JP7048966B2 - 壁面収納舞台 - Google Patents

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本発明は、壁に凹設された格納庫に直立状態で収納される壁面収納舞台に関する。
特許文献1には、直立状態と水平状態に俯仰可能に舞台の基端側を枢着し、舞台の直立状態で壁に凹設された格納庫に収容する様に成した壁面収納舞台が開示されている。
この舞台は、その内部に舞台の俯仰を支持すると共に、直立状態を保持する舞台支持装置としての多数のステイダンパと、舞台の俯仰に応じて伸縮する様に連繋した圧縮コイルバネを舞台の起き上がり方向に付勢した多数の助勢手段を設けている。
ステイダンパは、その一端を舞台の基端側を枢着した枢軸に回動可能に装着した取付板に連結すると共に、その他端を舞台床板を支持する根太に連結しており、舞台の直立状態ではそのロッドが押し込まれた状態となって舞台を押圧保持し、舞台の水平状態へ至る傾動中では、舞台の傾倒につれ所定群のロッドが徐々に引き出されて舞台を支持することにより、舞台の急速な倒伏を防止する様に成している。
助勢手段は、上記枢軸に軸着固定されたスプロケットと、牽引装置とから成り、牽引装置は、ヘッド部をスプロケットに指向する様にテール部を舞台内適所に枢着したシリンダと、シリンダ内をその長さ方向に摺動自在に配設したピストンと、ピストンとヘッド部間に介装された圧縮コイルバネと、ピストンより突設してヘッド部を貫通突出して成るロッドと、該ロッドの突出端部に一端を連結したチェーンとから成り、チェーンは、スプロケットの円周部の一部に係合巻着されると共に、他端がスプロケットに固定されている。
そして、上記の様に構成された助勢手段は、舞台の直立状態で、チェーンによる引張力がバネに作用しない様に設定し、舞台の水平状態で、チェーンがスプロケットに直立状態よりも長く巻き付いてロッドを引張してバネを圧縮させる様に設定し、舞台の水平状態において、舞台の使用状態に支障がない程度でバネの復元力が舞台の起き上がり方向に付勢する様に成している。
これにより、舞台を格納庫に直立収納する際に、舞台を少し持ち上げればコイルバネによる付勢で舞台が所定勾配まで起立回動し、その後はステイダンパによって舞台を直立させれば、格納庫内に簡単に舞台を直立収納できる。
そして、壁に凹設された格納庫に直立状態の舞台を収容した状態では、舞台の底板が前記壁と同一板材にして同一平面上に配置されるため、その底板を前記壁面と同一視できて良好な外観となる。
この点について、特許文献1には、明確に図示されていないが、前方舞台を後方舞台上に重ねた後、該後方舞台を特許文献1と同様に起立回動して壁に凹設された格納庫に前後方の舞台を起立収納できる壁面収納舞台が開示された特許文献2には、壁面上に露出した後方舞台の底板が明確に図示されている。
特許文献2における後方舞台(以下、単に舞台と称する。)は、壁に凹設された格納庫の床面上に、前記壁と同一垂直面上に幕板を配置した固定脚を直立固定し、該固定脚の上部には、水平状態と直立状態に俯仰可能な舞台の基端部を枢着し、舞台の直立状態で表面を前記壁と同一面上に配置した舞台の底板は、先端部寄り部位が分割形成されると共に、舞台の水平状態で支持脚として直角に突出し、舞台の直立状態で底板として面一に納まる様に回動可能に設けられている。
実公平4-25497号公報 特許第3122587号公報
そして、特許文献1、2の壁面収納舞台にあっては、舞台を俯仰可能と成すために舞台の直立状態で上記底板下端と幕板上端の間には間隙が形成されることになり、この間隙は比較的低い位置にあるため、この間隙に、子供が手指を不用意に突っ込んで怪我をしたり、いたずらで硬貨などの異物を入れて舞台の俯仰操作に支障を来すといった危険や不具合を招来する課題を有している。
