JP7086770B2 - 杆材支持構造及び天板付什器 - Google Patents
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一方、第1下杆固定部及び下台座部間や第1上杆固定部及び上台座部間の間隔を近付けることで、連結部材の大型化を抑制した上で、連結部材における第1杆材との固定点の間隔を確保できる。これにより、連結部材の小型化を図った上で、連結部材のねじれ等に対する剛性を確保し易くなる。
その結果、連結部材及び杆材や脚部の小型化を図り、天板付什器の体裁を良好なものとした上で、連結部材に対して脚部及び第1杆材をそれぞれ安定して固定できる。
本態様によれば、連結部材と脚部とを台座部において上下方向に離間した位置で固定することで、連結部材と脚部との連結強度を確保できる。よって、天板等の重量物を、杆材を介して安定して支持できる。また、固定部材を脚部の延在方向に沿って配置できるので、脚部の小型化が可能になり、デザイン性を向上させることができる。
本態様によれば、連結部材と第1杆材を3点以上で固定することで、連結部材と第1杆材との連結強度を向上させることができる。
本態様によれば、第2下杆固定部及び下台座部間や第2上杆固定部及び上台座部間の間隔を近付けることで、連結部材の大型化を抑制した上で、連結部材における第2杆材との固定点の間隔を確保できる。これにより、連結部材の小型化を図った上で、連結部材のねじれ等に対する剛性を確保し易くなる。
本態様によれば、上記態様の杆材支持構造を有しているため、強度及びデザイン性に優れた天板付什器を提供できる。
図1は、天板付什器1の斜視図である。
図1に示すように、本実施形態の天板付什器1は、例えばオフィスや公共施設の会議室等に設置されたテーブルである。天板付什器1は、天板11と、支持フレーム12と、連結部材13と、脚部14と、を備えている。
天板11は、例えば左右方向を長手方向、前後方向を短手方向とする平面視長方形状に形成されている。但し、天板11の平面視外形は、長方形状に限らず、正方形状や円形状、三角形状等、適宜変更が可能である。
支持フレーム12は、左右方向(第1方向)に延びる一対の第1杆材21と、前後方向(第2方向)に延びる一対の第2杆材22と、を備えている。
各第1杆材21は、前後方向に間隔をあけて互いに平行に配置されている。
各第2杆材22は、左右方向に間隔をあけて互いに平行に配置されている。
図2に示すように、第1杆材21は、例えばアルミニウム等の押出成形により筒状に形成されている。第1杆材21は、杆材筒部25と、取付部26a~26cと、が一体に形成されている。杆材筒部25は、左右方向から見た側面視外形が扇形に形成されている。但し、杆材筒部25の側面視形状は、三角形状や矩形状等、適宜変更が可能である。
外壁部31は、下方に向かうに従い後方(天板11における前後方向の中心に向かう方向)に延びる円弧状に形成されている。第1杆材21は、外壁部31を前後方向の外側に向けて配置される。
天壁部32は、外壁部31の上端部から後方に延設されている。天壁部32の上面には、天板11の下面が載置されている。本実施形態において、天壁部32の後端部は、外壁部31の下端部(後端部)よりも後方に位置している。
上壁部42は、天壁部32の後端部から下方に延設されている。
接続壁部43は、下壁部41の上端部及び上壁部42の下端部同士を接続している。すなわち、接続壁部43は、外壁部31の下端部よりも上方に位置している。接続壁部43は、天壁部32の後部と上下方向で対向している。
図3に示すように、天壁部32及び接続壁部43には、天壁部32及び接続壁部43を上下方向で貫通する貫通孔47が形成されている。貫通孔47は、左右方向に間隔をあけて複数形成されている。各貫通孔47内には、下方から天板固定部材48(例えば、ビス等)が挿通されている。天板固定部材48は、第1杆材21を貫通して天板11に締結されている。これにより、第1杆材21及び天板11が互いに連結されている。
図4は、連結部材13周辺の斜視図である。図5は、連結部材13周辺を右前方から見た分解斜視図である。図6は、連結部材13周辺を左側から見た分解斜視図である。
