JP7018580B2 - 高分子電解質型燃料電池とその製造方法 - Google Patents
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Description
前記本発明の第一の形態は、電解質膜と、前記電解質膜の一方の面に配置された燃料側触媒層と、前記電解質膜の他方の面に配置された酸化剤側触媒層と、前記燃料側触媒層の主表面に積層される燃料側ガス拡散層と、前記酸化剤側触媒層の主表面に積層される酸化剤側ガス拡散層と、前記燃料側ガス拡散層と前記酸化剤側ガス拡散層とを挟む一対のセパレータと、前記一対のセパレータの間に配置され前記燃料側ガス拡散層と前記酸化剤側ガス拡散層と外周を囲む枠体と、前記燃料側ガス拡散層の主表面に積層される燃料側シール部材と、前記酸化剤側ガス拡散層の主表面に積層される酸化剤側シール部材と、
を備え、前記燃料側ガス拡散層及び前記酸化剤側ガス拡散層は、前記枠体の内縁部を覆いかつ、それぞれ、前記燃料側ガス拡散層と前記燃料側触媒層との間で隙間無くかつ前記酸化剤側ガス拡散層と前記酸化剤側触媒層との間で隙間無く、前記燃料側シール部材と前記酸化剤側シール部材とにそれぞれ密着している、燃料電池を提供する。
<構造>
図1は、本発明の実施の形態1にかかる燃料電池の一例である燃料電池1が複数個積層された燃料電池スタック100の分解斜視図である。隣り合う燃料電池1の間にはガスカット(図示せず)が設けられている。燃料電池1の積層方向の両側端部のそれぞれには、各端に向けて集電板110、絶縁板120、及び締結板130が、この順に配置される。そして、積層方向の両端側から締結板130に所定の荷重がかけられることで、複数個積層された燃料電池1が締結され、燃料電池スタック100が形成される。
図4Aは、積層体2が一対のセパレータ4A、4Bで挟持される前の状態を示し、図4Bは、積層体2が一対のセパレータ4A、4Bで挟持された状態を示す。
電解質膜31は、水素イオン伝導性を有する高分子電解質のシートであればよいが、高分子電解質は、耐熱性と化学的安定性とに優れることが望ましい。高分子電解質としては、パーフルオロカーボンスルホン酸系高分子等が挙げられる。パーフルオロカーボンスルホン酸系高分子としては、例えばNafion(登録商標)が挙げられる。
燃料側ガス拡散層40Aは、CCM30の燃料側触媒層32Aの主表面に積層される。燃料側ガス拡散層40Aは、熱可塑性樹脂及び導電性粒子の複合材料で形成される層である。熱可塑性樹脂は、導電性粒子同士を結着させるバインダーとして機能する。したがって、燃料側ガス拡散層40Aは、熱可塑性樹脂によって形成されるネットワーク中に導電性粒子が取り込まれた構造を有する。このため、燃料側ガス拡散層40Aは、多数の微細な空孔を有する導電性の層である。導電性粒子としては、例えば、カーボンブラック、人造黒鉛、天然黒鉛、又は膨張黒鉛などのカーボン粒子、又は金属粒子等を用いることができる。
枠体6は、一対のセパレータ4A,4Bの間に配置されて燃料側ガス拡散層40Aと酸化剤側ガス拡散層40Bとのそれぞれの外周を囲む部材である。したがって、積層体2は、セパレータ4A,4Bと枠体6とで区画される空間内に収容される。枠体6は、一端側に燃料供給用マニホールド60A、酸化剤排出用マニホールド70B、及び冷却水用マニホールド80を有し、当該一端側と対向する他端側に燃料排出用マニホールド60B、酸化剤供給用マニホールド70A、及び冷却水用マニホールド80を有する。
セパレータ4A,4Bは、積層体2、すなわち、燃料側ガス拡散層40Aと酸化剤側ガス拡散層40Bとを機械的に挟み込んで固定するとともに、隣接する積層体2を互いに電気的に直列に接続するためのものである。セパレータ4Aと4Bとは、燃料側ガス拡散層40A及び酸化剤側ガス拡散層40Bにガスを供給し、生成する水と余剰ガスとを運び去る経路としての役割も有する。
