JP7012397B1 - 人材派遣の管理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の人材派遣の管理装置2は、派遣社員の派遣を依頼する派遣依頼情報を派遣先企業から受信する派遣依頼情報受信部211と、派遣を行う派遣契約に関する派遣契約情報を派遣依頼情報に基づいて生成可能な派遣契約情報生成部212と、派遣契約情報に関する派遣先企業の評価に基づいて派遣契約を締結可能な契約書に関する契約書情報を生成可能な契約書情報生成部214と、契約書情報に基づいて派遣された派遣社員が派遣先企業に提供した役務に関する役務評価を受信する役務評価受信部217と、役務評価に基づく役務情報を生成可能な役務情報生成部218と、を備える。
【選択図】図1
Description
図1は、本実施形態に係る人材派遣管理システム1(以下、単に「システム1」とも称する。)のハードウェア構成及びソフトウェア構成を示すブロック図である。以下、図1を用いて、本実施形態のシステム1における好適な構成の一例を説明する。
管理装置2(以下、単に「装置2」とも称する。)は、少なくとも、制御部21と記憶部23と通信部24とを備える。
制御部21は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、及びROM(Read Only Memory)等を備えるマイクロコンピュータである。
記憶部23は、データやファイルが記憶される装置であって、ハードディスク、半導体メモリ、記録媒体、及びメモリカード等によって例示される記憶手段の1以上を用いて実現される、データのストレージ部を有する。
図2は、本実施形態に係る派遣依頼情報テーブル231の一例を示す図である。派遣依頼情報テーブル231は、派遣社員の派遣を依頼する派遣依頼情報と該派遣依頼情報を送信した派遣先企業とを関連付けて格納するテーブルである。これにより、装置2は、派遣先企業が利用する派遣先企業端末3が送信した派遣依頼情報を用いて派遣契約情報を生成し得る。
図3は、本実施形態に係る派遣契約情報テーブル232の一例を示す図である。派遣契約情報テーブル232は、派遣を行う派遣契約に関する派遣契約情報を格納するテーブルである。これにより、装置2は、派遣契約情報を派遣先企業端末3へ送信し得る。
図4は、本実施形態に係る契約書情報テーブル233の一例を示す図である。契約書情報テーブル233は、派遣契約を締結可能な契約書に関する契約書情報を格納するテーブルである。これにより、装置2は、契約書情報を派遣先企業端末3へ送信し得る。
図5は、本実施形態に係る役務情報テーブル234の一例を示す図である。役務情報テーブル234は、派遣先企業と、派遣社員と、該派遣社員が該派遣先企業に提供した役務に関する役務評価と、該役務評価に基づく役務情報と、を関連付けて格納するテーブルである。これにより、装置2は、役務情報を派遣先企業端末3及び/又は派遣社員が利用する派遣社員端末4へ送信し得る。
図1に戻る。通信部24は、装置2をネットワークNに接続して派遣先企業端末3及び派遣社員端末4等の外部の装置と通信可能にする通信部であれば特に限定されず、例えば、携帯電話ネットワークに対応した無線装置、IEEE802.11に準拠したWi-Fi(Wireless Fidelity)対応デバイス、及びイーサネット規格に対応したネットワークカード等が挙げられる。
派遣先企業端末3は、少なくとも、制御部31と記憶部32と通信部33と表示部34と入力部35とを備える。
制御部31は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、及びROM(Read Only Memory)等を備えるマイクロコンピュータである。
記憶部32は、データやファイルが記憶される装置であって、ハードディスク、半導体メモリ、記録媒体、及びメモリカード等によって例示される記憶手段の1以上を用いて実現される、データのストレージ部を有する。
