JP7090891B2 - 中古車の販売価格表示用基台 - Google Patents

中古車の販売価格表示用基台 Download PDF

Info

Publication number
JP7090891B2
JP7090891B2 JP2018126447A JP2018126447A JP7090891B2 JP 7090891 B2 JP7090891 B2 JP 7090891B2 JP 2018126447 A JP2018126447 A JP 2018126447A JP 2018126447 A JP2018126447 A JP 2018126447A JP 7090891 B2 JP7090891 B2 JP 7090891B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
display
plate
price
used car
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018126447A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020008603A (ja
Inventor
正志 滝波
Original Assignee
株式会社ジャストコーポレーション
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ジャストコーポレーション filed Critical 株式会社ジャストコーポレーション
Priority to JP2018126447A priority Critical patent/JP7090891B2/ja
Publication of JP2020008603A publication Critical patent/JP2020008603A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7090891B2 publication Critical patent/JP7090891B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)

Description

本発明は中古車市場において、展示される各中古車の価格を表示した表示板又は表示シートを取付ける価格表示用の基台に関するものである。
新車の価格は夫々のメーカが定価として定めており、この定価を基にして客に販売価格を提示している。新車の仕様及び定価は各メーカが配布しているパンフレットに表示され、またインターネットを介して各メーカのホームページを開くことで見ることが出来る。そして、具体的な販売価格は客との交渉で上記定価から幾らかを値引きして決められる。
しかし、中古車の場合には定価として定まったものはなく、その車の年式、走行距離、及び車両の状態などによってその価格は変動し、その為に各中古車ごとに価格が定められる。
そこで、中古車の価格は表示板に表示され、車のフロントから見えるように該表示板は車内にセットされる。一般的には、車内のバックミラーに引っ掛けて取付けている。
図22は従来の価格表示板(イ)をバックミラー(ロ)に引っ掛けて取付けた場合を示している。上記価格表示板(イ)は同図に示すように長方形をした薄い板体であり、その表面には価格を表示している。価格は1,2,3の数字を表している数字板(ハ)、(ニ)、(ホ)と「万」の文字を表している文字板(ヘ)を配列して123万と表示している。時にはマジックで手書きすることもあるが、数字板(ハ)、(ニ)、(ホ)と文字板(ヘ)を配列することで、簡単にしかも綺麗に価格を表示できる。その為に、数字板(ハ)、(ニ)、(ハ)及び文字板(ヘ)は価格表示板(イ)の表面に磁気力を利用して吸着出来るように成っている。
価格表示板(イ)の背面側には金属製のワイヤーで作った吊具(ト)が取付けられ、スライドして上方へ伸びるようになっている。
図23はバックミラー(ロ)に価格表示板(イ)を引っ掛けた場合の背面図であり、上記吊具(ト)は価格表示板(イ)の背面に固定した取着板(チ)に取付けられ、上下方向にスライドすることが出来、その為に吊具(ト)をバックミラー(ロ)に引っ掛けて価格表示板(イ)を適当な高さにセットすることが出来る。
図24は価格表示板(イ)をバックミラー(ロ)に引っ掛ける場合を示しているが、吊具(ト)の空間(リ)にバックミラー(ロ)を通過させて前記図22のように吊下げることが必要である。
