JP7075689B1 - 変更履歴統合プログラム、及び変更履歴統合システム - Google Patents

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Abstract

【課題】文書データにおける複数の編集履歴を好適に統合できる変更履歴変更プログラム、変更履歴統合プログラムおよび変更履歴統合システムを提供する。【解決手段】コンピュータ100が実行する変更履歴変更プログラムは、編集者名を含む編集履歴を有する文書データを取得する取得部111、編集者名を事後的に一括で変更する編集者名変更部114と追加と削除の両方の編集履歴を削除して、相反する編集操作が存在しなかったことにする削除部118を備える。【選択図】図2

Description

特許法第30条第2項適用 以下の試用者に提供して試用させることにより公開。西村あさひ法律事務所(令和3年3月10日提供)、森・濱田松本法律事務所(令和3年3月10日提供)、シティユーワ法律事務所(令和3年6月7日提供)、大江橋法律事務所(令和3年6月28日提供)、北浜法律事務所(令和3年6月28日提供)、渥美坂井法律事務所・外国法共同事業(令和3年7月5日提供)、桃尾・松尾・難波法律事務所(令和3年7月6日提供)、アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業(令和3年7月12日提供)、弁護士法人淀屋橋・山上合同(令和3年7月13日提供)、TMI総合法律事務所(令和3年7月14日提供)
本発明は、変更履歴統合プログラム、及び変更履歴統合システムに関する。
従来から、ワードプロセッサやワープロソフトなどを使用して、複数の作業者が同一の電子データを編集することがある
特許文献1の要約書には、「複数の作業者が共有文書を編集する際に、他者による文書変更、変更文書や作業状況に対する閲覧、閲覧認識等の情報を関係する作業者に自動的に提供することによって、共同作業を誘発する。」と記載されている。
特開平11-306173号公報
ところで、文書データに編集履歴を設定した場合、追加や削除の編集履歴とその編集者名の情報を含む編集履歴が文書データに付される。ここで、本来であるならば、同一人物でありながら、誤って別名で編集してしまうことがある。例えば、企業名で変更すべきところ、社員名で変更してしまった、あるいは、複数名が同一の名前で変更すべきところを、それぞれが社員名で変更してしまった等が考えられる。この場合、本来ならば同一の編集者による編集履歴でありながら、別人による編集履歴として文書データに付されてしまう。この場合、別名として編集を取り消し、本来の名称の編集者として再度編集する必要があり、煩雑であった。
そこで、本発明は、文書データにおける複数の編集履歴を好適に統合し、文書データにおける複数の編集履歴を簡素化することを課題とする。
本発明に係る変更履歴統合プログラムは、編集者名を含む編集履歴を有する文書データを取得する手順、取得した前記文書データにおいて、前記編集履歴の編集者名を事後的に一括で変更する手順、前記編集者名の変更により同一となった編集者によって、同一の文字または文字列について追加と削除の両方が行われている編集履歴を削除する手順、をコンピュータに実行させるためのプログラムである。
本発明に係る変更履歴統合システムは、編集者名を含む編集履歴を有する文書データを取得する取得部と、取得した前記文書データにおいて、前記編集履歴の編集者名を事後的に変更する編集者名変更部と、前記編集者名の変更により同一となった編集者によって、同一の文字または文字列について追加と削除の両方が行われている編集履歴を削除する削除部と、を備えるサーバ、前記サーバに接続する接続用アドインを備える端末、を備えることを特徴とする。
また、本発明に係る変更履歴統合システムは、編集者名を含む編集履歴を有する文書データを取得する取得部と、取得した前記文書データにおいて、前記編集履歴の編集者名を事後的に変更する編集者名変更部と、前記編集者名の変更により同一となった編集者によって、同一の文字または文字列について追加と削除の両方が行われている編集履歴を削除する削除部と、を備えるサーバ、表示部に表示させる機能を有するブラウザを備え、前記サーバに接続されている端末、を備える。
本発明によれば、共有した文書データにおける複数の編集履歴を好適に統合し、文書データにおける複数の編集履歴を簡素化できる。