そこで、本発明では、壁に凹設された格納庫に舞台を起立収納した状態において、壁と同一面上に配置された舞台の底板下端と幕板上端の間に生ずる間隙を閉塞する壁面収納舞台を提供することを目的としている。
上記課題に鑑み、本発明の壁面収納舞台は、壁に凹設された格納庫の床面上に、前記壁と同一面上に幕板を配置した固定脚を直立固定し、該固定脚の上部には、水平状態と直立状態に俯仰可能な舞台の基端部を枢着し、該舞台の直立状態で表面を前記壁と同一面上に配置した舞台の底板は、先端部と中央部の一方又は両方が分割形成されると共に、舞台の水平状態で支持脚として直角に突出し、舞台の直立状態で底板として面一に納まる様に回動可能に設けられ、舞台を俯仰可能と成すために舞台の直立状態で前記底板下端と前記幕板上端の間に形成された間隙を閉塞するシャッタを前記底板裏面に設けたことを特徴とする。
又、シャッタは、底板裏面に固定脚へ向かって進退自在に平行配置した平板から成り、固定脚には前記平板の先端が摺接すると共に、舞台の俯仰に応じて底板裏面からの平板の進出長さを規制する軌道を設けたことを特徴とする。
要するに本発明は、壁に凹設された格納庫の床面上に、前記壁と同一面上に幕板を配置した固定脚を直立固定し、該固定脚の上部には、水平状態と直立状態に俯仰可能な舞台の基端部を枢着し、該舞台の直立状態で表面を前記壁と同一面上に配置した舞台の底板は、先端部と中央部の一方又は両方が分割形成されると共に、舞台の水平状態で支持脚として直角に突出し、舞台の直立状態で底板として面一に納まる様に回動可能に設けられ、舞台を俯仰可能と成すために舞台の直立状態で前記底板下端と前記幕板上端の間に形成された間隙を閉塞するシャッタを前記底板裏面に設けたので、該シャッタによって前記間隙より手指を突っ込むことや異物を入れ込むことができず、上述した手指の怪我や舞台の俯仰操作不良などの危険や不具合を未然に防止できる。
又、シャッタは、底板裏面に固定脚へ向かって進退自在に平行配置した平板から成り、固定脚には前記平板の先端が摺接すると共に、舞台の俯仰に応じて底板裏面からの平板の進出長さを規制する軌道を設けたので、舞台の直立状態では、底板裏面側で自重による下方(固定脚側への)進出によって底板下端と幕板上端との間隙を閉塞できると共に、舞台の俯仰に応じて底板裏面からの平板の進出長さを規制する軌道によって、舞台を回動操作する時に、平板(シャッタ)が自重で出っ放しの状態で舞台基端部を枢着した固定脚の枢着部まわりの各所に引っ掛かって舞台1の回動に支障を来す様なことなく、スムーズに舞台を回動させられる等その実用的効果甚だ大である。
舞台を直立させた壁面収納状態を示す正面図である。 同上底板を省略した舞台内部を示す右半分の正面図である。 図2の要部拡大図である。 舞台を直立させた壁面収納状態を示す側面図である。 同上縦断面図である。 同上支持脚を突出させた状態の縦断面図である。 図5、6の要部拡大図である。 舞台の傾倒状態の要部拡大断面図である。 舞台の断面図である。 図9の要部拡大図である。
以下本発明の実施の一形態例を図面に基づいて説明する。
本発明に係る壁面収納舞台(以下、単に舞台とも称する。)1は、基端部を水平状態と直立状態に俯仰可能に枢着し、舞台設置室Rの壁Wに凹設された格納庫Hに直立状態で収納可能に設けられている。
舞台1は、これの水平状態で水平配置される床板2と、舞台1の直立状態で表面を壁Wと一様と成す様に同一垂直面上に配置した底板3とを同一面積に形成して平行配置し、該底板3と床板2の左右側縁間に細長帯状の側板4を、先端間には細長帯状の蹴込板5を夫々架設することにより、基端を開放した扁平箱型に形成している。
尚、舞台1は左右対称構造であり、その内部を示す図2は右側のみを表している。
