JP7043686B2 - 車体後部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車体後部の外装部材にリフレクタを備えた車体後部構造に関する。
車体後部のリヤバンパーフェイス(外装部材)にリフレクタ(反射板)が取り付けられたものがある。リヤバンパーフェイスは、車体の後端部において後方側に膨出する部材であるため、他の車両や静止物体等と接触する可能性が高い。このため、リヤバンパーフェイスに取り付けられたリフレクタは、車両の後部が他の車両や静止物体等と接触したときに損傷を受ける可能性が高くなる。
この対策として、バンパービームの後部に、リフレクタ保護用の凹部を設けた車体後部構造が案出されている。リフレクタ保護用の凹部は、リフレクタの前方側で、そのリフレクタと隙間をもって対向している。この車体後部構造の場合、リヤバンパーフェイスのリフレクタの設置部の近傍に車両後方から荷重が入力されると、リヤバンパーフェイスの変形部分がリフレクタ保護用の凹部の周縁に先に当たる。この結果、リフレクタ保護用の凹部の内側に位置されているリフレクタが保護される(例えば、特許文献1参照)。
日本国特開2008-94234
しかし、車両によっては、リフレクタの設置部の前方にバンパービームが配置されないものや、バンパービーム自体が存在しないものもある。このような車両においては、リヤバンパーフェイス(外装部材)に取り付けられたリフレクタを外部荷重から保護することが難しい。
本発明に係る態様は、このような事情を考慮してなされたものであり、バンパービームの有無や、バンパービームの配置に拘らず、リフレクタを外部荷重から保護することができる車体後部構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、以下の態様を採用した。
(1)本発明の一態様に係る車体後部構造は、車両後面に設けられた外装部材と、前記外装部材の後面側に車外側に露出して設けられたリフレクタと、前記外装部材の前面側で車室内外を仕切るリヤパネルと、前記リヤパネルから車両後方側に突出する突出部材と、を備えていることを特徴とする。
上記の態様により、車両後面の外装部材に他の車両や静止物体等から荷重が入力されると、外装部材の変形に伴って、その荷重が突出部材に入力される。突出部材に入力された荷重はリヤパネルによって受け止められる。このため、リフレクタには大きな荷重が入力されにくくなる。
(2)上記(1)の態様において、前記突出部材は、前記リフレクタよりも車両後方側に突出しても良い。
この場合、車両後面の外装部材に他の車両や静止物体等から荷重が入力されると、リフレクタよりも先に突出部材が荷重を受け止め易くなる。このため、この構成を採用することにより、リフレクタを外部荷重からより確実に保護することが可能になる。
(3)上記(1)または(2)の態様において、前記突出部材は、前記リフレクタと少なくとも一部が車幅方向でオーバーラップする位置に配置されることが望ましい。
この場合、車両後面の外装部材に他の車両や静止物体等から荷重が入力されたときに、リフレクタを保護しつつ突出部材によって確実に荷重を受けとめることができる。
(4)上記(3)の態様において、前記リフレクタと前記突出部材とは、車両後部の車幅方向外側領域に配置され、前記突出部材は、前記リフレクタより車幅方向に長く延在しても良い。
この場合、車両後部の車幅方向外側領域に外部から荷重が入力されると、リフレクタよりも長く車幅方向に延在する突出部材によってその荷重が安定して受け止められることになる。このため、車両後部の車幅方向外側領域に偏って荷重が入力されたときにも、リフレクタに荷重がより入力されにくくなる。
(5)上記(1)~(4)のいずれか1つの態様において、前記突出部材は、車両前後方向に略沿って延びる補強ビードを有しても良い。
この場合、突出部材の車体前後方向の強度が補強ビードによって高められる。このため、この構成を採用した場合には、突出部材の大型化を回避しつつ、車両後方からの入力荷重に対してリフレクタを保護することが可能になる。
(6)上記(5)の態様において、前記補強ビードは、前記突出部材の車幅方向に複数配列されても良い。
この場合、突出部材の車幅方向の広い範囲を補強ビードによって効率良く補強することができる。
(7)上記(1)~(6)のいずれか1つの態様において、前記突出部材は、前記リヤパネルにボルト締結される上下一対の固定フランジと、一対の前記固定フランジから車両後方側に断面略U字状に突出するU字状断面部と、を備えても良い。
この場合、車両後方から突出部材のU字状断面部に荷重が入力されると、突出部材には、U字状断面部が口開きする方向に荷重が作用し易い。しかし、U字状断面部の口開きは、上下の固定フランジのボルト締結によって安定して規制される。この構成では、上下の固定フランジをリヤパネルに溶接する場合に比較して、リヤパネルからの固定フランジの剥離を強く規制することができる。
本発明に係る態様によれば、リヤパネルから車両後方側に突出する突出部材が設けられているため、バンパービームの有無や、バンパービームの配置に拘らず、リフレクタを外部荷重から保護することができる。