図6は、本実施形態に係る派遣契約情報テーブル321の一例を示す図である。派遣契約情報テーブル321は、派遣を行う派遣契約に関する派遣契約情報を格納するテーブルである。これにより、派遣先企業端末3及び/又は派遣先企業端末3の利用者は、派遣契約情報に関する評価を行い得る。
図7は、本実施形態に係る契約書情報テーブル322の一例を示す図である。契約書情報テーブル322は、派遣契約を締結可能な契約書に関する契約書情報を格納するテーブルである。これにより、派遣先企業端末3は、格納された契約書情報を用いて派遣契約を締結し得る。
図8は、本実施形態に係る役務評価テーブル323の一例を示す図である。役務評価テーブル323は、派遣会社と、派遣社員と、該派遣社員が派遣先企業に提供した役務に関する役務評価の1以上と、を関連付けて格納するテーブルである。これにより、派遣先企業端末3は、役務評価を装置2へ送信し得る。
図9は、本実施形態に係る役務情報テーブル324の一例を示す図である。役務情報テーブル324は、派遣会社と、派遣社員と、該派遣社員が派遣先企業に提供した役務に関する役務評価と、該役務評価に基づく役務情報と、を関連付けて格納するテーブルである。これにより、派遣先企業端末3は、役務情報を派遣先企業端末3の利用者に提供し得る。
図1に戻る。通信部33は、派遣先企業端末3をネットワークNに接続して装置2等の外部の装置と通信可能にする通信部であれば特に限定されず、例えば、携帯電話ネットワークに対応した無線装置、IEEE802.11に準拠したWi-Fi(Wireless Fidelity)対応デバイス、及びイーサネット規格に対応したネットワークカード等が挙げられる。
派遣先企業端末3は、派遣契約情報、契約書情報、及び/又は役務情報等を表示可能な表示部34を備えることが好ましい。表示部34の種類は、特に限定されない。表示部34として、例えば、モニタ、タッチパネル、プロジェクタ、外部の装置に派遣契約情報、契約書情報、及び/又は役務情報等を表示させるビデオカード等が挙げられる。
派遣先企業端末3は、派遣先企業端末3を利用する利用者からの入力を可能とする入力部35を備えることが好ましい。入力部35の種類は、特に限定されない。入力部35として、例えば、キーボード、マウス、タッチパネル、外部の装置から入力を受信する通信デバイス等が挙げられる。
派遣社員端末4は、少なくとも、制御部41と記憶部42と表示部43と通信部と入力部とを備える。
制御部41は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、及びROM(Read Only Memory)等を備えるマイクロコンピュータである。
記憶部42は、データやファイルが記憶される装置であって、ハードディスク、半導体メモリ、記録媒体、及びメモリカード等によって例示される記憶手段の1以上を用いて実現される、データのストレージ部を有する。
派遣社員端末4は、役務情報等を表示可能な表示部(図20の符号43)を備えることが好ましい。表示部43の種類は、特に限定されない。表示部43として、例えば、モニタ、タッチパネル、プロジェクタ、外部の装置に役務情報等を表示させるビデオカード等が挙げられる。
派遣社員端末4は、派遣社員端末4をネットワークNに接続して装置2等の外部の装置と通信可能にする通信部(図示せず)を備える。通信部は、特に限定されず、例えば、携帯電話ネットワークに対応した無線装置、IEEE802.11に準拠したWi-Fi(Wireless Fidelity)対応デバイス、及びイーサネット規格に対応したネットワークカード等が挙げられる。
派遣社員端末4は、派遣先企業端末3を利用する利用者からの入力を可能とする入力部(図示せず)を備えることが好ましい。入力部の種類は、特に限定されない。入力部として、例えば、キーボード、マウス、タッチパネル、外部の装置から入力を受信する通信デバイス等が挙げられる。
