JP2004318848A - 画面自動生成装置、画面自動生成方法、画面自動生成プログラム、記録媒体、実行装置、ファイル編集装置、ファイル編集方法およびファイル編集プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 イベントアクション定義部5は、業務画面レイアウト4に従って、テンプレートに配置された部品毎に、イベントが発生したときにどのようなアクションを起こすかを定義するイベント定義ファイル9、およびアクションの詳細を定義するアクション定義ファイル10を生成する。また、シナリオ情報に基づいて生成されたシナリオ入力テンプレートからデータ入力テンプレートを生成し、データ入力テンプレートに処理すべきデータを登録して実行ファイルを生成する。
【選択図】 図1
Description
したがって、ファイルシステムに対して大量のデータを新規登録したり、変更・取消するような場合であっても、ミス等がなく、ユーザの負担を軽減することができるという効果が得られる。また上述の各手段の処理によって、他のどんな画面にも汎用的に大量のデータを自動で一括入力できる機能を容易に実装可能となる。
したがって、コーディングスキルを問わず、画面の操作仕様の統一化、画面品質の均一化、画面開発作業の効率化、生産性の向上を図ることができるという効果が得られる。
したがって、コーディングスキルを問わず、画面の操作仕様の統一化、画面品質の均一化、画面開発作業の効率化、生産性の向上を図ることができるという効果が得られる。
したがって、コーディングスキルを問わず、画面の操作仕様の統一化、画面品質の均一化、画面開発作業の効率化、生産性の向上を図ることができるという効果が得られる。
したがって、コーディングスキルを問わず、画面の操作仕様の統一化、画面品質の均一化、画面開発作業の効率化、生産性の向上を図ることができるという効果が得られる。
したがって、コーディングスキルを問わず、画面の操作仕様の統一化、画面品質の均一化、画面開発作業の効率化、生産性の向上を図ることができるという効果が得られる。
したがって、画面の操作仕様の統一化、画面品質の均一化、画面開発作業の効率化、生産性の向上を図ることができるという効果が得られる。
したがって、画面の操作仕様の統一化、画面品質の均一化、画面開発作業の効率化、生産性の向上を図ることができるという効果が得られる。
したがって、画面の操作仕様の統一化、画面品質の均一化、画面開発作業の効率化、生産性の向上を図ることができるという効果が得られる。
したがって、ファイルシステムに対して大量のデータを新規登録したり、変更・取消するような場合であっても、ミス等がなく、ユーザの負担を軽減することができるという効果が得られる。また上述の各手段の処理によって、他のどんな画面にも汎用的に大量のデータを自動で一括入力できる機能を容易に実装可能となる。
したがって、ファイルシステムに対して大量のデータを新規登録したり、変更・取消するような場合であっても、ミス等がなく、ユーザの負担を軽減することができるという効果が得られる。また上述の各手段の処理によって、他のどんな画面にも汎用的に大量のデータを自動で一括入力できる機能を容易に実装可能となる。
したがって、ファイルシステムに対して大量のデータを新規登録したり、変更・取消するような場合であっても、ミス等がなく、ユーザの負担を軽減することができるという効果が得られる。また上述の各手段の処理によって、他のどんな画面にも汎用的に大量のデータを自動で一括入力できる機能を容易に実装可能となる。
したがって、ファイルシステムに対して大量のデータを新規登録したり、変更・取消するような場合であっても、ミス等がなく、ユーザの負担を軽減することができるという効果が得られる。また上述の各手段の処理によって、他のどんな画面にも汎用的に大量のデータを自動で一括入力できる機能を容易に実装可能となる。
したがって、ファイルシステムに対して大量のデータを新規登録したり、変更・取消するような場合であっても、ミス等がなく、ユーザの負担を軽減することができるという効果が得られる。また上述の各手段の処理によって、他のどんな画面にも汎用的に大量のデータを自動で一括入力できる機能を容易に実装可能となる。
A.第1実施形態
A−1.第1実施形態の構成
図1は、本発明の第1実施形態による画面自動生成システムの基本機能構成を示すブロック図である。図1において、画面部品一覧データベース1は、画面作成に際して、画面元であるテンプレート上に配置される部品の情報を保持している。部品には、前述したように、テキスト入力や検索条件入力のためのテキストボックスや、検索、取消の実行などのイベントを指示するためのボタン、複数の項目からいずれかを選択させるためのラジオボタンなどがある。