しかし、吊具(ト)の幅寸法は小さくて、その為にバックミラー(ロ)に引っ掛けにくい。また、該吊具(ト)の幅寸法をバックミラーの幅寸法と同じ程度に大きくするならば、引っ掛ける作業は容易であるが、価格表示板(イ)が横ズレして傾いてしまう。
中古車の価格を表示する表示板に関しては従来から色々なものが存在している。例えば、特開平11-45062号に係る「表示装置」は、上記の価格表示板とは異なり、少ない消費電力で昼夜を問わずに鮮明に表示し、中古車などの販売促進に使用できる表示装置である。
すなわち、販売せんとする車輛のバッテリーを電源とし、タイマー回路を経て間欠点灯回路によって多数のLED光源の光を、点灯/(点灯+消灯)の時間比を示す実質上の点滅比率を低比率として、フィルターを経て蛍光色印刷層と遮光印刷層によって価格等を色分けした表面板の前面に点滅表示することにより、見掛け上1/1若しくはその近傍の点滅比率として視認させるよう構成している。
この「表示装置」は、LED光源を利用することで夜間でも表示可能であるが、むしろ明るい昼間が見え難い。そして、電子回路を必要とするためにコスト高に成ると共に、バッテリーの電源を消費するなど、色々問題がある。
実用新案登録第3202691号に係る「中古車の価格表示板」は、中古車のバックミラーに引っ掛けて価格を表示することが出来る中古車の価格表示板である。
すなわち、表示板の背面側上部に固定した取着板に吊具を取付けた構造とし、該吊具は両縦片と上片を有して上記取着板に沿って縦片をスライド可能とし、両縦片間距離を上記バックミラーの幅寸法より大きくしている。
該表示板はバックミラーに正面から引っ掛けることで取付け易く、しかもバックミラーに引っ掛けた状態での横ズレを生じることなく安定する。しかし、引っ掛けられる表示板は下方へ垂下して配置されるが、車両のフロントガラスの傾斜によっては見え難い場合があり、また表示板はプラスチックや金属板にて構成して剛性のあるプレートと成っている。
特に、フロントガラスの傾斜が大きなスポーツカータイプの車両の場合、バックミラーに吊設した表示板とフロントガラスとの間には大きな空間が形成され、その為に正面から該表示板は見え難いといった問題もある。
一方、ダッシュボード上に表示板を載置する型式であれば、金属製の表示板本体にマグネットを介して数字板を取付ける形態とする場合、全体の重量は大きく成り、取扱いが面倒であると共に該ダッシュボードの表面にキズが付く虞がある。
さらに、表示板は中古車の価格のみならず、その他の情報を表示しようとする場合、大きさが足らなくて表示スペースが取れないといったことのある。
特開平11-45062号に係る「表示装置」 実用新案登録第3202691号に係る「中古車の価格表示板」
このように、中古車の価格を表示する表示板は知られているが、上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、車両のフロント部に見易い傾斜角度をもって配置することが出来るように支持手段をワンタッチで取付けることが出来、またダッシュボードの表面がキズ付くことなく配置出来るように構成した価格表示用の基台を提供する。
本発明に係る中古車の価格表示用基台は、その表面に表示板又は表示シートが取付けられ、車両のフロント側に配置され、フロントガラスを通して上記表示板又は表示シートに記載されている車両の価格を見ることが出来る。
価格表示用基台は一般に四角形をしたプラスチック製板であり、複数の取付け穴を貫通して設けている。本発明は、これら取付け穴を利用して基台に必要な部品を、止着具を用いることなくワンタッチで手軽に取付け出来るようにしている。
ここで、該取付け穴の具体的な形状は限定しないが、販売価格表示装置を構成するにする為に必要な部品を特別な止着具を用いないで取付けることが出来る穴である。ただし、該取付け穴を利用して取付けられる具体的な部分は限定せず、取付け穴の個数並びにその位置も特定しない。
また、側縁には補助フレームを連結する為の係合部又は嵌入穴を設けている。また、中央部には係止部を設けている。
本発明の中古車の価格表示用の基台は、背面側へ適当な角度で傾斜して支えられる。上記基台は表面に配置した表示板又は表示シートを凭れかけると滑り落ちないように取付けられるが、基台に設けた取付け穴を利用して、表示板又は表示シートが載置される高さ調整プレートや傾斜する基台背面を支える支持手段を取付けることが出来る。取付け穴の具体的な形状は限定しないが、必要とする部品を止着具を用いることなくワンタッチで取付けられる。
