JP7030913B1 - 消火システムおよび消火方法 - Google Patents
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Description
第13の発明は、第9~12のいずれかの発明に係わる航空機用格納庫の消火システムにおいて、前記リミットスイッチが、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御により前記モニターノズルの駆動動作を行って前記モニターノズルが基準位置に達したことを検出することである。
第14の発明は、第13の発明に係わる航空機用格納庫の消火システムにおいて、前記基準位置設定における前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御が、前記モニターノズルの最大駆動範囲以上に設定されることである。
第15の発明は、第14の発明に係わる航空機用格納庫の消火システムにおいて、前記基準位置設定が、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御により前記モニターノズルが旋回左限リミットに達し、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御により前記モニターノズルが俯仰上限リミットに達した場合に、前記モニターノズルが基準位置となるように設定されていることである。
第16の発明は、第9~15の発明に係わる航空機用格納庫の消火システムにおいて、前記消火システムが、前記モニターノズルを有する粉末モニターと、前記モニターノズルを照準位置となるように所定の放出角度へ駆動制御するモニターノズル制御盤と、消火剤用のパイプを介して前記粉末モニターへ前記消火剤を供給するための粉末消火設備部とを有していることである。
第17の発明は、第16の発明に係わる航空機用格納庫の消火システムにおいて、前記粉末モニターノズル制御盤には、前記航空機用格納庫における区画エリアに応じた前記モニターノズルの照準位置を設定するためのハンディタッチパネル表示器が設けられており、前記粉末モニターノズル制御盤は、前記ハンディタッチパネル表示器と連動して前記区画エリアに応じた前記モニターノズルの照準位置の設定を行うことである。
第18の発明は、航空機を格納する航空機用格納庫内の火災を粉末消火剤放出により消火する消火システムにおける消火方法であって、前記消火システムが、前記粉末消火剤を放出するためのモニターノズルおよび前記モニターノズルを駆動するブレーキ付きのギアモータを有する粉末モニターと、前記モニターノズルを照準位置となるように所定の放出角度へ駆動制御する粉末モニターノズル制御盤と、前記粉末モニターへ前記粉末消火剤を供給するための粉末消火設備部とを有し、前記航空機用格納庫に火災が発生して前記モニターノズルを照準位置へ合わせる前に、前記モニターノズルが基準位置となるための基準位置設定を、リミットスイッチを用いて行う工程と、前記航空機用格納庫に火災が発生して前記モニターノズルを照準位置へ合わせる場合に、前記ブレーキ付きのギアモータを時間制御して前記モニターノズルを駆動して前記基準位置設定により設定された前記基準位置から前記照準位置へ合わせる工程と、前記照準位置へ合わせた前記モニターノズルより前記粉末消火剤を放出する工程と、を有し、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御における時間と、前記モニターノズルの移動角度および移動速度との関係が一定であることである。
第19の発明は、第18の発明に係わる航空機用格納庫の消火方法において、前記ブレーキ付きのギアモータが、無励磁作動型のブレーキとモーターとからなり、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御が、前記モーターによる前記モニターノズルの所定の移動速度に基づいて、前記モニターノズルの照準位置への時間を求め、その時間だけ前記モーターにより前記モニターノズルを駆動するように、前記ブレーキを駆動制御することである。
第20の発明は、第19の発明に係わる航空機用格納庫の消火方法において、前記モニターノズルの所定の移動速度が、0.15sec/1°であることである。
第21の発明は、第18~20のいずれかの発明に係わる航空機用格納庫の消火方法において、前記リミットスイッチが、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御により前記モニターノズルの駆動動作を行って前記モニターノズルが基準位置に達したことを検出することである。
第22の発明は、第21の発明に係わる航空機用格納庫の消火方法において、前記基準位置設定における前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御が、前記モニターノズルの最大駆動範囲以上に設定されることである。
第23の発明は、第22の発明に係わる航空機用格納庫の消火方法において、前記基準位置設定が、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御により前記モニターノズルが旋回左限リミットに達し、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御により前記モニターノズルが俯仰上限リミットに達した場合に、前記モニターノズルが基準位置となるように設定されていることである。
