JP3187872U - 装飾品及び装飾品用キット - Google Patents

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Abstract

【課題】作成が容易で作成時間を短縮可能な、紐又は糸を編んだ装飾部を有する装飾品を提供する。
【解決手段】可撓性を有する合成樹脂製の管状部材4と管状部材4を囲繞する装飾部5とを備え、装飾部5が紐又は糸を編むことにより構成された装飾体3と、芯材2とからなり、管状部材4内に芯材2が挿入されている。芯材が、略C字形の両端が周方向に延長されて重なり合うことにより形成される環状、略C字形状、若しくは、螺旋状に形成されて、弾性を有していること、また芯材が、形状記憶合金で形成されていることが好ましい。
【選択図】図2

Description

本考案は、紐又は糸を編んだ装飾部を有するブレスレット、アンクレット、ネックレス等の装飾品及び装飾品用キットに関する。
昨今、例えばマクラメ編みと称される編み方などで紐又は糸を編むことにより、ブレスレット、アンクレット、ネックレス等の装飾品が、製作されている。なお、紐又は糸を編んだ装飾部を有する装飾品として、下記特許文献1には、細い紐を平織りに編んで形成した筒状網体と、その筒状網体の内側に入れた芯体とで構成した装飾部材が記載されている。
特開2006−34361公報
しかし、従来の紐又は糸を編んだ装飾部を有する装飾品を、顧客の注文に応じて製作する場合、顧客の注文を受けてから1つ1つ編むため、製作に長時間を要し、注文から製品の納入までに時間がかかってしまうという問題があった。特に、環状を維持可能な装飾品を製作するため、環状の芯材の周りに編み付ける場合、芯材が曲がっているために編み難く、製作が困難であるという問題があった。上記特許文献1記載の装飾部材は、装飾部が平織りで伸縮性が大きい筒状網体とされているため、これに芯体を入れることは比較的容易であるものの、装飾部が例えばマクラメ編み等で固く編まれた伸縮性の小さいものである場合、芯体を入れることは困難であり、やはり、製作が困難であるという問題があった。
この考案は、上述した問題を解決するものであり、製作が容易で製作時間を短縮可能な、紐又は糸を編んだ装飾部を有する装飾品、及び、紐又は糸を編んだ装飾品を短時間で容易に製作可能な装飾品用キットを提供することを目的とする。
本考案の装飾品は、可撓性を有する合成樹脂製の管状部材と前記管状部材を囲繞する装飾部とを備えて前記装飾部が紐又は糸を編むことにより構成された装飾体と、芯材と、を備え、前記管状部材内に前記芯材が挿入されていることを特徴とする。
これによれば、管状部材は可撓性を有するため、直線状に伸ばすことは容易であり、直線状の管状部材の周囲に紐又は糸を編み付けることにより装飾体を製作することも容易である。そして、可撓性を有する管状部材内に芯材を挿入することも容易である。したがって、紐又は糸を編むことにより構成された装飾部を有する装飾品を容易に製作でき、製作時間を短縮可能である。
ここで、前記芯材が、略C字形の両端が周方向に延長されて重なり合うことにより形成される環状、略C字形状、若しくは、螺旋状に形成されて、弾性を有していることとすれば、装飾品の両端部を連結する連結具や留め具なしで身体に装着可能であるので、連結具や留め具を装飾品に取り付ける必要がなく、さらに装飾品の製作が容易となり、製作時間を短縮可能である。
また、前記芯材が、形状記憶合金で形成されていることとすれば、装飾品の形状が変形する虞を低減できる。
本考案の装飾品用キットは、可撓性を有する合成樹脂製の管状部材と前記管状部材を囲繞する装飾部とを備えて前記装飾部が紐又は糸を編むことにより構成された装飾体と、芯材と、を備えることを特徴とする。
これによれば、管状部材は可撓性を有するため、直線状に伸ばすことは容易であり、直線状の管状部材の周囲に紐又は糸を編み付けることにより装飾体を製作することも容易である。そして、可撓性を有する管状部材内に芯材を挿入することも容易である。したがって、紐又は糸を編むことにより構成された装飾部を有する装飾品を容易に製作でき、製作時間を短縮可能である。
本考案の装飾品用キットにおいて、前記芯材が、略C字形の両端が周方向に延長されて重なり合うことにより形成される環状、略C字形状、若しくは、螺旋状に形成されて、弾性を有していることとすれば、装飾品の両端部を連結する連結具や留め具なしで身体に装着可能であるので、連結具や留め具を装飾品に取り付ける必要がなく、さらに装飾品の製作が容易となり、製作時間を短縮可能である。
また、本考案の装飾品用キットにおいて、前記芯材が、形状記憶合金で形成されていることとすれば、装飾品の形状が変形する虞を低減できる。