派遣社員端末4は、後述する識別情報付役務情報等を印刷することを可能とする印刷部(図示せず)を備えることが好ましい。印刷部の種類は、特に限定されない。印刷部として、例えば、従来技術のプリンタ、ネットワークNを介して接続された外部のプリンタに識別情報付役務情報等を印刷させることが可能な各種の手段等が挙げられる。
ネットワークNの種類は、装置2と派遣先企業端末3、派遣社員端末4等の外部の装置を通信可能にするネットワークであれば特に限定されず、例えば、パーソナルエリアネットワーク、ローカルエリアネットワーク、イントラネット、エクストラネット、インターネット、Wi-Fiネットワーク、携帯電話ネットワーク、あるいはこれらのネットワークを複数組み合わせたネットワーク等が挙げられる。
図10は、本実施形態に係る管理装置2で実行される管理処理の好ましい流れの一例を示すメインフローチャートである。以下では、図10を用いて管理装置2を用いた管理処理の好ましい流れの一例を説明する。
制御部21は、記憶部23及び通信部24と協働して派遣依頼情報受信部211を実行し、派遣依頼情報を受信したか否かを判別する(ステップS1)。派遣依頼情報を受信したならば、制御部21は、処理をステップS2に移す。派遣依頼情報を受信していないならば、制御部21は、処理をステップS4に移す。
制御部21は、記憶部23と協働して派遣契約情報生成部212を実行し、ステップS1で受信した派遣依頼情報を用いて派遣契約情報を生成する(ステップS2)。制御部21は、処理をステップS3に移す。派遣契約情報を生成することにより、生成した派遣契約情報を派遣先企業端末3に送信し得る。
制御部21は、記憶部23及び通信部24と協働して派遣契約情報生成部212を実行し、ステップS2で生成した派遣契約情報を派遣先企業端末3に送信する(ステップS3)。制御部21は、処理をステップS4に移す。派遣契約情報を送信することにより、ステップS2で生成した派遣契約情報に関する派遣条件が所定の条件を満たす場合に、派遣契約情報を派遣先企業に送信し得る。
制御部21は、記憶部23及び通信部24と協働して派遣契約情報評価受信部213を実行し、派遣先企業端末3から派遣契約評価情報を受信したか否かを判別する(ステップS4)。派遣契約評価情報を受信したならば、制御部21は、処理をステップS5に移す。派遣契約評価情報を受信していないならば、制御部21は、処理をステップS9に移す。
制御部21は、記憶部23及び通信部24と協働して契約書情報生成部214を実行し、ステップS4で受信した派遣契約評価情報を用いて契約書情報を生成する(ステップS5)。制御部21は、処理をステップS6に移す。契約書情報を生成することにより、契約書情報を派遣先企業に送信し得る。
制御部21は、記憶部23及び通信部24と協働して派遣条件判別部215を実行し、派遣条件が所定の条件を満たすか否かを判別する(ステップS6)。派遣条件が所定の条件を満たすならば、制御部21は、処理をステップS8に移す。派遣条件が所定の条件を満たさないならば、制御部21は、処理をステップS7に移す。
制御部21は、記憶部23及び通信部24と協働して契約書情報提供部216を実行し、ステップS2で生成した派遣契約情報に関する派遣条件の修正を依頼する情報を派遣先企業端末3に送信し(ステップS7)、制御部21は、処理をステップS9に移す。派遣条件の修正を依頼することにより、ステップS2で生成した派遣契約情報に関する派遣条件が所定の条件を満たさない場合に、派遣条件の修正を派遣先企業に依頼し得る。
制御部21は、記憶部23及び通信部24と協働して契約書情報提供部216を実行し、ステップS5で生成した契約書情報を派遣先企業端末3に送信する(ステップS8)。制御部21は、処理をステップS9に移す。
制御部21は、記憶部23及び通信部24と協働して役務評価受信部217及び役務情報生成部218等を実行し、役務評価を受信し、役務情報を生成する、役務評価処理を実行する(ステップS9)。制御部21は、処理をステップS1に移し、ステップS1からステップS9の処理を繰り返す。ステップS9で実行される役務評価処理は、後に図11を用いてより詳細に説明する。
