JP7008045B2 - 画像形成装置および露光装置 - Google Patents
画像形成装置および露光装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7008045B2 JP7008045B2 JP2019003608A JP2019003608A JP7008045B2 JP 7008045 B2 JP7008045 B2 JP 7008045B2 JP 2019003608 A JP2019003608 A JP 2019003608A JP 2019003608 A JP2019003608 A JP 2019003608A JP 7008045 B2 JP7008045 B2 JP 7008045B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- process speed
- data
- light
- image forming
- control value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
感光体と、
前記感光体を帯電させる帯電手段と、
第一画像形成装置、または第二画像形成装置に搭載可能で、前記感光体を露光して静電潜像を形成する露光手段であって、第一プロセススピードで画像を形成する前記第一画像形成装置の仕様と前記第一プロセススピードとは異なる第二プロセススピードで画像を形成する前記第二画像形成装置の仕様とを満たした共通仕様の露光手段と、
前記静電潜像を現像してトナー画像を形成する現像手段と、
前記露光手段の光源を駆動する駆動手段と、
前記光源の光量と前記駆動手段に入力されるPWM信号のデューティを示す制御値との関係を示すデータであって、前記トナー画像を形成するための部材の駆動速度に関する第一プロセススピードについて組み立て工程において取得された前記データを保持し、前記第二プロセススピードについての前記データを保持していない保持手段と、
前記露光手段が、前記トナー画像を形成するための部材の駆動速度に関するプロセススピードが前記第一プロセススピードである前記第一画像形成装置に搭載された場合、前記保持手段に保持されているデータに基づき、前記光源から第一光量の光を発光するために前記駆動手段に入力される第一制御値を求める第一制御手段と、
前記露光手段が、前記プロセススピードが前記第二プロセススピードである前記第二画像形成装置に搭載された場合、前記保持手段に保持されている前記第一プロセススピードについての前記データを補正し、補正された当該データに基づき、前記光源から前記第一光量の光を発光するために前記駆動手段に入力される第二制御値を求める第二制御手段と、を有し、
前記保持手段は前記露光手段に搭載され、
前記第一制御手段は前記第一画像形成装置に搭載され、前記第一画像形成装置が前記第一プロセススピードで画像を形成することを示す第一情報を保持しており、前記保持手段に保持されている前記データを前記露光手段が搭載された後に取得し、前記データと前記第一情報とに基づき前記第一制御値を求め、
前記第二制御手段は前記第二画像形成装置に搭載され、前記第二画像形成装置が前記第二プロセススピードで画像を形成することを示す第二情報を保持しており、前記保持手段に保持されている前記データを前記露光手段が搭載された後に取得し、前記データと前記第二情報とに基づき前記第二制御値を求め、
前記第一プロセススピードより前記第二プロセススピードの方が速い場合、前記第一制御値より前記第二制御値の方が大きくなり、前記第一プロセススピードより前記第二プロセススピードの方が遅い場合、前記第一制御値より前記第二制御値の方が小さくなることを特徴とする画像形成システムが提供される。
図1はフルカラー画像を形成可能な画像形成装置を示しているが、本発明はモノクロ画像を形成する画像形成装置にも適用可能である。図1が示すように、画像形成装置50はイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックにそれぞれ対応した四つの画像形成部を有している。図1において参照番号の末尾に付与されているYMCKの文字はトナー色を示している。感光ドラム5は、感光体であり、静電潜像やトナー画像を担持する像担持体である。帯電器7は感光ドラム5の表面を一様に帯電させる帯電ローラである。露光装置9は画像信号に応じて感光ドラム5の表面に光を照射して静電潜像を形成する光学走査装置である。現像器8はトナーを用いて静電潜像を現像し、トナー画像を形成する。一次転写器10は感光ドラム5に担持されているトナー画像を中間転写ベルト3に転写する。ここでは、四つの画像形成部がそれぞれ色の異なるトナー画像を位置合わせして重畳させ、フルカラー画像を形成する。