本実施形態に係るコンピュータの主な構成を説明する説明図である。 コンピュータの機能を示した機能ブロック図である。 本実施形態に係るコンピュータのCPUが、文書データに対して、変更履歴を統合する処理を示したフローチャートである。 本実施形態に係るコンピュータのCPUが、表示部に履歴を統合する編集者名を表示した場合の表示画面例を示した説明図である。 実施形態に係るコンピュータのCPUが、表示部に、追加と削除の両方が行われている文字列を、ダイアログボックスに表示した場合の表示画面例を示した説明図である。 他の実施形態1として、端末と、サーバとを備えた文書履歴統合システムの構成を示したブロック図である。 他の実施形態2として、端末と、サーバとを備えた変更履歴統合システムの構成を示したブロック図である。
以下に、本発明を実施するための形態について詳細に説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、本発明を実現するための一例であり、本発明が適用される装置の構成や各種条件によって適宜修正又は変更されるべきものであり、本発明は以下の実施の形態に限定されるものではない。
[コンピュータの全体構成]
図1は、本実施形態に係るコンピュータ100の主な構成を説明する説明図である。
コンピュータ100は、例えば、文書作成支援装置(ワードプロセッサ)や文書閲覧支援装置(ビューワ)として機能するコンピュータである。なお、文書作成支援装置は、文書閲覧支援機能を備えている。また、以下の説明において、同一の構成については、同一の符号を付し、説明を適宜、省略する。
コンピュータ100は、CPU(Central Processing Unit)110、記憶部120、ROM(Read Only Memory)130、RAM(Random Access Memory)140、操作部150、及び表示部160を備えて構成されている。
CPU110は、中央処理装置であり、記憶部120又はROM130に格納された文書編集プログラム121を実行すると共に、これに組み込まれて機能を追加する編集者名変更アドイン122を実行する。
ここで、文書編集プログラム121は、コンピュータ100のCPU110によって実行されることにより、文書を作成支援の手順、またその文書を編集させる手順を実行させるためのプログラムである。編集者名変更アドイン122は、文書編集プログラム121が起動されている状態で、編集者名変更機能を追加するアドインプログラムである。なお、編集者名変更アドイン122は、編集者名を変更する機能を有する変更履歴変更プログラムであり、編集者名を統合する機能を有する変更履歴統合プログラムでもある。なお編集者名変更機能や編集者名統合機能を実装するのは、アドインプログラムに限定されない。
CPU110は、編集者名変更アドイン122を実行することにより、図2に示す、取得部111、編集履歴一覧抽出部112、指定条件抽出部113、編集者名変更部114、ダイアログ表示部115、受付部116、判定部117、及び削除部118を具現化する。なお、CPU110が具現化する各処理については、図2を用いて後述する。
記憶部120は、大容量の記憶装置であり、例えば、ハードディスクドライブ(Hard Disk Drive)、不揮発性メモリなどで構成される。記憶部120は、一例として、文書編集プログラム121及び編集者名変更アドイン122を格納する。
RAM140は、CPU110により実行制御される各種処理において、記憶部120やROM130から読み出され、CPU110で実行可能な各種プログラム、入力データ、出力データ、及びパラメータ等を一時的に記憶するワークエリアとして機能する。
操作部150は、カーソルキー、数字入力キー、及び各種機能キーなどを備えたキーボードと、マウスなどのポインティングデバイスを備えて構成される。操作部150は、キーボードで押下操作されたキーの押下信号やマウスによる操作信号を、入力信号としてCPU110に出力する。CPU110は、操作部150からの操作信号に基づいて、各種処理を実行する。
表示部160は、例えばCRT(Cathode Ray Tube)やLCD(Liquid Crystal Display)等のモニタディスプレイを備えて構成される。表示部160は、CPU110から入力される表示信号により、各種画面を表示する。また、表示部160、及び操作部150は、タッチパネルディスプレイを採用することもできる。
内部バス190は、コンピュータ100における各構成要素を、相互に接続する複数の信号線の組み合わせである。
[コンピュータの機能ブロック]
