、を備え、前記第1および第2のケーブルホルダは前記ケーブルの外れ防止用のガイド部を備え、前記第2のケーブルホルダの前記ガイド部を可動式とする、ことを特徴とする。
本発明によれば、ケーブルおよびコネクタを固定して収納できる、という効果を奏する。
図1は、実施の形態1の電気自動車充放電装置の構成例を示す斜視図である。 図2は、実施の形態1のケーブルホルダを示す斜視図である。 図3は、実施の形態1のケーブルホルダを収納部側から見た図である。 図4は、実施の形態2のケーブルホルダを示す斜視図である。
以下に、本発明にかかる電気自動車充放電装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態の電気自動車充放電装置1の構成例を示す斜視図である。電気自動車充放電装置1は、電気自動車充放電装置筐体2と、ケーブル3と、コネクタ4と、ケーブルホルダ(第1のケーブルホルダ)5と、ケーブルホルダ(第2のケーブルホルダ)6と、を備える。
電気自動車充放電装置1は、ケーブル3およびコネクタ4からなるV2H(Vehicle to Home)ケーブルを持つEV−PCS(Electric Vehicle Power Conditioning System)である。
電気自動車充放電装置筐体2は、電気自動車充放電装置の本体部分であり、図示しない交流電源から供給された交流電力を直流電力に変換し、図示しない電気自動車の蓄電池に充電する。また、電気自動車の蓄電池の直流電力を交流電力に変換し、電気自動車充放電装置1が設置された住宅内の負荷等に交流電力を供給する。
ケーブル3は、電気自動車充放電装置筐体2と電気自動車とを接続する際に使用するケーブルであり、先端にコネクタ4が取り付けられている。
コネクタ4は、電気自動車充放電装置筐体2と電気自動車とを接続する際に使用し、電気自動車との接続部である。図示しないが、コネクタ4は、先端部分であって、電気自動車との接続部に複数の端子を備えている。
ケーブルホルダ5,6は、電気自動車充放電装置筐体2の側面に取り付けられ、ユーザが、ケーブル3を巻き取る際に用いるケーブルホルダである。ここでは、ケーブルホルダ5を電気自動車充放電装置筐体2の側面上部に配置し、ケーブルホルダ6を電気自動車充放電装置筐体2の側面下部に配置している。すなわち、ケーブルホルダ5をケーブルホルダ6の上側に配置している。
また、ケーブルホルダ5において、電気自動車充放電装置筐体2と反対側には、ケーブル3の巻き取り後にケーブル3が外れることを防止するガイド部50が設けられている。同様に、ケーブルホルダ6において、電気自動車充放電装置筐体2と反対側には、ケーブル3の巻き取り後にケーブル3が外れることを防止するガイド部60が設けられている。ケーブルホルダ5のガイド部50は、ケーブル3を巻き付ける部分より上側に長い形状をしており、ケーブルホルダ6のガイド部60は、ケーブル3を巻き付ける部分より下側に長い形状をしている。
ここで、本実施の形態では、ケーブルホルダ6は、コネクタ4の先端部分で電気自動車との接続部を含む領域を収納可能なコネクタ収納部を備えている。図2は、本実施の形態のケーブルホルダ6を示す斜視図である。図1に示す電気自動車充放電装置1において、コネクタ4が収納されていない状態を示すものである。図2に示すように、ケーブルホルダ6は、上部に、コネクタ4を差し込んでコネクタ4の先端部分を収納可能な収納部61を設けている。ユーザは、図1に示すように、ケーブルホルダ5,6を用いてケーブル3を巻き取り、ケーブルホルダ6の収納部61にコネクタ4の先端側(電気自動車と接続する側)を収納する。これにより、電気自動車充放電装置1では、ケーブル3およびコネクタ4の未使用時に、ケーブル3、コネクタ4を固定して収納することができる。
