JP7047890B1 - プレス成形方法 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、特許文献1には、成形過程においてフランジ部から縦壁部へ流れる材料の流入を拘束するビードをフランジ部に設けることで、プレス成形中に縦壁部全体に大きな引張力を付与して縦壁部の反りを解消する方法が開示されている。
前記プレス成形品の目標形状よりも高さ方向に大きく凹状、凸状又は凹凸状となるように軸方向に沿って連続的に高さが変化して高低差が設けられたフランジ部を有する中間成形品をプレス成形する第1成形工程と、
前記中間成形品の前記フランジ部の高低差が小さくなるように、該中間成形品を目標形状の前記プレス成形品にプレス成形する第2成形工程と、を含むことを特徴とするものである。
前記第1成形工程における前記フランジ部は、軸方向に沿って高さ方向に凸状又は凹状に湾曲した形状であることを特徴とするものである。
前記第1成形工程における前記フランジ部は、軸方向に沿って配設された複数の平面部と隣接する前記平面部を連結する屈曲部とにより軸方向に沿って高さ方向に凸状又は凹状であることを特徴とするものである。
前記プレス成形品のプレス成形に供するブランクを、引張強度が440MPa級~1800MPa級の金属板とすることを特徴とするものである。
発明者らは、図2及び図3に示すようなプレス成形品1の縦壁部5の壁反りを抑制する方法として、プレス成形過程において金属板が割れるのを防ぎ、かつ歩留まりを低下させないために、特許文献1に開示された方法のような、プレス成形過程においてビードを設けずに縦壁部5に引張応力を付与する方法を検討した。
本発明は、上記検討に基づいてなされたものであり、以下、その具体的な構成を説明する。
本発明の実施の形態に係るプレス成形方法は、一例として図2に示すプレス成形品1のスプリングバックによる縦壁部5の壁反りを抑制するものであって、図1(a)に示す中間成形品31をプレス成形する第1成形工程と、中間成形品31を図1(b)に示す目標形状のプレス成形品1にプレス成形する第2成形工程と、を有するものである。以下、各工程について説明する。
第1成形工程は、図1(a)に示すように、プレス成形品1の目標形状よりも高さ方向に大きな凹状の湾曲となるように軸方向に沿って連続的に高さが変化して高低差が設けられたフランジ部35を有する中間成形品31をプレス成形する工程である。
第2成形工程は、図1(b)に示すように、第1成形工程でプレス成形した中間成形品31のフランジ部35の高低差が小さくなるように、中間成形品31を目標形状のプレス成形品1にプレス成形する工程である。
本発明の実施の形態に係るプレス成形方法の作用効果について、図1に示すように、第1成形工程では軸方向に沿って高さ方向に凹状に湾曲(本実施の形態では曲率半径200mm)したフランジ部35を成形し、第2成形工程でフランジ部35の高低差が小さくなるように中間成形品31を目標形状のプレス成形品1にプレス成形する場合を例として、説明する。
第1成形工程において成形されたフランジ部35及びダイ肩稜線部37は、第2成形工程において、軸方向に沿った湾曲の曲率が小さくなるように曲げ戻し変形される。
これに対し、プレス成形品1の軸方向中央部における縦壁部5には、軸方向両端側で生じた引張応力の反力として絶対値が同程度の圧縮応力(本実施の形態では約-1000MPa)が生じる。
その結果、プレス成形品1を離型した後のスプリングバックによる縦壁部5の壁反りを抑制することができる。
前述した凹状に湾曲したフランジ部35を有する中間成形品31の場合(図7)とは異なり、中間成形品41をプレス成形品1にプレス成形すると、縦壁部5の縦壁高さが低い軸方向中央部に引張応力が生じ、軸方向両端側にはその反力として圧縮応力が生じる。このように縦壁部5に生じた引張応力及び圧縮応力はいずれも金属板の降伏強度(=880MPa)を超えて塑性変形が起こる大きさである。これにより、中間成形品41のフランジ部45を凸状に湾曲した形状とした場合においても、縦壁部5における表裏面の残留応力差を減少させて壁反りを抑制させることができる。