図11は、本実施形態に係る管理装置2で実行される役務評価処理の好ましい流れの一例を示すフローチャートである。以下では、図11を用いて図10のフローチャートに示すステップS9において実行される役務評価処理の好ましい流れの一例を説明する。
制御部21は、記憶部23及び通信部24と協働して役務評価受信部217を実行し、役務評価を受信したか否かを判別する(ステップS11)。役務評価を受信したならば、制御部21は、処理をステップS12に移す。役務評価を受信していないならば、制御部21は、処理をステップS13に移す。
制御部21は、記憶部23と協働して役務評価受信部217を実行し、ステップS11で受信した役務評価を役務情報テーブル234に格納する(ステップS12)。制御部21は、処理をステップS13に移す。役務評価を役務情報テーブル234に格納することにより、該役務評価を用いて役務情報を生成し得る。
制御部21は、記憶部23及び通信部24と協働して役務情報生成部218を実行し、派遣先企業端末3及び派遣社員端末4によって例示される外部の装置から役務情報送信指令を受信したか否かを判別する(ステップS13)。役務情報送信指令を受信したならば、制御部21は、処理をステップS14に移す。役務情報送信指令を受信していないならば、制御部21は、処理をステップS17に移す。
制御部21は、記憶部23と協働して役務情報生成部218を実行し、ステップS12で役務情報テーブル234に格納した役務評価を用いて役務情報を生成する(ステップS14)。制御部21は、処理をステップS15に移す。役務評価を用いて役務情報を生成することにより、役務情報送信指令を送信した外部の装置に役務評価に基づく役務情報を送信し得る。
制御部21は、記憶部23と協働して識別情報付役務情報生成部219を実行し、ステップS14で生成した役務情報に該役務情報が装置2で生成された役務情報であると判別可能にする所定の識別情報を付与する(ステップS15)。制御部21は、処理をステップS16に移す。ステップS15において所定の識別情報を付与することにより、役務情報に所定の識別情報を付与した識別情報付役務情報を生成できる。
制御部21は、記憶部23及び通信部24と協働して役務情報生成部218を実行し、ステップS14で生成された役務情報をステップS13で受信した役務情報送信指令を送信した外部の装置へ送信する(ステップS16)。制御部21は、処理をステップS17に移す。
制御部21は、記憶部23及び通信部24と協働して識別情報付役務情報受信部220を実行し、派遣先企業端末3及び派遣社員端末4によって例示される外部の装置から識別情報付役務情報を受信したか否かを判別する(ステップS17)。識別情報付役務情報を受信したならば、制御部21は、処理をステップS18に移す。識別情報付役務情報を受信していないならば、制御部21は、役務評価処理を終了し、ステップS1からステップS18の処理を繰り返す。
制御部21は、記憶部23及び通信部24と協働して識別情報付役務情報判別部221を実行し、ステップS17で受信した識別情報付役務情報を判別し、判別の結果をステップS17で識別情報付役務情報を送信した外部の装置へ送信する(ステップS18)。制御部21は、役務評価処理を終了し、ステップS1からステップS18の処理を繰り返す。
図12は、本実施形態に係る派遣先企業端末3で実行される派遣依頼処理の好ましい流れの一例を示すメインフローチャートである。以下では、図12を用いて派遣先企業端末3を用いた派遣依頼処理の好ましい流れの一例を説明する。
制御部31は、記憶部32及び入力部35と協働して派遣依頼情報受信部311を実行し、派遣先企業端末3の利用者から派遣依頼情報を受信したか否かを判別する(ステップS21)。派遣依頼情報を受信したならば、制御部31は、処理をステップS22に移す。派遣依頼情報を受信していないならば、制御部31は、処理をステップS23に移す。派遣依頼情報を受信したか判別することにより、受信した派遣依頼情報を装置2へ送信し得る。