ケーブルホルダ6において、収納部61の構造は、貫通型ではなく凹型とする。凹型とすることで、ケーブルホルダ6の下側からの雨等の跳ね返りがコネクタ4の端子部に侵入することを防ぐことができ、また、コネクタ4の端子部がケーブルホルダ6に巻き付けられているケーブル3に接触することを防ぐことができる。
図3は、本実施の形態のケーブルホルダ6を収納部61側から見た図である。収納部61の形状は、コネクタ4の先端側を収可能な形状とする。
なお、ケーブルホルダ5をケーブルホルダ6と同一構造とし、ケーブルホルダ5に収納部を備えてもよい。この場合、図1において、ケーブルホルダ5の収納部は、下側を向いている。電気自動車充放電装置1において、ケーブルホルダ5,6は、互いに収納部を向き合わせて配置されている。電気自動車充放電装置1では、ケーブルホルダ5,6を同一構造とすることで、使用する部品の種類を少なくすることができる。
また、本実施の形態では、ケーブルホルダ5,6を配置する装置として電気自動車充放電装置1について説明したが、充電機能のみを有する電気自動車充電装置にも適用可能である。
以上説明したように、本実施の形態によれば、電気自動車充放電装置1では、電気自動車充放電装置筐体2の側面にケーブルホルダ5,6を配置し、また、ケーブルホルダ6にコネクタ4を収納可能な収納部61を設けることとした。これにより、2つのケーブルホルダ5,6を用いることでケーブル3を収納する場合に固定して巻き取ることができる。また、コネクタ4をケーブルホルダ6の収納部61に収納することで、コネクタ4についても固定して収納することができる。ケーブル3およびコネクタ4が固定して収納されることから、収納時において、強風、ユーザの接触等によりケーブル3、コネクタ4が動くことを防止でき、ケーブル3、コネクタ4が外れて落下することによる故障を防止することができる。
実施の形態2.
本実施の形態では、ケーブルホルダ6のガイド部を可動式とする。実施の形態1と異なる部分について説明する。
実施の形態1において、ケーブルホルダ5,6のガイド部50,60は、ケーブル3の外れ防止に効果的である。一方で、電気自動車充放電装置1において、電気自動車と接続する場合、ユーザは、コネクタ4およびケーブル3を、ケーブルホルダ5,6および収納部61から外すが、ケーブルホルダ5,6にガイド部50,60があるため、ケーブルホルダ5,6からケーブル3を外す際に手間がかかる。
ここで、ケーブルホルダ6のガイド部を可動式とし、ケーブルホルダ5,6からケーブル3を外す場合に、ケーブルホルダ6からガイド部を動かすことで、ケーブル3を外し易くすることができる。図4は、本実施の形態のケーブルホルダ6aを示す斜視図である。図2と比較して、ガイド部60aが上側部分を回転軸として開くように動く状態を示すものである。このように、ケーブルホルダ6aのガイド部60aを動かすことで、ユーザの作業性を向上できる。
なお、ケーブルホルダ6aのガイド部60aの可動方式は、図4に示す方法に限定するものではない。例えば、ガイド部60a全体を上側にスライドさせる、また、ガイド部60aを中心よりも上側を回転軸として回転させる等の方法を用いてもよい。
以上説明したように、本実施の形態によれば、電気自動車充放電装置1では、ケーブルホルダ6aのガイド部60aを可動式とし、ケーブル3を使用する際には、ケーブルホルダ6aのガイド部60aを動かしてケーブル3を外す。これにより、ケーブル3を使用する際のユーザの作業性を向上することができる。
以上のように、本発明にかかる電気自動車充放電装置は、ケーブルおよびコネクタを用いて電気自動車に充電する装置に有用であり、特に、ケーブルの収納に適している。
1 電気自動車充放電装置、2 電気自動車充放電装置筐体、3 ケーブル、4 コネクタ、5 ケーブルホルダ(第1のケーブルホルダ)、6,6a ケーブルホルダ(第2のケーブルホルダ)、50,60,60a ガイド部、61 収納部。