図4~図6に示すように、連結部材13は、支持フレーム12の各角部に位置している。連結部材13は、支持フレーム12の各角部において、第1杆材21及び第2杆材22同士を連結するとともに、支持フレーム12と脚部14とを連結している。なお、各連結部材13は、何れも同様の構成とされている。したがって、以下の説明では、支持フレーム12における右前方に位置する連結部材13を例にして説明する。
図7に示すように、連結部材13は、脚固定壁51と、脚固定壁51の外周縁から立設された周壁部52と、を備えている。
脚固定壁51は、平面視において、右前方(前後方向及び左右方向の外側)に向けて突の扇形に形成されている。すなわち、図6、図7に示すように、脚固定壁51は、平面視において、互いに離間する方向に延びる第1辺部51a及び第2辺部51bと、第1辺部51aの前端部及び第2辺部51bの右端部同士を接続する接続辺部51cと、を有している。
脚固定壁51において、第1ボス部65が形成された部分には、第1上凹部66が形成されている。第1上凹部66は、上下方向に延在している。第1上凹部66の下端は、脚固定壁51の下面で開口している。一方、第1上凹部66の上端部は、底壁部64を貫通して第1ボス部65内で終端している。
脚固定壁51において、第2ボス部68が形成された部分には、第2上凹部69が形成されている。第2上凹部69は、上下方向に延在している。第2上凹部69の下端は、脚固定壁51の下面で開口している。一方、第2上凹部69の上端部は、底壁部64を貫通して第2ボス部68内で終端している。
図6に示すように、脚固定壁51において、第3ボス部71が形成された部分には、挿通凹部72が形成されている。挿通凹部72は、上下方向に延在している。挿通凹部72は、下方及び左後方に向けて開口している。挿通凹部72の上端部は、底壁部64を貫通して第3ボス部71内で終端している。
図8に示すように、第1杆固定壁61には、第1杆固定壁61を左右方向に貫通する複数の第1杆固定孔(第1下杆固定孔81及び第1上杆固定孔82,83)が形成されている。
これにより、第1杆材21が連結部材13に連結されている。
図9に示すように、第2杆固定壁62には、第2杆固定壁62を前後方向に貫通する複数の第2杆固定孔(第2下杆固定孔91、及び第2上杆固定孔92,93)が形成されている。
これにより、第2杆材22が連結部材13に連結されている。
第2杆固定壁62には、後方に向けて第2位置決め突起98が形成されている。第2位置決め突起98は、連結部材13と第2杆材22が組み付けられた状態で、杆材筒部25内に挿入される。第2位置決め突起98は、杆材筒部25の内周面(例えば、天壁部32の下面)に係合され、第2杆材22を下方から支持する。
第1上脚固定孔101は、第1ボス部65を貫通して、上述した第1上凹部66内に連通している。すなわち、第1脚固定孔100,101は、上下方向で異なる高さに配置されている。
第2上脚固定孔103は、第2ボス部68を貫通して、上述した第2上凹部69内に連通している。すなわち、第2脚固定孔102,103は、上下方向で異なる高さに配置されている。
図1に示すように、脚部14は、床面Fから上方に起立している。脚部14は、下方に向かうに従い隣り合う脚部14から離間する方向に延在している。なお、脚部14は、床面Fに対して垂直に起立していてもよい。
図10に示すように、脚部14は、平面視において右前方に向けて突の扇形に形成されている。なお、脚部14の平面視外形は、扇形に限らず、矩形や円形等、適宜変更が可能である。
脚部本体105は、外装体110と、ガイド部111と、台座部(第1下台座部113a、第2下台座部113b、第1上台座部113c及び第2上台座部113d)が一体に形成されて構成されている。
外装体110は、平面視において、左後方を向いたC字状に形成されている。具体的に、外装体110は、一対の脚側壁部(第1脚側壁部120及び第2脚側壁部121)と、脚側壁部120,121同士を接続する脚接続壁部122と、を有している。
図6に示すように、第1脚側壁部120の上端部には、第1杆材収容部130が形成されている。第1杆材収容部130は、左右方向から見た側面視において、第1脚側壁部120の上端縁から下方に切り欠かれて構成されている。具体的に、第1杆材収容部130は、脚接続壁部122から離間する方向(左後方)に向かうに従い下方に延びる円弧状に形成されている。第1杆材収容部130の内周縁の曲率半径は、上述した第1杆材21の外壁部31と同等に設定されている。
