JP7033464B2 - 浴室ユニット - Google Patents

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本発明は、浴室ユニットに関する。
浴室ユニットは、湯を溜める浴槽と、浴槽に隣接して配設された浴槽前床を有する。浴室ユニットは、周囲を壁パネル、上方を天井パネルで覆われている。浴室ユニット内の空間には、浴槽のほか、洗面器やトイレが設けられることもあり、ユーザがより快適に浴室ユニットを利用するための工夫がなされている。
例えば、特許文献1には、床面の一方側に設けられた浴槽と、床面の他方側に設けられた便器装置と、浴槽と便器装置との間に配設されたサッシとを備えるユニットバスが開示されている。ユニットバスは、浴槽が設けられた側をバスルーム、便器装置が設けられた側をトイレルームとする別部屋に仕切られている。
実用新案登録第3149129号公報
特許文献1に記載のユニットバスは、浴槽の排水部および便器装置の排水管をどのように設けているかが不明となっている。ところで、浴槽の排水部、並びに、洗面器および便器装置の排水管を浴室ユニットにおいて配設する場合、配設する位置や高さによっては、浴室ユニット内が狭くなってしまう。排水部や排水管を浴槽に隣接する浴槽前床の下方に配置する場合には、浴槽前床が高くなり、浴室ユニットの外部の床面と段差が生じてしまう。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、浴槽に隣接する浴槽前床の高さを抑制することができる浴室ユニットを提供することにある。
本発明に係る浴室ユニットは、底部に排水栓を有して湯を溜める浴槽と、前記浴槽に隣接する浴槽前床と、前記浴槽の下方側から前記排水栓に接続される排水部と、を備える浴室ユニットにおいて、前記排水部は、前記浴槽の下方に配設されるトラップ部を有することを特徴とする。
本発明によれば、浴室ユニットは、浴槽に隣接する浴槽前床の高さを抑制することができる。
実施形態に係る浴室ユニットの外観を示す斜視図である。 実施形態に係る浴室ユニットの縦断面図である。 図2のA-A線による浴室ユニットの断面図である。 排水部の部分を拡大した断面図である。 洗面器の部分の側面図である。 変形例に係る浴室ユニットの図3に相当する断面図である。
以下、本発明を好適な実施の形態をもとに図1から図6を参照しながら説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。また、各図面における部材の寸法は、理解を容易にするために適宜拡大、縮小して示される。また、各図面において実施の形態を説明する上で重要ではない部材の一部は省略して表示する。
(実施形態)
図1は実施形態に係る浴室ユニット100の外観を示す斜視図、図2は実施形態に係る浴室ユニット100の縦断面図、図3は図2のA-A線による浴室ユニット100の断面図である。尚、図1においては浴室ユニット100の手前側の壁パネルを省略した。浴室ユニット100は、浴槽1、排水部3、仕切部4、浴槽前床50および壁部60等を有する。浴槽1は、平面視矩形状をなし、湯を溜めることができる深皿状である。浴槽1は、上縁部10に配設された壁部60および仕切部4によって周囲が覆われ、上方を天井61によって覆われている。仕切部4は、浴槽1の上縁部10の4辺のうち、浴槽1に隣接する浴槽前床50側の一辺に設けられている。
仕切部4は、固定板41および開閉可能な引き戸である扉42を有しており、浴槽1と浴槽前床50とは、間仕切りとしての固定板41および扉42によって仕切られている。固定板41は仕切部4が配設された浴槽1の上縁部10における一端側に設けられており、扉42は他端側に設けられている。固定板41の浴槽前床50側には、固定板41を覆うパネル43が設けられている。またパネル43の下側には、浴槽1の浴槽前床50の側面を覆うエプロン65が着脱可能に取り付けられている。浴室ユニット100への入り口62には、引き戸である開閉扉63が設けられ、入り口62を開閉することができる。尚、開閉扉63は引き戸に限られず、開き戸、引違い戸、折れ戸などであってもよい。