そして、遠く離れた所から見えるように大きな表示板又は表示シートが配置する必要があるが、その為に基台側部に補助フレームを連結出来る。その際も、基台側縁に設けている係合部又は嵌入穴が利用され、ワンタッチで補助フレームが連結される。
本発明に係る中古車の価格表示装置を構成する基台の実施例で、表面図を表している。 本発明に係る中古車の価格表示装置を構成する基台の実施例で、背面図を表している。 傾斜した基台の背面側を支える支持手段の1具体例で、角度調整プレート。 (a)は基台背面に角度調整プレートを取付ける前の状態、(b)は基台背面に角度調整プレートを取付けた場合。 基台表面に表示板を配置した場合。 高さ調整プレートを示す具体例で、(a)は正面斜視図、(b)は背面斜視図。 基台に高さ調整プレートを取付けた場合。 高さ調整プレートに横長の表示板を配置した場合。 (a)は基台の両側に補助フレームを連結して大きくする場合、(b)は補助フレームが連結して大きく成った状態。 大きく成った基台に表示シートを配置した場合。 (a)は基台の両側に補助フレームを連結してさらに大きくした場合、(b)はこの基台に補助フレーム表示シートを配置した状態。 基台に補助フレームを連結する具体的な構造。 (a)は基台を横長に倒し、これに2本の高さ調整プレートを取付けた場合、(b)はそれぞれの高さ調整プレートに表示板を配置した場合。 (a)は横長とした基台の上方に補助フレームを連結し、これに3本の高さ調整プレートを取付けた場合、(b)はそれぞれの高さ調整プレートに表示板を配置した場合。 (a)は横長とした基台に2枚の補助フレームを連結し、これに4本の高さ調整プレートを取付けた場合、(b)はそれぞれの高さ調整プレートに表示板を配置した場合。 本発明に係る中古車の価格表示の基台支持装置を示す実際例で、(a)は正面斜視図、(b)は背面斜視図。 基台に固定される取付け板を示す具体例で、(a)は正面斜視図、(b)は背面斜視図。 (a)は基台と取付け板と支持装置が分離している状態、(b)は基台に取付け板が固定され、支持装置を取付ける前の状態。 (a)吸着盤をフロントガラスに吸着して基台を支持している場合の背面図、(b)は吸着盤をフロントガラスに吸着して表示板を配置した基台を支持している場合の正面図。 本発明に係る中古車の価格表示の基台支持装置を示す他の実際例で、(a)は正面斜視図、(b)は背面斜視図。 (a)は適当な角度で傾斜した縦長の基台を支持装置にて支持した背面斜視図、(b)は適当な角度で傾斜した横長の基台を支持装置にて支持した背面斜視図。 従来の表示板を示す具体例。 従来の表示板の背面側。 従来の表示板をバックミラーに引っ掛ける状態。
図1、図2は本発明に係る価格表示用の基台1を示す実施例であり、正面図と背面図を表している。該基台1は樹脂製であって長方形を成して、周囲にはリブ2,2・・・を背面側に突出して設けることで、全体の剛性を高めている。背面の中央部には水平方向に延びる複数の係止部3,3・・・一定間隔をおいて形成され、該係止部3には図3に示す角度調整プレート4の上端に設けている係止片5が係止することが出来る。係止片5が係止する適当な係止部3を選択することで、基台1の傾きが調整される。
そして、上記係止部3,3・・・の両側には複数の取付け穴6,6・・・が一定間隔をおいて貫通して設けている。この取付け穴6は中央に円形の大きな挿入穴14を有し、この挿入穴14の上下には幅の狭いスリット穴15,15を連続して設けている。
また、向きを異にする取付け穴13,13・・・が違う場所に貫通して設けている。該取付け穴13は大きな挿入穴と一方向へ延びるスリット穴を連続して形成している。
図3は角度調整プレート4を表し、(a)は表面図、(b)は背面図であるが、上記角度調整プレート4は縦長の長方形を有し、その上端にはL形断面の係止片5を形成している。
図4はこの角度調整プレート4を使って基台1を支える場合を示しているが、(a)は角度調整プレート4を取付ける前の状態を、(b)は角度調整プレート4を取付けた状態をそれぞれ表わし、基台1は背後に傾斜した状態で角度調整プレートにて支えられる。
基台1に設けた係止部3は背面側から突出し、その断面は逆L形をしている。
従って、角度調整プレート4の上端に設けたL形断面の係止片5は上記係止部3に係止して噛み合うことが出来、基台1と角度調整プレート4の交差角度は固定され、適度な角度で傾斜した基台1は倒れることなく静止することが出来る。