第2下台座部113bは、第2内向き壁部136に形成されている。第2下台座部113bの上端面は、第2内向き壁部136の上端縁と面一に配置されている。なお、第1下台座部113a及び第2下台座部113bの上端面は、上下方向で同位置に配置されている。
図8に示すように、第1下杆固定孔81及び第1上杆固定孔82間の距離をP1、第1下台座部113a及び第1上台座部113c間の距離をP2、第1下杆固定孔81及び第1下台座部113a間の距離をP3、第1上杆固定孔82及び第1上台座部113c間の距離をP4とする。この場合、距離P3,P4は、距離P2よりも短くなっている。但し、距離P3,P4は、距離P1及び距離P2の双方よりも短くなっていてもよい。なお、本実施形態において、距離P1は距離P2よりも短く、距離P4は距離P3よりも短くなっている。
次に、上述した天板付什器1の組立方法について説明する。
まず、図5に示すように、支持フレーム12を組み立てる。具体的には、第1杆材21及び第2杆材22同士を、連結部材13を介して連結する。この際、連結部材13の側方開口63を通じて周壁部52内に工具等を差し入れることで、第1杆材21及び第2杆材22と連結部材13とを連結する。
これにより、枠状の支持フレーム12が完成する。
以上により、本実施形態の天板付什器1が完成する。
この構成によれば、脚部14における連結部材13との固定点(第1下台座部113a及び第1上台座部113c)の位置を上下方向で異ならせることで、脚部14の平面視外形の大型化を抑制した上で、固定点の間隔を確保できる。これにより、脚部14の小型化を図った上で、脚部14のねじれ等に対する剛性を確保し易くなる。
一方、第1下杆固定孔81及び第1下台座部113a間や第1上杆固定孔82及び第1上台座部113c間の間隔を近付けることで、連結部材13の大型化を抑制した上で、連結部材13における杆材21との固定点の間隔を確保できる。これにより、連結部材13の小型化を図った上で、連結部材13のねじれ等に対する剛性を確保し易くなる。
その結果、連結部材13及び杆材21や脚部14の小型化を図り、天板付什器1の体裁を良好なものとした上で、連結部材13に対して脚部14及び第1杆材21をそれぞれ安定して固定できる。
この構成によれば、連結部材13と脚部14とを上下方向に離間した位置で固定することで、連結部材13と脚部14との連結強度を確保できる。よって、天板11等の重量物を、杆材21,22を介して安定して支持できる。また、脚固定部材140~143を脚部14の延在方向に沿って配置できるので、脚部14の小型化が可能になり、デザイン性を向上させることができる。
この構成によれば、連結部材13と第1杆材21を3点以上で固定することで、連結部材13と第1杆材21との連結強度を向上させることができる。
この構成によれば、第2下杆固定孔91及び第2下台座部113b間や第2上杆固定孔92及び第2上台座部113d間の間隔を近付けることで、連結部材13の大型化を抑制した上で、連結部材13における杆材22との固定点の間隔を確保できる。これにより、連結部材13の小型化を図った上で、連結部材13のねじれ等に対する剛性を確保し易くなる。
なお、上述した実施形態では、下台座部113a,113b及び上台座部113b,113dの高さとともに、下脚固定孔100,102及び上脚固定孔101,103の高さも異ならせる構成について説明したが、この構成のみに限られない。すなわち、図11に示すように、少なくとも下台座部113a,113b及び上台座部113c,113dの高さを異ならせていれば、下脚固定孔100,102及び上脚固定孔101,103は上下方向で同等の位置に配置されていてもよい。
以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明はこれら実施形態に限定されることはない。本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、構成の付加、省略、置換、及びその他の変更が可能である。本発明は上述した説明によって限定されることはなく、添付の特許請求の範囲によってのみ限定される。
例えば、上述した実施形態では、連結部材13が脚部14や天板11により覆われる構成について説明したが、この構成のみに限られない。連結部材13は、外部に露呈していてもよい。
