JP7027679B2 - 板金の折曲構造及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
前記第1の平面部が形成する第1の平面と前記第2の平面部が形成する第2の平面と前記第3の平面部が形成する第3の平面が交差する位置を頂点とした場合、
前記第2の平面部における前記第1の折曲線と前記第2の折曲線が交差する角部が、前記第1の折曲線を起点とし、前記第2の平面部の内側に向けて凹形状に形成された第1の凹部と、
前記第3の平面部における前記第2の折曲線と前記第3の平面部の端縁が交差する角部が、前記第2の折曲線を起点とし、前記第3の平面部の内側に向けて凹形状に形成された第2の凹部と、
前記第2の平面部及び前記第3の平面部にそれぞれ設けられ、前記頂点に向けて凸形状をなし且つ湾曲形状となる湾曲凸部と、を備え、
前記湾曲凸部のうち前記第2の平面部に設けられた湾曲凸部の第1の端部は、前記第1の凹部側に形成され、
前記湾曲凸部のうち前記第3の平面部に設けられた湾曲凸部の第2の端部は、前記第2の凹部側に形成される板金の折曲構造である。
前記第1の平面部が形成する第1の平面と前記第2の平面部が形成する第2の平面と前記第3の平面部が形成する第3の平面が交差する位置を頂点とした場合、
前記第1の平面部の端縁と前記第1の折曲線が交差する角部が、前記第1の折曲線を起点とし前記第1の平面部の内側に向けて凹形状に形成された凹部と、
前記頂点に向けて前記第1の平面部の端縁と前記凹部の間に凸形状をなし且つ湾曲形状となる湾曲凸部と、を備え、
前記湾曲凸部の第1の端部は、前記凹部によって前記第1の折曲線から前記第1の平面部の内側に形成され、
前記湾曲凸部の第2の端部は、前記第1の平面部の端縁上に形成され、
前記第1の平面部において、前記頂点に向けて前記第1の折曲線と前記角部を形成する前記第1の平面部の端縁は、前記第3の平面部の板厚方向の内側の直線を延長した線より内側にある板金の折曲構造である。
前記第3の平面部において、前記頂点に向けて前記第2の折曲線と前記角部を形成する第3の平面部の端縁と、を有し、
前記第1の平面部の端縁は、前記第1の凹部よりも前記頂点に近く、
前記第3の平面部の端縁は、前記第2の凹部よりも前記頂点に近い
ことを特徴とする請求項1に記載の板金の折曲構造である。
また、請求項6に記載された発明は、一枚の板金を互いに交差するように折り曲げて形成される第1及び第2の折曲線と、前記第1の折曲線を介して連設される第1の平面部および第2の平面部と、前記第2の折曲線を介して連設される前記第2の平面部および第3の平面部とを有し、
前記第1の平面部が形成する第1の平面と前記第2の平面部が形成する第2の平面と前記第3の平面部が形成する第3の平面が交差する位置を頂点とした場合、
前記第2の平面部における前記第1の折曲線と前記第2の折曲線が交差する角部が、前記第1の折曲線を起点とし、前記第2の平面部の内側に向けて凹形状に形成された第1の凹部と、
前記第2の折曲線を起点とし、前記第2の平面部の内側に向けて凹形状に形成された第2の凹部と、
前記第2の平面部及び前記第3の平面部にそれぞれ設けられ、前記頂点に向けて凸形状をなし且つ湾曲形状となる湾曲凸部と、を備え、
前記湾曲凸部のうち前記第2の平面部に設けられた湾曲凸部の第1の端部は、前記第1の凹部側に形成され、
当該湾曲凸部の第2の端部は、前記第2の凹部側に形成される板金の折曲構造である。
前記湾曲凸部は、前記カバーを開放した場合に露出し、ユーザが手や腕を接触する虞れがある操作領域にあることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の板金の折曲構造を有する画像形成装置である。
請求項5に記載された発明によれば、ユーザの操作領域に湾曲凸部がない場合に比較して、安全性が向上する。
図1及び図2は、実施の形態1に係る板金の折曲構造を適用した画像形成装置を示すものである。図1はその画像形成装置の全体の概要を示し、図2はその画像形成装置における要部(作像装置など)を拡大して示している。
実施の形態1に係る画像形成装置1は、例えば電子写真方式を採用したフルカラーの画像形成装置として構成されたものである。この画像形成装置1は、装置本体1aの上部に図示しない原稿を自動的に読取位置へと搬送する自動原稿搬送装置2と、原稿載置ガラス4上において図示しない原稿の画像を読み取る画像読取装置3を備える。
以下、画像形成装置1による基本的な画像形成動作について説明する。