基台1には複数の係合部3,3・・・が上下方向に一定の間隔で設けられていて、基台1の傾斜角度に応じて角度調整プレートの係止片5が係止する係合部3は選択される。
ところで、同図の係止部3はL形断面を有しているが、この形状に限定するものではない。基台3の厚さは薄い為に、係止片5を係止する上で必要な形状であるが、基台1の厚さをある程度大きくすれば細長いスリット穴でもよく、係止片5は該スリット穴に係合する突片とすることが出来る。
ダッシュボードの上面に配置される基台1は、その表面に支持される表示板がフロントガラスを通して見えるように適度な角度に傾斜して支持される。ただし、本発明は上記基台1を傾斜して支える為の角度調整プレートは支持手段の1具体例に過ぎず、図4に示すような角度調整プレート4に限定しない。ダッシュボードの上面が凹凸面と成っている車両の場合、上記角度調整プレート4では基台1を支えにくい場合もある。
図5は上記図1に示した基台1の表面側に表示板7を配置した状態を表している。(a)は表示板7aが基台1とほぼ同じ大きさの樹脂製のプレートであり、表面には中古車の販売価格である123万と表示されている。(b)は表記板7bが基台1より大きく、その為に両側部は基台1からはみ出している。表示板7bの表面には同じく123万と記載していて、これを適度な角度で傾斜している基台1に載せて配置することでフロントガラスを通して見ることが出来る。このように表示板7bが大きくなることで、遠く離れた所からでも目に留まる。
基台1の下端には一部にL形カギを形成している受け8を設けていて、この受け8に上記表示板7の下縁が係合し、そして基台1の表面に当接して配置されている。すなわち、表示板7は傾斜した基台1の表面にもたれ掛り、そして滑り落ちないように受け8に載って支えられる。すなわち、表示板7は基台1に置くだけで、固定はされていない。
ところで、基台1に配置した表示板7の高さが低い場合には、独立した部材として機能している高さ調整プレート9を基台1の上方に取付けることが出来る。
図6は高さ調整プレート9を示す具体例であり、(a)は表面斜視図、(b)は背面斜視図を表している。同図に示すように、高さ調整プレート9はその下縁に受け部10を表面側に突出して設け、受け部10の両先端側には表面板11,11を垂直方向に設けている。しかも、表面板11は受け部10の上方と下方へ延びている。そして、高さ調整プレート9の背面両側部には、嵌合ピン12,12を突出している。
図7は基台1に形成している受け8より上方に高さ調整プレート9を取付けている場合であり、図8はこの高さ調整プレート9を取付けた基台1に表示板7を載せて配置した状態を表している。従って、該表示板7は高い位置に配置される。
ここで、上記高さ調整プレート9は基台1に設けている取付け穴6,6を用いて取付けることが出来る。高さ調整プレート9の背面に設け嵌合ピン12は先端にツバが形成され、この嵌合ピン12,12が取付け穴6,6に嵌って固定される。
図1に示しているように、取付け穴6は中央に円形の挿入穴14を有し、挿入穴14から上下方向にスリット穴15,15を連続して延ばしている。そこで、大きな先端ツバが挿入穴14から挿入したところで、高さ調整プレート9を下方へ降ろすならば、嵌合ピン12はスリット穴15に導かれて嵌合し、ワンタッチで固定され、特別な止着具は不要である。すなわち、先端ツバはスリット穴15より大きいために、スリット穴15に嵌った嵌合ピン12が該スリット穴15から抜けることはない。
ところで、図1、図2に示す取付け穴6の形状は、挿入穴14を中心として上下方向にスリット穴15,15を延ばしているが、本発明では同図に示す形状に限定はしない。
図9に示す実施例は基台1の大きさを拡大して両方向へ拡張する場合を表している。すなわち、補助フレーム16,16が基台1の両側に連結して取付けられる。
補助フレーム16は基台1と同じ縦寸法を有す長方形であり、2本の縦片と上片及び下片を有した枠体で、中央部には3本の横片を設けている。
そして、内側の上記縦片17から突片18,18,18を延ばし、これら各突片18,18,18の背面には対を成すツメ19,19,19を背面側へ突出している。
基台1の側部表面には嵌入穴20,20,20が設けられ、この嵌入穴20,20,20に上記ツメ19,19,19が係合することで補助フレーム16は連結して取付けられる。図9(a)は補助フレーム16,16が連結される前の状態を、(b)は基台1の両側に補助フレーム16,16を取付けた場合であり、基台1の横幅寸法は大きく拡大する。