Claims (5)

  1. ケーブルに取り付けられたコネクタを電気自動車に接続して前記電気自動車の蓄電池との間で充放電を行う電気自動車充放電装置であって、
    前記ケーブルを巻き取る際に用いる第1のケーブルホルダと、
    前記ケーブルを巻き取る際に用い、かつ、前記コネクタにおいて前記電気自動車との接続部分を含む領域を収納可能なコネクタ収納部を含む第2のケーブルホルダと、
    を備え
    前記第1および第2のケーブルホルダは前記ケーブルの外れ防止用のガイド部を備え、前記第2のケーブルホルダの前記ガイド部を可動式とする、
    ことを特徴とする電気自動車充放電装置。
  2. ケーブルに取り付けられたコネクタを電気自動車に接続して前記電気自動車の蓄電池との間で充放電を行う電気自動車充放電装置であって、
    前記ケーブルを巻き取る際に用いる第1のケーブルホルダと、
    前記ケーブルを巻き取る際に用い、かつ、前記コネクタにおいて前記電気自動車との接続部分を含む領域を収納可能なコネクタ収納部を含む第2のケーブルホルダと、
    を備え、
    前記第1および第2のケーブルホルダを前記電気自動車充放電装置の筐体の側面に配置する場合に、
    前記第1のケーブルホルダを前記第2のケーブルホルダより上側に配置し、
    前記第2のケーブルホルダについて、前記コネクタ収納部を上向きにして配置
    前記第1および第2のケーブルホルダは前記ケーブルの外れ防止用のガイド部を備え、前記第2のケーブルホルダの前記ガイド部を可動式とする、
    ことを特徴とする電気自動車充放電装置。
  3. ケーブルに取り付けられたコネクタを電気自動車に接続して前記電気自動車の蓄電池との間で充放電を行う電気自動車充放電装置であって、
    前記ケーブルを巻き取る際に用いる第1のケーブルホルダと、
    前記ケーブルを巻き取る際に用い、かつ、前記コネクタにおいて前記電気自動車との接続部分を含む領域を収納可能なコネクタ収納部を含む第2のケーブルホルダと、
    を備え、
    前記第1および第2のケーブルホルダを同一部品として前記第1のケーブルホルダも前記コネクタ収納部を備え、前記第1および第2のケーブルホルダの前記コネクタ収納部を向き合わせて配置する、
    ことを特徴とする電気自動車充放電装置。
  4. ケーブルに取り付けられたコネクタを電気自動車に接続して前記電気自動車の蓄電池との間で充放電を行う電気自動車充放電装置であって、
    前記ケーブルを巻き取る際に用いる第1のケーブルホルダと、
    前記ケーブルを巻き取る際に用い、かつ、前記コネクタにおいて前記電気自動車との接続部分を含む領域を収納可能なコネクタ収納部を含む第2のケーブルホルダと、
    を備え、
    前記第1および第2のケーブルホルダを前記電気自動車充放電装置の筐体の側面に配置する場合に、
    前記第1のケーブルホルダを前記第2のケーブルホルダより上側に配置し、
    前記第2のケーブルホルダについて、前記コネクタ収納部を上向きにして配置し、
    前記第1および第2のケーブルホルダを同一部品として前記第1のケーブルホルダも前記コネクタ収納部を備え、前記第1および第2のケーブルホルダの前記コネクタ収納部を向き合わせて配置する、
    ことを特徴とする電気自動車充放電装置。
  5. 前記第1および第2のケーブルホルダを同一部品として前記第1のケーブルホルダも前記コネクタ収納部を備え、前記第1および第2のケーブルホルダの前記コネクタ収納部を向き合わせて配置する、
    ことを特徴とする請求項1またはに記載の電気自動車充放電装置。
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