JP6237436B2 - 充電装置 - Google Patents

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Description

本発明は、主に充電装置に関するものである。
自動車用充電装置において、充電装置内に電力を引き込むケーブルと、ケーブルと接続された充電ガンであるコネクタを備え、ケーブルは、自動車用充電装置の下部を形成するスタンド部の内部の収納部に巻きつけられ収納されるとともに、コネクタは自動車用充電装置の上部を形成するキャビネット側に収納されるよう形成されている(特許文献1参照)。
一方で、太陽光パネルによって発電された直流電力を交流電力に変換するパワーコンディショナが家の外壁など、家の外に設置されることが記載されている(特許文献2参照)。
特開2010−283946公報 特開2013−143809公報
特許文献1記載の技術は、充電スタンドそのものの使いやすさを優先するため、充電ガンであるコネクタの収納される位置は、地面から人間の手の届きやすい位置とするため、比較的高い位置に設定されている。しかし、家の外側に設置されるパワーコンディショナに充電スタンドの機能を組み合わせ自動車または自動二輪車用の車両用充電装置としようとした場合、パワーコンディショナは充電スタンドのような高さを要しないことから車両用の充電装置に備えられるケーブルとコネクタの収納をさらにコンパクトにする必要がある。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたものであり、ケーブルとコネクタの収納をさらにコンパクトにした充電装置を得ることを目的とする。
本発明における車両との送受電を行う充電装置において、充電装置の側面に固定されるフックと、固定されたフックと同じ側面で、かつ直下に固定されるとともに、上面側に穴を設けたコネクタ収納部と、コネクタ収納部の上面に設けられた穴に先端部が収納され、車両と電力の送受電を行うコネクタと、車両と充電装置とが電力の送受電をおこなうために、一方がコネクタの先端部とは反対側と接続され、他方が充電装置の一側面と接続されるとともに、フックの上部とコネクタ収納部の下側を用いて巻回され収納されるケーブルを備えた。
本発明によれば、充電装置の一側面に固定されるフックと、固定されたフックと同じ一側面で、かつ直下に固定されるとともに、上面側に穴を設けたコネクタ収納部と、コネクタ収納部の上面に設けられた穴に先端部が収納され、車両と電力の送受電を行うコネクタと、車両と充電装置とが電力の送受電をおこなうために、一方がコネクタの先端部とは反対側と接続され、他方が充電装置の側面と接続されるとともに、フックの上部とコネクタ収納部の下側を用いて巻回され収納されるケーブルを備えたので、コネクタはフックの上部とコネクタ収納部の下側を用いて巻回されたケーブルの内側に収納することができ、スペースを有効活用することができる。
実施の形態1における充電装置の正面図及び右側面図。 実施の形態1におけるコネクタ3、コネクタ7収納部の収納方法を示す斜視図。 実施の形態1におけるコネクタ3がコネクタ収納部7へ収納されている時を示す正面側及び側面側断面図。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1における充電装置の正面図及び右側面図を示すものである。
充電装置1は、自動車やまたは自動二輪、その他電気をエネルギーとして駆動する車両に対し電力を供給する。通常、電力会社から購入した交流電力を直流電力に変換して車両に供給する。よって屋内ではなく、外付けされる。
また、充電装置1は、太陽光発電などで発電された直流電力を家庭などで用いられる交流電力へ変換する機能を備えている。
よってこの充電装置1は、例えば、太陽光発電などで発電された直流電力の一部または全部を直流電力のまま車両に電力供給するとともに、直流電力一部または全部を交流電力に変換して家庭などの住宅、ビルなどに電力を供給する。
また、この充電装置1は、非常時などに電力会社から電力を購入できない時に、車両から直流電力の供給を受け、交流電力に変換して家庭などの住宅、ビルなどに電力を供給することができる。尚、太陽光発電から充電装置1までの電力経路、充電装置1から住宅、ビルへの電力経路については本発明の重要な部分ではないため、図示していない。
次に、ケーブル2は、充電装置1と自動車等へ電力を送電するためのものである。ケーブル2は、図1に記載のように充電装置1の右側面の下部で一方が接続され、フック4上側、前方ガイド5後方側、後方ガイド6前方側、コネクタ収納部7下方側によって巻く位置が案内され収納されている。そして、ケーブル2の他方は、コネクタ3と接続されている。
また、フック4、前方ガイド5、後方ガイド6、コネクタ収納部7はすべて充電装置1に固定されている。
尚、本実施の形態ではケーブル2の一方、フック4、前方ガイド5、後方ガイド6、コネクタ収納部7はすべて充電装置1の右側面に固定されていることとしたが、左側面側にすべて固定するようにしてもよい。また、必要に応じては図1の左側の正面図の充電装置1の前方側または後方側に前方ガイド5、後方ガイド6、コネクタ収納部7を固定してもよい。