このように、補助フレーム16,16を取付けた基台1に大きな表示シート21を配置することが出来る。プラスチック板で構成した表示板7であれば、補助フレーム16,16を必ずしも取付ける必要はないが、紙などの薄いシートに価格を印刷した表示シート21であれば、基台1から外方向へはみ出した部分は撓み変形してしまう為に、図9(b)に示すように基台1の両側に補助フレーム16,16を取付けて図10に示すように大きな表示シート21を配置する。
図11は基台1の両側に補助フレーム16,16と補助フレーム22,22を取付け、横幅寸法をさらに拡大した場合の実施例である。補助フレーム16は基台1の側部に形成した嵌入穴20,20,20にツメ19,19,19が係合することで取付けられ、さらに補助フレーム22は補助フレーム16の側部に設けた嵌入穴にツメが係合して取付けられる。
図11(b)は補助フレーム16,16,22,22を連結して大きく成った基台1に中古車の販売価格を表示している表示シート21と該中古車に関する他の情報が記載されている別の表示シート23が配置されている。
図12は補助フレーム16を基台1に取付けた場合を示す詳細図である。縦片17は基台1の側面に当接すると共に、縦片17から突出ている突片18は基台1の側部表面に当接する。そして、突片18から背面側へ突出しているツメ19は基台1の側部に貫通して設けた嵌入穴20に嵌って係合する。上記ツメ19は対を成す2本で構成され、該嵌入穴20に弾性力を付勢して係合することで、ガタ付くことなく安定して取付けられる。勿論、基台1の側方に補助フレーム16を連結する具体的な構造は同図に示す実施例に限定はしない。
図13(a)は基台1を90°回転して横置きにし、そして下端部と中央部に高さ調整プレート9,9を取付けた場合である。
この高さ調整プレート9は、図1、図2に示しているように基台1に貫通して設けた取付け穴13,13・・・が用いられる。該取付け穴13は前記取付け穴6とは向きが違い、スリット穴は一方向にのみ延びた形状と成っている。
そして、図13(b)はそれぞれの高さ調整プレート9,9に表示板24,24を載置した状態を表している。この表示板24,24には中古車の価格123万と表示されている。同じ価格を表示した表示板24,24であるが、上下に2枚を配置することで客の目に留まり易い効果がある。勿論、同じ価格を記載した2枚の表示板24,24とすることなく、展示される中古車に関する他の情報を他の1枚の表示板24に表示することも出来る。
図14(a)は横置きにした基台1の上に補助フレーム16を連結し、基台1の下端部と中央部に高さ調整プレート9,9を取付け、また補助フレーム16にも高さ調整プレート9を取付けている。
そして、図14(b)に示すごとく、これら高さ調整プレート9,9,9に3枚の表示板24,24,24を配置している。
同じく、図15(a)は基台1に2枚の補助フレーム16,22を連結すると共に、高さ調整プレート9,9・・・を取付けている。そして、図15(b)に示すように、各高さ調整プレート9,9・・・に表示板24,24・・・を配置している。
図16は基台1の支持装置25を示す具体例であり、(a)は表面斜視図、(b)は裏面斜視図を表している。同図の26はフレキシブルアーム、27は取着部、28は吸着盤をそれぞれ表している。
上記取着部27は中央に筒29を起立し、この筒29にボール30が嵌合している。筒29に嵌合したボール30は回転することが出来、その為にフレキシブルアーム26に対して取着部27の向きを変えることが可能となる。そして、取着部27は四角形を成し、その背面には4本の嵌合ピン31,31・・・を起立している。
該嵌合ピン31は先端にツバを設けたL形状を成し、図17に示す取付け板32に取着される。
そして、この取付け板32は前記図1、図2に示した基台1の中央部に貫通して設けた取付け穴6,6・・・を利用して図18に示すように固定される。該取付け板32の両側部には嵌合ピン33,33・・・が起立し、該嵌合ピン33は先端にツバを設けている。 そこで、該嵌合ピン33は上記取付け穴6に嵌って固定されるが、嵌合ピン33は取付け穴6の中央部に設けた挿入穴14に一旦嵌り、挿入穴14に嵌った嵌合ピン33はスリット穴15に沿ってスライドすることで、嵌合ピン33はスリット穴15に嵌合して固定される。すなわち、スリット穴15に嵌合ピン33が移動することで、ツバはスリット穴15から抜けないようになる。
このように基台1の中央部に取付け板32は固定され、この取付け板32には上記支持装置25の取着部27が取付けられる。
