JP7019810B2 - アクチュエータ - Google Patents

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Description

この発明は、高温環境で使用されるアクチュエータに関するものである。
例えば、ウェイストゲートバルブを開閉するためにターボチャージャに使用されるアクチュエータは、熱の悪影響から保護するためのヒートカバーを有する。特許文献1に係るアクチュエータにおいて、ヒートカバーの締結には、ネジが使用されていた。
特表2015-528542号公報
従来は、ネジによってヒートカバーがアクチュエータに締結される構成であるので、部品点数が多く、工法が煩雑であるという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、部品点数削減と工法簡素化とを実現することを目的とする。
この発明に係るアクチュエータは、シャフトをその軸方向に移動させるモータと、外周面に窪みを有し、内部にモータを収納し、コンプレッサハウジングにネジにより固定される樹脂製のハウジングと、窪みに相対する位置に形成されて窪みに係合する突起を有し、ハウジングの外周面の少なくとも一部を被覆し、かつ、ハウジングとコンプレッサハウジングとの間に挟まれ、ネジによりハウジングとコンプレッサハウジングとに共締めされるフランジ部を有する金属製のヒートカバーとを備えるものである。
この発明によれば、ヒートカバーに設けられたフランジ部が、ハウジングとコンプレッサハウジングとの間に挟まれ、ネジによりハウジングとコンプレッサハウジングとに共締めされることによってヒートカバーが固定される前の仮固定を、ハウジングの外周面における窪みとヒートカバーにおける突起との係合によってヒートカバーをハウジングに保持することができ、アクチュエータがコンプレッサハウジングに組み付けられるまでのアクチュエータの部品点数削減と工法簡素化とを実現することができる。
実施の形態1に係るアクチュエータの構成例を示す外観図である。 実施の形態1に係るアクチュエータの構成例を示す断面図である。 図2における窪みと突起との係合部分を拡大した図である。 実施の形態1のヒートカバーの変形例を示す外観図である。 実施の形態1のヒートカバーの変形例を示す外観図である。 実施の形態1のヒートカバーの変形例を示す外観図である。
以下、この発明をより詳細に説明するために、この発明を実施するための形態について、添付の図面に従って説明する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係るアクチュエータ1の構成例を示す外観図である。図2は、実施の形態1に係るアクチュエータ1の構成例を示す断面図である。アクチュエータ1は、直動式であって、シャフト2をその軸方向に往復移動させる。このアクチュエータ1は、ターボチャージャに搭載され、コンプレッサの可変翼又はウェイストゲートバルブ等を作動させる。図1及び図2の例では、アクチュエータ1がコンプレッサハウジング30に、複数のネジ31によって締結されている。
モータ1aは、シャフト2をその軸方向に往復移動させる駆動力を発生させる。このモータ1aは、回転子8、固定子11、整流子15、及びブラシ16を含むブラシ付きモータである。なお、モータ1aは、ブラシ付きモータに限定されるものではなく、シャフト2をその軸方向に往復移動させる駆動力を発生させるものであればよい。
モータ1aの内部には2つの軸受部3,4が設置され、パイプ5が回転自在に支持される。パイプ5の外周面には、回転子8が固定される。回転子8は、回転子コア9と、回転子コア9に巻回されたコイル10とを含む。また、パイプ5の一端側には整流子15が固定され、整流子15にはコイル10が接続される。また、整流子15の外周側にはブラシ16が配置され、整流子15の外周面にブラシ16が接する。
回転子8の外周側には、この回転子8を取り囲むように、円筒状の固定子11が配置される。固定子11は、マグネット12と、ヨーク13と、マグネット12及びヨーク13を一体化する外装樹脂14とを含む。固定子11を構成している外装樹脂14の一端側にはコネクタ端子17が設けられ、他端側には樹脂製のブッシュ18が設けられる。コネクタ端子17内のターミナルは、ブラシ16に接続される。
外装樹脂14とブッシュ18とは、超音波溶着等により一体化されてハウジング19を構成している。ハウジング19のうち、少なくとも、熱源により近いブッシュ18側の外周面は、金属製のヒートカバー21により被覆されて遮熱される。なお、ブッシュ18とヒートカバー21との間に断熱のための空気層が存在することにより、ヒートカバー21は、薄い板金等により構成可能である。