第24の発明は、第18の発明に係わる航空機用格納庫の消火方法において、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御が、前記モニターノズルの移動速度に基づいて、前記航空機用格納庫における区画エリアに応じた前記モニターノズルの照準位置への時間を求め、区画エリアに応じた前記モニターノズルの照準位置を設定する工程と、火災が発生した場合に、その火災の発生した区画エリアに対応する照準位置へ前記モニターノズルを向けるように前記ブレーキ付きのギアモータを駆動する工程、とを有することである。
(1)従来のようなサーボモータ・エンコーダ・中継器盤を使用しないので、安価でかつ設置スペースをコンパクト化できる。
(2)システムメンテナンスが容易で、迅速かつ効果的な消火が可能となる。
X、Y、Z…消火システム
1x、1y、1z…粉末モニター
3x、3y、3z…モニターノズル
5…粉末モニターノズル制御盤
7x、7y、7z…粉末消火設備部
9x、9y、9z…ITVカメラ
10x、10y、10z…スピーカー
11…ITV制御盤
20…ブレーキ付きのギアモータ
Claims (24)
- 大空間における火災を消火剤の放出により消火するための大空間の消火システムであって、
前記消火剤を放出するためのモニターノズルを有するモニターを備え、
前記大空間に火災が発生して前記モニターノズルを照準位置へ合わせる前に、前記モニターノズルが基準位置となるための基準位置設定が、リミットスイッチを用いて行われ、
前記大空間に火災が発生して前記モニターノズルを照準位置へ合わせる場合に、前記基準位置設定により設定された前記基準位置から前記モニターノズルを照準位置へ合わせるための前記モニターノズルの駆動動作がブレーキ付きのギアモータを時間制御して行われ、
前記照準位置へ合わせた前記モニターノズルより前記消火剤を放出し、
前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御における時間と、前記モニターノズルの移動角度および移動速度との関係が一定であることを特徴とする消火システム。 - 前記ブレーキ付きのギアモータが、無励磁作動型のブレーキとモーターとからなり、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御が、前記モーターによる前記モニターノズルの所定の移動速度に基づいて、前記モニターノズルの照準位置への時間を求め、その時間だけ前記モーターにより前記モニターノズルを駆動するように、前記ブレーキを駆動制御することを特徴とする請求項1に記載の消火システム。
- 前記モニターノズルの所定の移動速度が、0.15sec/1°であることを特徴とする請求項2に記載の消火システム。
- 前記リミットスイッチが、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御により前記モニターノズルの駆動動作を行って前記モニターノズルが基準位置に達したことを検出することを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載の消火システム。
- 前記基準位置設定における前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御が、前記モニターノズルの最大駆動範囲以上に設定されることを特徴とする請求項4に記載の消火システム。
- 前記基準位置設定が、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御により前記モニターノズルが旋回左限リミットに達し、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御により前記モニターノズルが俯仰上限リミットに達した場合に、前記モニターノズルが基準位置となるように設定されていることを特徴とする請求項5に記載の消火システム。
- 前記消火システムが、前記モニターノズルを有するモニターと、前記モニターノズルを照準位置となるように所定の放出角度へ駆動制御するモニターノズル制御盤と、消火剤用のパイプを介して前記モニターへ前記消火剤を供給するための消火設備部とを有していることを特徴とする請求項1~6のいずれかに記載の消火システム。
- 前記モニターノズル制御盤には、前記大空間における区画エリアに応じた前記モニターノズルの照準位置を設定するためのハンディタッチパネル表示器が設けられており、前記モニターノズル制御盤は、前記ハンディタッチパネル表示器と連動して前記区画エリアに応じた前記モニターノズルの照準位置の設定を行うことを特徴とする請求項7に記載の消火システム。
- 航空機を格納する航空機用格納庫における火災を粉末消火剤の放出により消火するための航空機用格納庫の消火システムであって、
前記粉末消火剤を放出するためのモニターノズルを有する粉末モニターを備え、
前記航空機用格納庫に火災が発生して前記モニターノズルを照準位置へ合わせる前に、前記モニターノズルが基準位置となるための基準位置設定が、リミットスイッチを用いて行われ、
前記航空機用格納庫に火災が発生して前記モニターノズルを照準位置へ合わせる場合に、前記基準位置設定により設定された前記基準位置から前記モニターノズルを照準位置へ合わせるための前記モニターノズルの駆動動作がブレーキ付きのギアモータを時間制御して行われ、
前記照準位置へ合わせた前記モニターノズルより前記粉末消火剤を放出し、
前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御における時間と、前記モニターノズルの移動角度および移動速度との関係が一定であることを特徴とする消火システム。 - 前記ブレーキ付きのギアモータが、無励磁作動型のブレーキとモーターとからなることを特徴とする請求項9に記載の消火システム。
- 前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御が、前記モーターによる前記モニターノズルの移動速度に基づいて、前記モニターノズルの照準位置への時間を求め、その時間だけ前記モーターにより前記モニターノズルを駆動するように、前記ブレーキを駆動制御することを特徴とする請求項10に記載の消火システム。