固体高分子形の燃料電池1では、以下の反応が起こる。すなわち、燃料側ガス拡散層40Aを介して燃料側触媒層32Aに燃料ガスとしての水素ガスが供給されると、燃料側触媒層32Aにおいて、以下の式(1)で示す反応が起こり、水素がプロトンと電子とに分解される。プロトンは、電解質膜31中を酸化剤側触媒層32B側へ移動する。電子は、燃料側ガス拡散層40A及びセパレータ4Aを経由して外部回路(図示せず)に移動し、外部回路からセパレータ4B及び酸化剤側ガス拡散層40Bを経由して酸化剤側触媒層32Bに流れ込む。一方、酸化剤側ガス拡散層40Bを介して酸化剤側触媒層32Bに酸化剤ガスとしての空気が供給されると、酸化剤側触媒層32Bにおいて、以下の式(2)で示す反応が起こり、空気中の酸素がプロトン及び電子と反応して水になる。この結果、外部回路において、アノードからカソードに向かって電子が流れることとなり、電力を取り出すことができる。
酸化剤側触媒層32B:2H++(1/2)O2+2e-→H2O ・・・(2)
<組み立て>
図4Aに示すように、セパレータ4A,4Bは、積層体2がセパレータ4A,4Bの間に介在するように配置される。そして、一対の締結板130(図1参照)に所定の荷重がかけられると、セパレータ4A,4Bは互いに近づく方向に変位する。そして、図4Bに示すように、セパレータ4Aは、所定の圧力で積層体2を押圧し、燃料側シール部材10Aのセパレータ4Aと対向する面7Aに当接して停止する。セパレータ4Bは、所定の圧力で積層体2を押圧し、酸化剤側シール部材10Bのセパレータ4Bと対向する面7Bに当接して停止する。
図5A及び図5Bを用いて実施の形態2を説明する。図5A及び図5Bは、燃料電池1において図4A及び図4Bと同じ位置の図3のA-A線の部分断面図である。図5A及び図5Bについて、図4A及び図4Bと同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図6A~図6Dを用いて実施の形態3を説明する。図6A~図6Dは、本発明の燃料電池1の製造方法を模式的に示す工程断面図である。
図7A~図7Eを用いて実施の形態4を説明する。図7A~図7Eは、本発明の燃料電池1のシール部材の内側面の拡大断面図である。
図7Dでは、燃料側ガス拡散層40Aが燃料側シール部材10Aを最小限度以上に押した場合である。燃料側シール部材の内側面11Aにおいて、燃料側シール部材10Aの頂部が丸くなっている。この部分で、燃料側ガス拡散層40Aがより外部へ分布している。燃料側シール部材の内側面11Aにおいて、接触面積が増加し、燃料側ガス拡散層40Aと燃料側シール部材10Aとがより密着する。
(全体として)
なお、前記様々な実施形態又は変形例のうちの任意の実施形態又は変形例を適宜組み合わせることにより、それぞれの有する効果を奏するようにすることができる。また、実施形態同士の組み合わせ又は実施例同士の組み合わせ又は実施形態と実施例との組み合わせが可能であると共に、異なる実施形態又は実施例の中の特徴同士の組み合わせも可能である。
2 積層体
4A セパレータ
4B セパレータ
5A 冷却水流路
5B 冷却水流路
6 枠体
6A 面
7A 面
7B 面
10A 燃料側シール部材
10B 酸化剤側シール部材
11A 燃料側シール部材の内側面
11B 酸化剤側シール部材の内側面
20A 突出部
20B 突出部
30 接合体
31 電解質膜
32A 燃料側触媒層
32B 酸化剤側触媒層
40A 燃料側ガス拡散層
40B 酸化剤側ガス拡散層
41A 側面
41b 側面
42A 主表面
42B 主表面
60A 燃料供給用マニホールド
60B 燃料排出用マニホールド
70A 酸化剤供給用マニホールド
70B 酸化剤排出用マニホールド
80 冷却水用マニホールド
100 燃料電池スタック
101a 端子
110 集電板
110a 端子
120 絶縁板
130 締結板
201 高分子電解質膜
202 燃料側触媒層
203 酸化剤側触媒層
204 燃料側ガス拡散層
205 酸化剤側ガス拡散層
206 アノード
207 カソード
208 燃料側流路溝
209 酸化剤側流路溝
210 セパレータ
211 枠体
212 MEA
213 隙間
225 閉塞部材
301 MEA
302 補強枠体
303 ゴム
304 ガス拡散層
305 金型
Claims (4)
- 電解質膜と、