制御部31は、記憶部32及び通信部33と協働して派遣依頼情報受信部311を実行し、ステップS21で受信した派遣依頼情報を装置2へ送信する(ステップS22)。制御部31は、処理をステップS23に移す。派遣依頼情報を装置2へ送信することにより、装置2は、派遣依頼情報を受信し、派遣契約情報を生成し得る。
制御部31は、記憶部32及び通信部33と協働して派遣契約情報受信部312を実行し、装置2から派遣契約情報を受信したか否かを判別する(ステップS23)。派遣契約情報を受信したならば、制御部31は、処理をステップS24に移す。派遣契約情報を受信していないならば、制御部31は、処理をステップS25に移す。派遣契約情報を受信したか判別することにより、受信した派遣契約情報を表示し得る。
制御部31は、記憶部32及び表示部34と協働して派遣契約情報受信部312を実行し、ステップS23で受信した派遣契約情報を表示部34に表示する(ステップS24)。制御部31は、処理をステップS25に移す。派遣契約情報を表示部34に表示することにより、派遣先企業端末3の利用者は、派遣契約情報を評価し得る。
制御部31は、記憶部32及び入力部35と協働して派遣契約評価情報受信部313を実行し、派遣先企業端末3の利用者から派遣契約評価情報を受信したか否かを判別する(ステップS25)。派遣契約評価情報を受信したならば、制御部31は、処理をステップS26に移す。派遣契約評価情報を受信していないならば、制御部31は、処理をステップS27に移す。派遣契約評価情報を受信したか判別することにより、受信した派遣契約評価情報を装置2へ送信し得る。
制御部31は、記憶部32及び通信部33と協働して評価送信部314を実行し、ステップS25で受信した派遣契約評価情報を装置2へ送信する(ステップS26)。制御部31は、処理をステップS23に移す。派遣契約評価情報を装置2へ送信することにより、装置2は、派遣契約評価情報を受信し、契約書情報を生成し得る。
制御部31は、記憶部32及び通信部33と協働して契約書情報受信部315を実行し、装置2から契約書情報を受信したか否かを判別する(ステップS27)。契約書情報を受信したならば、制御部31は、処理をステップS28に移す。契約書情報を受信していないならば、制御部31は、処理をステップS29に移す。契約書情報を受信したか判別することにより、受信した契約書情報を表示し得る。
制御部31は、記憶部32及び表示部34と協働して契約書情報受信部315を実行し、ステップS27で受信した契約書情報を表示部34に表示する(ステップS28)。制御部31は、処理をステップS29に移す。契約書情報を表示部34に表示することにより、派遣先企業端末3の利用者は、契約書情報を用いて派遣契約を締結し得る。
制御部31は、記憶部32、通信部33、表示部34、及び入力部35と協働して役務評価受信部316及び役務評価送信部317等を実行し、役務評価を受信し、役務評価を送信する、役務情報処理を実行する(ステップS29)。制御部31は、処理をステップS21に移し、ステップS21からステップS29の処理を繰り返す。ステップS29で実行される役務評価処理は、後に図13を用いてより詳細に説明する。
図13は、本実施形態に係る派遣先企業端末3で実行される役務情報処理の好ましい流れの一例を示すフローチャートである。以下では、図13を用いて図12のフローチャートに示すステップS29において実行される役務情報処理の好ましい流れの一例を説明する。
制御部31は、記憶部32及び入力部35と協働して役務評価受信部316を実行し、派遣先企業端末3を利用する利用者から役務評価を受信したか否かを判別する(ステップS31)。役務評価を受信したならば、制御部31は、処理をステップS32に移す。役務評価を受信していないならば、制御部31は、処理をステップS33に移す。