次に、本実施形態に係るコンピュータ100のCPU110が、編集者名変更アドイン122を実行した場合の機能について、図2を用いて説明する。なお、編集者名変更アドイン122は、文書編集プログラム121を起動した状態で実行される。
図2は、本実施形態に係るコンピュータ100のCPU110が具現化する機能を示した機能ブロック図である。CPU110は、図1の編集者名変更アドイン122を実行することにより、取得部111、編集履歴一覧抽出部112、指定条件抽出部113、編集者名変更部114、ダイアログ表示部115、受付部116、判定部117、及び削除部118を具現化する。
取得部111は、編集者名を含む編集履歴を有する文書データを取得する。取得部111は、例えば、文書を記述しているXML(Extensible Markup Language)形式のデータを取得する。このXML形式のデータには、誰がどのような編集を行ったかを示す編集履歴が含まれる。なお、取得部111が取得する電子データは、XML形式に限定されるものではなく、任意の形式であってもよい。
編集履歴一覧抽出部112は、文書データのうち、ユーザ指定範囲の編集履歴一覧を抽出する。ユーザ指定範囲とは、ドキュメント全体であってもよく、ユーザによって選択指定された範囲、あるいは機械的に指定された範囲であってもよい。編集履歴一覧抽出部112は、その指定された範囲に含まれる編集履歴を抽出する。
指定条件抽出部113は、ユーザの指定条件に該当する編集履歴を取得する。指定条件抽出部113は、文書データの編集履歴の変更において、ユーザが指定する条件に該当する編集履歴を抽出する。ユーザの指定条件とは、例えば、変更前の編集履歴名および編集時間が該当する。この場合、指定条件抽出部113は、変更前の編集処理名、変更する前の編集者名(校閲者名)や編集日付および編集時間などを指定することができ、該当する編集履歴を抽出する。
編集者名変更部114は、取得した文書データにおいて、当該編集者名を事後的に一括で変更する。換言すれば、編集者名変更部114は、文書データにおいて、編集履歴の編集者名を事後的に一括で変更する。編集者名を変更する方法は、図4を用いて後述する。
ダイアログ表示部115は、変更履歴の統合により同一となった編集者によって、追加と削除の両方が行われている文字(または文字列)に対し、ダイアログ表示を行う。具体的には、ダイアログ表示部115は、変更履歴の統合により同一となった編集者によって編集が行われている位置を一文字ずつ確認し、同一文字において、追加と削除の両方が行われている文字または文字列を、ダイアログに表示する。
なお、本実施形態では、例えば、削除によって文字に取り消し線が付されて表示されるものも文字(1文字)として扱い、このような2文字以上の文字を文字列とする。通常、編集として追加や削除が行われる場合、複数の文字からなる文字列の単位で追加や削除が行われることが多い。そのため、追加と削除の両方が行われている文字及び文字列に対し、ダイアログ表示を行う。
受付部116は、相反する両方の編集履歴を削除する旨の指示を受付ける。受付部116は、例えば、ダイアログ表示において、両方の編集履歴を削除する旨の指示を受け付け可能に構成される。両方の編集履歴を削除する旨の指示については、図5を用いて後述する。
判定部117は、相反する両方の編集履歴を削除の指示があったか否かを判定する。判定部117は、例えば、ダイアログ表示において、両方の編集履歴を削除する旨の指示の有無を、判定する。
削除部118は、追加と削除の両方の編集履歴を削除して、相反する編集操作が存在しなかったことにする。削除部118は、例えば、判定部117により両方の編集履歴を削除する旨の指示が有った場合に、追加と削除の両方の編集履歴を削除する。これにより、本実施形態では、文書データにおいて、相反する編集操作が存在しなかったことにできるので、共有した文書データにおける複数の編集履歴を簡素化できる。
[変更履歴の統合処理]
次に、本実施形態に係るコンピュータ100のCPU110が実行する、変更履歴の統合処理について説明する。
図3は、本実施形態に係るコンピュータ100のCPU110が、文書データに対して、変更履歴を統合する処理を示したフローチャートである。
図3に示すように、コンピュータ100のCPU110は、文書編集プログラム121を実行した後、編集者名変更アドイン122を実行することによって、文書データを取得する(ステップS001)。具体的には、CPU110の取得部111が、文書データを取得する。なお、文書データは、編集者名を含む編集履歴を有しており、例えば、記憶部120に格納されているものとする。