ところで、この実施の形態では、図3に示されるように、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)及びブラック(K)の各作像装置10(Y,M,C,K)を構成する感光体ドラム11や現像装置14等の主要部材が、プロセスカートリッジ100として画像形成装置本体1aに対し着脱自在に構成されている。プロセスカートリッジ100は、作像装置10を構成する各部材の交換時期の相違等を考慮し、複数の着脱構造体(画像形成ユニット)の一例としての感光体ユニット50と、現像ユニット60と、図示しない露光ユニットとを備える。感光体ユニット50、現像ユニット60及び露光ユニットは、画像形成装置本体1aに対して個別に着脱自在となっている。
感光体ユニット50は、図2及び図3に示されるように、感光体ドラム11と、当該感光体ドラム11の斜め下方に配置される帯電装置12と、感光体ドラム11の側方に配置されるドラム清掃装置16とを一体的にユニット化して装着した感光体ユニット本体501を備える。感光体ユニット本体501の下端部には、感光体ユニット50を画像形成装置本体1aに着脱する際に当該感光体ユニット50を案内する下向き略T字形状のガイド部504(図2参照)が長手方向に沿ってほぼ全長にわたり設けられている。また、感光体ユニット50は、画像形成装置本体1aに装着される際、画像形成装置本体1aに設けられた位置決め部材としての図示しない第1のスタッドが挿入されることで位置決めされる図示しない位置決め孔を背面側の端部に有している。尚、図1及び図2中、符号70は感光体ユニット50、現像ユニット60及び露光ユニットを画像形成装置本体1aに対して着脱する際に、これらの感光体ユニット50、現像ユニット60及び露光ユニットを案内する案内部材を示している。案内部材70は、図2に示されるように、感光体ユニット50や現像ユニット60を案内するための案内用の凹部707,713,714等を有している。
現像ユニット60は、図2及び図3に示されるように、画像形成装置本体1aに装着される際、画像形成装置本体1aに設けられた位置決め部材としての第2のスタッド113が挿入されることで位置決めされる位置決め孔146を、現像装置筐体140の背面における感光体ユニット50側の下端部に有している。また、現像ユニット60には、図3に示されるように、現像ユニット60を画像形成装置本体1aに装着した際に、画像形成装置本体1aの前面側の端部に設けられた円柱形状の位置決め用突起607,608に挿入される位置決め孔609,610が開口されている。
露光ユニットは、図1に示されるように、着脱構造体(画像形成ユニット)としてユニット化された露光装置13そのものから構成されている。露光ユニットは、本実施の形態では要部を構成するものではないため詳細な説明を省略する。尚、便宜上、露光ユニットを示す符号として露光装置の符号「13」をそのまま使用する場合がある。
図4は画像形成装置の装置本体を示す斜視構成図である。
この実施の形態に係る画像形成装置1では、図5に示されるように、給紙搬送路34,35、第1及び第2の排出搬送路39,45や両面用搬送経路48において記録用紙5の搬送不良が発生した場合や、定着装置40の交換等を行う場合、画像形成装置本体1aのサイドカバー122を開放する。サイドカバー122を開放すると、画像形成装置本体1aの給紙搬送路34,35、第1及び第2の排出搬送路39,45や両面用搬送経路48を構成する用紙搬送ロール対33や両面用搬送経路48を構成するガイド部材などが外部に露出する。ユーザは、外部に露出した画像形成装置本体1aの給紙搬送路34,35、第1及び第2の排出搬送路39,45や両面用搬送経路48を構成する用紙搬送ロール対33や両面用搬送経路48を構成するガイド部材などから、搬送不良を生じた記録用紙5を除去する。また、ユーザは、定着装置40の交換等を行う。
図14は、実施の形態2に係る板金の折曲構造を適用した画像形成装置の要部を示すものである。
1a…画像形成装置本体
109…ベースフレーム
114…支柱プレート
131…板金
136…下側面部
138…下背面部
139…天板
181~183…湾曲凸部
Claims (7)
- 一枚の板金を互いに交差するように折り曲げて形成される第1及び第2の折曲線と、前記第1の折曲線を介して連設される第1の平面部および第2の平面部と、前記第2の折曲線を介して連設される前記第2の平面部および第3の平面部とを有し、