制御部31は、記憶部32及び通信部33と協働して役務評価送信部317を実行し、ステップS31で受信した役務評価を装置2へ送信する(ステップS32)。制御部31は、処理をステップS33に移す。役務評価を装置2へ送信することにより、装置2は、役務評価を受信し、役務情報を生成し得る。
制御部31は、記憶部32及び入力部35と協働して役務情報受信部318を実行し、派遣先企業端末3を利用する利用者から役務情報の送信を指示する役務情報送信指示を受信したか否かを判別する(ステップS33)。役務情報送信指示を受信したならば、制御部31は、処理をステップS34に移す。役務情報送信指示を受信していないならば、制御部31は、処理をステップS35に移す。
制御部31は、記憶部32及び通信部33と協働して役務情報受信部318を実行し、役務情報の送信を装置2に指令する役務情報送信指令を装置2へ送信する(ステップS34)。制御部31は、処理をステップS33に移す。役務情報送信指令を装置2へ送信することにより、装置2は、派遣先企業端末3へ役務情報を送信し得る。
制御部31は、記憶部32、通信部33、及び入力部35と協働して役務情報受信部318を実行し、役務情報を受信したか否かを判別する(ステップS35)。役務情報を受信したならば、制御部31は、処理をステップS36に移す。役務情報を受信していないならば、制御部31は、役務情報処理を終了し、ステップS21からステップS38の処理を繰り返す。役務情報を受信したか否かを判別する処理は、特に限定されない。
制御部31は、記憶部32及び通信部33と協働して役務情報受信部318を実行し、ステップS35で受信した役務情報のうち、識別情報付役務情報を装置2へ送信する(ステップS36)。制御部31は、処理をステップS37に移す。識別情報付役務情報を装置2へ送信することにより、装置2は、該識別情報付役務情報が外部において生成された役務情報であるか否かを判別し、判別の結果を派遣先企業端末3へ送信し得る。
制御部31は、記憶部32及び通信部33と協働して役務情報受信部318を実行し、装置2から送信された判別結果があれば受信し、ステップS36で送信した識別情報付役務情報のうち判別結果が未受信である識別情報付役務情報があるか否かを判別する(ステップS37)。判別結果が未受信である識別情報付役務情報があれば、制御部31は、処理をステップS37に移す。判別結果が未受信である識別情報付役務情報がなければ、制御部31は、処理をステップS38に移す。
制御部31は、記憶部32及び表示部34と協働して役務情報受信部318を実行し、ステップS35で受信した役務情報等を表示部34に表示する(ステップS38)。制御部31は、役務情報処理を終了し、ステップS21からステップS38の処理を繰り返す。役務情報等を表示部34に表示することにより、派遣先企業端末3の利用者は、締結された派遣契約に基づいて派遣社員が提供する役務をも管理し得る。
図14は、本実施形態に係る派遣社員端末4で実行される役務情報取得処理の好ましい流れの一例を示すメインフローチャートである。
制御部41は、記憶部42及び入力部と協働して役務情報受信部411を実行し、派遣社員端末4を利用する派遣社員から役務情報の送信を指示する役務情報送信指示を受信したか否かを判別する(ステップS41)。役務情報送信指示を受信したならば、制御部41は、処理をステップS42に移す。役務情報送信指示を受信していないならば、制御部41は、処理をステップS43に移す。
制御部41は、記憶部42及び通信部と協働して役務情報受信部411を実行し、役務情報の送信を装置2に指令する役務情報送信指令を装置2へ送信する(ステップS42)。制御部41は、処理をステップS43に移す。役務情報送信指令を装置2へ送信することにより、装置2は、派遣社員端末4へ役務情報を送信し得る。
制御部41は、記憶部42、及び通信部と協働して役務情報受信部411を実行し、役務情報を装置2から受信したか否かを判別する(ステップS43)。役務情報を受信したならば、制御部41は、処理をステップS43に移す。役務情報を受信していないならば、制御部41は、役務情報取得処理を終了し、ステップS41からステップS44の処理を繰り返す。