本発明の一実施形態の車両の後面図である。 本発明の一実施形態の車両の車体後部の一部の部品の斜視図である。 本発明の一実施形態の車両の車体後部の一部部品を取り去った後面図である。 本発明の一実施形態の車両の車体後部の一部部品を取り去った側面図である。 本発明の一実施形態の車両の車体後部の一部部品を取り去った上面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、図面の適所には、車両の前方を指す矢印FRと、車両の上方を指す矢印UPと、車両の左側方を指す矢印LHが記されている。
図1は、実施形態の車両1を後方から見た図である。本実施形態の車両1は、車体の後部に開口部2を有する。開口部2は、跳ね上げ式の図示しないテールゲート(後部ドア)によって開閉される。開口部2の下方と側方領域の一部は、外装部材であるリヤバンパーフェイス10によって囲まれている。リヤバンパーフェイス10は、開口部2の下方において、車幅方向のほぼ全域に亘って延びる第1バンパーフェイス10Aと、開口部2の左右の側方領域に配置される一対の第2バンパーフェイス10Bと、を備えている。左右の第2バンパーフェイス10Bは、第1バンパーフェイス10Aの左右の側部領域の上方にほぼ隙間なく隣接して配置されている。第1バンパーフェイス10Aと第2バンパーフェイス10Bは、主に樹脂によって形成されている。なお、図1中の符号3は、車両1の後部タイヤである。
図2は、リヤバンパーフェイス10の前方側で車室内外を仕切るリヤパネル11の斜視図である。図3は、リヤバンパーフェイス10を取り去った車両1の左後部の後面図である。また、図4と図5は、リヤバンパーフェイス10を取り去った車両1の左後部の左側面図と上面図である。
リヤパネル11は、金属製の複数の板材が接合されて構成されている。図2においては、車幅方向の左右の両端部に配置される板材部分(以下、「側片部11A」と呼ぶ。)のみが実線で示され、他の部分は仮想線で示されている。リヤパネル11は、車体後部の開口部2の下辺と左右の側辺の一部を取り囲むように配置され、図示しない車体フレームやリヤフロアパネル等に適宜手段によって結合されている。リヤバンパーフェイス10は、リヤパネル11の後面側にボルト締結やクリップ止め等によって取り付けられている。
リヤバンパーフェイス10のうちの、左右の第2バンパーフェイス10Bは、リヤパネル11の左右の側片部11Aに取り付けられている。
左右の第2バンパーフェイス10Bのうちの、車幅方向外側端部の近傍には、上下方向に長い開口12が設けられている。開口12には、リフレクタ13が嵌合されている。リフレクタ13は、前後方向に奥行を持ち、図示しない反射鏡を内蔵する縦長の部品である。リフレクタ13は、第2バンパーフェイス10Bの開口12に嵌合されて、反射面13aが車外側(後面側)に露出している。
第2バンパーフェイス10Bの後面のうちの、リフレクタ13の設置部の車幅方向外側部分と下側部分には、リフレクタ13の反射面13aよりも車両後方側に膨出する外側膨出部14と下側膨出部15が形成されている。開口12とリフレクタ13は、外側膨出部14の車幅方向内側領域に近接して配置されている。
リヤパネル11の左右の側片部11Aは、リヤバンパーフェイス10(第2バンパーフェイス10B)の側部の湾曲形状に略沿うように、車幅方向外側に若干傾斜して配置されている。左右の側片部11Aのうちの、第2バンパーフェイス10Bの下側膨出部15の前方位置には、金属製の板材をプレス成形して成る突出部材16が取り付けられている。
突出部材16は、リヤパネル11の側片部11Aの後面に複数のボルト17によって締結固定される上下一対の固定フランジ16a,16bと、一対の固定フランジ16a,16bの基端から車両後方側に断面略U状に突出するU字状断面部16cと、を備えている。固定フランジ16a,16bとU字状断面部16cとは、車幅方向に略沿って延び、固定フランジ16a,16bが側片部11Aの後面に重ねられてボルト締結されている。突出部材16のU字状断面部16cは、リヤパネル11の側片部11Aから車両後方側に突出している。
突出部材16は、設置状態でのリフレクタ13に比較して、車幅方向に長く延在している。突出部材16は、リフレクタ13の下方位置において、車幅方向外側領域の一部がリフレクタ13と車幅方向でオーバーラップしている。また、突出部材16の突出側の端部は、設置状態のリフレクタ13よりも車両後方側に突出している。
また、突出部材16のU字状断面部16cの上壁と下壁には、車体前後方向に略沿って延びる複数の補強ビード18が形成されている。補強ビード18は、U字状断面部16cの上壁と下壁とに車幅方向に複数配列されている。
本実施形態の車体後部構造では、リヤバンパーフェイス10のリフレクタ13の設置部の近傍に他の車両や静止物体等から荷重が入力されると、その荷重は以下のようにして車体に受け止められる。
即ち、リヤバンパーフェイス10のリフレクタ13の設置部の近傍に荷重が入力されると、リヤバンパーフェイス10(第2バンパーフェイス10B)が荷重入力部を中心として前方側に変形する。このとき、第2バンパーフェイス10Bの変形部の前面が突出部材16のU字状断面部16cに当接し、入力荷重が突出部材16を介してリヤパネル11の側片部11Aによって受け止められる。