このような凹凸状に湾曲したフランジ部75の高低差とは、凸状に湾曲した部位における最も高い位置と凹状に湾曲した部位の最も低い位置との高さ方向の差である。
湾曲の曲率が0の場合、すなわち、平坦な形状の場合、第2成形工程において縦壁部に塑性変形が生じる引張応力と圧縮応力を付与できないため、壁反りを防ぐことができない。
湾曲の曲率が0.5以上の場合、曲率半径が小さくなりすぎて、第2成形工程において目標形状のフランジ部に成形する曲げ戻し抵抗が高くなり、割れが生じやすくなったり、金型自体が曲げ戻し抵抗に耐えられず変形したりする可能性がある。
ここで、フランジ部85の高低差とは、フランジ部85における高さ方向における最も高い位置と最も低い位置との高さ方向の差である。
また、屈曲部の曲率(図13中の曲率ρ’)に関しては、前述の湾曲したフランジ部と同様に、0よりも大きく0.5より小さいことが望ましい。
さらに、フランジ部を有しないコの字型断面形状やL字型断面形状を有するプレス成形品に本発明を適用してもよい。この場合、第2成形工程で成形したハット型断面形状やZ字型断面形状のプレス成形品のフランジ部について、後工程でトリムすることを要するために歩留まりは低下するが、スプリングバックによる縦壁部の壁反りを抑制することができる。
そして、プレス成形品1を金型から離型してスプリングバックした後の縦壁部5の縦壁高さ方向における曲率を測定し、縦壁部5の壁反り量を評価した。
表2に、評価した縦壁部の壁反り量の結果を示す。
比較例1における縦壁部5の壁反り量は、軸方向中央において0.0172mm-1、軸方向先端において0.0168mm-1であり、壁反りが発生した。
比較例2における縦壁部5の壁反り量は、軸方向中央において0.0101mm-1であり、比較例1に比べて低減したが、軸方向先端ではパンチ肩稜線部9と縦壁部5の境界付近で局所くびれ(金属板の耐力を超える引張応力が加わり、板厚が局所的に薄くなる成形不良)が生じて成形不良となった。
比較例3における縦壁部5の壁反り量は、軸方向中央において0.0165mm-1、軸方向先端において0.0154mm-1であり、いずれも比較例1より減少したが、壁反り抑制の効果は小さかった。
発明例1~発明例3において、縦壁部5の壁反り量は、軸方向中央及び軸方向先端のいずれにおいても、比較例1及び比較例3よりも減少し、壁反り抑制効果が得られた。
さらに、発明例1~発明例3を比較すると、フランジ部35の湾曲の曲率を大きく(高低差を大きく)することで、壁反り量は減少し、壁反りをより抑制できた。
発明例4~発明例6において、縦壁部5の壁反り量は、軸方向中央及び軸方向先端のいずれにおいても、比較例1及び比較例3より減少し、発明例1~発明例3と同様に壁反り抑制効果が得られた。
さらに、発明例4~発明例6を比較すると、フランジ部45の曲率を大きく(高低差を大きく)することで、縦壁部5の壁反り量は減少し、壁反りをより抑制できた。
比較例4はドロー成形により一工程で目標形状であるフランジ部の高低差を1.6mmとしたものである。
比較例4におけるプレス成形品の縦壁部の壁反り量は、軸方向中央において0.0165mm-1、軸方向先端において0.0161mm-1であった。
これに対し、フランジ部の高低差を第1成形工程で3.1mm、第2成形工程で1.6mmとする発明例7におけるプレス成形品の縦壁部の壁反り量は、軸方向中央において0.0110mm-1、軸方向先端において0.0106mm-1であり、いずれも、比較例4より減少し、壁反り抑制効果が得られた。
比較例5はドロー成形により一工程で目標形状であるフランジ部の高低差を1.6mmとしたものである。
比較例5における縦壁部の壁反り量は、軸方向中央において0.0167mm-1、軸方向先端において0.0158mm-1であった。