- 前記モニターノズルの所定の移動速度が、0.15sec/1°であることを特徴とする請求項11に記載の消火システム。
- 前記リミットスイッチが、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御により前記モニターノズルの駆動動作を行って前記モニターノズルが基準位置に達したことを検出することを特徴とする請求項9~12のいずれかに記載の消火システム。
- 前記基準位置設定における前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御が、前記モニターノズルの最大駆動範囲以上に設定されることを特徴とする請求項13に記載の消火システム。
- 前記基準位置設定が、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御により前記モニターノズルが旋回左限リミットに達し、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御により前記モニターノズルが俯仰上限リミットに達した場合に、前記モニターノズルが基準位置となるように設定されていることを特徴とする請求項14に記載の消火システム。
- 前記消火システムが、前記モニターノズルを有する粉末モニターと、前記モニターノズルを照準位置となるように所定の放出角度へ駆動制御する粉末モニターノズル制御盤と、消火剤用のパイプを介して前記粉末モニターへ前記消火剤を供給するための粉末消火設備部とを有していることを特徴とする請求項9~15のいずれかに記載の消火システム。
- 前記粉末モニターノズル制御盤には、前記航空機用格納庫における区画エリアに応じた前記モニターノズルの照準位置を設定するためのハンディタッチパネル表示器が設けられており、前記粉末モニターノズル制御盤は、前記ハンディタッチパネル表示器と連動して前記区画エリアに応じた前記モニターノズルの照準位置の設定を行うことを特徴とする請求16に記載の消火システム。
- 航空機を格納する航空機用格納庫内の火災を粉末消火剤放出により消火する消火システムにおける消火方法であって、
前記消火システムが、前記粉末消火剤を放出するためのモニターノズルおよび前記モニターノズルを駆動するブレーキ付きのギアモータを有する粉末モニターと、前記モニターノズルを照準位置となるように所定の放出角度へ駆動制御する粉末モニターノズル制御盤と、前記粉末モニターへ前記粉末消火剤を供給するための粉末消火設備部とを有し、
前記航空機用格納庫に火災が発生して前記モニターノズルを照準位置へ合わせる前に、前記モニターノズルが基準位置となるための基準位置設定を、リミットスイッチを用いて行う工程と、
前記航空機用格納庫に火災が発生して前記モニターノズルを照準位置へ合わせる場合に、前記ブレーキ付きのギアモータを時間制御して前記モニターノズルを駆動して前記基準位置設定により設定された前記基準位置から前記照準位置へ合わせる工程と、
前記照準位置へ合わせた前記モニターノズルより前記粉末消火剤を放出する工程と、
を有し、
前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御における時間と、前記モニターノズルの移動角度および移動速度との関係が一定であることを特徴とする消火方法。 - 前記ブレーキ付きのギアモータが、無励磁作動型のブレーキとモーターとからなり、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御が、前記モーターによる前記モニターノズルの所定の移動速度に基づいて、前記モニターノズルの照準位置への時間を求め、その時間だけ前記モーターにより前記モニターノズルを駆動するように、前記ブレーキを駆動制御することを特徴とする請求項18に記載の消火方法。
- 前記モニターノズルの所定の移動速度が、0.15sec/1°であることを特徴とする請求項19に記載の消火方法。
- 前記リミットスイッチが、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御により前記モニターノズルの駆動動作を行って前記モニターノズルが基準位置に達したことを検出することを特徴とする請求項18~20のいずれかに記載の消火方法。
- 前記基準位置設定における前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御が、前記モニターノズルの最大駆動範囲以上に設定されることを特徴とする請求項21に記載の消火方法。
- 前記基準位置設定が、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御により前記モニターノズルが旋回左限リミットに達し、前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御により前記モニターノズルが俯仰上限リミットに達した場合に、前記モニターノズルが基準位置となるように設定されていることを特徴とする請求項22に記載の消火方法。
- 前記ブレーキ付きのギアモータの時間制御が、前記モニターノズルの移動速度に基づいて、前記航空機用格納庫における区画エリアに応じた前記モニターノズルの照準位置への時間を求め、区画エリアに応じた前記モニターノズルの照準位置を設定する工程と、火災が発生した場合に、その火災の発生した区画エリアに対応する照準位置へ前記モニターノズルを向けるように前記ブレーキ付きのギアモータを駆動する工程、とを有することを特徴とする請求項18に記載の消火方法。
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