図2が示すように露光装置9はレーザユニット107を有している。駆動回路130はレーザユニット107を発光させるための駆動電流を供給する。つまり、駆動回路130は露光手段の光源を駆動する駆動手段の一例である。
図3が示すように、駆動回路130はレーザユニット107の発光量を調整する調整手段を含む回路である。駆動回路130はAPC部150を有している。APC部150はフォトダイオードPDが出力する信号のレベルが駆動回路130に入力された制御値に対応したレベルとなるように、光源に供給する駆動電流を調整する。駆動回路130には、レーザユニット107、エンジンコントローラ122、ビデオコントローラ123が接続されている。エンジンコントローラ122は、CPU301、RAM302及びEEPROM303を有し、駆動回路130に加えて画像形成装置50の各部を制御する。EEPROMは不揮発性メモリの一例であり、他のメモリが採用されてもよい。エンジンコントローラ122は、VIDEO信号を駆動回路130に出力するビデオコントローラ123を制御する。VIDEO信号はいわゆる画像信号である。ビデオコントローラ123は、イメージリーダーやホストコンピュータ等の外部機器から送られてくるプリントデータに基づきVIDEO信号を生成する。
上述したようにCPU301は、非画像期間においてレーザダイオードLDを強制的に発光させ、感光ドラム5の表面に照射されるレーザ光の光量を目標光量とするための駆動電流Idrvを決定する。CPU301は、Ldrv信号を出力して、レーザダイオードLDを発光させる。CPU301は感光ドラム5の消耗度に応じたPWM信号を出力する。コンパレータ101は電圧Vmと基準電圧Vrefとの比較結果を出力する。光量が目標光量よりも少なければ、駆動電流Idrvが増加され、光量が目標光量よりも多ければ、駆動電流Idrvが削減される。CPU301は非画像期間が終了するとSH信号を出力して、駆動電流Idrvを確定させる。このようにして、レーザユニット107の光量が目標光量に維持される。
可変抵抗102に関して説明されたように、感光ドラム5の表面におけるレーザ光の光量調整工程は露光装置9の製造・組立工程で実施される。光量調整工程では専用の治具上に露光装置9が配置される。治具は受光素子を有している。受光素子が感光ドラム5の像高0に相当する位置h0に位置決めされるように、露光装置9が治具に固定される。つまり、受光素子は、感光ドラム5の表面に照射されるレーザ光と同じ光量のレーザ光を受光する。
図4が示すように、PWM信号のデューティと感光ドラム5の表面における光量とは相関している。図4において縦軸はレーザダイオードLDの発光輝度を示し、横軸はデューティを示している。
図4が示すようにPWM信号のデューティと感光ドラム5の表面における光量とは相関している。この相関を示すデータがあれば、CPU301はデータを参照してデューティを可変することで感光ドラム5の表面における光量を目標光量に制御できる。
・S501でCPU301はPWM信号のデューティをi番目のデューティ(例:30%、90%)に設定する。
・S502でCPU301は駆動回路130にAPCを実行させる。
・S503でCPU301はi番目のデューティに対応するi番目の光量を治具に測定させる。iは1からNまでの整数である。Nは取得対象のデータペアの数を示す。
・S504でCPU301は光量測定回数iがN(例:2)回に達したかどうかを判定する。光量測定回数iがN回に達していなければCPU301はiに1を加算して、S501に戻る。このようにしてN個のデータが取得される。たとえば、90%のデューティに対する光量として225[μW]が得られる。また、30%のデューティに対する光量として70[μW]が得られる。光量測定回数iがN回に達していればCPU301はS505に進む。
・S505でCPU301は治具を制御し、データを記録媒体に書き込ませる。たとえば、治具はバーコードプリンタを有し、バーコードプリンタに、デューティ(30%、90%)と、それに対応する光量(70[μW]、225[μW])とを示すバーコードを記録媒体に印刷させる。記録媒体はバーコードラベルと呼ばれてもよい。バーコードラベルは露光装置9に貼り付けられる。さらに本実施例のバーコードは、取得されたデータに対応するプロセススピードを示す情報も含んでいる。ここでのプロセススピードとは、トナー画像を形成するための部材の駆動速度に関する値である。例えば、感光ドラムの周速度や、ポリゴンミラー133の回転速度(走査速度)に対応する値である。