浴槽前床50には洗面器70、便器装置71およびカウンタ72等が配置されている。浴槽前床50の部分における壁部60cには、鏡73、および衣類やタオルを収納する収納棚74などを配置する。また、パネル43には、タオル掛け75およびフック76などを配置する。洗面器70、便器装置71、カウンタ72、鏡73、収納棚74、タオル掛け75およびフック76等は、ユーザが浴槽前床50を使用する際に機能を発揮する機能部品である。浴槽前床50は、これらの機能部品を備えることで、ユーザにとって利用性が高い空間を提供する。これらの機能部品のうち、洗面器70および便器装置71は排水管を有する機能部品に相当しており、各排水管をコンパクトに納めるために浴槽前床50に接する壁部60cに寄せて配置されている。
仕切部4において、固定板41は、専ら浴槽1側の水仕舞いに用い、固定板41を覆うように設けたパネル43は、浴槽前床50側における機能性を高めるために用いられる。尚、浴槽前床50は、水の受け皿として機能させるものではないため、排水口は設けられていない。
浴槽1は、底部11に排水栓12、および内側面等にオーバーフロー栓(図示略)を有し、排水栓12を閉状態にして浴槽1に湯を溜めることができ、排水栓12を開状態にして浴槽1から湯を抜く。浴槽1の長手方向の一端側における壁部60bには、シャワー装置21および給水装置22が配設されている。ユーザは、浴槽1内において、シャワー装置21からの湯水を浴び、給水装置22によって浴槽1に湯を溜めて入浴する。浴槽1の下方には排水部3が設けられている。
図4は、排水部3の部分を拡大した断面図である。排水部3は、トラップ部31、排水管32およびオーバーフロー配管33(一部省略)等を備える。浴槽1の下方には浴槽1の湯水が外部に漏れないよう浴槽パン13が設けられており、排水部3は、浴槽パン13の内部であって、浴槽1と浴槽パン13との間の空間に配設されている。トラップ部31は、トラップ本体31aの内部に封水筒体31bが配置され、トラップ本体31aの側方へ排水する。封水筒体31bは、排水栓12からの排水をトラップ本体31aに流下させて、トラップ本体31aに水が溜まった状態に保つ。トラップ部31は、排水栓12との取付箇所において漏水しないようにパッキン等で水密に封止されている。
トラップ部31からの排水は、浴槽パン13を貫通して外部に延びる排水管32を通して外部に排出される。浴槽パン13は、排水管32が貫通する箇所において漏水しないようにパッキン等で水密に封止されている。トラップ部31にはオーバーフロー配管33の一端部が接続されている。オーバーフロー配管33は、浴槽1に設けられたオーバーフロー栓(図示略)に他端部で接続されており、該オーバーフロー栓からの湯水をトラップ部31へ通流させ、排水管32を通して排出する。
図1に戻り、仕切部4の扉42は、上述のとおり引き戸であり、固定板41の浴槽1側をスライドし、固定板41が設けられた浴槽1の上縁部10の一端側に対して反対側となる他端側を開口させる。固定板41および扉42は、例えば、長方形状に組み立てられた框の内側にガラス製または樹脂製等の板体を嵌め込んで構成されており、透明性を有することで浴室ユニット100内の空間の見通しが良く、また空間が広いという印象をユーザに与える。
固定板41および扉42は、仕切部4において、浴槽1の長手方向の両端部における壁部60aおよび60b、浴槽1の上縁部10、並びに天井61に配設された枠体の内側に嵌め込まれている。固定板41は枠体に固定されている。扉42は下枠や上枠に設けたレールに沿ってスライド可能としてある。仕切部4は、扉42を開状態とすることによって、壁部60aから浴槽1の長手方向の中央部付近までが開口する。
固定板41の周縁部には、浴槽1側から浴槽前床50側へ漏水しないように、周縁部において枠体との間を水密に封じるシール材、および浴槽前床50側へ一旦流出した水が浴槽1側へ還流する水返し機構などが枠体も含めて設けられる。固定板41は、透明性のあるガラス製または樹脂製とすることで耐水性も良くなるが、嗜好に合わせて半透明であってもよい。また、固定板41は、内側に断熱材等による芯体を設け、該芯体の表面に耐水性のある樹脂や金属製などによる表面材は貼り合わせたサンドウィッチ構造のパネル部材であってもよい。この場合、固定板41は透明でない構成にもなり得る。
