JP6335726B2 - 伸縮ゲート - Google Patents

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本発明は、道路と敷地の境界部等に設置される伸縮ゲートに関する。
従来より、キャスターやレールの無い、いわゆるハンガータイプの伸縮ゲートが知られている。このタイプの伸縮ゲートは、伸ばしたときに戸先部が自重で垂れ下がるので、戸先部を上に上げて垂れ下がりを抑える機構を備えている。図11は従来の伸縮ゲートを示しており、図11(a)に示すように、吊元側の下部に設けた調整ボルト90を操作することで、戸先側が上がるようにゲート91を全体的に傾かせ、戸先部の垂れ下がりを目立たなくしている。しかしこの機構では、図11(b)に示すように、ゲート91を縮めたときも傾いたままになり、体裁が悪い。
本発明は以上に述べた実情に鑑み、伸ばしたときの垂れ下がりを防止でき、且つ縮めたときに傾かず見た目の良い伸縮ゲートの提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による伸縮ゲートは、互いに交差する一方側及び他方側リンク部材と、吊元框を備え、一方側リンク部材は、吊元側の端部が吊元框の長手方向に沿って摺動する摺動ピンで吊元框と連結してあり、他方側リンク部材は、吊元側の端部が固定ピンで吊元框と連結してあり、一方側リンク部材の摺動ピンと一方側・他方側リンク部材の交差ピンとの間の長さ、又は他方側リンク部材の固定ピンと一方側・他方側リンク部材の交差ピンとの間の長さを調整可能な調整部を有し、吊元框は、一方側リンク部材の摺動ピンが摺動する固定ガイド部と、他方側リンク部材の固定ピンにより吊元框に軸着され、他の摺動ピンが摺動する可動ガイド部を有することを特徴とする。
請求項1記載の発明による伸縮ゲートは、一方側リンク部材の摺動ピンと一方側・他方側リンク部材の交差ピンとの間の長さ、又は他方側リンク部材の固定ピンと一方側・他方側リンク部材の交差ピンとの間の長さを調整部により変更可能で、且つ吊元框は、一方側リンク部材の摺動ピンが摺動する固定ガイド部と、他方側リンク部材の固定ピンにより吊元框に軸着され、他の摺動ピンが摺動する可動ガイド部を有する構成により、伸びるにつれて戸先側が上昇するため、伸ばしたときに戸先側が垂れ下がらないようにでき、しかも縮めたときには傾かず、見た目が良い。さらに本発明の伸縮ゲートは、調整部により一方側リンク部材の摺動ピンと一方側・他方側リンク部材の交差ピンとの間の長さ、又は他方側リンク部材の固定ピンと一方側・他方側リンク部材の交差ピンとの間の長さを適宜調整することで、伸縮ゲートの長さに応じて戸先側の持ち上げる量を調整でき、様々な長さの伸縮ゲートに対応できる。また本発明の伸縮ゲートは、吊元框に一方側リンク部材の摺動ピンが摺動する固定ガイド部と、他方側リンク部材の固定ピンにより吊元框に軸着され、他の摺動ピンが摺動する可動ガイド部を有する構成により、動きが安定しスムーズになり、且つ堅牢になる。
図2の伸縮ゲートの吊元側を拡大して示す縦断面図である。 本発明に係る伸縮ゲートの第1実施形態を示す正面図であって、戸先側が上がるように調整部を調整した伸長状態を示す。 同伸縮ゲートの縮めたときの状態を示す正面図である。 同伸縮ゲートの上部横断面図である。 同伸縮ゲートの吊元側下部の横断面図である。 同伸縮ゲートの調整部を調整する前の状態の伸長状態を示す正面図である。 図6の伸縮ゲートの吊元側を拡大して示す縦断面図である。 伸縮ゲートが縮むにつれて水平になる様子を示す正面図である。 本発明の伸縮ゲートの第2実施形態を示す正面図であって、戸先側が上がるように調整部を調整した伸長状態を示す。 図9の伸縮ゲートの吊元側を拡大して示す縦断面図である。 従来の伸縮ゲートの正面図であって、(a)は伸ばしたときの状態、(b)は縮めたときの状態を示す。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜5は、本発明の伸縮ゲートの第1実施形態を示している。本伸縮ゲートは、キャスターやレールの無い、いわゆるハンガータイプの伸縮ゲートであって、図2に示すように、吊元側(図中右側)が上がるように傾斜した複数本の一方側リンク部材1と、吊元側が下がるように傾斜した複数本の他方側リンク部材2とが交差して配置され、各交差部をピン3で枢着して左右方向に伸縮自在なパンタグラフ機構4が構成され、パンタグラフ機構4の吊元側端部には吊元框5が、パンタグラフ機構4の戸先側端部には戸先框6がそれぞれ取付けられ、両框5,6の間の交差部に複数本の縦桟7が取付けられている。本伸縮ゲートは、図4に示すように、吊元框5が蝶番8で吊元支柱9に取付けてあり、縮めたときに水平回動させて吊元支柱9の後方に収納できるようになっている。本伸縮ゲートを伸ばしたときには、戸先框6が戸当り支柱21に当接する。本伸縮ゲートは、伸ばした時の幅が約4000mmと、従来のハンガータイプのものよりも長くなっており、縮めたときの幅は約700mmである。