・S511でCPU301は露光装置9に設けられた記録媒体からデータとプロセススピードを読み込む。たとえば、CPU301は、CPU301に接続された不図示のバーコードリーダーにより、露光装置9に張り付けられたバーコードラベルを読み取らせることで、データとプロセススピードを取得する。
・S512でCPU301はデータとプロセススピードをEEPROM303に書き込む。
ここでは、画像形成装置50のプロセススピードとEEPROM303に書き込まれたデータのプロセススピードとが一致している場合について説明される。
=41.6% ・・・(1)
本実施例では、2つのデータペアが使用されているが、これはデューティと光量との関係が一次関数により近似されるからである。デューティと光量との関係がより高次の関数により近似される場合、より多くのデータペアが必要となろう。データペアを記憶する記録媒体はバーコードラベルに限定されることはなく、メモリであってもよい。
主走査方向における潜像の書き出しタイミングは露光装置9の個体差に応じて調整されなければならない。そのため、この調整値が組み立て工程で取得される。図6が示すように、S600は露光装置9の製造・組立工程で実施されるデータ取得工程である。S600はS601~S604を有している。S610は画像形成装置50の製造・組立工程で実施されるデータ書込み工程である。S610はS611とS612を有している。なお、書き出しタイミングのデータを取得するための治具は、上記の治具と共通であってもよい。この場合にも受光素子が位置h0に位置するように露光装置9が治具に固定される。
・S601でCPU301は露光装置9を起動してAPCを実行する。
・S602でCPU301は時間Tcを測定する。たとえば、CPU301は、BDセンサ121が検知信号を出力するとカウンタをスタートさせる。治具に配置された受光素子が検知信号を出力すると、CPU301は、カウンタを停止させ、カウント値を取得する。このカウント値が時間Tcである。
・S603でCPU301は調整値Tc’を算出する。たとえば、CPU301は、理想値T0から時間Tcを減算することで調整値Tc’を算出する。
・S604でCPU301は治具を通じて調整値Tc’とプロセススピードを記録媒体に書き込む。たとえば、調整値Tc’も上述したバーコードラベルに記録されてもよい。バーコードラベルは露光装置9に貼り付けられる。
・S611でCPU301は露光装置9に設けられた記録媒体から調整値Tc’を示すデータとプロセススピードを読み込む。たとえば、CPU301は、CPU301に接続された不図示のバーコードリーダーにより、露光装置9に張り付けられたバーコードラベルを読み取らせることで、データとプロセススピードを取得する。
・S612でCPU301はデータとプロセススピードをEEPROM303に書き込む。
ここでは、画像形成装置50のプロセススピードとEEPROM303に書き込まれたデータのプロセススピードとが一致している場合について説明される。
露光装置9の共通プラットフォーム化によって、同一仕様の露光装置9がプロセススピードの異なる複数の画像形成装置50に搭載されることが想定されるようになってきた。したがって、露光装置9は、複数のプロセススピードそれぞれについて上記のデータを保持しなければならない。つまり、プロセススピードごとに専用のデータが必要である。プロセススピードが異なると、ポリゴンミラー133の回転数も異なる。たとえば、ポリゴンミラー133の回転数が増加すると、感光ドラム5上のある面積をレーザ光が露光する時間が短くなる。つまり、露光量[μJ/cm2]が減少する。さらに、上述した時間Tcも短くなってしまうため、上記の調整値Tc’をそのまま適用することもできなくなる。しかし、複数のプロセススピードのすべてについてデータを取得すると、工数が増加してしまう。また、メモリの容量も増加し、製造コストが上昇してしまう。
図7はCPU301が実行する光量調整と書き出しタイミングの調整処理を示している。
・S701でCPU301はEEPROM303から、光量のデータ、調整値Tc’およびこれらに関連付けられているプロセススピードを読み出す。