以上のように、本実施形態の車体後部構造では、リヤパネル11の側片部11Aから車両後方側に突出する突出部材16が設けられているため、リヤバンパーフェイス10に入力された荷重を、突出部材16を介してリヤパネル11で受け止めことができる。したがって、本実施形態の車体後部構造を採用した場合には、バンパービームの有無や、バンパービームの配置に拘らず、リフレクタ13を外部荷重から保護することができる。
特に、本実施形態の車体後部構造では、突出部材16がリフレクタ13よりも車両後方側に突出しているため、リヤバンパーフェイス10に外部から荷重が入力されたときに、リフレクタ13よりも先に突出部材16が荷重を受け止め易くなる。したがって、この構成を採用した場合には、リフレクタ13を外部荷重からより確実に保護することが可能になる。
また、本実施形態の車体後部構造では、突出部材16が、リフレクタ13の下方側で、当該リフレクタ13と少なくとも一部が車幅方向でオーバーラップするように配置されている。このため、リヤバンパーフェイス10に外部から荷重が入力されたときに、リフレクタ13を保護しつつ突出部材16によって確実に荷重を受け止めることができる。
また、本実施形態の車体後部構造は、リフレクタ13と突出部材16とが車両後部の車幅方向外側領域に配置され、突出部材16がリフレクタ13より車幅方向に長く延在している。このため、図5に示すように、リヤバンパーフェイス10の車幅方向外側領域に、他の車両や外部の物体20等から荷重が入力されたときに、リフレクタ13よりも長く車幅方向に延在する突出部材16によって荷重を安定して受け止めることができる。したがって、この構成を採用した場合には、車両後部の車幅方向外側領域に偏って荷重が入力されたときにも、リフレクタ13を入力荷重から安定して保護することができる。
さらに、本実施形態の車体後部構造の場合、突出部材16が、車両前後方向に略沿って延びる補強ビード18を有しているため、突出部材16の車体前後方向の強度を補強ビード18によって効率良く高めることができる。したがって、この構成を採用した場合には、突出部材16の大型化を回避しつつ、車両後方からの入力荷重対してリフレクタ13を保護することが可能になる。
特に、本実施形態の車体後部構造では、補強ビード18が突出部材16の車幅方向に複数配列されているため、突出部材16の車幅方向の広い範囲を補強ビード18によって効率良く補強することができる。
また、本実施形態の車体後部構造では、突出部材16が、リヤパネル11にボルト締結される上下一対の固定フランジ16a,16bと、一対の固定フランジ16a,16bから車両後方側に突出するU字状断面部16cと、を備える構成とされている。このため、車両後方から突出部材16のU字状断面部16cに荷重が入力されたときに、U字状断面部16cが口開きする方向に荷重が作用することがあっても、その口開きを上下の固定フランジ16a,16bのボルト締結によって安定して規制することができる。したがって、この構成を採用した場合には、荷重の入力に伴うリヤパネル11からの突出部材16(固定フランジ16a,16b)の剥離を有効に防止することができる。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
10 リヤバンパーフェイス(外装部材)
11 リヤパネル
13 リフレクタ
16 突出部材
16a,16b 固定フランジ
16c U字状断面部
18 …補強ビード

Claims (7)

  1. 車両後面に設けられた外装部材と、
    前記外装部材の後面側に車外側に露出して設けられたリフレクタと、
    前記外装部材の前面側で車室内外を仕切るリヤパネルと、
    前記リヤパネルから車両後方側に突出する突出部材と、を備え
    前記外装部材の後面のうちの、前記リフレクタの下側部分には、前記リフレクタよりも車両後方側に膨出する下側膨出部が形成され、
    前記下側膨出部の前方位置には、前記突出部材が取り付けられている
    ことを特徴とする車体後部構造。
  2. 前記突出部材は、前記リフレクタよりも車両後方側に突出している
    ことを特徴とする請求項1に記載の車体後部構造。
  3. 前記突出部材は、前記リフレクタと少なくとも一部が車幅方向でオーバーラップする位置に配置されている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の車体後部構造。
  4. 前記リフレクタと前記突出部材とは、車両後部の車幅方向外側領域に配置され、
    前記突出部材は、前記リフレクタより車幅方向に長く延在している
    ことを特徴とする請求項3に記載の車体後部構造。
  5. 前記突出部材は、車両前後方向に略沿って延びる補強ビードを有している
    ことを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載の車体後部構造。
  6. 前記補強ビードは、前記突出部材の車幅方向に複数配列されている
    ことを特徴とする請求項5項に記載の車体後部構造。
  7. 前記突出部材は、前記リヤパネルにボルト締結される上下一対の固定フランジと、一対の前記固定フランジから車両後方側に断面略U字状に突出するU字状断面部と、を備えている
    ことを特徴とする請求項1~6のいずれか1項に記載の車体後部構造。
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