パンタグラフ機構4は、図1に示すように、吊元側及び戸先側の端部と、縦桟7が取付く部位とに、ピン3a,3b,3c,3dが上下に4本配置され、そのうち下から2番目のピン3bは、パンタグラフ機構4が伸縮しても上下に移動しない固定ピンとなっており、他のピン3a,3c,3dはパンタグラフ機構4が伸縮する際に上下方向に摺動する摺動ピンとなっている。
吊元框5内の上部には、図1,4に示すように、固定ガイド部材10が吊元框5の長手方向に沿って固定して取付けてあり、固定ガイド部材10には吊元側の上部に位置する一方側リンク部材1の吊元側端部の摺動ピン3dが摺動可能に案内されている。
吊元框5内の中間部から下部にかけての位置には、図1,5に示すように、可動ガイド部材11が設けてある。可動ガイド部材11は、固定ピン3bにより吊元框5に軸着され、固定ピン3bを支点として回動可能となっている。吊元側端部の下から1番目と3番目の摺動ピン3a,3cは、可動ガイド部材11に沿って摺動可能に案内されている。
吊元側端部の上側に位置する一方側リンク部材1は、図1,4,5に示すように、見込み方向の中央部と見込み方向奥側とに、2本並べて配置されている。見込み方向の中央部に配置された一方側リンク部材1aは、外パイプ12に内パイプ13を挿入して2重に構成され、内パイプ13の吊元側端部に取付けたプレート14に調整ボルト15が回転可能に取付けられ、調整ボルト15は外パイプ12の吊元側端部に設けられた雌ネジ部16に螺合している。内パイプ13には、各ピン3,3,…の挿通孔17が長手方向に沿う長孔状に形成されている。したがって、調整ボルト15を工具で回転操作すると、内パイプ13が外パイプ12に対して長手方向にスライドし、それに伴って一方側リンク部材1aの吊元側端部の摺動ピン3dと、その一方側リンク部材1aと交差する他方側リンク部材2及び吊元框5に隣接する縦桟7との交差部に配置される交差ピン18(下から3番目の摺動ピン3c)との長さAが調整可能としてある。この調整ボルト15を用いた調整部19は、一方側リンク部材1aの吊元側端部の摺動ピン3dと前記交差ピン18間の長さAを、同交差ピン18と他方側リンク部材2の吊元側端部の固定ピン3b間の長さBに対して、0〜−40mmの範囲で調整できるようにしてある。また、見込み方向の中央部に配置された一方側リンク部材1aは、見付面に固定ボルト20が設けてあり、調整ボルト15を操作して吊元側端部の摺動ピン3dと交差ピン18間の長さAを調整した後に固定ボルト20を締付けると、中に入っている裏板と固定ボルト20とで外パイプ12と内パイプ13とを挟み込んで固定し、吊元側端部の摺動ピン3dと交差ピン18間の長さAを一定に保つことができる。
見込み方向奥側の一方側リンク部材1bは、見込み方向中央部の一方側リンク部材1aと同様に、外パイプ12と内パイプ13とで2重に構成してある。見込み方向奥側の一方側リンク部材1bは、吊元側端部の摺動ピン3dで見込み方向中央部の一方側リンク部材1aと連結されているため、調整ボルト15を操作して見込み方向中央部の一方側リンク部材1aが伸縮すると、それと一緒に伸縮する。
図7に示すように、一方側リンク部材1の吊元側端部の摺動ピン3dと交差ピン18間の長さAと、他方側リンク部材2の吊元側端部の固定ピン3bと交差ピン18間の長さBとが同じ場合には、無重力状態であれば図6に実線で示すように、伸ばしたときに伸縮ゲートは水平になるが、実際には重力が働くために、図6中に仮想線で示すように、戸先側が下がるように傾斜する。
そこで本伸縮ゲートは、図1に示すように、調整ボルト15を操作して、一方側リンク部材1の吊元側端部の摺動ピン3dと交差ピン18間の長さAが、他方側リンク部材2の吊元側端部の固定ピン3bと交差ピン18間の長さBよりも短くなるように調整することで、無重力状態では図2に実線で示すように、伸縮ゲートは戸先側が上がるように傾斜し、実際には重力による垂れ下がりと相殺されるため、図2中に仮想線で示すように、水平になる。しかも本伸縮ゲートは、図8に示すように、縮むにつれて戸先側が次第に下がり、図8(c)に示す最も縮めた状態で、水平になる。このとき、吊元框5内に設けた可動ガイド部材11は、垂直になる。反対に、伸縮ゲートを伸ばしていったときには、伸びるにつれて戸先側が次第に持ち上がる。
図9,10は、本発明の伸縮ゲートの第2実施形態を示している。この伸縮ゲートは、伸ばしたときの幅が約2000mmと、第1実施形態の半分になっている。構造的には、第1実施形態のものと同一である。
