JP7074885B2 - テープ切断装置および表面実装機 - Google Patents
テープ切断装置および表面実装機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7074885B2 JP7074885B2 JP2020557048A JP2020557048A JP7074885B2 JP 7074885 B2 JP7074885 B2 JP 7074885B2 JP 2020557048 A JP2020557048 A JP 2020557048A JP 2020557048 A JP2020557048 A JP 2020557048A JP 7074885 B2 JP7074885 B2 JP 7074885B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- split
- contact
- tape
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 27
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 14
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/01—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work
- B26D1/04—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a linearly-movable cutting member
- B26D1/06—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a linearly-movable cutting member wherein the cutting member reciprocates
- B26D1/08—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a linearly-movable cutting member wherein the cutting member reciprocates of the guillotine type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D3/00—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/26—Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Description
前記第1摺動部と前記第2摺動部との間を前記第1摺動部もしくは前記第2摺動部と摺動して移動可能なカムフォロアと、をさらに備え、前記第1刃と前記第2刃とが接離する方向に離れた状態では、前記カムフォロアが前記第1摺動部と摺動する位置に配置されることにより前記第1刃が前記第2刃に対して付勢する方向に接触することを規制し、前記第1刃と前記第2刃との一部が付勢する方向について重なる位置まで前記第1刃と前記第2刃とが接離する方向に近接した状態では、前記カムフォロアが前記第2摺動部と摺動する位置に配置されることにより前記第1刃が前記第2刃に対して付勢する方向に接触することを許容する構成としてもよい。
つまり、第1刃および第2刃に対して面取り加工を行わずに、第1刃と第2刃とが接離する方向に突き当たることを防ぐことができる。これにより、第1刃および第2刃において、空テープを切断する領域が小さくなることを防ぐことができる。
本明細書に開示された技術における実施形態1について図1から図15を参照して説明する。
テープ切断装置20は、図3および図9に示すように、表面実装機10の基台11に固定されるベース部30、ベース部30の前縁部に固定された固定刃(「第2刃」の一例)40、ベース部30の左右両側に設けられたスライド機構50、スライド機構50に取り付けられた可動部材60と、可動部材60を上方から覆う覆い部材70などを備えて構成されている。
また、可動刃62が切断位置に至ると、図10に示すように、固定刃40と可動刃62との間の前後方向のテープ挿入口Sがなくなり、固定刃40と可動刃62とが上下方向に重なることにより、テープ挿入口Sに挿入された全ての空テープTが切断されるようになっている。
そして、可動刃62が初期位置から切断位置に向かって移動を開始すると、固定刃40に近接する過程においてそれぞれの分割刃63の外端部63Bが固定刃40に接触し、図15に示すように、それぞれの分割刃63の上面63Uが斜め下後方から固定刃40の下面40Dに対して点接触に近い状態となる。
そして、可動刃62が切断位置に向かって前方へ移動する過程では、固定刃40に対するそれぞれの分割刃63の接触する位置が左右方向の両端部から中央部に向かって移動し、図15に示すように、それぞれの分割刃63の上下方向(付勢するZ方向)の傾斜角度θが小さくなる。また、この過程では、図13に示すように、それぞれの分割刃63が空テープTの幅方向の端部に入り込み、空テープTが徐々に切断される。
そして、可動刃62が切断位置に至ると、図16に示すように、それぞれの分割刃63が固定刃40の下面に潜り込み、固定刃40の下面40Dに沿うことにより水平な状態となるように設定されている。また、可動刃62が切断位置に至ると、図10に示すように、固定刃40と可動刃62との間の前後方向のテープ挿入口Sがなくなり、固定刃40と可動刃62とが上下方向に重なることにより、テープ挿入口Sに挿入された全ての空テープTが切断される。
