JP7061440B2 - 自動走行システム - Google Patents
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Description
前記位置情報取得部にて取得される前記作業車両の現在位置に基づいて、走行領域内に生成される自動走行経路に沿って作業車両を自動走行させる自動走行制御部と、
前記自動走行制御部による自動走行中の前記作業車両を停止させた場合に、前記作業車両の現在位置よりも進行方向の前方側に想定される前記作業車両の予想停止位置を算出する予想停止位置算出部と、
前記予想停止位置算出部にて算出される予想停止位置が走行領域外となると、前記作業車両が走行領域外に飛び出していると判定する飛出判定部とが備えられている点にある。
この自動走行システム1は、図1に示すように、自動走行経路K1,K2(図3参照)に沿って自動走行する作業車両としてのトラクタ2と、そのトラクタ2に対して各種の情報を指示可能な無線通信端末3とが備えられている。この実施形態では、トラクタ2の位置情報を取得するための基準局4が備えられている。
予想停止位置算出部63は、図13~図18に示すように、トラクタ2における車体基準位置P1~P6から、自動走行中のトラクタ2を停止させるまでに要する停止距離Wだけ進行方向の前方側の位置を予想停止位置T1~T12として算出している。
予想停止位置算出部63は、前進用車体基準位置として、図5に示すように、車体部6の右側前端部に相当する第1車体基準位置P1、車体部6の左側前端部に相当する第2車体基準位置P2、作業機5の右側前端部に相当する第3車体基準位置P3、作業機5の左側前端部に相当する第4車体基準位置P4の4つの車体基準位置を設定している。トラクタ2を前進させる場合には、車体部6及び作業機5における左右両側の前方側端部が一番最初に走行領域H外に飛び出す可能性があるので、前進用車体基準位置として、車体部6及び作業機5における左右両側の前方側端部に相当する4つの車体基準位置P1~P4を設定している。予想停止位置算出部63は、4つの前進用車体基準位置P1~P4を設定した状態において、図13及び図14に示すように、4つの前進用車体基準位置P1~P4の夫々について、その前進用車体基準位置P1~P4から停止距離Wだけ進行方向(前進直進方向)の前方側の位置を前進直進用の予想停止位置T1~T4として算出している。
(2)現在の第1~第4車体基準位置P1~P4(前進用車体基準位置)の位置情報の算出
(3)予想停止位置T1~T4の位置情報の算出
予想停止位置算出部63は、トラクタ2の現在の車速から、自動走行中のトラクタ2を停止させるまでに要する停止距離Wを求めている。車速と停止距離Wとの関係は実験等により予め設定されており、予想停止位置算出部63は、トラクタ2の現在の車速、及び、予め設定された関係を用いて、停止距離Wを求めている。トラクタ2の現在の車速は、車速検出部61の検出値を用いることができる。また、前進直線路K1に対して基準車速が設定されていることから、この基準車速をトラクタ2の現在の車速とすることもできる。
予想停止位置算出部63は、第1車体基準位置P1、第2車体基準位置P2、第3車体基準位置P3、及び、第4車体基準位置P4の夫々における位置ベクトル(位置情報)を取得するために、図5に示すように、位置情報取得部54にて取得されるトラクタ2の現在位置である測位用アンテナ52の設置位置F(以下、GNSS位置と呼称する)を基準として、第1車体基準位置P1までの第1基準ベクトルD1、第2車体基準位置P2までの第2基準ベクトルD2、第3車体基準位置P3までの第3基準ベクトルD3、第4車体基準位置P4までの第4基準ベクトルD4を求めている。
D8=D7+rot(θ1)・D2
予想停止位置算出部63は、図8に示すように、現在の第1~第4車体基準位置P1~P4の位置ベクトル(例えば、D8)に、停止距離Wを方位角θ1だけ回転させたベクトルを加えることで、予想停止位置T1~T4の位置ベクトル(例えば、D9)を求めている。図8では、第2車体基準位置P2から停止距離Wだけ進行方向の前方側の予想停止位置T2を求めている場合を示している。このようにして、予想停止位置算出部63は、現在のトラクタ2の方位角θ1を考慮しており、現在位置のトラクタ2の前進直進方向(直進方向)上に予想停止位置T1~T4の夫々を算出しており、それら予想停止位置T1~T4の夫々における位置情報を算出している。