次に、CPU110の編集履歴一覧抽出部112は、文書データのうち、ユーザ指定範囲の編集履歴一覧を抽出する(ステップS003)。
CPU110の指定条件抽出部113は、ユーザの指定条件に該当する編集履歴を取得する(ステップ005)。指定条件抽出部113は、ユーザの指定条件に該当する、例えば、変更前の編集履歴名および編集時間を取得する。
次に、CPU110の編集者名変更部114は、編集履歴の編集者名を一括で置き換える(ステップS007)。つまり、編集者名変更部114は、ユーザの指定条件に該当する編集履歴が複数存在した場合、これら編集履歴の編集者名のうち指定されたものを事後的に一括で変更する。
本実施形態における編集者名変更部114は、本来、同一人物でありながら、文書データにおいて、異なる編集者名で編集された場合に、2つの編集者名を統合することを想定している。例えばユーザが、組織名で編集すべきでありながら、個人名で編集してしまう場合がある。あるいは、複数名で編集したファイルを統合する際等に、それぞれの人が組織名で修正すべきところを、個人名で修正してしまう場合がある。このような場合において、CPU110は、編集者名である個人名を組織名に変更したり、個人名の編集履歴と組織名の編集履歴を、何れかの編集者名の変更履歴に統合する。
図4は、本実施形態に係るコンピュータ100のCPU110が、表示部160に履歴を統合する編集者名を表示した場合の表示画面例を示したものである。
図4に示すように、表示部160に表示された表示画面161には、履歴の変更/統合を示すウインドウ171が表示されている。履歴の変更/統合を示すウインドウ171は、編集者名を変更したり、統合することができる。
履歴の変更/統合を示すウインドウ171は、コンボボックス172と、コンボボックス173と、編集者名追加リンク174と、テキストボックス175と、実行ボタン176とを備えて構成されている。
コンボボックス172,173では、文書データを編集したときの編集者名がプルダウンにより選択可能に表示されている。例えば、コンボボックス172では、最初の編集者名である「特許太郎」が選択されている。また、コンボボックス173では、次の編集者名である「特許次郎」が選択されている。この「特許太郎」と「特許次郎」は、それぞれ文書データに記載された複数の編集履歴から抽出されている。しかし、実際には、「特許太郎」の編集履歴も「特許次郎」の編集履歴も同一人物によるものである。
なお、3名以上の編集者名を対象とするため、編集者名追加リンク174が設けられている。編集者名追加リンク174をクリックすることで、新たなコンボボックスが表示されて、3人目以降の編集者名を追加選択可能となる。
テキストボックス175は、編集履歴の編集者名を1つに統合したのちの編集者名の入力を受け付ける。テキストボックス175では、一例として、「太郎事務所」という編集者名に統合することを示している。
実行ボタン176は、編集者名の統合を実行するボタンである。実行ボタン176がユーザによって押下されることにより、編集履歴に係る編集者名である「特許太郎」と「特許次郎」を、テキストボックス175に入力された「太郎事務所」に統合する。なお、編集履歴の編集者名を変更する際、元となる2つの編集者名のうち何れかに限定することに限られず、新たな編集者名に置き換えて統合してもよい。また、或る編集者名を他の編集者名に変更してもよく、限定されない。
そして、図4では、2名の名前を統一するケースを表示しているが、1名の名前を変更する場合、例えば、「特許太郎」を「太郎事務所」に変更する場合もある。この場合にユーザは、コンボボックス172で「特許太郎」を選択し、コンボボックス173で空白を選択し、テキストボックス175に「太郎事務所」を入力すればよい。
図3のフローチャートに戻り、説明を続ける。
次に、CPU110のダイアログ表示部115は、編集履歴の統合により同一となった編集者によって追加と削除の両方が行われている文字列に対し、ダイアログ表示を行う(ステップS009)。
図5は、本実施形態に係るコンピュータ100のCPU110が、表示部160に、編集履歴の編集履歴の統合により、同一編集者によって追加と削除の両方が行われることになった文字列を、ダイアログボックス181に表示した場合の表示画面例を示したものである。
図5に示すように、表示部160に表示された表示画面162には、ダイアログボックス181が表示されている。