格納庫Hの床面f上には、横手(左右)方向に複数の固定脚6を直立固定し、該固定脚6の上部には、床板2裏面に固定脚6に対応して複数平行配置した上下方向に長い根太7の基端部を枢着し、これにより舞台1を俯仰可能と成す様に舞台1の基端部が枢着されることとなる。
固定脚6の夫々は、舞台1の基端口1aに上端を挿入した状態で舞台1基端部を上記の通り枢着しているため、舞台1を傾倒可能と成す様に底板3基端を介入可能に前方が開放された凹欠部8を舞台1との枢着部6aの下方に設けている。
左右側縁の固定脚6の正面間には、壁Wと一様と成す様に同一垂直面上に配置した左右方向に長い帯状の幕板9を架設している。
又、左右側方で平行な2本の根太7の中間に架設される桟木10(図2において右側のみを示す。)には、左右側縁の根太7及び側板4を貫通して、側板4外面より出没自在な錠杆11aを有する舞台直立保持装置としての丸落とし錠11を設け、該丸落とし錠11の錠杆11a先端が挿脱される丸穴状の錠受け12を格納庫Hの側壁H1に設けている。
底板3は、先端部と中央部の一方又は両方(図示例では先端部と中央部の2箇所)が分割形成されると共に、舞台1の水平状態で横幅が底板3と同幅なパネル状の支持脚3aとして直角に突出し、舞台1の直立状態で底板3の一部として面一に納まる(同一平面上に配置される)様に回動可能に設けられている。
支持脚3aは、基端部裏面が根太7の適所に設けたヒンジ部を以て枢着され、支持脚3aと床板2の裏面適所の夫々に複数設けたブラケット間にロッド13aが伸縮自在なダンパー13を架設しており、支持脚3aの先端部裏面の複数箇所には突出長さが調節自在な接地部14を設けている。
又、底板3において中央の支持脚3aを起曲させた部位には、舞台1内部に通じる連通口15が開口して成り、該連通口15の近傍の舞台1内側に丸落とし錠11が配置される様に設定している。
そして、舞台1の直立状態において、底板3下端(基端)と幕板9上端の間には、舞台1を俯仰可能と成すために横手一条の細長な間隙Sが形成されることになる。
この間隙Sは、床面fから比較的低い位置に形成されるため、子供が手指を不用意に突っ込んで怪我をしたり、いたずらで硬貨などの異物を入れて舞台の俯仰操作に支障を来すといった危険や不具合を招来しており、本発明に係る壁面収納舞台1では、間隙Sを閉塞するシャッタ16を底板3裏面に設けている。
シャッタ16は、底板3裏面に固定脚6へ向かって進退自在に平行配置した平板16から成り、固定脚6には平板16の先端(下端)が摺接すると共に、舞台1の俯仰に応じて底板3裏面からの平板16の進出長さを可変規制する軌道17を設けている。
平板16は、図3、7に示す様に、側板4間の間隔と同長で横手に長くして、且つ所定丈(先端と基端間の長さ)を有する帯状に形成された金属板であり、底板3裏面にこれの基端(図7において下端)より所定間隔を置いて平行に配置する様に固設した角パイプ状の横手杆18に吊り下げられている。
平板16の基端(図3、7において上端)は床板2に指向する様に直角に屈曲した鍔部16aを設け、該鍔部16aの長手(左右)方向には、複数の支軸19を所定間隔置きに横手杆18に向かって上方突設している。
支軸19は先端(下端)側のみに螺子部を設けたボルトから成り、該ボルト19を横手杆18の図3、7において上方から下方へ直交する様に貫通して、その基端(上端)側の無螺子部を横手杆18に対し摺動自在と成し、前記螺子部に螺着したナット及び高ナット間に鍔部16aを挟持しており、格納庫Hに収納された舞台1の直立状態で、抜止め部19aと成した上端のボルト頭19aが横手杆18の上面(座面)18aに着座し、自重により最長の進出長さを以て進出する平板16が間隙Sを閉塞する様に成している。