取付け板32の中央部34は段差を有して突出し、この中央部34の四隅に設けたL形の嵌合穴35,35・・・に取着部27の背面に設けた嵌合ピン31,31・・・が係合する。該嵌合ピン31は先端にツバを有してL形を成し、その為に幅の大きな挿入穴36に嵌合ピン31が一旦嵌り、嵌った状態で上方へ移動するならば、先端のツバが抜けないように成って、該嵌合ピン31は固定される。
図18は基台1に支持装置25が取付けられる前の状態であり、(a)は取付け板32が基台1から分離し、(b)は基台1の背面に取付け板32が固定された状態を表している。そして、取着部27を取付け板32に取付けることで支持装置25は基台1に取付けられる。
ところで、支持装置25の吸着盤28は車両のフロントガラスに吸着して固定され、フレキシブルアーム26を適当な形状に湾曲することで基台1をフロントガラスに平行を成して配置することが出来る。ここで、基台1の下縁はダッシュボード面に接触することもあり、ダッシュボード面から浮上して配置することも可能である。
図19(a)は基台1が支持装置25にて支持されている背面斜視図である。支持装置25の吸着盤28はフロントガラスに吸着して固定され、基台1はその傾きを適当に変えることが出来る。
図19(b)は基台1に表示板37を載置した場合の正面斜視図を表しているが、基台1に支えられると共に、下端に設けている受け38に表示板37が載置される。該表示板37には123万と表示され、適当に傾いて配置される表示板37の価格は遠くから見ることが出来る。
図20は本発明の他の支持装置39を示す具体例であり、(a)は表面斜視図、(b)は裏面斜視図を表している。同図の40はフレキシブルアーム、27は取着部、41はボールをそれぞれ表している。
上記取着部27は前記図16に示した支持装置25と同じく、中央に筒29を起立し、この筒29にボール30が嵌合している。筒29に嵌合したボール30は回転することが出来、その為にフレキシブルアーム40に対して取着部27の向きを変えることが可能となる。そして、取着部27は四角形を成し、その背面には4本の嵌合ピン31,31・・・を起立している。
該嵌合ピン31は先端にツバを設けたL形状を成し、前記図17に示した取付け板32に設けた嵌合穴35,35・・・に嵌って取着される。
すなわち、図20に示す支持装置39の場合、取付け板32を基台1に取付ける構造、並びに取着部27を取付け板32に取付ける構造は前記支持装置25の場合の取付け構造と同じである。
図21は基台1に支持装置39を取付けた場合であり、(a)は基台1を縦長に配置しており、(b)は基台1を横長に配置している。背面側に取付けた支持装置39は基台1を適当な傾斜角度で傾斜して支持することが出来る。
ところで、基台1の下端は車両のダッシュボード面に配置され、支持装置39のフレキシブルアーム40の先端に設けているボール41もダッシュボードに載置される。該ボール41は湾曲した曲面であって、その為にダッシュボード面に点接触することで安定する。しかも、樹脂製のボール41は点接触してもダッシュボード面にキズが付くことはない。
また、前記図20に示すように、フレキシブルアーム40は取着部27とボール30を介して連結している為に、図21(a)に示す縦長状態の基台1は該ボール30を介して回転することで、その向きを変えて図21(b)に示す横長状態の基台1にすることが出来る。基台1の表面には中古車の販売価格を表示した表示板が配置され、必要に応じて基台1の向きを変えることが可能である。
このように、本発明の基台は上記取付け穴6,6・・・、13,13・・・を設け、また係止部3,3・・・を設け、そして側端部には嵌合穴を貫通して設けることで、必要な部品をワンタッチで取付け出来る。また補助フレーム16,16・・・をワンタッチで繋ぐことが出来るように構成している。
1 基台
2 リブ
3 係止部
4 角度調整プレート
5 係止片
6 取付け穴
7 表示板
8 受け
9 高さ調整プレート
10 受け板
11 表面板
12 嵌合ピン
13 取付け穴
14 挿入穴
15 スリット穴
16 補助フレーム
17 縦片
18 突片
19 ツメ
20 嵌入穴
21 表示シート
22 補助フレーム
23 表示シート
24 表示板
25 支持装置
26 フレキシブルアーム
27 取着部
28 吸着盤
29 筒
30 ボール
31 嵌合ピン
32 取付け板
33 嵌合ピン
34 中央部
35 嵌合穴
36 挿入穴
37 表示板
38 受け
39 支持装置
40 フレキシブルアーム
41 ボール









