JP7063011B2 - 液体吐出装置 - Google Patents
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Description
以下、本発明の一実施形態について、添付図面に基づいて説明する。本実施形態では、液体吐出装置の一例として、インクジェット方式のプリンター1を例示する。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。上記の第1実施形態では、インク吸引動作により吸引されたインクの色に応じて、洗浄液の吸引量が異なるように、吸引部30を制御したが、インク吸引動作が行われたときからの経過時間に応じて、洗浄液の吸引量が異なるように、吸引部30を制御してもよい。以下、第1実施形態と異なる点のみ説明する。なお、本実施形態において、第1実施形態と同様の構成部分については同様の符号を付し、詳細な説明を省略する。また、第1実施形態と同様の構成部分について適用される変形例は、本実施形態についても同様に適用される。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。第3実施形態は、第1実施形態と第2実施形態を組み合わせたものである。本実施形態においても、上記の各実施形態と同様の構成部分については同様の符号を付し、詳細な説明を省略する。また、上記の各実施形態と同様の構成部分について適用される変形例は、本実施形態についても同様に適用される。
次に、本発明の第4実施形態について説明する。第4実施形態では、環境温度に応じて、洗浄液の吸引量が異なるように吸引部30を制御することを特徴とする。本実施形態においても、上記の各実施形態と同様の構成部分については同様の符号を付し、詳細な説明を省略する。また、上記の各実施形態と同様の構成部分について適用される変形例は、本実施形態についても同様に適用される。
[変形例1]
第1実施形態において、プリンター1は、インク吸引動作により吸引されたインクの色に応じて、洗浄液の吸引量が異なるように吸引部30を制御したが、インクの色以外の要素に応じて、洗浄液の吸引量を異ならせてもよい。例えば、同じインクの色であっても、インクの組成によって、洗浄液の吸引量を異ならせてもよい。インクの組成は、インクの成分であるインクの溶媒、色材、樹脂、添加剤などによって区別可能である。
また、第1実施形態において、プリンター1は、印刷モードと、インク吸引動作により吸引されたインクの色と、を判別し、その判別結果に応じて洗浄液の吸引量を異ならせたが、印刷モードの判別結果のみに応じて洗浄液の吸引量を異ならせてもよい。この場合、プリンター1は、ホワイトありモードと判定した場合、第1の吸引量で洗浄液を吸引し、ホワイトなしモードと判定した場合、第1の吸引量よりも少ない第2の吸引量で洗浄液を吸引すればよい。また、さらなる変形例として、印刷モードの判別を行わず、インク吸引動作により吸引されたインクの色のみの判別結果に応じて洗浄液の吸引量を異ならせてもよい。
上記の第2実施形態において、プリンター1は、基準時間の経過、電源OFFおよび洗浄指示操作をトリガーとして洗浄処理を行ったが、これら以外の洗浄処理のトリガーが発生したときに、洗浄処理を行ってもよい。この場合、洗浄液の吸引量は、第3の吸引量となり、第3の吸引量は、固定値でもよいし、変動値でもよい。また、プリンター1は、発生したトリガーに応じて、第3の吸引量が異なるように、吸引部30を制御してもよい。洗浄処理のトリガーとしては、例えば、ヘッド24の異常温度検出時、インクの初期充填時、などが考えられる。
第4実施形態において、プリンター1は、洗浄動作が行われる際に、インク吸引動作により吸引されたインクの色と、インク吸引動作が行われたときからの経過時間と、環境温度と、に応じて、洗浄液の吸引量が異ならせたたが、経過時間を考慮しなくてもよい。つまり、プリンター1は、インク吸引動作により吸引されたインクの色と、環境温度と、に応じて、洗浄液の吸引量を決定してもよい。この場合、プリンター1は、図8の各グラフにおいて、経過時間が基準時間となったときの吸引量で洗浄液を吸引すればよい。
また、第4実施形態において、インク吸引動作により吸引されたインクの色を考慮しなくてもよい。つまり、プリンター1は、インク吸引動作が行われたときからの経過時間と、環境温度と、に応じて、洗浄液の吸引量を決定してもよい。この場合、プリンター1は、図8のホワイトインクが吸引された場合のグラフに従い、洗浄液の吸引量を決定すればよい。また、さらなる変形例として、プリンター1は、環境温度のみに応じて、洗浄液の吸引量を決定してもよい。この場合、プリンター1は、図8のグラフにおいて、ホワイトインクが吸引された場合、且つ、経過時間が基準時間となったときの吸引量で洗浄液を吸引すればよい。
上記の各実施形態において、プリンター1は、初回起動後または前回の洗浄動作後、最初にインク吸引動作が行われたときから基準時間が経過したとき、洗浄処理を行ったが、必ずしもこのタイミングでなくてもよい。例えば、プリンター1の初回起動後または前回の洗浄動作後、最後にインク吸引動作が行われたときから基準時間が経過したときに、洗浄処理を行ってもよい。つまり、タイマー14のカウント中に、インク吸引動作が開始された場合には、タイマー14のカウント値をリセットしてもよい。
上記の各実施形態において、複数のインクノズル列41と、1の洗浄液ノズル列42と、は、単一のヘッド24に設けられたが、インクノズル列41と、洗浄液ノズル列42と、を、異なるヘッド24に設けてもよい。
また、ヘッド24に設けられた複数のノズル列40は、それぞれ複数のノズルから構成されるものとしたが、必ずしも複数である必要はなく、1個のノズルであってもよい。
また、各ノズル列40は、複数のノズルがY方向に沿って並ぶものとしたが、Y方向と平行でなくてもよく、複数のノズルがY方向に対し斜め方向に並ぶ構成でもよい。