パネル43は、固定板41が設けられた浴槽1の上縁部10の一端側である壁部60b(または壁部60c)から、上縁部10に沿って固定板41の中途部まで設けられている。パネル43は、芯材および補強材の両面に表面材を貼り合わせるようにして構成されている。芯材には、例えば、EPS(Expanded Polystyrene)、XPS(Extruded Polystyrene)などの発泡スチロール等を用い、補強材は釘打ちやねじ止め等による機能部品の固定が可能な木材等を用いる。表面材は、樹脂または木材等の板またはシートであり、表面にユーザの嗜好に合わせた模様や色付けが施こすことができるものである。
洗面器70は、カウンタ72の下方に延びる排水管70aおよび給水給湯配管70bを有している。カウンタ72の前縁から前板72aが垂下しており、洗面器70の排水管70aおよび給水給湯配管70bは前板72aによって隠れている。図5は、洗面器70の部分の側面図である。図5において給水給湯配管70bの記載は省略されている。排水管70aは、洗面器70の下方に延び、U字状のトラップ部分を経由して壁部60cに向かって延びる。
排水管70aは、例えば、壁部60cに向かって延びた後、壁部60cを貫通して壁部60c裏のスペースを建築側の雑排水管に向けて配管する。また、排水管70aは、壁部60cに向かって延びた後、例えば図2における点線で示すように、下方に向かい、屈曲させて浴槽1側へ延びるように配設し、排水部3から延びる排水管32の中途部に接続されていても良いし、排水管32とは別に建築側の雑排水管に接続されていてもよい。
便器装置71は、洋式便器であり、後方側を壁部60cに対向させるようにして配置されている。便器装置71の排水管71aは、便器装置71の後部から壁部60cに向かって延び、壁部60cの手前で屈曲して壁部60cに沿って浴槽1側へ向かって延びる。排水管71aは、浴槽1の裏側の空間を通って浴室ユニット100外部側へ延び、建築側の汚水排出管に接続される。壁部60cに沿って浴槽1側へ延びる排水管71aは、カウンタ72、洗面器70および排水管70aの下方を通っており、カウンタ72の前板72aによって隠れている。
次に浴室ユニット100の作用について説明する。浴室ユニット100は、浴槽1の下方に排水部3が接続されている。排水部3は浴槽1の下方に配設されるトラップ部31を有しているので、浴槽前床50の下方にトラップ部を設ける必要がなく、浴槽前床50の高さを抑制することができる。
洗面器70の排水管70aは、壁部60cに向かって延び、その後、浴槽1側へ延びるように設けるか、または壁部60cを貫通して壁部60c裏のスペースに配管することで、浴槽前床50の下方で配管する必要がなくなる。同様に、便器装置71の排水管71aも、壁部60cに向かって延び、その後、浴槽1側へ延びるように設けるか、または壁部60cを貫通して壁部60c裏のスペースに配管することで、浴槽前床50の下方で配管する必要がなくなる。
便器装置71の排水管71aを壁部60cに向かって延ばした後、浴槽1側へ延びるように配設することによって、壁部60cの裏側の配管スペースを狭くし、壁部60cを建築側の壁面に近づけられるので、浴室ユニット100内の空間を広くすることができる。
また、便器装置71の排水管71aは、カウンタ72、洗面器70および排水管70aの下方を通っており、カウンタ72の下のスペースを有効活用できる。一方、洗面器70の排水管70aおよび便器装置71の排水管71aの上方にカウンタ72を設けることで各排水管の上方の空間を機能的に利用することができる。
また、カウンタ72の前縁から垂下する前板72aを設けることで洗面器70の排水管70aおよび便器装置71の排水管71aを隠すことができ、浴槽前床50の内部空間の見栄えが良くなり、ユーザが心地よく浴槽前床50を使用することができる。
次に、実施形態に係る浴室ユニット100の特徴を説明する。
本発明の実施形態の浴室ユニット100は、底部11に排水栓12を有して湯を溜める浴槽1と、浴槽1に隣接する浴槽前床50と、浴槽1の下方側から排水栓12に接続される排水部3と、を備える。排水部3は、浴槽1の下方に配設されるトラップ部31を有する。これにより、浴室ユニット100は、浴槽前床50の下方にトラップ部を設ける必要がなく、浴槽前床50の高さを抑制することができる。