そして、可動刃62および固定刃40の一部が上下方向に互いに重なる位置まで可動刃62と固定刃40とが近接すると、可動刃62が固定刃40に対して上下方向に接触することが許容され、可動刃62と固定刃40とが上下方向に接触することにより、可動刃62と固定刃40との間の隙間がなくなり、可動刃62と固定刃40との間に空テープTが挟み込まれることを抑制することができる。
<実施形態2>
次に、実施形態2について図18から図20を参照して説明する。
実施形態2のテープ切断装置120は、大きくは実施形態1における可動部材60における可動刃62と付勢部材80を変更したものであって、実施形態1と共通する構成、作用、および効果については重複するため、その説明を省略する。また、実施形態1と同じ構成については同一の符号を用いるものとする。
実施形態2の可動刃162は、図18に示すように、左右方向に長い第1分割刃163Lおよび第2分割刃163Rによって構成されており、可動プレート161上に保持されている。なお、以下の説明において、第1分割刃163Lおよび第2分割刃163Rを、まとめて「分割刃163」という場合がある。
第1分割刃163Lおよび第2分割刃163Rの刃先165は、図18に示すように、平面視において互いに近づく方向に向かうほど後方に向かって傾斜した略V字状に形成されている。
また、可動刃162は、図19および図20に示すように、可動刃162に装着された複数の付勢部材180によって上方に向かって付勢されている。これにより、第1分割刃63Lおよび第2分割刃63Rは、固定刃40から離れた初期位置に配置された状態では、互いに近づくほど上方向に向かって傾斜した山型状になっている。
付勢部材180は、筒状部181内にコイルスプリング182と球体のボール183とが収容されて筒状部181の先端からボール183が突出した、いわゆるボールプランジャであって、それぞれの分割刃163に対して左右方向に3つ並んで取り付けられた固定ボルトBの左右方向両側においてボール183を下端に配置して取り付けられている。そして、ボール183を可動プレート161の上面に接触させることで、可動プレート161に対して可動刃162が上方に付勢されている。
固定ボルトBは、分割刃63に設けられたボルト挿通孔163Cに上方から挿通されて可動プレート61に設けられた締め込み孔61Aに締め込まれるようになっており、固定ボルトBの頭部B1と、分割刃63に設けられた係止部64とがワッシャおよび金属カラーCOを介して上下方向に係止することにより、付勢部材80によって上方に付勢された分割刃63が可動プレート61から脱落しないように規制されている。
また、分割刃163の外端部63Bに設けられた締め込み孔61Aとは異なる締め込み孔61Aの開口縁部には、固定ボルトBの締め込み量を調整する環状のシムプレート67が取り付けられている。
シムプレート67は、分割刃163の中央端部63A側に向かうほど締め込み孔61Aに取り付ける枚数が多くなっており、可動プレート61に締め込まれる固定ボルトBは、中央端部63A側に向かうほど固定ボルトBの締め込み量が少なくなっている。
したがって、第1分割刃163Lおよび第2分割刃163Rは、可動刃162が初期位置に配置された状態では、外端部63Bが固定刃40よりも下側に配されると共に、中央端部63Aが固定刃40よりも上側に配され、外端部63Bから中央端部63A側に向かうほど上方に向かって傾斜した状態に保持されるようになっている。したがって、第1分割刃163Lおよび第2分割刃163Rは、中央端部63Aが外端部63Bよりも上下方向の可動範囲が大きくなっている。
本明細書で開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような種々の態様も含まれる。
13:部品実装装置
14:部品供給装置
20,120:テープ切断装置
40:固定刃(「第2刃」の一例)
62,162:可動刃(「第1刃」の一例)
63B:外端部(「分割刃の第2刃側に配された部分」の一例)
63L,163L:第1分割刃
63R,163R:第2分割刃
68:カムフォロア
70:覆い部材
71:過度傾斜防止部
80,180:付勢部材
90:対向部材
92:第1摺動部
93:第2摺動部
E:部品
F,B:前後方向(「接離する方向」の一例)
L,R:幅方向
P:プリント基板(「基板」の一例)
S:テープ挿入口
T:空テープ
T1:部品供給テープ
Z:付勢する方向
U,D:上下方向(「交差する方向」の一例)
θ:傾斜角度
Claims (11)
- 部品実装装置用のテープ切断装置であって、
相対的に接離可能に設けられ、互いに離れた状態において部品供給後の空テープを挿入可能なテープ挿入口を形成する第1刃および第2刃と、
前記第1刃を前記第2刃に対して接離する方向と交差する方向に付勢し、前記第1刃と前記第2刃とが近接した際に、前記第2刃に対して前記第1刃を付勢する方向に接触させる伸縮可能な付勢部材とを備え、
前記第1刃および前記第2刃は、接離する方向および付勢する方向と異なる幅方向に延びて設けられており、
前記第1刃は、前記第2刃の下方に位置し、幅方向に2つに分割された第1分割刃及び第2分割刃によって構成されており、
前記第1分割刃と前記第2分割刃は、前記第2刃から接離する方向に離れた初期位置では、外端部から中央端部側に向かって上方に傾斜しており、山型状であり、
前記付勢部材は、前記第1分割刃及び前記第2分割刃の幅方向に配置された複数のコイルばね又は複数のボールプランジャである、テープ切断装置。 - 前記第1分割刃及び前記第2分割刃をスライド可能に保持する可動プレートを備え、
前記可動プレート又は前記可動プレートにスライド可能に保持された前記第1分割刃及び前記第2分割刃は、前記複数のコイルばね又は前記複数のボールプランジャを保持する、請求項1に記載のテープ切断装置。 - 前記可動プレートは、分割刃の幅方向に並んだ前記複数のコイルばねの両側又は前記複数のボールプランジャの両側に、前記分割刃を前記可動プレートに対して抜け止めする一対のボルトを有し、