次に、本第1実施形態の動作について詳細に説明する。ここで、図2は、画面作成部2における画面作成時のユーザインターフェース(GUI画面)を示す模式図である。図示する画面上には、作成すべき業務画面11のテンプレート20とともに、画面部品一覧21や部品プロパティ設定領域22、イベント定義ファイルおよびアクション定義ファイルのリスト領域23などが並べて表示される。画面開発者は、図示する画面上で、画面部品一覧21から所望する部品を選択し、マウスなどによりテンプレート20上にドラッグ・ドロップすることで、業務画面レイアウト4を作成していく。部品の詳細な位置や大きさは、マウス操作によって直接部品を移動、拡大、縮小したり、部品プロパティ設定領域22の値を直接変更したりすることにより行なう。
次に、上述した処理により作成されたイベント定義ファイル9およびアクション定義ファイル10が関連付けられた業務画面11を用いて、実際に業務画面11上でイベントが発生した場合の動作について説明する。ここで、図7は、作成された業務画面11上の部品のイベント検出、およびイベントに対するアクションを実行する機能構成を示すブロック図である。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。本第2実施形態では、設計段階において、業務画面11を構成する部品、その部品のイベントおよびイベントに対するアクションを対応付けてファイル化し、該ファイルに従って、直接、イベント定義ファイル9およびアクション定義ファイル10を生成することを特徴としている。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。本第3実施形態では、上述した第1実施形態で説明した画面自動システムにより生成された画面構成情報ファイルを用いて、社員マスタなどのファイルシステムに対して、データの新規登録、変更・取消などを一括自動処理するための一括自動処理機能を自動生成するとともに、該一括自動処理機能により大量のデータに対する新規登録、変更・取消などを一括自動処理することを特徴としている。
2…画面作成部(業務画面作成手段)
3…部品プロパティ設定部
4…業務画面レイアウト
5…イベントアクション定義部(イベントアクション定義手段、イベント選択手段、アクション指定手段)
6…画面構成情報抽出部
7…画面構成情報ファイル
8…イベントアクション定義ファイル生成部
9…イベント定義ファイル
10…アクション定義ファイル
11…業務画面
40…アクション管理部(アクション管理手段)
41…イベント定義アクセス部
42…アクション実行部(アクション実行手段)
43…アクション定義アクセス部
44…通信コントローラ
50…画面設計部
55…画面イベント記述書
60…イベントアクション定義部
65…画面構成情報抽出部(画面構成情報抽出手段)
70…画面構成情報ファイル
70−1…画面構成情報
70−2…画面属性情報
71…シナリオ入力テンプレート作成部
72…シナリオ入力テンプレート
73…シナリオ入力テンプレート処理部(シナリオ情報生成手段、データ入力テンプレート生成手段)
74…データ入力テンプレート
75…データ入力テンプレート処理部(実行ファイル生成手段)
76…実行ファイル
77…データ一括処理部(一括処理手段)
78…マスタファイル
81…シナリオ入力部
82…データ入力部
Claims (14)
- 画面テンプレート上に配置された部品毎に、該部品でイベントが発生した場合に起動すべきアクションが定義されたイベント定義ファイルと、前記イベントが発生した場合に実行するアクションの内容が定義されたアクション定義ファイルとを生成するイベントアクション定義手段を具備し、
前記イベント定義ファイルと前記アクション定義ファイルは、前記画面テンプレート上の部品に関連付けて保持されることを特徴とする画面自動生成装置。 - 画面テンプレート上に配置された部品毎に、それぞれの部品に対して設定可能なイベント一覧を選択可能に表示するイベント選択手段と、
前記イベント選択手段により選択されたイベントが発生した場合に実行すべきアクションを指定可能に表示するアクション指定手段と
を具備し、
前記イベントアクション定義手段は、前記イベント選択手段により選択されたイベントと、前記アクション指定手段により指定されたアクションとに基づいて、前記イベント定義ファイルと前記アクション定義ファイルとを生成することを特徴とする請求項1記載の画面自動生成装置。 - 画面設計時に、画面テンプレート上に配置する部品毎に設定された、発生し得るイベントと該イベントが発生した場合に実行すべきアクションとが記述された画面イベント記述書に基づいて、イベントが発生した場合に起動すべきアクションが定義されたイベント定義ファイルと、前記イベントが発生した場合に実行するアクションが定義されたアクション定義ファイルとを生成するイベントアクション定義手段を具備し、
前記イベント定義ファイルと前記アクション定義ファイルは、前記画面テンプレート上の部品に関連付けて保持されることを特徴とする画面自動生成装置。 - 画面テンプレート上に配置された部品毎に、該部品でイベントが発生した場合に起動すべきアクションが定義されたイベント定義ファイルと、前記イベントが発生した場合に実行するアクションの内容が定義されたアクション定義ファイルとを生成し、前記イベント定義ファイルと前記アクション定義ファイルを、前記画面テンプレート上の部品に関連付けて保持することを特徴とする画面自動生成方法。