予想停止位置算出部63は、後進用車体基準位置として、図6に示すように、車体部6の右側前端部に相当する第1車体基準位置P1、車体部6の左側前端部に相当する第2車体基準位置P2、作業機5の右側後端部に相当する第5車体基準位置P5、作業機5の左側後端部に相当する第6車体基準位置P6の4つの車体基準位置を設定している。予想停止位置算出部63は、前進直進用の予想停止位置T1~T4を算出する場合と比較して、前進用車体基準位置P1~P4とは異なる車体基準位置P5,P6を含める状態で複数の後進用車体基準位置P1,P2,P5,P6を設定している。トラクタ2を後進させる場合には、車体部6における左右両側の前方側端部及び作業機5における左右両側の後方側端部が一番最初に走行領域H外に飛び出す可能性があるので、後進用車体基準位置として、車体部6における左右両側の前方側端部及び作業機5における左右両側の後方側端部に相当する4つの車体基準位置P1,P2,P5,P6を設定している。予想停止位置算出部63は、4つの後進用車体基準位置P1,P2,P5,P6を設定した状態において、図15及び図16に示すように、4つの後進用車体基準位置P1,P2,P5,P6の夫々について、その車体基準位置P1,P2,P5,P6から停止距離Wだけ進行方向(後進直進方向)の前方側の位置を予想停止位置T5~T8として算出している。
予想停止位置算出部63は、前進直進用の予想停止位置T1~T4を算出する場合と同様に、前進用車体基準位置として、図5に示すように、4つの車体基準位置P1~P4を設定している。予想停止位置算出部63は、4つの前進用車体基準位置P1~P4を設定した状態において、図17及び図18に示すように、4つの前進用車体基準位置P1~P4の夫々について、その車体基準位置P1~P4から停止距離Wだけ進行方向(前進旋回方向)の前方側の位置を予想停止位置T9~T12として算出している。
(5)旋回半径・旋回中心ベクトルの算出
(6)現在の第1~第4車体基準位置P1~P4(前進用車体基準位置)の位置情報の算出
(7)予想停止位置T9~T12の位置情報の算出
図9に示すように、旋回半径をR1、旋回中心をS1、操舵角をθ2、前輪7と後輪8との間の前後輪距離をQ6とすると、tan(θ2)=Q6/R1が成り立つので、予想停止位置算出部63は、この式を変形した〔式2〕を用いて、旋回半径R1を求めている。操舵角θ2は、操舵角検出部62の検出値とすることができ、前後輪距離Q6は既知の値である。
R1=Q6/tan(θ2)
D11=D9+D10
D12=D7+D11
予想停止位置算出部63は、まず、前進旋回走行中のトラクタ2が停止するまでに回転する停止用回転角度θ3を求め、その求めた停止用回転角度θ3を用いて、予想停止位置T9~T12の位置情報を算出している。
θ3=W/R1
D14=D12+rot(θ3)・D11a+rot(θ1+θ3)・D4
上述の如く、自動走行制御では、前進直線路K1に沿ってトラクタ2が自動走行する場合には、図13及び図14に示すように、トラクタ2が前進直進走行しており、後進直線路K2bに沿ってトラクタ2が自動走行する場合には、図15及び図16に示すように、トラクタ2が後進直進走行しており、図17及び図18に示すように、第1前進旋回路K2a及び第2前進旋回路K2cに沿ってトラクタ2が自動走行する場合には、トラクタ2が前進旋回走行している。
飛出判定部64は、図13に示すように、前進直進用の予想停止位置T1~T4の全てが走行領域H内に位置すると、走行領域H外にトラクタ2が飛び出していないと判定している。走行領域Hの位置情報については、経路生成部33にて自動走行経路K1,K2を生成するときに取得しており、飛出判定部64は、既に取得した走行領域Hの位置情報と前進直進用の予想停止位置T1~T4の夫々における位置情報とを比較することで、前進直進用の予想停止位置T1~T4の全てが走行領域H内に位置するか否かを判定している。
飛出判定部64は、図15及び図16に示すように、走行領域Hの位置情報と後進直進用の予想停止位置T5~T8の夫々における位置情報とを比較して、後進直進用の予想停止位置T5~T8が走行領域H内に位置するか否かを判定している。飛出判定部64は、図15に示すように、後進直進用の予想停止位置T5~T8の全てが走行領域H内に位置すると、走行領域H外にトラクタ2が飛び出していないと判定している。逆に、図16に示すように、後進直進用の予想停止位置T5~T8の少なくも1つが走行領域H外に位置すると、飛出判定部64は、走行領域H外にトラクタ2が飛び出していると判定している。図16では、予想停止位置T7と予想停止位置T8とが、走行領域Hの外端部H1,H2のうち、外端部H2よりも外側に位置している状態を示している。