また、排水管(排水管70aおよび排水管71a)を有する機能部品(洗面器70および便器装置71)が浴槽前床50に接する壁部60cに寄せて設けられており、排水管が壁部60cに向かって延びるように配設されている。これにより、浴室ユニット100は、機能部品からの排水管を浴槽前床50の下方で配管する必要がなく、浴槽前床50の高さを抑制することができる。
また機能部品は、洗面器70および便器装置71であり、洗面器70の排水管70aの下方に便器装置71の排水管71aが配設されている。これにより、浴室ユニット100は、排水管70aの下方におけるスペースを有効に活用することができる。
また排水管の上方にカウンタが設けられているので、浴室ユニット100は、洗面器70の排水管70aおよび便器装置71の排水管71aの上方におけるスペースを有効に活用することができる。
(変形例)
図6は、変形例に係る浴室ユニット100の図3に相当する断面図である。この変形例に係る浴室ユニット100において、便器装置71の排水管71aは、壁部60cに向かって延びた後、屈曲して壁部60cに沿って浴槽1の方向へ延び、更に屈曲して壁部60cを貫通するように配管してある。便器装置71の排水管71aは、建築側の排水管への接続位置に応じて適切な位置で浴室ユニット100の壁部を貫通させて、浴室ユニット100の外部に引き出すように配管することができる。洗面器70の排水管70aについても、同様に、建築側の排水管への接続位置に応じて適切な位置で浴室ユニット100の壁部を貫通させて、浴室ユニット100の外部に引き出すように配管することができる。
洗面器70の排水管70aは、排水部3に設けられるトラップ部31の上流側に接続されていてもよい。この場合、洗面器70の排水管70aにおいてトラップ部を設ける必要がなくなる。一方、浴槽1からの排水経路におけるトラップ部31の上流側、例えばオーバーフロー配管33に洗面器70からの排水管70aを連結する連結箇所を設ける必要がある。
上述の実施形態においては、浴槽1および浴槽前床50を仕切る仕切部4が設けられている。浴室ユニット100は、仕切部4が設けられていない場合にも、排水部3、洗面器70の排水管70aおよび便器装置71の排水管71a等を上述の実施形態と同様に構成することができる。
以上、本発明の実施の形態をもとに説明した。これらの実施の形態は例示であり、いろいろな変形および変更が本発明の特許請求範囲内で可能なこと、またそうした変形例および変更も本発明の特許請求の範囲にあることは当業者に理解されるところである。従って、本明細書での記述および図面は限定的ではなく例証的に扱われるべきものである。
1 浴槽、 11 底部、 12 排水栓、 3 排水部、 50 浴槽前床、
60c 壁部、 70 洗面器(機能部品)、 70a 排水管、
71 便器装置(機能部品)、 71a 排水管、 72 カウンタ、
100 浴室ユニット。

Claims (2)

  1. 底部に排水栓を有して湯を溜める浴槽と、前記浴槽に隣接する浴槽前床と、前記浴槽の下方側から前記排水栓に接続される排水部と、を備える浴室ユニットにおいて、
    前記排水部は、前記浴槽の下方に配設されるトラップ部を有し、
    洗面器を含む機能部品が前記浴槽前床に接する壁部に寄せて設けられており、
    前記洗面器の排水管が前記壁部に向って延びるように配設されており、
    前記排水管の上方にカウンタが設けられており、平面視において前記カウンタの前端よりも前記壁部側に前記洗面器の一部が配置され、前記排水管が前記カウンタの下方に配置された前板の内側に収容されていることを特徴とする浴室ユニット。
  2. 前記機能部品は便器装置を含み
    前記便器装置の排水管が前記壁部に向って延びるように配設されており、
    前記洗面器の排水管の下方に前記便器装置の排水管が配設されていることを特徴とする請求項に記載の浴室ユニット。
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