ダイアログボックス181には、同一編集者によって追加と削除の両方が行われている文字列182,183と、削除ボタン184,185を備えて表示されている。
文字列182は、「合計金額」に取り消し線が引かれ、「合計」に下線が引かれている。このとき取り消し線で「合計金額」が削除されたことを示し、下線で「合計」が削除後に追加されたことを示している。
削除ボタン184は、ユーザによる押下操作により、文字列182に係る削除と追加の編集履歴を削除する。これにより文字列182のうち「合計」が残る。
また、文字列183は、「若しくは投資知的財産権」に下線及び取り消し線が引かれており、追加と削除の両方が行われていることを示している。削除ボタン185は、ユーザによる押下操作により、文字列183に係る追加と削除の編集履歴を削除する。これにより文字列183は全て削除される。
図3のフローチャートに戻り、説明を続ける。
CPU110の受付部116は、両方の編集履歴を削除する旨の指示を受付ける(ステップS011)。
CPU110の判定部117は、両方の編集履歴を削除の指示があったか否かを判定する(ステップS013)。削除の指示があった場合(ステップS013のYes)、削除部118は、追加と削除の両方の編集履歴を削除して、相反する編集操作が存在しなかったことにする(ステップS015)。そして、判定部117は、ステップS017に進む。
この場合、削除部118は、編集者名変更部114において編集者名を変更した後に、同一の編集者によって追加と削除の両方が行われている文字列に係る当該両方の編集履歴を削除する。
例えば、削除ボタン184がクリックされた場合、削除部118は、文字列182に係る編集履歴を削除する。
また、削除ボタン185がクリックされた場合、削除部118は、文字列183に係る編集履歴を削除する。
これにより、削除部118は、編集者名の統合により同一人となった編集者による追加と削除の両方の編集履歴を削除して、同一の編集者による相反する編集操作が存在しなかったことにする。
このように、本実施形態は、編集履歴の編集者名を統合すると共に、同一人となった編集者による相反する編集操作が存在しなかったことにすることができるので、共有した文書データにおける複数の編集履歴を簡素化することができる。
一方、削除の指示がない場合(ステップS013のNo)、判定部117は、ステップS017に進む。
ステップS017において、判定部117は、追加と削除の両方が行われている全ての文字を処理したか否かを判定し(ステップS017)、処理していない文字が有る場合は(ステップS017のNo)、ステップS011に戻り、ステップS011からステップS015の処理を繰り返す。
一方、追加と削除の両方が行われている全ての文字に対して処理したならば、図3の変更履歴の統合処理を終了する。
以上説明したように、本実施の形態に係るコンピュータ100のCPU110は、編集者名変更部114と、削除部118とを備えて構成されている。編集者名変更部114は、文書データにおいて、編集履歴の編集者名を事後的に一括で変更する。削除部118は、編集者名を変更した後に、同一の編集者によって追加と削除の両方が行われている文字列に係る当該両方の編集履歴を削除する。
これにより、ユーザは、相反する編集操作が存在しなかったことにすることができるので、共有した文書データにおける複数の編集履歴を、簡素化することができる。
<他の実施形態1>
上述した本実施形態では、コンピュータ100のCPU110により、各種処理が実行されていたが、本実施形態は、これに限定されるものではない。例えば、他の実施形態1として、コンピュータ100のCPU110の機能を、ネットワーク300を介して接続された外部のサーバ200に処理させてもよい。
図6は、他の実施形態1として、端末101と、サーバ200とを備えた変更履歴統合システムの構成を示したブロック図である。
図6に示すように、他の実施形態1としての文書閲覧支援システムは、端末101が、ネットワーク300を介して、サーバ200に接続されている。
端末101は、表示部160と、ブラウザ166を備えて構成されている。ブラウザ165は、所定のプログラムによって構成され、図2に示す表示部160に表示させる機能を有している。
サーバ200は、図2で示した、取得部111、編集履歴一覧抽出部112、指定条件抽出部113、編集者名変更部114、ダイアログ表示部115、受付部116、判定部117、及び削除部118を備えて構成されている。