- 画面テンプレート上に配置された部品毎に、それぞれの部品に対して設定可能なイベント一覧を選択可能に表示し、前記イベント一覧から選択されたイベントが発生した場合に実行すべきアクションを指定可能に表示し、前記イベント一覧から選択されたイベントと、前記指定されたアクションとに基づいて、前記イベント定義ファイルと前記アクション定義ファイルとを生成することを特徴とする請求項4記載の画面自動生成方法。
- 画面テンプレート上に配置された部品毎に、該部品でイベントが発生した場合に起動すべきアクションが定義されたイベント定義ファイルと、前記イベントが発生した場合に実行するアクションの内容が定義されたアクション定義ファイルとを生成するステップと、
前記イベント定義ファイルと前記アクション定義ファイルを、前記画面テンプレート上の部品に関連付けて保持するステップと
をコンピュータに実行させることを特徴とする画面自動生成プログラム。 - 画面テンプレート上に配置された部品毎に、それぞれの部品に対して設定可能なイベント一覧を選択可能に表示するステップと、
前記イベント一覧から選択されたイベントが発生した場合に実行すべきアクションを指定可能に表示するステップと、
前記イベント一覧から選択されたイベントと、前記指定されたアクションとに基づいて、前記イベント定義ファイルと前記アクション定義ファイルとを生成するステップと
をコンピュータに実行させることを特徴とする請求項6記載の画面自動生成プログラム。 - 画面テンプレート上に配置された部品毎に、該部品でイベントが発生した場合に起動すべきアクションが定義されたイベント定義ファイルと、前記イベントが発生した場合に実行するアクションの内容が定義されたアクション定義ファイルとを生成するステップと、
前記イベント定義ファイルと前記アクション定義ファイルを、前記画面テンプレート上の部品に関連付けて保持するステップと
をコンピュータに実行させる画面自動生成プログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。 - 画面上に配置された部品に発生するイベントに基づいて、所定のアクションを実行する実行装置において、
画面上に配置された部品にイベントが発生すると、イベント発生元とイベント種別に基づいて、イベントが発生した場合に起動すべきアクションが定義されたイベント定義ファイルを特定し、該イベント定義ファイルの内容に基づいて、前記イベントが発生した場合に実行するアクションの内容が定義されたアクション定義ファイルを特定するアクション管理手段と、
前記アクション管理手段によって特定されたアクション定義ファイルに基づいて、起動すべきアクションを実装したモジュールを読み込んで前記イベントに対するアクションを実行するアクション実行手段と
を具備することを特徴とする実行装置。 - 複数のデータが登録されたマスタファイルに対して、少なくともデータの新規登録、変更、取消、照会を含む編集処理を行うファイルシステム編集装置において、
画面テンプレート上に部品を配置することにより編集処理で必要とされる業務画面を作成する業務画面作成手段と、
前記画面テンプレート上に配置された部品の一覧と、部品毎の属性情報とを定義した画面構成情報ファイルを生成する画面構成情報抽出手段と、
前記画面構成情報ファイルに基づいて、業務処理の手順と処理内容とを定義したシナリオ情報を生成するシナリオ情報生成手段と、
前記シナリオ情報に基づいて、処理すべきデータを設定するためのデータ入力テンプレートを生成するデータ入力テンプレート生成手段と、
前記データ入力テンプレートに処理すべきデータが設定された後、実行ファイルを生成する実行ファイル生成手段と、
前記実行ファイルに基づいて、マスタファイルに対して一括して編集処理を行う一括処理手段と
を具備することを特徴とするファイル編集装置。 - 前記データ入力テンプレート生成手段は、前記シナリオ情報に基づいて、設定すべきデータ項目と、前記画面構成情報ファイルの部品毎の属性情報に基づいて、設定すべきデータの属性情報とを明示したデータ入力テンプレートを生成することを特徴とする請求項10記載のファイル編集装置。
- 前記実行ファイル生成手段は、前記属性情報に基づいて、前記データ入力テンプレートに設定されるデータの属性をチェックし、生成可能であるか否かを判断することを特徴とする請求項10記載のファイル編集装置。
- 複数のデータが登録されたマスタファイルに対して、少なくともデータの新規登録、変更、取消、照会を含む編集処理を行うファイルシステム編集方法において、