・S702でCPU301は画像形成装置50のプロセススピードと、EEPROM303から読み出されたプロセススピードとが一致しているかどうかを判定する。画像形成装置50に設定されているプロセススピードが150[mm/sec]であれば、EEPROM303に記憶されているプロセススピードに一致する。両者が一致していれば、CPU301はS703に進む。一方で、画像形成装置50に設定されているプロセススピードが100[mm/sec]であれば、EEPROM303に記憶されているプロセススピードに一致しない。両者が一致していなければ、CPU301はS704に進む。
・S703でCPU301は、EEPROM303から読み出したデータを用いて露光装置9の光量と書き出しタイミングを調整する。
・S704でCPU301は、画像形成装置50に設定されているプロセススピードに応じてEEPROM303から読み出したデータを補正する。
・S705でCPU301は補正されたデータを用いて露光装置9の光量と書き出しタイミングを調整する。
図8は感光ドラム5の表面における露光量[μJ/cm2]とデューティの関係を示している。図8が示すようにこの関係はプロセススピードに応じて変化する。プロセススピードが150[mm/sec]であるときに、露光量として0.5[μJ/cm2]が得られるデューティは90%である。一方で、プロセススピードが100[mm/sec]であるときに、露光量として0.5[μJ/cm2]が得られるデューティは60%である。つまり、二つのプロセススピードの比と二つのデューティの比は一致している。CPU301は、二つのプロセススピードの比に相当する補正係数をデータに乗算することで、EEPROM303に保持されているデータを補正してもよい。また、CPU301は、EEPROM303に保持されているデータに基づいて決定されたデューティをプロセススピードに応じて補正してもよい。両者の結果は同じだからである。
図9、図10を参照しながらCPU301の機能が説明される。図9はプロセススピードに応じて補正されたデータを用いてデューティや書き出しタイミングが決定されることを示している。図10はその変形例を示しており、データを用いて決定されたデューティや書き出しタイミングがプロセススピードに応じて補正されることを示している。どちらでも同じ結果が得られる。
Claims (13)
- 感光体と、
前記感光体を帯電させる帯電手段と、
第一画像形成装置、または第二画像形成装置に搭載可能で、前記感光体を露光して静電潜像を形成する露光手段であって、第一プロセススピードで画像を形成する前記第一画像形成装置の仕様と前記第一プロセススピードとは異なる第二プロセススピードで画像を形成する前記第二画像形成装置の仕様とを満たした共通仕様の露光手段と、
前記静電潜像を現像してトナー画像を形成する現像手段と、
前記露光手段の光源を駆動する駆動手段と、
前記光源の光量と前記駆動手段に入力されるPWM信号のデューティを示す制御値との関係を示すデータであって、前記トナー画像を形成するための部材の駆動速度に関する第一プロセススピードについて組み立て工程において取得された前記データを保持し、前記第二プロセススピードについての前記データを保持していない保持手段と、
前記露光手段が、前記トナー画像を形成するための部材の駆動速度に関するプロセススピードが前記第一プロセススピードである前記第一画像形成装置に搭載された場合、前記保持手段に保持されているデータに基づき、前記光源から第一光量の光を発光するために前記駆動手段に入力される第一制御値を求める第一制御手段と、
前記露光手段が、前記プロセススピードが前記第二プロセススピードである前記第二画像形成装置に搭載された場合、前記保持手段に保持されている前記第一プロセススピードについての前記データを補正し、補正された当該データに基づき、前記光源から前記第一光量の光を発光するために前記駆動手段に入力される第二制御値を求める第二制御手段と、を有し、
前記保持手段は前記露光手段に搭載され、
前記第一制御手段は前記第一画像形成装置に搭載され、前記第一画像形成装置が前記第一プロセススピードで画像を形成することを示す第一情報を保持しており、前記保持手段に保持されている前記データを前記露光手段が搭載された後に取得し、前記データと前記第一情報とに基づき前記第一制御値を求め、
前記第二制御手段は前記第二画像形成装置に搭載され、前記第二画像形成装置が前記第二プロセススピードで画像を形成することを示す第二情報を保持しており、前記保持手段に保持されている前記データを前記露光手段が搭載された後に取得し、前記データと前記第二情報とに基づき前記第二制御値を求め、