上述した実施形態では、脚固定部材140~143が脚部14の延在方向(上下方向)に沿って配置され、杆固定部材85~87,95~97が対応する杆材21,22の延在方向に沿って配置された構成について説明したが、この構成のみに限られない。すなわち、脚固定部材140~143及び杆固定部材85~87,95~97の延在方向は、上述した距離の条件を満たしていれば、適宜変更が可能である。
上述した実施形態では、本発明の杆材支持構造として、杆材21,22によって天板11を支持する構成について説明したが、この構成のみに限られない。杆材支持構造は、例えば天板以外の重量物(例えば、ディスプレイ等)を支持する構成でもよく、物品を吊り下げる構成等であってもよい。
上述した実施形態では、連結部材13が脚部14や天板11に覆われる構成について説明したが、この構成のみに限られない。連結部材13は、天板付什器1の外部に露出していてもよい。
上述した実施形態では、上下方向に直交する面内において、互いに交差する2本の杆材21,22が連結部材13に連結される構成について説明したが、この構成のみに限られない。連結部材13に対して1本や3本以上の杆材が連結されていてもよい。
上述した実施形態では、本発明の天板付什器1としてテーブルを例にして説明したが、この構成のみに限られない。天板付什器は、例えば棚等であってもよい。
11…天板
13…連結部材
14…脚部
21…第1杆材
22…第2杆材
81…第1下杆固定孔(第1下杆固定部)
82…第1上杆固定孔(第1上杆固定部)
91…第2下杆固定孔(第2下杆固定部)
92…第2上杆固定孔(第2上杆固定部)
100…第1下脚固定孔(第2脚固定部)
101…第1上脚固定孔(第1脚固定部)
102…第2下脚固定孔(第2脚固定部)
103…第2上脚固定孔(第1脚固定部)
113a…第1下台座部(下台座部)
113b…第1上台座部(上台座部)
113c…第2下台座部(下台座部)
113d…第2上台座部(下台座部)
140…第1下脚固定部材(固定部材)
141…第1上脚固定部材(固定部材)
142…第2下脚固定部材(固定部材)
143…第2上脚固定部材(固定部材)
F…床面
Claims (5)
- 床面から起立する脚部と、
前記脚部の上端部に取り付けられた連結部材と、
前記連結部材を介して前記脚部の上端部に取り付けられ、上下方向に交差する第1方向に延びる第1杆材と、を備え、
前記脚部は、上下方向で異なる位置に配置された上台座部及び下台座部を有し、
前記連結部材は、
前記上台座部に固定された第1脚固定部及び前記下台座部に固定された第2脚固定部と、
前記第1杆材に対して上下方向で異なる位置に固定された第1上杆固定部及び第1下杆固定部と、を有し、
前記下台座部及び前記第1下杆固定部間の距離は、前記上台座部及び前記下台座部間の距離よりも短く、
前記上台座部及び前記第1上杆固定部間の距離は、前記上台座部及び前記下台座部間の距離よりも短い杆材支持構造。 - 前記第1脚固定部及び前記上台座部は、固定部材によって上下方向で固定され、
前記第2脚固定部及び前記下台座部は、固定部材によって上下方向で固定されている請求項1に記載の杆材支持構造。 - 前記第1上杆固定部及び前記第1下杆固定部は、上下方向から見た平面視で第1方向に交差する第2方向にずれて配置され、
前記第1上杆固定部及び前記第1下杆固定部の少なくとも何れかは、前記第2方向に間隔をあけて複数配置されている請求項1又は請求項2に記載の杆材支持構造。 - 前記連結部材を介して前記脚部の上端部に取り付けられ、上下方向から見た平面視で前記第1方向に交差する第2方向に延びる第2杆材を有し、
前記連結部材は、前記第2杆材に対して上下方向で異なる位置に固定された第2上杆固定部及び第2下杆固定部を有し、
前記下台座部及び前記第2下杆固定部間の距離は、前記上台座部及び前記下台座部間の距離よりも短く、
前記上台座部及び前記第2上杆固定部間の距離は、前記上台座部及び前記下台座部間の距離よりも短い請求項1から請求項3の何れか1項に記載の杆材支持構造。 - 請求項1から請求項4の何れか1項に記載の杆材支持構造と、
前記第1杆材に支持された天板と、を備えている天板付什器。
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