これにより、変更履歴統合システムは、文書データにおいて、編集履歴の編集者名を事後的に変更する編集者名変更部114と、編集者名を変更した後に、同一の編集者によって追加と削除の両方が行われている文字列に係る当該両方の編集履歴を削除する削除部118と、を備えるサーバ200を備えて構成される。
したがって、他の実施形態1としての変更履歴統合システムは、サーバ200を用いたSaaS(Software as a Service)により、相反する編集操作が存在しなかったことにすることができるので、共有した文書データにおける複数の編集履歴を、簡素化することができる。
<他の実施形態2>
図7は、他の実施形態2として、端末102と、サーバ200とを備えた変更履歴統合システムの構成を示したブロック図である。
図7に示すように、他の実施形態2としての変更履歴統合システムは、端末102が、ネットワーク300を介して、サーバ200に接続されている。
端末102は、表示部160と、文書編集プログラム121と、接続用アドイン123とを備えて構成されている。接続用アドイン123は、所定のプログラムによって構成され、端末102から、サーバ200に接続させる機能を有している。
これにより、接続用アドイン123は、文書編集プログラム121を実行し、端末102をサーバ200に接続することができる。
したがって、他の実施形態2としての変更履歴統合システムは、文書編集プログラム121を実行し、接続用アドイン123によって接続されたサーバ200により、相反する編集操作が存在しなかったことにすることができるので、共有した文書データにおける複数の編集履歴を、簡素化することができる。
100 コンピュータ
101,102 端末
110 CPU
111 取得部
112 編集履歴一覧抽出部
113 指定条件抽出部
114 編集者名変更部
115 ダイアログ表示部
116 受付部
117 判定部
118 削除部
120 記憶部
121 文書編集プログラム
122 編集者名変更アドイン
123 接続用アドイン
130 ROM
140 RAM
150 操作部
160 表示部
161,162 表示画面
165 ブラウザ
171 ウインドウ
172,173 コンボボックス
174 編集者名追加リンク
175 テキストボックス
176 実行ボタン
181 ダイアログボックス
182,183 文字列
184,185 削除ボタン
200 サーバ
300 ネットワーク

Claims (5)

  1. 編集者名を含む編集履歴を有する文書データを取得する手順、
    取得した前記文書データにおいて、前記編集履歴の編集者名を事後的に一括で変更する手順、
    前記編集者名の変更により同一となった編集者によって、同一の文字または文字列について追加と削除の両方が行われている編集履歴を削除する手順、
    をコンピュータに実行させるための変更履歴統合プログラム
  2. 取得した前記文書データにおいて、ユーザが指定する条件に該当する編集履歴を抽出する手順、
    抽出した前記編集履歴の編集者名を事後的に一括で変更する手順、
    を更にコンピュータに実行させるための請求項1に記載の変更履歴統合プログラム。
  3. 前記文書データを編集する文書編集プログラムに、機能を追加するアドインプログラムである、
    ことを特徴とする請求項1に記載の変更履歴統合プログラム。
  4. 編集者名を含む編集履歴を有する文書データを取得する取得部と、
    取得した前記文書データにおいて、前記編集履歴の編集者名を事後的に変更する編集者名変更部と、
    前記編集者名の変更により同一となった編集者によって、同一の文字または文字列について追加と削除の両方が行われている編集履歴を削除する削除部と、を備えるサーバ、
    前記サーバに接続する接続用アドインを備える端末、
    を備えることを特徴とする変更履歴統合システム。
  5. 編集者名を含む編集履歴を有する文書データを取得する取得部と、
    取得した前記文書データにおいて、前記編集履歴の編集者名を事後的に変更する編集者名変更部と、
    前記編集者名の変更により同一となった編集者によって、同一の文字または文字列について追加と削除の両方が行われている編集履歴を削除する削除部と、を備えるサーバ、
    表示部に表示させる機能を有するブラウザを備え、前記サーバに接続されている端末、
    を備えることを特徴とする変更履歴統合システム。
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