本考案によれば、紐又は糸を編んだ装飾部を有する装飾品の製作が容易となり、製作時間を短縮可能である。
本考案の一実施形態に係る装飾品の斜視図である。 同実施形態に係る装飾品用キットの、(a)は芯材の平面図、(b)は装飾体の平面図である。 同実施形態に係る装飾品の製作途中の平面図である。 同実施形態に係る装飾品の製作途中の平面図であり、図3の続きである。 同実施形態に係る装飾品の製作途中の平面図であり、図4の続きである。 同実施形態に係る装飾品の端部の拡大断面図である。
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態の装飾品1は、アンクレットとして構成されたものであり、C字形状の両端が周方向に延長されて重なり合うことにより形成される環状をなし、両端部11,11から周方向に沿って、それぞれ装飾部5が延設されている。また、装飾品1は、周方向の中央部に装飾玉6が配置され、装飾玉6と各装飾部5との間には複数のビーズ7が並設されている。
装飾部5は、細い紐又は糸を編むことにより構成されており、具体的には、ワックスコードと称されるロウ引きの細い紐をマクラメ編みで編んだもので構成されている。
装飾品1は、図2(a)に示す芯材2を備え、芯材2は、形状記憶合金製の線材を、略C字形の両端が周方向に延長されて重なり合った環状をなすように、曲げて形成されている。すなわち、芯材2は、自由端とされた両端部21を有している。形状記憶合金は、変態点以上の温度では変形されてもすぐに元の形状を回復する性質を持つ合金であり、元の形状を復元可能な変形範囲が、通常の鋼製ばね等に比して広い。形状記憶合金としては、ニッケル・チタン合金あるいはニッケル・チタン・コバルト合金等、ニッケル及びチタンを含む合金が一般的であるが、本実施形態では、変態点が常温以下のいわゆる超弾性形状記憶合金であればよい。したがって、芯材2は、常温において復元可能な範囲内の変形であれば、変形されても上記した環状をすぐに回復する。
図2(b)に示す装飾体3は、図1に示す装飾体3と同じものであるが、図1に示す装飾体3は、図2(b)に示す装飾体3において管状部材4の露出部41,41を切り落とした状態である。図2(b)に示す装飾体3は、可撓性を有する合成樹脂製の管状部材4を、装飾部5で囲繞したものである。具体的には、管状部材4は、例えば塩化ビニール等、軟質の合成樹脂製で、断面が円形の細いチューブからなり、本実施形態では、断面の直径(内径)が約1.0〜1.5mmのものを用いている。そして、管状部材4を直線状に伸ばした状態で、作業板上に浮かせて保持し、管状部材4の端部よりも中央寄りの部位からワックスコードを編み付けていくことにより、装飾部5を筒状に形成して、管状部材4の両端部を除いた部分を装飾部5により被覆している。すなわち、管状部材4の両端部には、装飾部5で被覆されていない露出部41,41が形成されている。なお、ワックスコードを編み付けていく際に、所々接着剤を管状部材4の周壁部42(図6参照)に塗布することにより、装飾部5と管状部材4とが接着され、装飾部5が管状部材4に編み付けられた位置からずれないようにされている。
なお、ワックスコードの編み終わり部分は、例えば熱してロウを溶かす、あるいは、ビーズを通してそのビーズをワックスコードに接着する等の方法により、ほどけないように処理される。
装飾品1は、芯材2及び2つの装飾体3からなる装飾品用キットと、装飾玉6と、複数のビーズ7とから構成される。なお、装飾用キットに含まれる装飾体3は、図2(b)に示すように露出部41,41が存在する状態である。以下、装飾品1の製作方法について説明する。
まず、芯材2の装飾部5が配置される部分に接着剤を塗布する。なお、このとき、図示はしないが、芯材2と管状部材4との間の隙間が大きい場合には、極細い線材(例えば、ステンレス製の針金)を芯材2に螺旋状に巻き付けてから、接着剤を塗布することにより、芯材2と管状部材4との間の隙間をできるだけ小さくし、芯材2と管状部材4との間が接着層8(図6参照)で埋められるようにする。
次に、図3に示すように、装飾体3において、管状部材4の一方の露出部41を切り落とし、装飾体3の露出部41を切り落とした側の端部31から、管状部材4内に芯材2を挿通し、芯材2の端部21を、切り落としていない方の露出部41から突出させる。なお、図3〜5は、見易いように、芯材2の重なった部分を離間させた状態で示している。そして、図4に示すように、管状部材4の他方の露出部41を芯材2ごと切り落とす。上述したように、芯材2には接着剤が塗布されていることから、装飾体3は芯材2に対してずれないように接着される。