制御部41は、記憶部42及び表示部43と協働して役務情報受信部411を実行し、ステップS43で受信した役務情報を表示部43に表示する(ステップS44)。制御部41は、役務情報処理を終了し、ステップS41からステップS44の処理を繰り返す。役務情報等を表示部43に表示することにより、派遣社員は、派遣先企業端末3を利用する派遣先企業に役務情報を提供し得る。
図15は、本実施形態に係る人材派遣管理システム1を用いた人材派遣の流れの一例を説明するフローチャートである。以下、必要に応じて図15を用い、本実施形態に係る人材派遣管理システム1の使用例を説明する。
まず、実施形態に係る人材派遣管理システム1を用いた人材派遣のうち、派遣契約を管理する派遣契約管理の流れについて説明する。
派遣先企業は、派遣先企業端末3を用いて夜勤を含む週4-5日程度の勤務が可能な介護職員3-4名の派遣を依頼する派遣依頼情報を入力し、装置2に派遣依頼情報を送信する(図12のステップS22)。装置2は、派遣先企業端末3から派遣依頼情報を受信し、派遣依頼情報テーブル231に格納する(図2の派遣依頼情報ID「MR0001」)。
管理装置2は、派遣契約のベース案を示す派遣契約情報を生成し(図3の派遣契約情報ID「MP0001」)、派遣先企業端末3へ送信する(図10のステップS3)。派遣先企業端末3は、該派遣契約情報を受信し、表示部34に表示する。
派遣先企業は、表示部34に表示された派遣契約情報を評価し、派遣先企業端末3を介して該評価に基づく派遣契約評価情報を装置2へ送信する(図12のステップS26)。装置2は、派遣先企業端末3から該派遣契約評価情報を受信する。
装置2は、受信した派遣契約評価情報に基づいて契約書情報を生成し(図4の契約書情報ID「MC0001」)、派遣先企業端末3へ契約書情報を送信する(図10のステップS8)。派遣先企業端末3は、契約書情報を受信し、表示部34に表示する(図12のステップS28)。
図15に戻る。続いて、実施形態に係る人材派遣管理システム1を用いた人材派遣のうち、派遣契約に基づいて派遣社員が提供する役務に関する評価を管理する評価管理の流れについて説明する。
派遣先企業は、派遣契約に基づいて派遣社員が提供する役務に関する評価の種類(以下、単に「評価項目」とも称する。)を装置2に登録する。
図15に戻る。派遣先企業端末3は、登録された評価項目を受信し、表示部34に表示する。派遣先企業は、表示部34に表示された評価項目を用い、派遣社員が派遣契約に基づいて4月1日の夜から4月2日の朝へかけて提供した役務を評価し、派遣先企業端末3に入力する。派遣先企業端末3は、入力された役務評価を役務評価テーブル323に格納する(図8の役務評価ID「TE0001」)。そして派遣先企業端末3は、該派遣評価を装置2に送信する(図13のステップS32)。装置2は、派遣先企業端末3から派遣評価を受信し、役務情報テーブル234に格納する(図11のステップS12)。
派遣先企業は、派遣先企業端末3を用いて派遣社員「山田 太郎」の勤怠表を表示可能な役務情報を送信するよう装置2に指令する役務情報送信指令と請求書を表示可能な役務情報を送信するよう装置2に指令する役務情報送信指令とを装置2へ送信する(図13のステップS34)。装置2は、勤怠表を表示可能な役務情報と請求書を表示可能な役務情報とを派遣先企業端末3へ送信する(図11のステップS16)。派遣先企業端末3は、これらの役務情報を受信し、表示部34に表示する(図13のステップS38)。
図15に戻る。派遣社員「山田 太郎」は、派遣社員端末4を用いて職歴表を表示可能な役務情報を送信するよう装置2に指令する役務情報送信指令を装置2へ送信する(図15のステップS42)。装置2は、派遣社員「山田 太郎」の職歴表を表示可能であり、該役務情報が装置2によって生成されたものであることを判別可能な識別情報を含む役務情報を該派遣社員端末4へ送信する(図11のステップS16)。該派遣社員端末4は、役務情報を受信し、表示部43に表示する(図15のステップS44)。
2 管理装置
21 制御部
211 派遣依頼情報受信部
212 派遣契約情報生成部
213 派遣契約情報評価受信部
214 契約書情報生成部
215 派遣条件判別部
216 契約書情報提供部
217 役務評価受信部
218 役務情報生成部
219 識別情報付役務情報生成部
220 識別情報付役務情報受信部
221 識別情報付役務情報判別部
222 機械学習部
23 記憶部
231 派遣依頼情報テーブル
232 派遣契約情報テーブル
233 契約書情報テーブル
234 役務情報テーブル
24 通信部
3 派遣先企業端末
31 制御部
311 派遣依頼情報受信部
312 派遣契約情報受信部
313 派遣契約情報評価受信部
314 評価送信部
315 契約書情報受信部
316 役務評価受信部
317 役務評価送信部
318 役務情報受信部
32 記憶部
321 派遣契約情報テーブル
322 契約書情報テーブル
323 役務評価テーブル
324 役務情報テーブル
33 通信部
34 表示部
34A 評価項目名称登録領域
34B 評価項目説明登録領域
34C 評価項目必要性登録領域
34D 評価項目基準登録領域
35 入力部
4 派遣社員端末
41 制御部
411 役務情報受信部
42 記憶部
43 表示部
ID1 第1識別情報
ID2 第2識別情報
MS 役務情報
N ネットワーク
Claims (4)
- 派遣社員の派遣を依頼する派遣依頼情報を派遣先企業から受信する派遣依頼情報受信部と、
前記派遣を行う派遣契約に関する派遣契約情報を前記派遣依頼情報に基づいて生成可能な派遣契約情報生成部と、
生成された前記派遣契約情報を前記派遣先企業へ送信する派遣契約情報送信部と、
前記派遣契約情報を受信した前記派遣先企業から前記派遣社員の派遣条件に関する情報を用いた派遣契約の評価を受信する派遣契約情報評価受信部と、
前記派遣契約情報に関する前記派遣先企業の評価に基づいて前記派遣契約を締結可能な契約書に関する契約書情報を生成可能な契約書情報生成部と、
前記契約書情報に基づいて派遣された前記派遣社員が前記派遣先企業に提供した役務に関する役務評価を、前記派遣先企業から受信する役務評価受信部と、
前記役務評価に基づく役務情報を生成可能な役務情報生成部と、
を備え、
前記派遣先企業から受信する前記派遣契約情報に含まれる前記派遣社員の派遣条件が、人材派遣に関する法令を遵守しているか否かを判別可能な派遣条件判別部と、
前記派遣契約情報に含まれる前記派遣社員の派遣条件が前記人材派遣に関する法令を遵守していないと判別されると、前記派遣条件の修正依頼を前記派遣先企業に送信する契約書情報提供部と、
をさらに備える、人材派遣の管理装置。 - 前記人材派遣に関する法令は、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律、労働基準法及び最低賃金法を含む、請求項1に記載の管理装置。
- 前記役務情報に所定の識別情報を付与した識別情報付役務情報を生成可能な識別情報付役務情報生成部と、
前記識別情報付役務情報を受信可能な識別情報付役務情報受信部と、
前記識別情報を用いて前記受信した前記識別情報付役務情報が、前記識別情報付役務情報生成部により生成されたものであるか否かを判別可能な識別情報付役務情報判別部と、
をさらに備える、請求項1又は2に記載の管理装置。 - 前記派遣契約情報生成部は、前記派遣依頼情報と前記役務評価と所定のニューラルネットワークとを用いて前記派遣契約情報を生成可能であり、
前記役務評価を用いて前記所定のニューラルネットワークに前記派遣契約情報の生成を機械学習させることが可能な機械学習部をさらに備える、
請求項1から3のいずれか1項に記載の管理装置。
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