前記第1の平面部が形成する第1の平面と前記第2の平面部が形成する第2の平面と前記第3の平面部が形成する第3の平面が交差する位置を頂点とした場合、
前記第2の平面部における前記第1の折曲線と前記第2の折曲線が交差する角部が、前記第1の折曲線を起点とし、前記第2の平面部の内側に向けて凹形状に形成された第1の凹部と、
前記第3の平面部における前記第2の折曲線と前記第3の平面部の端縁が交差する角部が、前記第2の折曲線を起点とし、前記第3の平面部の内側に向けて凹形状に形成された第2の凹部と、
前記第2の平面部及び前記第3の平面部にそれぞれ設けられ、前記頂点に向けて凸形状をなし且つ湾曲形状となる湾曲凸部と、を備え、
前記湾曲凸部のうち前記第2の平面部に設けられた湾曲凸部の第1の端部は、前記第1の凹部側に形成され、
前記湾曲凸部のうち前記第3の平面部に設けられた湾曲凸部の第2の端部は、前記第2の凹部側に形成される板金の折曲構造。 - 一枚の板金を折り曲げて形成される第1及び第2の折曲線と、前記第1の折曲線を介して連設される第1の平面部および第2の平面部と、前記第2の折曲線を介して連設される前記第2の平面部および第3の平面部とを有し、
前記第1の平面部が形成する第1の平面と前記第2の平面部が形成する第2の平面と前記第3の平面部が形成する第3の平面が交差する位置を頂点とした場合、
前記第1の平面部の端縁と前記第1の折曲線が交差する角部が、前記第1の折曲線を起点とし前記第1の平面部の内側に向けて凹形状に形成された凹部と、
前記頂点に向けて前記第1の平面部の端縁と前記凹部の間に凸形状をなし且つ湾曲形状となる湾曲凸部と、を備え、
前記湾曲凸部の第1の端部は、前記凹部によって前記第1の折曲線から前記第1の平面部の内側に形成され、
前記湾曲凸部の第2の端部は、前記第1の平面部の端縁上に形成され、
前記第1の平面部において、前記頂点に向けて前記第1の折曲線と前記角部を形成する前記第1の平面部の端縁は、前記第3の平面部の板厚方向の内側の直線を延長した線より内側にある板金の折曲構造。 - 前記第1の平面部において、前記頂点に向けて前記第1の折曲線と前記角部を形成する第1の平面部の端縁と、
前記第3の平面部において、前記頂点に向けて前記第2の折曲線と前記角部を形成する第3の平面部の端縁と、を有し、
前記第1の平面部の端縁は、前記第1の凹部よりも前記頂点に近く、
前記第3の平面部の端縁は、前記第2の凹部よりも前記頂点に近い
ことを特徴とする請求項1に記載の板金の折曲構造。 - 前記第1の平面部の端縁は、前記第3の平面部の板厚方向の内側の直線を延長した線より内側にあることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の板金の折曲構造。
- 前記湾曲凸部は、ユーザが手や腕を接触する虞れがある操作領域に露出している特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の板金の折曲構造。
- 一枚の板金を互いに交差するように折り曲げて形成される第1及び第2の折曲線と、前記第1の折曲線を介して連設される第1の平面部および第2の平面部と、前記第2の折曲線を介して連設される前記第2の平面部および第3の平面部とを有し、
前記第1の平面部が形成する第1の平面と前記第2の平面部が形成する第2の平面と前記第3の平面部が形成する第3の平面が交差する位置を頂点とした場合、
前記第2の平面部における前記第1の折曲線と前記第2の折曲線が交差する角部が、前記第1の折曲線を起点とし、前記第2の平面部の内側に向けて凹形状に形成された第1の凹部と、
前記第2の折曲線を起点とし、前記第2の平面部の内側に向けて凹形状に形成された第2の凹部と、
前記第2の平面部及び前記第3の平面部にそれぞれ設けられ、前記頂点に向けて凸形状をなし且つ湾曲形状となる湾曲凸部と、を備え、
前記湾曲凸部のうち前記第2の平面部に設けられた湾曲凸部の第1の端部は、前記第1の凹部側に形成され、
当該湾曲凸部の第2の端部は、前記第2の凹部側に形成される板金の折曲構造。 - 板金を折り曲げることにより形成される画像形成装置本体と、前記画像形成装置本体の一部を開放可能なカバーを備え、
前記湾曲凸部は、前記カバーを開放した場合に露出し、ユーザが手や腕を接触する虞れがある操作領域にあることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の板金の折曲構造を有する画像形成装置。
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