次に、図5に示すように、芯材2の装飾体3が配置されていない方の端部21から、ビーズ7及び装飾玉6を挿通した後、先に配置した装飾体3と同様に、もう1つの装飾体3において、一方の露出部41を切り落とし、その装飾体3に、露出部41を切り落とした側から芯材2を挿通して、切り落としてない方の露出部41まで芯材2を挿通したら、その露出部41を芯材2ごと切り落とす。
最後に、図6に示すように、装飾部5の端部51に、金属製あるいは合成樹脂製のキャップ9を取り付ける。具体的には、キャップ9は、管状部材4よりも径の大きい頭部92と、頭部92から延設された2つの板状の差込部91とを有しており、管状部材4と芯材2との間に各差込部91を差し込んで、キャップ9を装飾部5に接着する。これにより、端部51から装飾部5内の管状部材4が視認できないようになり、装飾品1が完成する。
以上説明したように、管状部材4は可撓性を有するため、直線状に伸ばすことは容易であり、直線状に伸ばした管状部材4の周囲に紐又は糸を編み付けることも容易であるので、装飾体3の製作が容易である。そして、管状部材4は可撓性を有するため、管状部材4内に芯材2を挿入することも容易である。したがって、装飾品1は製作が容易であり、製作時間を短縮可能である。
そして、装飾体3を複数用意しておいて、装用者に好みの装飾体3を選ばせることとすれば、注文時に装用者が抱いていた装飾品1のイメージと、実際に出来上がった装飾品1とが異なってしまう虞が小さく、装用者の好みに合った装飾品1を製作することが容易となる。また、上述したように装飾品1の製作時間を短縮可能であるため、注文から納品までの時間も短縮可能である。
また、芯材2が、略C字形の両端が周方向に延長されて(互いに行き違うように)重なり合うことにより形成される環状をなしているので、装飾品1も同様の環状となる。そして、芯材2は弾性を有しているので、装用者は、装飾品1の両端部11,11を離間させて、足首に装飾品1を巻いて、両端部11,11の離間を止めれば、装飾品1は元の環状に戻るため、装飾品1は足首に巻かれた状態を維持することとなる。すなわち、装飾品1は、両端部11,11を連結する連結具なしで装着可能であるので、連結具を装飾品1に取り付ける必要がない。このため、装飾品1の製作はさらに容易である。
そして、装飾品1は、芯材2が形状記憶合金製であることから、変形しても復元可能な範囲が広く、形状が変形してしまう虞を低減できる。
なお、芯材2を、重なり合った部分がない略C字形状としてもよい。略C字形状には、環状を1箇所で切断した形状(すなわち、両端間にほとんど隙間がないC字形状)や、多角形の一部を切り欠いた形状も含むものとする。また、環状とは、円環状に限らず、多角形の環状も含むものとする。また、芯材2を、螺旋状、すなわち、略C字形の両端が、周方向に延長されているが、重なり合わずに離間している形状としてもよい。
但し、芯材2の形状は、環状、略C字形状や螺旋状に限られない。例えば、上記実施形態では留め具を用いないこととしたが、留め具を用いるものとすれば、芯材2の形状を直線状として、一方の端部に留め具を取り付けて、例えばブローチとして用いることも可能である。
また、芯材2を、形状記憶合金ではない金属製としてもよい。また、合成樹脂製としてもよい。また、芯材2をテグスのような合成繊維製としてもよい。すなわち、芯材2は、必ずしも管状部材4より剛性が高いことを要しない。
また、例えば芯材2の全長と略同じ長さの装飾部5を有する装飾体3を用いるなど、装飾品1に用いる装飾体3を1つとしてもよい。すなわち、装飾品用キットとしては、少なくとも、1つの芯材2と、1つの装飾体3とを備えていればよい。逆に、1つの装飾品1に、3つ以上の装飾体3を用いてもよい。
また、装飾部5を形成するときの編み方は、マクラメ編みに限らず、他の編み方でもよい。
また、本実施形態では、完成時に管状部材4が装飾部5により被覆されているように、ワックスコードを密に編んで装飾部5を構成したが、少なくとも装飾部5で管状部材4を囲繞すればよい。すなわち、完成時に管状部材4の一部が装飾部5に被覆されていなくてもよい。但し、そのような管状部材4の露出部には、他の装飾部材を取り付けることが、見た目の良さのためには、好ましい。
本実施形態において、キャップ9を取り付けたのも、見た目の良さのためであり、キャップ9の有無は任意である。装飾玉6やビーズ7等、他の装飾部材の有無やその種類も任意である。
さらに、本実施形態では装飾品1をアンクレットとしたが、ブレスレット、ネックレス、指輪、ベルト等、他の種類の装飾品でもよく、ペットの首輪等でもよい。すなわち、人が用いる装飾品に限られない。
1…装飾品
2…芯材
3…装飾体
4…管状部材
5…装飾部