前記一対のボルトは、環状のシムプレートにより、当該ボルトの締め込み量が調整可能である、請求項2に記載のテープ切断装置。 - 前記第1刃および前記第2刃のいずれか一方は、接離する方向に向かって傾斜している請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のテープ切断装置。
- 前記第1刃は、前記第1刃と前記第2刃とが接離する方向に離れた前記初期位置では、上方に傾斜する前記山型状であり、前記第1刃と前記第2刃とが接離する方向に近接するにしたがって前記第1刃と前記第2刃とが接触して上下方向の傾斜角度が小さくなる、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のテープ切断装置。
- 前記第1分割刃および前記第2分割刃は、互いに近づくほど前記第2刃から離れる方向に向かって傾斜している、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のテープ切断装置。
- 前記第1分割刃および前記第2分割刃において前記第2刃側に配された部分と当接することにより前記第1分割刃および前記第2分割刃が過度に付勢されて傾斜することを防ぐ過度傾斜防止部をさらに有している、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のテープ切断装置。
- 前記過度傾斜防止部は、前記第1刃と前記第2刃とが接離する方向に回転可能となっている請求項7に記載のテープ切断装置。
- 接離する方向に延びる第1摺動部と、前記第1摺動部の前記第2刃側に連なって形成され、接離する方向に延びる第2摺動部とを有する対向部材と、
前記第1摺動部と前記第2摺動部との間を摺動可能なカムフォロアと、をさらに備え、
前記第1刃と前記第2刃とが接離する方向に離れた状態では、前記カムフォロアが前記第1摺動部と摺動する位置に配置されることにより前記第1刃が前記第2刃に対して付勢する方向に接触することを規制し、
前記第1刃と前記第2刃との一部が付勢する方向について重なる位置まで前記第1刃と前記第2刃とが接離する方向に近接した状態では、前記カムフォロアが前記第2摺動部と摺動する位置に配置されることにより前記第1刃が前記第2刃に対して付勢する方向に接触することを許容する、請求項1から請求項8のいずれか一項に記載のテープ切断装置。 - 空テープを切断するテープ切断装置であって、
相対的に接離可能に設けられ、互いに離れた状態において前記空テープを挿入可能なテープ挿入口を形成する第1刃および第2刃と、
前記第1刃を前記第2刃に対して接離する方向と交差する方向に付勢し、前記第1刃と前記第2刃とが近接した際に、前記第2刃に対して前記第1刃を付勢する方向に接触させる伸縮可能な付勢部材とを備え、
前記第1刃は、前記第2刃の下方に位置し、幅方向に2つに分割された第1分割刃及び第2分割刃によって構成されており、前記第1分割刃と前記第2分割刃は、前記第2刃から接離する方向に離れた初期位置では、外端部から中央端部側に向かって上方に傾斜しており、山型状であり、
前記第1分割刃および前記第2分割刃において前記第2刃側に配された部分と当接することにより前記第1分割刃および前記第2分割刃が過度に付勢されて傾斜することを防ぐ過度傾斜防止部をさらに有し、
前記過度傾斜防止部は、前記第1刃と前記第2刃とが接離する方向に回転可能となっている、テープ切断装置。 - 部品を基板に実装する部品実装装置と、
前記部品を部品供給テープから前記部品実装装置に供給して空になった空テープを排出する部品供給装置と、
請求項1から請求項10のいずれか一項に記載のテープ切断装置と、を備える表面実装機。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2018/042710 WO2020105098A1 (ja) | 2018-11-19 | 2018-11-19 | テープ切断装置および表面実装機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2020105098A1 JPWO2020105098A1 (ja) | 2021-10-14 |
JP7074885B2 true JP7074885B2 (ja) | 2022-05-24 |
Family
ID=70774635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020557048A Active JP7074885B2 (ja) | 2018-11-19 | 2018-11-19 | テープ切断装置および表面実装機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7074885B2 (ja) |
CN (1) | CN112930316B (ja) |
WO (1) | WO2020105098A1 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005230990A (ja) | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Star Micronics Co Ltd | 用紙カッター |
JP2009158661A (ja) | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Yamaha Motor Co Ltd | 表面実装機 |