飛出判定部64は、図17及び図18に示すように、走行領域Hの位置情報と前進旋回用の予想停止位置T9~T12の夫々における位置情報とを比較して、前進旋回用の予想停止位置T9~T12が走行領域H内に位置するか否かを判定している。飛出判定部64は、図17に示すように、前進旋回用の予想停止位置T9~T12の全てが走行領域H内に位置すると、走行領域H外にトラクタ2が飛び出していないと判定している。逆に、図18に示すように、前進旋回用の予想停止位置T9~T12の少なくも1つが走行領域H外に位置すると、飛出判定部64は、走行領域H外にトラクタ2が飛び出していると判定している。図18では、予想停止位置T9,T10が、走行領域Hの外端部H2よりも外側に位置しており、且つ、予想停止位置T12が、走行領域Hの外端部H1よりも外側に位置している状態を示している。
(1)上記実施形態では、予想停止位置算出部63が、4つの車体基準位置を設定して4つの予想停止位置を算出しているが、車体基準位置及び予想停止位置の数については適宜変更が可能であり、3つとしたり、5つ以上とすることもできる。
また、トラクタ2が旋回走行している場合に、予想停止位置算出部63が、予想停止位置を、現在位置のトラクタ2の旋回軌跡上に算出しているが、これに限らず、現在位置のトラクタ2の旋回軌跡よりも横方向に多少ずれた位置や自動走行経路上等に予想停止位置を算出してもよい。
2 トラクタ(作業車両)
5 作業機
53 車両側制御部(自動走行制御部)
54 位置情報取得部
63 予想停止位置算出部
64 飛出判定部
H 走行領域
P1 第1車両基準位置(前進用車両基準位置、後進用車両基準位置)
P2 第2車両基準位置(前進用車両基準位置、後進用車両基準位置)
P3 第3車両基準位置(前進用車両基準位置)
P4 第4車両基準位置(前進用車両基準位置)
P5 第5車両基準位置(後進用車両基準位置)
P6 第6車両基準位置(後進用車両基準位置)
T1~T12 予想停止位置
W 停止距離
Claims (6)
- 作業車両の現在位置を取得する位置情報取得部と、
前記位置情報取得部にて取得される前記作業車両の現在位置に基づいて、走行領域内に生成される自動走行経路に沿って作業車両を自動走行させる自動走行制御部と、
前記自動走行制御部による自動走行中の前記作業車両を停止させた場合に、前記作業車両の現在位置よりも進行方向の前方側に想定される前記作業車両の予想停止位置を算出する予想停止位置算出部と、
前記予想停止位置算出部にて算出される予想停止位置が走行領域外となると、前記作業車両が走行領域外に飛び出していると判定する飛出判定部とを備え、
前記飛出判定部は、前記自動走行制御部による前記作業車両の自動走行が開始された後において、判定許可条件が満たされるまでは、前記作業車両が走行領域外に飛び出しているか否かを判定する判定処理を行わない、
自動走行システム。 - 前記予想停止位置算出部は、前記作業車両における車体基準位置から、自動走行中の前記作業車両を停止させるまでに要する停止距離だけ進行方向の前方側の位置を前記予想停止位置として算出しており、前記作業車両に対して複数の前記車体基準位置を設定して複数の前記予想停止位置を算出している請求項1に記載の自動走行システム。
- 前記予想停止位置算出部は、前記作業車両が前進走行している場合に、複数の前記車体基準位置として、複数の前進用車体基準位置を設定しており、前記作業車両が後進走行している場合に、複数の前記車体基準位置として、前記前進用車体基準位置とは異なる位置を含める状態で複数の後進用車体基準位置を設定している請求項2に記載の自動走行システム。
- 前記車体基準位置は、前記作業車両の種類、及び、前記作業車両に装着される作業機の種類に応じて、変更設定可能に構成されている請求項2又は3に記載の自動走行システム。
- 前記予想停止位置算出部は、前記作業車両が直進走行している場合に、前記予想停止位置を、現在位置の前記作業車両の直進方向上に算出しており、前記作業車両が旋回走行している場合に、前記予想停止位置を、現在位置の前記作業車両の旋回軌跡上に算出している請求項1~4の何れか1項に記載の自動走行システム。
- 前記予想停止位置算出部は、前記作業車両が旋回走行している場合に、前記作業車両の滑り度合いに基づいて、算出した前記予想停止位置を補正している請求項1~5の何れか1項に記載の自動走行システム。
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