これに対し、フランジ部の高低差を第1成形工程で6.4mm、第2成形工程で1.6mmとする発明例8における縦壁部の壁反り量は、軸方向中央において0.0090mm-1、軸方向先端において0.0110mm-1であり、いずれも、比較例5より減少し、壁反り抑制効果が得られた。
金属板として、以下の表3に示す機械的特性を持つZn合金めっき鋼板を用い、本発明に係るプレス成形方法の第1成形工程及び第2成形工程により、プレス成形品51をプレス成形した。
表4に、評価した縦壁部55の壁反り量の結果を示す。
さらに、発明例9~発明例11を比較すると、中間成形品71のフランジ部75の高低差を大きくすることで、縦壁部55の壁反り量は減少し、壁反りをより抑制できた。
ここで、第1成形工程におけるドロー成形のしわ押さえ力は5tonfとし、第2成形工程におけるフォーム成形のパッドの板押さえ力は3tonfとした。
そして、続く第2成形工程では、フォーム成形により平坦なフランジ部7に成形した。
表5に、評価した縦壁部の壁反り量の結果を示す。壁反り量は実施例1と同様の方法で行った。
発明例12と発明例13とを比較すると、屈曲部85bの曲率を大きくすることにより、軸方向中央及び軸方向先端のいずれにおいても、縦壁部5の壁反り量は減少し、壁反りをより抑制できることがわかる。
発明例14における縦壁部5の壁反り量は、軸方向中央において0.0071mm-1、軸方向先端において0.0078mm-1であり、発明例12及び発明例13よりも壁反り量は減少し、壁反りをより抑制できた。
参考例1においては、中間成形品81をプレス成形する第1成形工程において、ダイ肩稜線部87付近で割れが生じてしまい、プレス成形品1をプレス成形することができなかった。
3 天板部
5 縦壁部
7 フランジ部
9 パンチ肩稜線部
11 ダイ肩稜線部
21 中間成形品
23 縦壁部
25 フランジ部
27 ダイ肩稜線部
31 中間成形品
33 縦壁部
35 フランジ部
37 ダイ肩稜線部
41 中間成形品
43 縦壁部
45 フランジ部
47 ダイ肩稜線部
51 プレス成形品
53 天板部
55 縦壁部
57 フランジ部
59 パンチ肩稜線部
61 ダイ肩稜線部
71 中間成形品
73 縦壁部
75 フランジ部
77 ダイ肩稜線部
81 中間成形品
83 縦壁部
85 フランジ部
85a 平面部
85b 屈曲部
87 ダイ肩稜線部
Claims (4)
- 天板部と縦壁部とフランジ部とを有するプレス成形品のスプリングバックによる前記縦壁部の壁反りを抑制するプレス成形方法であって、
前記天板部及びパンチ肩稜線部がそれぞれ前記プレス成形品の目標形状と同じ形状で、前記フランジが前記プレス成形品の目標形状よりも高さ方向に大きく凹状、凸状又は凹凸状となるように軸方向に沿って連続的に高さが変化して高低差が設けられた形状である中間成形品をプレス成形する第1成形工程と、
前記中間成形品の前記フランジ部の高低差が小さくなるように、該中間成形品を目標形状の前記プレス成形品にプレス成形する第2成形工程と、を含むことを特徴とするプレス成形方法。 - 前記第1成形工程における前記フランジ部は、軸方向に沿って高さ方向に凸状又は凹状に湾曲した形状であることを特徴とする請求項1に記載のプレス成形方法。
- 前記第1成形工程における前記フランジ部は、軸方向に沿って配設された複数の平面部と隣接する前記平面部を連結する屈曲部とにより軸方向に沿って高さ方向に凸状又は凹状であることを特徴とする請求項1記載のプレス成形方法。
- 前記プレス成形品のプレス成形に供するブランクを、引張強度が440MPa級~1800MPa級の金属板とすることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のプレス成形方法。
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