Claims (4)

  1. 中古車の販売価格を表示する表示板又は表示シートを配置する為の樹脂製基台において、上記表示板又は表示シートを載置する高さ調整プレートを取付けることが出来る取付け穴、基台を所定の角度で傾斜して支えることが出来る支持手段の基部を取付けることが出来る取付け穴を貫通して設けたことを特徴とする中古車の販売価格表示用基台。
  2. 上記取付け穴を、挿入穴と該挿入穴から連続して延びるスリット穴で構成した請求項1記載の中古車の販売価格表示用基台。
  3. 上記基台を所定の角度で傾斜して支える為の角度調整プレート上端の係止片が係止する係止部を設けた請求項1、又は請求項2記載の中古車の販売価格表示用基台。
  4. 上記基台の側縁には、補助フレームを連結する為の嵌合穴を設けた請求項1、請求項2、又は請求項3記載の中古車の販売価格表示用基台。











JP2018126447A 2018-07-03 2018-07-03 中古車の販売価格表示用基台 Active JP7090891B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018126447A JP7090891B2 (ja) 2018-07-03 2018-07-03 中古車の販売価格表示用基台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018126447A JP7090891B2 (ja) 2018-07-03 2018-07-03 中古車の販売価格表示用基台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020008603A JP2020008603A (ja) 2020-01-16
JP7090891B2 true JP7090891B2 (ja) 2022-06-27

Family

ID=69151333

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018126447A Active JP7090891B2 (ja) 2018-07-03 2018-07-03 中古車の販売価格表示用基台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7090891B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002221908A (ja) 2000-11-21 2002-08-09 Nikken Kogyo Kk 価格表示器具
JP2012103563A (ja) 2010-11-11 2012-05-31 I P Tech Co Ltd 価格表示具

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57155568U (ja) * 1981-03-26 1982-09-30
JPS6019639Y2 (ja) * 1981-05-11 1985-06-13 建一郎 富田 展示用パネル取付構造
JPS5966442U (ja) * 1982-10-28 1984-05-04 中沢 俊一 書見台
JPH0430628Y2 (ja) * 1987-11-06 1992-07-23
JPH0538384Y2 (ja) * 1989-07-26 1993-09-28
JP2010008779A (ja) * 2008-06-27 2010-01-14 Shuzo Ota 表示具
JP5234997B2 (ja) * 2009-06-22 2013-07-10 株式会社ジャストコーポレーション 商品展示用の表示プレート

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002221908A (ja) 2000-11-21 2002-08-09 Nikken Kogyo Kk 価格表示器具
JP2012103563A (ja) 2010-11-11 2012-05-31 I P Tech Co Ltd 価格表示具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020008603A (ja) 2020-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20150272350A1 (en) Picture frame device with interchangeable trim and base section
US20090178314A1 (en) Electronic shelf label attachment mechanism with height adjustment
US20040195192A1 (en) Display assembly
JP7090891B2 (ja) 中古車の販売価格表示用基台
US20040060879A1 (en) Watch display stand and support
KR20160000705U (ko) 차량용 정보알림 거치수단
US20160180750A1 (en) Shelf display
JP7140369B2 (ja) 中古車の販売価格表示装置
JP3199741U (ja) 折畳発光矢印誘導案内表示具
JP3240465U (ja) 中古車の価格表示の基台支持装置
US20060054771A1 (en) Level hanger device for pictures or the like
JP2020008604A (ja) 中古車の価格表示の基台支持装置
US20210339683A1 (en) Document Display Holder for Motor Vehicles
JP2019095714A (ja) 中古車の価格表示装置
JP3139238U (ja) 表示具
GB2483258A (en) Frame for digital display, particular for indicating price of a vehicle for sale.
JP2003180494A (ja) 棚板用表示具
JP3238631U (ja) プライスカードホルダー
JP3113074U (ja) 旗立て台
JP2949173B1 (ja) 自動販売機用見本展示装置
JP2598143Y2 (ja) 商品の吊り下げ展示器
JP2002116703A (ja) 表示用ホルダ
CN203996002U (zh) 车用电子装置的固定座
CA2761451A1 (en) Multi-direction garment display module
KR200443580Y1 (ko) 차량용 다기능 표시판

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210624

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220520

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220524

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220608

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7090891

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250