パイプ5の中には、シャフト2が配置される。パイプ5の内周面には、雌ねじ状のねじ機構6が形成される。一方、シャフト2の外周面には雄ねじ状のねじ機構7が形成される。ねじ機構7はねじ機構6にねじ込まれて結合される。シャフト2の一端側は、ブッシュ18及びヒートカバー21を貫通する。このシャフト2の一端側には、図示しないコンプレッサの可変翼又はウェイストゲートバルブ等が連結される。
コネクタ端子17のターミナルに電圧が印加されると、電流がターミナル、ブラシ16、整流子15及びコイル10へ流れる。コイル10に電流が流れると、回転子8が磁化されてマグネット12に引き付けられる。これにより回転子8が回転し、この回転子8に一体化されたパイプ5も回転する。回転子8の回転運動は、パイプ5のねじ機構6とシャフト2のねじ機構7との結合によって直動運動に変換され、シャフト2がブッシュ18の外へ押し出される。コイル10に流れる電流が逆転すると、回転子8が逆向きに回転し、シャフト2がブッシュ18の内部へ引き込まれる。ブッシュ18は、シャフト2の回転を防止すると共に、シャフト2の軸方向の移動をガイドする。
ここで、ヒートカバー21をハウジング19に固定するための構成について説明する。ヒートカバー21は、従来のようなネジによる締結ではなく、ヒートカバー21を構成する板金の弾性を利用してはめ込むスナップフィット構造により、ハウジング19に保持される。このスナップフィット構造は、ハウジング19の外周面に形成された窪み20と、ヒートカバー21において窪み20に相対する位置に形成された突起22とを含む。図3は、図2における窪み20と突起22との係合部分を拡大した図である。
図1~図3の例では、窪み20は、ハウジング19の一部である円柱状の外装樹脂14の外周面に、周方向に連続して存在する。突起22は、ヒートカバー21の内周面に、周方向に連続して存在する。図3に示されるように、窪み20及び突起22の軸方向断面は、半円形状である。ヒートカバー21がブッシュ18側から外装樹脂14側へ装着され、突起22が窪み20に係合することによって、ヒートカバー21がハウジング19に組み付けられる。
なお、窪み20及び突起22によるヒートカバー21の保持機能は、アクチュエータ1がコンプレッサハウジング30に組み付けられるまでの一時的なものでよい。アクチュエータ1がコンプレッサハウジング30に組み付けられると、アクチュエータ1のハウジング19とコンプレッサハウジング30とがネジ31で締結される。この際、ヒートカバー21に設けられたフランジ部23が、ハウジング19とコンプレッサハウジング30との間に挟まれ、ネジ31によりハウジング19とコンプレッサハウジング30とに共締めされることによって、ヒートカバー21が固定される。従って、ヒートカバー21とハウジング19との完全固定は不要であり、窪み20及び突起22による仮固定でよい。
以上のように、実施の形態1に係るアクチュエータ1は、シャフト2をその軸方向に移動させるモータ1aと、内部にモータ1aを収納する樹脂製のハウジング19と、ハウジング19の外周面の少なくとも一部を被覆する金属製のヒートカバー21とを備える。ハウジング19は、外周面に窪み20を有する。ヒートカバー21は、窪み20に係合する突起22を有する。従来のようにネジを用いてヒートカバー21をハウジング19に締結する必要がないため、アクチュエータ1の部品点数削減と工法簡素化とを実現することができる。
また、窪み20及び突起22は、周方向に存在することにより、ヒートカバー21の軸方向の抜け止めとなる。さらに、窪み20及び突起22が周方向に連続して存在することにより、ヒートカバー21の保持機能が向上する。
なお、窪み20及び突起22の形状は、上記例に限定されるものではない。以下、図4~図6を参照して、ヒートカバー21の窪み20及び突起22の変形例を説明する。
図4に示されるように、ヒートカバー21の突起22は、周方向に断続して存在する構成であってもよい。この場合、ハウジング19の窪み20も、図4の突起22に対応するような、周方向に断続して存在する構成である。周方向に点在する複数の窪み20が、同じく周方向に点在する複数の突起22とそれぞれ係合することにより、ヒートカバー21が保持されると共にヒートカバー21が周方向に位置決めされる。これにより、ネジ31を通すためのヒートカバー21のネジ穴とハウジング19のネジ穴とが揃い、アクチュエータ1をコンプレッサハウジング30に完全固定しやすくなる。
図5及び図6に示されるように、ヒートカバー21の突起22は、軸方向に存在する構成であってもよい。図5及び図6の例では、軸方向に長い複数の突起22が、周方向に等間隔に配置されている。この場合、ハウジング19の窪み20も、図5又は図6の突起22に対応するような、軸方向に存在する構成である。周方向に点在する複数の窪み20が、同じく周方向に点在する複数の突起22とそれぞれ係合することにより、ヒートカバー21が保持されると共にヒートカバー21が周方向に回転止めされる。なお、窪み20及び突起22の周方向断面は、半円形状である。