前記電解質膜の一方の面に配置された燃料側触媒層と、
前記電解質膜の他方の面に配置された酸化剤側触媒層と、
前記燃料側触媒層の主表面に積層される燃料側ガス拡散層と、
前記酸化剤側触媒層の主表面に積層される酸化剤側ガス拡散層と、
前記燃料側ガス拡散層と前記酸化剤側ガス拡散層とを挟む一対のセパレータと、
前記一対のセパレータの間に配置され前記燃料側触媒層の外周の全部と前記酸化剤側触媒層の外周の全部と、前記燃料側ガス拡散層の外周の一部と前記酸化剤側ガス拡散層の外周の一部とを囲む1つの枠体と、
前記枠体と対峙する燃料側前記セパレータの主表面に積層される燃料側シール部材と、
前記枠体と対峙する酸化剤側前記セパレータの主表面に積層される酸化剤側シール部材と、を備え、
前記燃料側ガス拡散層及び前記酸化剤側ガス拡散層は、前記枠体の内縁部を覆いかつ、それぞれ、前記燃料側ガス拡散層と前記燃料側触媒層との間で隙間無くかつ前記酸化剤側ガス拡散層と前記酸化剤側触媒層との間で隙間無く、前記燃料側シール部材と前記酸化剤側シール部材とにそれぞれ密着している、
燃料電池であり、
前記燃料側シール部材と前記燃料側ガス拡散層との界面である前記燃料側シール部材の内側面が、1つの平面のみで、前記枠体の主表面、または、前記電解質膜の主表面に対して、傾斜しており、前記燃料側ガス拡散層が、前記セパレータ側でより、燃料側シール部材へ入り込むことで傾斜している燃料電池。 - 前記燃料側触媒層側の前記主表面に積層されている前記燃料側ガス拡散層の平均的な厚みは、前記枠体の前記電解質膜から燃料側の前記セパレータと対向する面までの前記枠体の前記内縁部の平均的な厚みよりも厚く、前記酸化剤側ガス拡散層の前記主表面に積層されている前記酸化剤側ガス拡散層の平均的な厚みは、前記枠体の前記電解質膜から酸化剤側の前記セパレータと対向する面までの前記枠体の前記内縁部の平均的な厚みよりも厚い、請求項1に記載の燃料電池。
- 燃料側シール部材と燃料側ガス拡散層との前記界面において、前記セパレータ側の前記界面の部分は、燃料側ガス拡散層が、前記燃料側シール部材へ、他の前記界面の部分より入り込んでいる請求項1または2に記載の燃料電池。
- 電解質膜と、前記電解質膜の一方の主表面側に配置される燃料側触媒層と、前記電解質膜の他方の主表面側に配置される酸化剤側触媒層とを用意し、前記燃料側触媒層と前記酸化剤側触媒層とのそれぞれの全外周を囲むように1つの枠体を設ける工程と、
前記枠体の燃料側触媒層側の主表面に積層される燃料側シール部材と、前記枠体の酸化剤側触媒層側の主表面に積層される酸化剤側シール部材とを配置し、前記燃料側触媒層の主表面に燃料側ガス拡散層を積層し、前記酸化剤側触媒層の主表面に酸化剤側ガス拡散層を積層する工程と、
一対のセパレータのうち、一方を前記燃料側ガス拡散層の主表面に積層し、他方を前記酸化剤側ガス拡散層の主表面に積層する工程と、
前記一対のセパレータに所定の圧力をかけながら、前記燃料側ガス拡散層と前記酸化剤側ガス拡散層とを変形させて前記枠体の内縁部を覆いつつ前記枠体に密着させる工程と、
前記燃料側ガス拡散層と前記燃料側触媒層との間で隙間無くかつ前記酸化剤側ガス拡散層と前記酸化剤側触媒層との間で隙間無く、前記燃料側ガス拡散層と前記酸化剤側ガス拡散層とが前記燃料側シール部材と前記酸化剤側シール部材とに密着する工程と、
を含む、燃料電池の製造方法であり、
前記配置積層工程では、前記燃料側ガス拡散層の表面は、前記枠体の燃料側触媒層側の主表面と前記燃料側シール部材の表面とより、前記一方のセパレータ側にあり、
前記酸化剤側ガス拡散層の表面は、前記枠体の酸化剤側触媒層側の主表面と前記酸化剤側シール部材の表面とより、前記他方のセパレータ側にあり、
前記密着する工程において、前記燃料側ガス拡散層が押し出され、前記燃料側シール部材との間に1面のみの界面ができ、前記界面は、前記枠体、または、前記電解質膜に対して、傾斜しており、燃料側ガス拡散層が、セパレータ側でより、燃料側シール部材へ入り込むことで傾斜している燃料電池の製造方法。
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