JP2015136748A (ja) | 2014-01-22 | 2015-07-30 | 株式会社日立メタルプレシジョン | シート材切断装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05318385A (ja) * | 1992-05-19 | 1993-12-03 | Ricoh Co Ltd | カッタ装置 |
JP5801222B2 (ja) * | 2012-02-27 | 2015-10-28 | スター精密株式会社 | カッタ装置およびプリンタ |
JP6471512B2 (ja) * | 2015-01-23 | 2019-02-20 | スター精密株式会社 | カッタ装置およびプリンタ |
-
2018
- 2018-11-19 CN CN201880098851.0A patent/CN112930316B/zh active Active
- 2018-11-19 WO PCT/JP2018/042710 patent/WO2020105098A1/ja active Application Filing
- 2018-11-19 JP JP2020557048A patent/JP7074885B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005230990A (ja) | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Star Micronics Co Ltd | 用紙カッター |
JP2009158661A (ja) | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Yamaha Motor Co Ltd | 表面実装機 |
JP2015136748A (ja) | 2014-01-22 | 2015-07-30 | 株式会社日立メタルプレシジョン | シート材切断装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2020105098A1 (ja) | 2020-05-28 |
CN112930316B (zh) | 2023-03-28 |
JPWO2020105098A1 (ja) | 2021-10-14 |
CN112930316A (zh) | 2021-06-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE602005005286T2 (de) | Multifunktionsförderkette | |
US8763502B2 (en) | Featherboard assembly | |
JP6360166B2 (ja) | リード部品装着機およびリード部品装着方法 | |
JP2006198739A (ja) | 紙裁断機 | |
JP2016047592A (ja) | カッター駆動機構、カッターおよびプリンター | |
JP7074885B2 (ja) | テープ切断装置および表面実装機 | |
JP6707626B2 (ja) | 部品供給装置 | |
JPWO2018198279A1 (ja) | リード線矯正装置 | |
CN108353528B (zh) | 切断/弯折装置 | |
JP5826665B2 (ja) | 基板の溝加工ツール及び溝加工装置 | |
KR20170136437A (ko) | 콤바인 | |
TWI501305B (zh) | 基板之溝槽加工工具 | |
JP4897661B2 (ja) | 表面実装機 | |
CN109463851B (zh) | 连续拉链牙链链带加工机 | |
US7066068B1 (en) | Table saw | |
JP7488159B2 (ja) | テープフィーダ、および部品実装装置 | |
CN110050522B (zh) | 带式供料器 | |
JP6738409B2 (ja) | 部品供給装置 | |
JP7482462B2 (ja) | 部品供給装置および部品搭載装置 | |
JP6995525B2 (ja) | テープフィーダ | |
CN109303381B (zh) | 拉链组装装置 | |
JP6827101B2 (ja) | テープフィーダ | |
JP4978343B2 (ja) | 自動給送装置、記録装置 | |
JP2008264810A (ja) | プレス装置とその製造方法 | |
JP2000015603A (ja) | 丸鋸盤の切込調整機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A529 | Written submission of copy of amendment under article 34 pct |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A5211 Effective date: 20210212 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210212 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220315 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220427 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220510 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220512 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7074885 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |