JP7011353B1 - 装身具用芯線 - Google Patents

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JP7011353B1 JP2021023282A JP2021023282A JP7011353B1 JP 7011353 B1 JP7011353 B1 JP 7011353B1 JP 2021023282 A JP2021023282 A JP 2021023282A JP 2021023282 A JP2021023282 A JP 2021023282A JP 7011353 B1 JP7011353 B1 JP 7011353B1
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【課題】腕輪やネックレスに使用され、リング状に形成されたコイル体の両端の突き合わせ部分が破断しにくい装身具用芯線を提供する。【解決手段】金属製の細い線材1を螺旋状に巻回したコイル体2の一端側のコイル部と他端側のコイル部とを噛み合わせて絡めることにより結合した結合部と、結合部の内部に挿入した中芯14と、結合部を覆った状態で加締められる加締めピース12と、を備えている。【選択図】図7

Description

本発明は装身具用芯線に係り、より詳細には、線径の細い線材を螺旋状に巻回したコイル体の両端部を突き合わせて形成した突き合せ部が、破断しにくい構造の装身具用芯線に関する。
飾り珠(ビーズ)などをゴムの芯線に通したリング状の腕輪(ブレスレット)やネックレスは、留め具がなく手首や首に簡単に装着できる。しかしながら、ゴムは経年変化するので、3~4年も経つと劣化する。劣化して芯線が破断すると飾り珠がばらばらになって抜け落ちる。ゴムに換えて金属製のコイル体で芯線を形成し、耐久性と伸縮性を持たせることが望まれる。
金属製のコイル体は、特許文献1に示すように、コイル体の両端部を溶接してリング状に形成する。装身具の芯線は、コイル体の線材が太いと、柔らかさに欠けるので、細い線径の線材が望まれる。その場合、溶接部の端面の面積が小さいので、接合強度が保てず、伸縮により破断する場合がある。
特許文献2には、コイル体にワイヤを挿入し、一方のワイヤの端部に加締めピースを取り付け、一方の留め具を取り付けると共に、他方のワイヤの端部も同様に他方の留め具を取り付け、両端部を取り付け取り外しが可能にする構造が示される。コイル体の両端部を固定して連結できるが、コイル体をあらかじめリング状にすることは示されていない。
特開昭52-56253号公報 特開2005-224413号公報
本発明の目的は、腕輪やネックレスに使用され、リング状に形成されたコイル体の両端の突き合わせ部分が破断しにくい装身具用芯線を提供する。
本発明による装身具用芯線(実施例1)は、金属製の細い線材を螺旋状に巻回したコイル体の一端側のコイル部と他端側のコイル部とを噛み合わせて絡めることにより結合した結合部と、前記結合部の内部に挿入した中芯と、前記結合部を覆った状態で加締められる加締めピースと、を備え、前記加締めピースは、加圧変形可能な金属からなる筒体であり 、長さ方向の複数個所に、前記線材の方向に向かって外側に窪み部が形成され、内側に突 起部が形成され、前記線材は、線径(d)が0.13~0.2mmのニッケルチタン合金 からなり、前記コイル体は、前記線径の3~4倍のコイル体の外径(Do)となるように 螺旋状に巻回したものであることを特徴とする。
本発明による装身具用芯線(実施例2)は、金属製の細い線材を螺旋状に巻回したコイル体の一端側のコイル部と他端側のコイル部とを噛み合わせて絡めることにより結合した結合部と、前記結合部の内部に挿入した中芯と、前記結合部の線材付合わせ部の中央付近 の外周3箇所に間隔をあけてレーザー溶接したスポット溶接部と、を備え、前記線材は、 線径(d)が0.13~0.2mmのニッケルチタン合金からなり、前記コイル体は、前 記線径の3~4倍のコイル体の外径(Do)となるように螺旋状に巻回したものであることを特徴とする。
前記加締めピースは、ステンレス、アルミニウム、アルミニウム合金、マグネシウム、マグネシウム合金、真鍮、銅、銅合金の中から選ばれた金属であることを特徴とする。
本発明による装身具用芯線(実施例1)によれば、コイル体の一端側のコイル部と他端側のコイル部とを噛み合わせて絡めることにより結合した結合部と、結合部に挿入される中芯と、結合部を覆った状態で加締められる加締めピースと、を備えるので、コイル体の両端を堅固に結合でき、破断しにくくできる。リング状のコイル体に形成したので留め具がなく、コイル体が伸縮できるので、ブレスレット(腕輪)などに便利である。
本発明による他の装身具用芯線(実施例2)によれば、コイル体の一端側のコイル部と他端側のコイル部とを噛み合わせて絡めることにより結合した結合部と、結合部の内部に挿入した中芯と、結合部の線材付合わせ部の複数個所をレーザー溶接したスポット溶接部と、を備えるので、コイル体の両端を堅固に結合でき、破断しにくくできる。リング状のコイル体に形成したので留め具がなく、コイル体が伸縮できるので、ブレスレット(腕輪)などに便利である。
加締めピースの長さ方向の複数個所に、線材の方向に向かう窪み部を形成したので、加締めピースにより結合部がばらけないように堅固に固定できる。
線材は、線径(d)が0.13~0.4mmのニッケルチタン合金からなり、コイル体は、線径の3~5倍のコイル体の外径(Do)となるように螺旋状に巻回されているので、
(a)ニッケルチタン合金は、ゴムのような弾力性(超弾性特性)があり、ステンレス製のコイルに比べて大きな力を加えても元の形に戻ることができる。
(b)線材の線径が0.13~0.4mmのものを使用し、コイル体の外径が線径の3~5倍に形成したので、細くてしなやかなに伸縮できる。
(c)線材の線径が例えば0.2mmで、コイル体の外径が線径の4倍で0.8mmの場合、飾り珠の外径が約3~4mm程度の小さな球体であっても、挿通孔を穿設できる。
加締めピースは、加圧変形可能な金属からなる筒体としたので、あらかじめコイル体の端部から挿入しておくことにより、結合部の箇所に位置決めできる。
加締めピースは、ステンレス、アルミニウム、アルミニウム合金、真鍮、銅、銅合金の中から選ばれた金属としたので、加圧して窪み部を容易に形成できる。
本発明による装身具用芯線の外観図である。 本発明による装身具用芯線に飾り珠が挿通された腕輪の外観図である。(A)は通常の状態を断面で示し、(B)は着用のために装身具用芯線を伸ばした状態を示す。 コイル体の両端の結合部を加締めピースで加締めた図である。(実施例1) コイル体の両端を突き合わせて結合する時の断面図である。 コイル体の両端を互いに噛み合わせることを示す断面図である。 加締めピースを結合部の外側に位置させた場合の断面図である。 加締めピースを外側から加締めることを示す断面図である。 加締めピースに凹みを付けて強度を増したことを示す断面図である。 中芯の斜視図である。 加締めピースの斜視図である。 突き合わせ部をレーザー溶接で接合する場合の説明図である。(実施例2) 線材の径(d)と、コイル体の外径(Do)の関係を示す図である。 腕とコイル体の関係を示す図である。(A)は腕の断面とコイル体を示す図で、(B)はコイル体を引っ張って拡径した場合を示す図である。
以下、図面を参照して、本発明による装身具用芯線を説明する。
図1は、本発明による装身具用芯線100の外観図である。装身具用芯線100は、線材1を螺旋状に巻回したコイル体2からなる。コイル体2は両端部が連結固定されており、リング状に形成される。図1では、飾り珠を図示していないが、飾り珠をコイル体2に挿通した後にリング状とされる。コイル体2は金属製の線材1を螺旋状に巻回したコイル体のため、伸縮や曲げが自在である。
線材1は、線径(d)が、0.13~0.4mmで、ニッケルチタン合金からなる。線径(d)は、従来よりも一回り細くした。線径(d)の3~5倍のコイル体の外径(Do)となるように螺旋状に巻回してコイル体2を形成する。例として、線材が0.2mmの線径(d)に対し、コイル体の外径(Do)は、0.6~1.0mmとなり、コイル体となっても外径が小さく細い。ニッケルチタン合金は、加熱処理を施すことにより形が元に戻る形状記憶特性と、ゴムのように復元する超弾性特性を有する。装着の度に伸ばして手首に装着するので、復元力があることは都合がよい。金属なのでゴムなどと比較して芯線の劣化も抑制できる。装身具用芯線100が腕輪(ブレスレット)として使用される場合、ニッケルチタン合金は耐食性にも優れているので、汗の影響も受けにくい。
図2は、本発明による装身具用芯線100に飾り珠3が挿通された腕輪200の外観図である。図2(A)は通常の状態を断面で示し、図2(B)は腕に着用のために伸ばした状態を示す。腕輪の径L1は約7cm程度である。(B)では、腕輪の径L2は、手を通すために、倍の約15cm程度に伸ばされる。飾り珠3は、密に配置したが、間隔をあけて配置してもよい。飾り珠3は、大きなものと小さなものを交互に配置してもよい。手首に2重巻きにするようなものは、腕輪の径L1を約2倍の約14cm程度に長くする。例として、コイル体の外径(Do)を0.6~1.0mmと細くできるので、飾り珠3は、挿通孔の径を小さくでき、外径が約3~5mmの水晶玉や小玉使うことができる。なお、L1をさらに約20~30cm程度に長くすることによりネックレスにできる。この場合、ネックレスには、留め具が不要であり、伸ばして装着者の頭を通して首に装着する。装身具用芯線100は、留め具がないので装着時に留め具を連結する面倒さがない。
図3は、コイル体2の両端の結合部8を加締めピース12で加締めた図である。コイル体2の加締めピース12がある部分は、外径がわずかに太くなるだけである。飾り珠3を自在に動かせるようにするには、この外径を考慮した挿通孔にする必要がある。
図4は、コイル体2の両端を突き合わせて結合する時の断面図である。コイル体2の一方の端部を白で示し、他方の端部を灰色で示す。コイル体2の結合部8には、中芯14が挿入される。加締めピース12は、あらかじめコイル体2に外装されている。
図5は、コイル体2の両端を互いに噛み合わせることを示す断面図である。コイル体2の両端部は、両側からスライドされ、中芯14が結合部8の中央に来るよう配置されると共に、コイル体2の両端を互いに噛み合わせる。コイル体2の両端を互いに噛み合わせにより絡めているので、強固に連結できる。このようなこの状態から、コイル体2に挿入した加締めピース12を結合部8に移動する。
図6は、加締めピース12を結合部8の外側に位置させた場合の断面図である。加締めピース12は、結合部8の中央に配置される。この状態で、加締めピース12を外側から加締める。
図7は、加締めピース12を外側から加締めることを示す断面図である。コイル体2の結合部8には中芯14が挿入され、外側から加締めピース12で加締められる。加締めにより、強固な結合にできる。図7の例では、線材1の径は0.2mmである。コイル体2の外径Doは、0.8mmである。
図8は、加締めピース12に窪み11を付けて強度を増したことを示す断面図である。点線の円内に示すように、加締めピース12に加圧して窪み11を付けたので、結合の強度を増すことができる。加締めピース12は金属製のものを使用できる。
図9は、中芯14の斜視図である。図8の中芯14は、径が0.35mm、長さが約4mmである。ここで、コイル体2は、外径が0.8mmのものを使用しているので、内径は0.4mmなので、中芯14を抵抗なく挿入できる。これに限らず、中芯14の外径は、コイル体2の内径に合わせて複数サイズが用意される。
図10は、加締めピース12の斜視図である。本実施例の加締めピース12は、金属製の筒体である。具体的には、ステンレス、アルミニウム(純アルミニウム)、アルミニウム合金(アルミニウムと銅、アルミニウムとマグネシウムの合金、アルミニウムとマンガンの合金など)、真鍮(銅と亜鉛の合金)、銅、銅合金(銅と錫の合金)の中から選択できる。コイル体2の外径Doが例えば0.8mmなら、1mmに満たない細さなので、加締めピース12の孔にコイル体2を糸のように通すことができる。
図11は、結合部8をレーザー溶接で接合する場合の説明図である。コイル体2の両端部を突き合わせて溶接しただけでは接合力が十分ではないので、図11(a)に示すように、コイル体2の両端部を互いに噛み合せることにより絡めている。噛み合わせることで十分な強度が得られる。互いに噛み合わせた部分が横にずれると、両端部が互いに分離してしまうので、横ずれを防止するため、中芯14を入れ、レーザー溶接によりスポット溶接部6を形成している。図11(b)に示すように、結合部8の中央付近を約120°の間隔で3箇所にスポット溶接部6を形成している。線材が隣接している線材突合せ部9の3箇所を溶接している。
図12は、線材1の径(d)と、コイル体2の外径(Do)の関係を示す図である。装身具用芯線100のコイル体2は、線材1を螺旋状に巻回して形成する。ここで線材1の線径dは、0.2mmとした。コイル体の外径Doは、Do/dが3、4、5となるようなコイル体の外径Doとする。この場合、(d、Do)の組み合わせは、(0.2mm、0.6mm)、(0.2mm、0.8mm)、(0.2mm、1.0mm)となる。線材1は、細いものが小さな力で変形できることから好まれる。線材の線径が多少異なっても重量はさほど変化しない。小さな力でスムーズに伸ばせることが使い勝手の良さになる。
これに限らず、線材1の線径dを0.3mmや0.4mmも採用できる。その場合、(d、Do)の組み合わせは、(0.3mm、0.9mm)、(0.3mm、1.2mm)、(0.3mm、1.5mm)、(0.4mm、1.2mm)、(0.4mm、1.6mm)、(0.4mm、2.0mm)となる。この中から使用目的や飾り珠の大きさに合わせて、線材1を選択してもよい。線材1の線径が太くなると、Do/dを3、4となる小さく曲げる加工は、一般に難しくなる。また、コイル体2の平均径をDmとすると、Do=Dm+dの関係があり、コイル内径をDiとすると、Di=Dm-dの関係がある。
図13は、着用者の腕15とコイル体2の関係を示す図である。(A)は腕15の断面とコイル体2を示す図で、(B)はコイル体2を引っ張って拡径した場合を示す図である。図13(A)に示すように、例として外周が173mmの腕15に、少し余裕をもって自然長さで全長が190mmのコイル体2が装着されるとする。短径の長さは約45mmである。図13(B)に示すように、腕に装着時、指でコイル体2を引っ張って拡径するが、拡径の度合い4通りを示す。短径の長さを下方向に長さ90mmまでに引っ張った場合、100mmまで引っ張った場合、110mmまで引っ張った場合、120mmまで引っ張った場合を示す。コイル体2は、線径dが0.2mmで、外径Doが0.78mmを使用した。実験では、短径を下方向に120mm以上に引っ張った装着者はいなかった。この時の引っ張り荷重は約340g重であった。
本発明の装身具用芯線は、リング状で留め具はなく、細くてしなやかなに伸縮でき、突き合わせ部が破断しにくく、手や腕に簡単に装着できる装身具用芯線として好適である。
1 線材
2 コイル体
2a 一端側のコイル部
2b 他端側のコイル部
3 飾り珠
6 スポット溶接部
8 結合部
9 線材突合わせ部
11 窪み部
12 加締めピース
14 中芯
15 腕
100 装身具用芯線
200 腕輪
d 線径
Do コイル体の外径

Claims (3)

  1. 金属製の細い線材を螺旋状に巻回したコイル体の一端側のコイル部と他端側のコイル部とを噛み合わせて絡めることにより結合した結合部と、
    前記結合部の内部に挿入した中芯と、
    前記結合部を覆った状態で加締められる加締めピースと、を備え、
    前記加締めピースは、加圧変形可能な金属からなる筒体であり、長さ方向の複数個所に 、前記線材の方向に向かって外側に窪み部が形成され、内側に突起部が形成され、
    前記線材は、線径(d)が0.13~0.2mmのニッケルチタン合金からなり、前記 コイル体は、前記線径の3~4倍のコイル体の外径(Do)となるように螺旋状に巻回し たものであることを特徴とする装身具用芯線。
  2. 金属製の細い線材を螺旋状に巻回したコイル体の一端側のコイル部と他端側のコイル部とを噛み合わせて絡めることにより結合した結合部と、
    前記結合部の内部に挿入した中芯と、
    前記結合部の線材付合わせ部の中央付近の外周3箇所に間隔をあけてレーザー溶接したスポット溶接部と、を備え、
    前記線材は、線径(d)が0.13~0.2mmのニッケルチタン合金からなり、前記 コイル体は、前記線径の3~4倍のコイル体の外径(Do)となるように螺旋状に巻回し たものであることを特徴とする装身具用芯線。
  3. 前記加締めピースは、ステンレス、アルミニウム、アルミニウム合金、マグネシウム、マグネシウム合金、真鍮、銅、銅合金の中から選ばれた金属であることを特徴とする請求 項1に記載の装身具用芯線。
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