なお、図6の突起22は、軸方向に断続して存在する構成であり、ハウジング19の窪み20も、図6の突起22に対応するような、軸方向に断続して存在する構成である。周方向及び軸方向に点在する複数の窪み20が、同じく周方向及び軸方向に点在する複数の突起22とそれぞれ係合することにより、ヒートカバー21が保持されると共に、ヒートカバー21が周方向に回転止め及び軸方向に抜け止めされる。
本発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、又は実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
この発明に係るアクチュエータは、ヒートカバーを有するようにしたので、ターボチャージャ等の高温環境で使用されるアクチュエータに適している。
1 アクチュエータ、1a モータ、2 シャフト、3,4 軸受部、5 パイプ、6,7 ねじ機構、8 回転子、9 回転子コア、10 コイル、11 固定子、12 マグネット、13 ヨーク、14 外装樹脂、15 整流子、16 ブラシ、17 コネクタ端子、18 ブッシュ、19 ハウジング、20 窪み、21 ヒートカバー、22 突起、23 フランジ部、30 コンプレッサハウジング、31 ネジ。

Claims (10)

  1. シャフトをその軸方向に移動させるモータと、
    外周面に窪みを有し、内部に前記モータを収納し、コンプレッサハウジングにネジにより固定される樹脂製のハウジングと、
    前記窪みに相対する位置に形成されて前記窪みに係合する突起を有し、前記ハウジングの外周面の少なくとも一部を被覆し、かつ、前記ハウジングと前記コンプレッサハウジングとの間に挟まれ、前記ネジにより前記ハウジングと前記コンプレッサハウジングとに共締めされるフランジ部を有する金属製のヒートカバーとを備えるアクチュエータ。
  2. 前記ヒートカバーは弾性を有し、
    前記突起と前記窪みの係合は、前記ヒートカバーの弾性による前記突起が前記窪みにはめ込まれて係合するスナップフィット構造である、
    請求項1記載のアクチュエータ。
  3. 前記ハウジングは、外装樹脂と、前記外装樹脂と一体化されるブッシュを具備し、
    前記外装樹脂の外周面に前記窪みを有し、
    前記ブッシュを前記シャフトの一端側が貫通し、
    前記ヒートカバーは前記ハウジングのブッシュの外周面を空気層を介して被覆する、
    請求項1又は請求項2に記載のアクチュエータ。
  4. 前記窪みは、前記ハウジングの外周面の周方向に存在し、
    前記突起は、前記ヒートカバーの内周面の周方向に存在することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のアクチュエータ。
  5. 前記窪みは、前記ハウジングの外周面の周方向に連続して存在し、
    前記突起は、前記ヒートカバーの内周面の周方向に連続して存在することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のアクチュエータ。
  6. 前記窪みは、前記ハウジングの外周面の周方向に断続して存在し、
    前記突起は、前記ヒートカバーの内周面の周方向に断続して存在することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のアクチュエータ。
  7. 前記窪みは、前記ハウジングの外周面の周方向に断続して複数存在し、
    前記窪みのそれぞれは、軸方向に長く、
    前記突起は、前記ヒートカバーの内周面の周方向に断続して複数存在し
    記突起のそれぞれは、軸方向に長いことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のアクチュエータ。
  8. 前記窪みは、前記ハウジングの外周面の周方向及び軸方向それぞれに複数点在し、
    前記突起は、前記ヒートカバーの内周面の周方向及び軸方向それぞれに複数点在することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のアクチュエータ。
  9. ターボチャージャのウェイストゲートバルブを作動させることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載のアクチュエータ。
  10. ターボチャージャの可変翼を作動させることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載のアクチュエータ。
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