画面テンプレート上に部品を配置することにより編集処理で必要とされる業務画面を作成し、前記画面テンプレート上に配置された部品の一覧と、部品毎の属性情報とを定義した画面構成情報ファイルを生成し、前記画面構成情報ファイルに基づいて、業務処理の手順と処理内容とを定義したシナリオ情報を生成し、前記シナリオ情報に基づいて、処理すべきデータを設定するためのデータ入力テンプレートを生成し、前記データ入力テンプレートに処理すべきデータが設定された後、実行ファイルを生成し、前記実行ファイルに基づいて、マスタファイルに対して一括して編集処理を行うことを特徴とするファイル編集方法。 - 画面テンプレート上に部品を配置することにより編集処理で必要とされる業務画面を作成するステップと、
前記画面テンプレート上に配置された部品の一覧と、部品毎の属性情報とを定義した画面構成情報ファイルを生成するステップと、
前記画面構成情報ファイルに基づいて、業務処理の手順と処理内容とを定義したシナリオ情報を生成するステップと、
前記シナリオ情報に基づいて、処理すべきデータを設定するためのデータ入力テンプレートを生成するステップと、
前記データ入力テンプレートに処理すべきデータが設定された後、実行ファイルを生成するステップと、
前記実行ファイルに基づいて、複数のデータが登録されたマスタファイルに対して少なくともデータの新規登録、変更、取消、照会を含む編集処理を一括して行うステップと
をコンピュータに実行させることを特徴とするファイル編集プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004087070A JP2004318848A (ja) | 2003-03-28 | 2004-03-24 | 画面自動生成装置、画面自動生成方法、画面自動生成プログラム、記録媒体、実行装置、ファイル編集装置、ファイル編集方法およびファイル編集プログラム |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003092301 | 2003-03-28 | ||
JP2004087070A JP2004318848A (ja) | 2003-03-28 | 2004-03-24 | 画面自動生成装置、画面自動生成方法、画面自動生成プログラム、記録媒体、実行装置、ファイル編集装置、ファイル編集方法およびファイル編集プログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005341814A Division JP3842811B2 (ja) | 2003-03-28 | 2005-11-28 | ファイル編集装置、ファイル編集方法およびファイル編集プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004318848A true JP2004318848A (ja) | 2004-11-11 |
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ID=33478548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004087070A Pending JP2004318848A (ja) | 2003-03-28 | 2004-03-24 | 画面自動生成装置、画面自動生成方法、画面自動生成プログラム、記録媒体、実行装置、ファイル編集装置、ファイル編集方法およびファイル編集プログラム |
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006331356A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Logix Japan:Kk | 業務処理プログラム、それを記録した記録媒体及び業務処理システム |
JP2007233957A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Toshiba Corp | プラント監視制御プログラム |
JP2008171151A (ja) * | 2007-01-10 | 2008-07-24 | Fujitsu Ltd | 表示画面構成装置 |
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JP2009508254A (ja) * | 2005-09-12 | 2009-02-26 | マイクロソフト コーポレーション | 宣言的に定義されるコントロールアクション |
JP2020197997A (ja) * | 2019-06-04 | 2020-12-10 | さくら情報システム株式会社 | 情報処理装置、方法及びプログラム |
-
2004
- 2004-03-24 JP JP2004087070A patent/JP2004318848A/ja active Pending
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