Claims (6)

  1. 可撓性を有する合成樹脂製の管状部材と前記管状部材を囲繞する装飾部とを備えて前記装飾部が紐又は糸を編むことにより構成された装飾体と、
    芯材と、を備え、
    前記管状部材内に前記芯材が挿入されていることを特徴とする装飾品。
  2. 前記芯材が、略C字形の両端が周方向に延長されて重なり合うことにより形成される環状、略C字形状、若しくは、螺旋状に形成されて、弾性を有していることを特徴とする請求項1記載の装飾品。
  3. 前記芯材が、形状記憶合金で形成されていることを特徴とする請求項2記載の装飾品。
  4. 可撓性を有する合成樹脂製の管状部材と前記管状部材を囲繞する装飾部とを備えて前記装飾部が紐又は糸を編むことにより構成された装飾体と、
    芯材と、
    を備えることを特徴とする装飾品用キット。
  5. 前記芯材が、略C字形の両端が周方向に延長されて重なり合うことにより形成される環状、略C字形状、若しくは、螺旋状に形成されて、弾性を有していることを特徴とする請求項4記載の装飾品用キット。
  6. 前記芯材が、形状記憶合金で形成されていることを特徴とする請求項5記載の装飾品用キット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016168334A (ja) * 2015-03-10 2016-09-23 コンエアー・コーポレーションConair Corporation 装身具装置
CN108618285A (zh) * 2018-05-22 2018-10-09 哈尔滨工业大学 一种基于形状记忆聚合物的穿透皮肤佩戴的载药饰品

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