また、ヘッド24は、上記の実施形態に示したようなシリアル型のヘッドでなくてもよく、ライン型のヘッドでもよい。
上記の各実施形態において、廃液流路34の吸引キャップ31と吸引ポンプ35との間に、洗浄液貯留部に連なる供給流路の下流端を接続し、吸引部30は、洗浄液ノズル列42から洗浄液を吸引するのではなく、洗浄液貯留部から供給流路を介して洗浄液を吸引してもよい。また、吸引部30は、洗浄液カートリッジ27から廃液流路34を介して洗浄液を吸引することにより、本発明の「洗浄部」として機能したが、吸引部30とは別に、洗浄液貯留部から廃液流路34に洗浄液を供給する洗浄動作を行う洗浄部をプリンター1に設けてもよい。例えば、洗浄部は、洗浄液貯留部と、洗浄液貯留部から供給流路を介して廃液流路34に洗浄液を圧送する送液部とを備えた構成でもよい。
ヘッド24に設ける複数のノズル列40を、図9に示す配列としてもよい。同図では、ヘッド24のノズル形成面24aに、10本のノズル列40が形成された例を示している。具体的には、キャリッジ21の移動方向であるX方向において、X方向プラス側から、シアンの印刷用ノズル列41a、マゼンタの印刷用ノズル列41a、ホワイトの下地用ノズル列41b、ホワイトの下地用ノズル列41b、洗浄液ノズル列42、洗浄液ノズル列42、イエローの印刷用ノズル列41a、ブラックの印刷用ノズル列41a、の順に配列されている。
印刷モードを、ホワイトインクを使用しないホワイトなしモードにする場合、ヘッド24に設ける複数のノズル列40を、図10に示す配列としてもよい。同図では、ヘッド24のノズル形成面24aに、10本のノズル列40が形成された例を示している。具体的には、キャリッジ21の移動方向であるX方向において、X方向プラス側から、シアンの印刷用ノズル列41a、マゼンタの印刷用ノズル列41a、イエローの印刷用ノズル列41a、ブラックの印刷用ノズル列41a、洗浄液ノズル列42、洗浄液ノズル列42、ブラックの印刷用ノズル列41a、イエローの印刷用ノズル列41a、マゼンタの印刷用ノズル列41a、シアンの印刷用ノズル列41a、の順に配列されている。
上記の各実施形態および変形例に示したプリンター1の各処理を実行する方法、プリンター1の各処理をCPU11が実行するためのプログラム、またそのプログラムを記録したコンピューター読み取り可能な記録媒体も、本発明の権利範囲に含まれる。また、液体吐出装置の一例として、プリンター1を例示したが、媒体に対して液体を吐出するプリンター1以外の装置に本発明を適用してもよい。その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、適宜変更が可能である。
Claims (8)
- インクをノズルから吐出するインク吐出部と、
前記ノズルから吸引された前記インクの流路となる廃液流路と、
複数の前記インク吐出部から選択された前記インク吐出部の前記ノズルから、前記廃液流路を介して前記インクを吸引するインク吸引動作を行う吸引部と、
洗浄液を貯留する洗浄液貯留部から前記廃液流路に前記洗浄液を供給する洗浄動作を行う洗浄部と、
前記洗浄動作が行われる際に、前記インク吸引動作により吸引された前記インクの種類に応じて、前記洗浄液の供給量が異なるように、前記洗浄部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記インク吸引動作が行われたときから基準時間が経過したときと、前記基準時間が経過したこと以外のトリガーが発生したときとに、前記洗浄部に前記洗浄動作を行わせることを特徴とする液体吐出装置。 - 前記制御部は、
前記基準時間が経過したときに前記洗浄動作を行う場合であって、前記基準時間内に前記インク吸引動作により特定のインクの吸引が行われた場合、第1の供給量で前記洗浄液を供給するように前記洗浄部を制御し、
前記基準時間が経過したときに前記洗浄動作を行う場合であって、前記基準時間内に前記インク吸引動作により前記特定のインクの吸引が行われなかった場合、前記第1の供給量よりも少ない第2の供給量で前記洗浄液を供給するように前記洗浄部を制御することを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。 - 前記制御部は、前記基準時間が経過したこと以外の前記トリガーが発生したときに前記洗浄動作を行う場合、前記第1の供給量よりも少ない供給量であって、発生した前記トリガーに応じて異なる供給量である第3の供給量で前記洗浄液を供給するように前記洗浄部を制御することを特徴とする請求項2に記載の液体吐出装置。
- 前記制御部は、前記洗浄動作が行われる際に、前記インク吸引動作により吸引された前記インクの色に応じて、前記洗浄液の供給量が異なるように、前記洗浄部を制御することを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記吸引部は、前記洗浄液貯留部から前記廃液流路を介して前記洗浄液を吸引することにより、前記洗浄部として機能することを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記洗浄液を前記ノズルから吐出する洗浄液吐出部、をさらに備え、
前記吸引部は、前記洗浄液吐出部の前記ノズルから前記洗浄液を吸引することを特徴とする、請求項5に記載の液体吐出装置。 - 複数の前記インク吐出部および前記洗浄液吐出部は、単一のヘッドに設けられることを特徴とする、請求項6に記載の液体吐出装置。
- 環境温度を取得する取得部を備え、
前記制御部は、取得された前記環境温度に応じて、前記洗浄液の供給量が異なるように、前記洗浄部を制御することを特徴とする、請求項1ないし7のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
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