コネクタ3は、自動車等と接続して充電装置1から電力を供給する、または自動車等から電力の供給を受けることができる。また、コネクタ3は、自動車等の接続部分について特にカバーを設けていないため、収納する際には、雨水等によって水が入らないよう、下向きに収納する必要があるため、下向きに保持される必要がある。そこで、コネクタ3は、コネクタ収納部7によって上側から挿入され、下向きに保持される。
尚、コネクタ3がコネクタ収納部7によって収納されている位置は、ケーブル2が、少なくともフック4の上側と、フック4と垂直線上で下側に形成されたコネクタ収納部7の下側によって案内され、巻かれている位置の内側とすることでスペースを有効活用することができる。
次に、コネクタ3、コネクタ収納部7の詳細について説明する。
図2は、実施の形態1におけるコネクタ3、コネクタ収納部7の収納方法を示す斜視図である。図2の左側はコネクタ収納部7にコネクタ3が収納されていない状態、右側はコネクタ収納部7にコネクタ3が収納されている状態である。
コネクタ3の先端部分は、内部の自動車等との接続部分(図示しない)を覆うように円筒形状で構成されおり、その円筒形状の外周は、コネクタ収納部7の上面に設けられた円形の穴に抜き差しが可能な状態で嵌合する。またコネクタ収納部7の上面に設けられた円形状の穴は、コネクタ3の中央部を形成する円筒形状の直径よりは小さくできているため、それ以上、コネクタ3が下方向に入らないように構成されている。
コネクタ収納部7は、コネクタ収納上面7a、コネクタ収納後方面7b、コネクタ収納前方面7e、コネクタ収納手前面7d、コネクタ収納奥側面7fから構成される。
コネクタ収納部7はまた、コネクタ収納上面7aと並行で所定の間隔で内部にもコネクタ収納内部平面7cを有する。
コネクタ収納内部平面7cは、コネクタ収納上面7aの穴と同一の中心軸を持つ穴を有しているとともに、コネクタ収納内部平面7cの穴はコネクタ3の先端部分の直径より大きく、コネクタ収納上面7a及びコネクタ収納内部平面7cにコネクタ3を挿入し傾けたとしても自立可能な穴径に設定されている。
したがって、コネクタ3の先端部分をコネクタ収納上面7a及びコネクタ収納内部平面7cの双方の穴に挿入するのみでコネクタ3をコネクタ収納部7に収納させ、自立させることができる。
図3は、実施の形態1におけるコネクタ3がコネクタ収納部7へ収納されている時を示す正面側及び右側面側断面図である。図3の左側が図1の正面図に対応する正面側断面図で、図3の右側が、図1の右側面図に対応する右側面断面図である。
コネクタ収納手前面7bとコネクタ収納前方面7eの下側の端部は、ケーブル2を案内しやすくするため互いに内側へ曲がった形状を有している。また、コネクタ収納手前面7dの下側端部は、コネクタ収納手前面7bとコネクタ収納前方面7eの下側の端部よりもより下側に形成されている。このことにより、ケーブル2をコネクタ収納部7の下側に巻いたとしても、ケーブル2が手前側に外れにくくなっている。
以下に説明する内容は、充電装置1の本体が外部に設置されることに起因する問題であり、ケーブルとコネクタの収納をさらにコンパクトにすることを目的とするものではないため処理が施されること自体は必須ではない。
しかし、本体1が外部に設置される関係上、たとえ、コネクタ3、ケーブル2を収納した状態でおおわれるカバーを設けたとしても、コネクタ3先端部の内部に雨水が入らないように対策した方がよい。
そこで、コネクタ収納部7にいくつかの処理が設けられており、それについて以下説明する。
まず、コネクタ収納上面7aの内側に穴の内側にパッキン8が設けられている。パッキン8の内径がコネクタ3の先端部の外径よりも若干小さくすることで、コネクタ3をコネクタ収納部7に収納した際に水切りの役割を果たすととともに、収納時にコネクタ3の中央部から先端部へ水滴が移動してしまうのを防止することができる。
次に、コネクタ収納上面7aは、設けられているコネクタ収納上面7a穴の内径から外側へ向かって下側へ傾斜している。したがって、コネクタ収納上面7a穴の内径付近の水は重力によって外側へ流れるように形成されており、水滴の穴の内側への流入を防止している。
コネクタ収納部7は、コネクタ収納奥側面7fと充電装置1の側面側が面して固定されている。コネクタ収納奥側面7fと充電装置1の側面側とは、ワッシャ9を介してネジやリベットなどで固定されることで隙間を設けることができる。この隙間によって充電装置1などから蔦ってくる水滴を、コネクタ収納上面7aでコネクタ3側へ移動することを防止することができる。
尚、本実施の形態では隙間を設けるためにワッシャ9をコネクタ収納奥側面7fと充電装置1の側面側との間に設けるようにしたが、コネクタ収納奥側面7fと充電装置1の側面側との間を他の部材で構成してもよい。さらに、コネクタ収納奥側面7fの一部に凸部を設けて充電装置1の側面側と固定した際に隙間が設けられるようにしてもよい。
また、コネクタ収納奥側面7fとコネクタ収納上面7aとの間とが曲面で形成されているため、水滴がコネクタ収納奥側面7fと充電装置1の側面側との隙間に入りやすくなるよう形成されている。
以上のように、実施の形態1おける車両との送受電を行う充電装置1において、充電装置1の一側面に固定されるフック4と、固定されたフック4と同じ一側面で、かつ直下に固定されるとともに、上面側に穴を設けたコネクタ収納部7と、コネクタ収納部7の上面に設けられた穴に先端部が収納され、車両と電力の送受電を行うコネクタ3と、車両と充電装置1とが電力の送受電をおこなうために、一方がコネクタの先端部とは反対側と接続され、他方が充電装置1の側面と接続されるとともに、フック4の上部とコネクタ収納部7の下側を用いて巻回され収納されるケーブル2を備えたので、コネクタ3はフック4の上部とコネクタ収納部7の下側を用いて巻回されたケーブル2の内側に収納することができ、スペースを有効活用することができる。
また、コネクタ収納部7の上面に平行に内部平面を設けるとともに、コネクタ収納部の内部平面に上面の穴と同一の中心軸を持ちコネクタ3の先端部が挿入可能な穴を設けることで、コネクタ3を収納した際に安定して自立させることができる。
さらに、充電装置1の一側面と、コネクタ収納部7との接する面とを隙間を設けて固定することで、充電装置1の一側面を蔦ってきた水滴をその隙間から下側へ落とすことができる。
さらに、コネクタ収納部7の上面を設けられた穴の内径から外側に向かって下側へ傾斜するよう構成しているので、コネクタ収納上面7a穴の内径付近の水は重力によって外側へ流れるように形成されており、水滴の穴の内側への流入を防止している。
さらに、コネクタ収納部7の上面を設けられた穴の内径にパッキンを設けたことで、コネクタ3をコネクタ収納部7に収納した際に水切りの役割を果たすととともに、収納時にコネクタ3の中央部から先端部へ水滴が移動してしまうのを防止することができる。
さらに、コネクタ収納部7の上面7aと奥側面7fとが曲面を介して接しているため、水滴がコネクタ収納部7の奥側面7fと充電装置1の一側面との隙間に入りやすくすることができる。
さらに、充電装置1は、屋外設置用であって、太陽光発電で発電された直流電力の一部または全部を直流電力のまま車両に電力供給し、直流電力の一部または全部を交流電力に変換して建物に交流電力を供給するとともに、電力会社から電力を購入できない時に、車両から直流電力の供給を受け、交流電力に変換して建物に電力を供給することができるため、建物用のパワーコンディショナとしての機能だけではなく、車両と電力の送受電を行うとともに、そのコネクタを効率よく収納し、かつ雨対策が施された充電装置を得ることができる。
1 充電装置
2 ケーブル
3 コネクタ
4 上側フック
5 前方ガイド
6 後方ガイド
7 コネクタ収納部
7a コネクタ収納上面
7b コネクタ収納後方面
7c コネクタ収納内部平面
7d コネクタ収納手前面
7e コネクタ収納前方面
7f コネクタ収納奥側面
8 パッキン
9 ワッシャ

Claims (6)

  1. 車両との送受電を行う充電装置において、
    前記充電装置の側面に固定されるフックと、
    固定された前記フックと同じ前記側面で、かつ直下に固定されるとともに、上面側に穴を設けたコネクタ収納部と、
    前記コネクタ収納部の上面に設けられた穴に先端部が収納され、前記車両と電力の送受電を行うコネクタと、
    前記車両と前記充電装置とが電力の送受電をおこなうために、一方が前記コネクタの先端部とは反対側と接続され、他方が充電装置の前記側面と接続されるとともに、前記フックの上部とコネクタ収納部の下側を用いて巻回され収納されるケーブルと、
    を備えたことを特徴とする充電装置。
  2. 前記コネクタ収納部の上面と平行に内部平面を設けるとともに、前記コネクタ収納部の内部平面に、前記上面に設けられた穴と同一の中心軸を持ち前記コネクタの先端部が挿入可能な穴を設けたことを特徴とする請求項1に記載の充電装置。
  3. 前記一側面と、前記コネクタ収納部との接する面とを隙間を設けて固定すること
    を特徴とする請求項1または2に記載の充電装置。
  4. 前記コネクタ収納部の上面を設けられた前記穴の内径から外側に向かって下側へ傾斜して構成していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の充電装置。
  5. 前記コネクタ収納部の上面を設けられた穴の内径にパッキンを設けたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の充電装置。
  6. 前記充電装置は、屋外設置用であって、太陽光発電で発電された直流電力の一部または全部を直流電力のまま車両に電力供給し、直流電力の一部または全部を交流電力に変換して建物に供給するとともに、電力会社から電力を購入できない時に、車両から直流電力の供給を受け、交流電力に変換して建物に供給することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の充電装置。
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