軌道17は、固定脚6の凹欠部8の湾曲形成された下側縁8aと、該下側縁8aの後端に上方垂直に連続形成した後側縁8bとから成り、舞台1の俯仰に応じて平板16の先端が摺接する軌道17に沿って押圧されることで平板16の進出長さを可変させることにより、舞台1を回動操作する時に、平板(シャッタ)16が自重で出っ放しの状態で舞台1基端部を枢着した固定脚6の枢着部6aまわりの各所に引っ掛かって舞台1の回動に支障を来す様なことなく、スムーズに舞台1を回動させる様に規制している。
尚、本実施例の舞台1にも、上記特許文献1、2と同様に、その内部に図示しない舞台支持装置としての多数のステイダンパと、多数の助勢手段を設けても良い。
上記の様に構成された舞台1は、格納庫Hに収納された直立状態では、丸落とし錠11の錠杆11aが側板4外面より突出してその先端が格納庫Hの側壁H1に設けた錠受け12に挿入されており、舞台1の直立状態が保持され、倒伏防止されており、不用意に舞台1が倒伏することがなく、安全である。
この舞台1の直立状態では、その底板3はその表面が壁Wと同一平面上に配置される様に露出しており、底板3下端(基端)と幕板9上端の間には、舞台1を俯仰可能と成すための横手一条の細長な間隙Sが床面fから比較的低い子供の手の届く高さに形成されている。
そして、底板3の裏面側では、横手杆18から支軸19を介して吊り下げ状態にあるシャッタ16が間隙Sを閉塞しているので、該間隙Sより手指を突っ込むことや異物を入れ込むことができず、手指の怪我や舞台の俯仰操作不良などの危険や不具合を未然に防止している。
又、格納状態の舞台1を舞台に変形させるには、先ず底板3に一体化している支持脚3aを底板3に対し起曲する様に直角に突出させる。
次いで、連通口15を通して丸落とし錠11を操作して先端が錠受け12に挿入されている錠杆11aを舞台1内部に没入させ、直立状態の舞台1の倒伏防止状態を解除する。
この後に舞台1を倒伏回動させて支持脚3a先端より突出する接地部14を床面f上に接地させることにより、床板2を上層に水平配置した舞台を構成する。
舞台1を直立状態から傾倒させると、その傾倒に応じて平板16の先端が摺接する軌道17に沿って押圧されるため、シャッタ16はその進出長さを可変させられる。
これにより、舞台1を回動操作する時に、シャッタ16が自重で出っ放しの状態で舞台1基端部を枢着した固定脚6の枢着部6aまわりの各所に引っ掛かって舞台1の回動に支障を来す様なことなく、スムーズに舞台1を回動させられる。
又、舞台1を格納するには、逆の手順にて舞台1を起立回動し、丸落とし錠11の錠杆11aを錠受け12に挿入し、支持脚3aを底板3と一体化する様に復位することで成し得る。
1 舞台
3 底板
3a 支持脚
6 固定脚
9 幕板
16 シャッタ(平板)
17 軌道
f 床面
H 格納庫
S 間隙
W 壁

Claims (2)

  1. 壁に凹設された格納庫の床面上に、前記壁と同一面上に幕板を配置した固定脚を直立固定し、該固定脚の上部には、水平状態と直立状態に俯仰可能な舞台の基端部を枢着し、該舞台の直立状態で表面を前記壁と同一面上に配置した舞台の底板は、先端部と中央部の一方又は両方が分割形成されると共に、舞台の水平状態で支持脚として直角に突出し、舞台の直立状態で底板として面一に納まる様に回動可能に設けられ、舞台を俯仰可能と成すために舞台の直立状態で前記底板下端と前記幕板上端の間に形成された間隙を閉塞するシャッタを前記底板裏面に設けたことを特徴とする壁面収納舞台。
  2. シャッタは、底板裏面に固定脚へ向かって進退自在に平行配置した平板から成り、固定脚には前記平板の先端が摺接すると共に、舞台の俯仰に応じて底板裏面からの平板の進出長さを規制する軌道を設けたことを特徴とする請求項1記載の壁面収納舞台。
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