本実施形態の伸縮ゲートも、図10に示すように、第1実施形態の場合と同様に、調整ボルト15を操作して、一方側リンク部材1の吊元側端部の摺動ピン3dと交差ピン18間の長さAが、他方側リンク部材2の吊元側端部の固定ピン3bと交差ピン18間の長さBよりも短くなるように調整することで、無重力状態では図9に実線で示すように、伸縮ゲートは戸先側が上がるように傾斜し、実際には重力による垂れ下がりと相殺されるため、図9中に仮想線で示すように、水平になる。第1実施形態の場合は、伸ばしたときの長さが長いために、図1に示すように、40mmある調整部19の調整代のほぼ目一杯まで、一方側リンク部材1の吊元側端部の摺動ピン3dと交差ピン18間の長さAを短くしているが、第2実施形態の場合は、伸ばした時の長さが第1実施形態の半分程度なので、図10に示すように、40mmある調整部19の調整代のほぼ半分程度まで、一方側リンク部材1の吊元側端部の摺動ピン3dと交差ピン18間の長さAを短くしている。すなわち本発明の伸縮ゲートは、一方側リンク部材1の吊元側端部の摺動ピン3dと交差ピン18間の長さAを適宜調節することで、伸縮ゲートの長さに応じて戸先側の持ち上げる量を調節し、伸縮ゲートの長さによらず水平になるように調整できる。
以上に述べたように本伸縮ゲートは、一方側リンク部材1の吊元側端部の摺動ピン3dと交差ピン18間の長さAを調整可能な調整部19を備えており、この調整部19で前記長さAを調整することにより、伸縮ゲートの長さに応じて戸先側の持ち上げる量を調整し、垂れ下がらないようにできる。しかも本伸縮ゲートは、伸びるにつれて戸先側が次第に持ち上がるようになっており、縮んだ状態では伸縮ゲートが傾かず、見た目が良い。
さらに本伸縮ゲートは、吊元框6に一方側リンク部材1の摺動ピン3dが摺動する固定ガイド部材10と、他方側リンク部材2の固定ピン3bにより吊元框5に軸着され、他の摺動ピン3a,3cが摺動する可動ガイド部材11を有することで、動きが安定しスムーズになり、且つ堅牢になる。
また本伸縮ゲートは、調整部19を吊元側の上部に設けたので、調整がしやすい。さらに本伸縮ゲートは、調整部19を備えた一方側リンク部材1aを見込み方向の中央部に配置したことで、伸ばした時に見込み方向の手前側や奥側(道路側や家側)に振れるのを軽減することができる。また、調整部19が見込み方向の中央部にあることで、道路側と家側のどちらからでも調整が行える。
実施形態のものは、調整部19が一方側リンク部材1の吊元側端部の摺動ピン3dと交差ピン18間の長さAを調整可能に構成してあったが、調整部19が他方側リンク部材2の吊元側端部の固定ピン3bと交差ピン18間の長さBを調整可能なものとすることもできる。この場合、他方側リンク部材2の吊元側端部の固定ピン3bと交差ピン18間の長さBが、一方側リンク部材1の吊元側端部の摺動ピン3dと交差ピン18間の長さAよりも長くなるように調整部19を調整することで、伸ばしたときに戸先側が持ち上がる。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。パンタグラフ機構は、互いに交差した一方側・他方側リンク部材を備えるものであればよく、リンク部材の本数、交差部の数等の具体的な構成は問わない。調整部は、一方側リンク部材の吊元側端部の摺動ピンと交差ピン間の長さA、又は他方側リンク部材の吊元側端部の固定ピンと交差ピン間の長さBを調整可能に構成されていればよく、その具体的な構成は問わない。また調整部は、見込み方向手前側又は奥側のリンク部材に設けることもできる。
1 一方側リンク部材
2 他方側リンク部材
3a,3c 他の摺動ピン
3b 固定ピン
3d 摺動ピン
5 吊元框
10 固定ガイド部材(固定ガイド部)
11 可動ガイド部材(可動ガイド部)
15 調整ボルト
18 交差ピン
19 調整部

Claims (1)

  1. 互いに交差する一方側及び他方側リンク部材と、吊元框を備え、一方側リンク部材は、吊元側の端部が吊元框の長手方向に沿って摺動する摺動ピンで吊元框と連結してあり、他方側リンク部材は、吊元側の端部が固定ピンで吊元框と連結してあり、一方側リンク部材の摺動ピンと一方側・他方側リンク部材の交差ピンとの間の長さ、又は他方側リンク部材の固定ピンと一方側・他方側リンク部材の交差ピンとの間の長さを調整可能な調整部を有し、吊元框は、一方側リンク部材の摺動ピンが摺動する固定ガイド部と、他方側リンク部材の固定ピンにより吊元框に軸着され、他の摺動ピンが摺動する可動ガイド部を有することを特徴とする伸縮ゲート。
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