前記第一プロセススピードより前記第二プロセススピードの方が速い場合、前記第一制御値より前記第二制御値の方が大きくなり、前記第一プロセススピードより前記第二プロセススピードの方が遅い場合、前記第一制御値より前記第二制御値の方が小さくなることを特徴とする画像形成システム。 - 前記部材は前記感光体であり、前記プロセススピードは前記感光体の周速度であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成システム。
- 前記部材は前記露光手段であり、前記プロセススピードは前記露光手段の走査速度であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成システム。
- 前記第二制御手段は、
前記プロセススピードが前記第二プロセススピードである場合、前記保持手段に保持されている前記第一プロセススピードについての前記データを補正する補正手段と、
前記プロセススピードが前記第二プロセススピードである場合、前記光源の光量を所定光量に制御するために前記駆動手段に入力される前記制御値を、前記補正手段により補正されたデータに基づき決定して、前記駆動手段に入力する決定手段と、を有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の画像形成システム。 - 前記保持手段は、前記データに関連付けられているプロセススピードを示すスピード情報を保持しており、
前記補正手段は、搭載された画像形成装置のプロセススピードと前記データに関連付けられているプロセススピードとの比に応じた係数を用いて前記データを補正することを特徴とする請求項4に記載の画像形成システム。 - 前記保持手段は、前記データに関連付けられているプロセススピードを示すスピード情報を保持しており、
前記補正手段は、搭載された画像形成装置のプロセススピードと前記データに関連付けられているプロセススピードとが一致している場合、前記データを補正せずに前記決定手段に供給することを特徴とする請求項4に記載の画像形成システム。 - 前記光源の光量は、前記感光体の表面における光の輝度を示していることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載の画像形成システム。
- 前記光源の光量は、前記感光体の表面のうち像高が0である位置における光の輝度を示していることを特徴とする請求項7に記載の画像形成システム。
- 前記データは、第三制御値と第二光量とのペアと、第四制御値と第三光量とのペアとを含み、
前記補正手段は、前記プロセススピードに応じて前記データに含まれている前記第三制御値と前記第四制御値とを補正し、
前記決定手段は、前記補正されたデータを用いて制御値と前記光源の光量との関係を表す関数を求め、当該関数を用いて前記所定光量に対応する制御値を決定することを特徴とする請求項4に記載の画像形成システム。 - 前記データは、前記制御値と前記光源の光量との関係を表す一次関数の傾きと切片とを含み、
前記補正手段は、前記プロセススピードに応じて前記傾きと前記切片を補正し、
前記決定手段は、前記補正されたデータを用いて制御値と前記光源の光量との関係を表す関数を求め、当該関数を用いて前記所定光量に対応する制御値を決定することを特徴とする請求項4に記載の画像形成システム。 - 前記決定手段は、前記感光体の消耗度に応じて前記所定光量を決定することを特徴とする請求項4に記載の画像形成システム。
- 前記露光手段は、前記光源が出力した光を受光する受光手段を有し、
前記駆動手段は、前記受光手段が出力する信号に基づき前記光源の光量を調整する調整手段を有し、
前記調整手段は、前記受光手段が出力する信号のレベルが前記駆動手段に入力された制御値に対応したレベルとなるように、前記光源に供給する駆動電流を調整することを特徴とする請求項1乃至11のいずれか一項に記載の画像形成システム。 - 第一画像形成装置、または第二画像形成装置に搭載可能で、感光体を露光して静電潜像を形成する露光システムであって、第一プロセススピードで画像を形成する前記第一画像形成装置の仕様と前記第一プロセススピードとは異なる第二プロセススピードで画像を形成する前記第二画像形成装置の仕様とを満たした共通仕様の露光システムであって、
静電潜像を形成するための光を発光する光源と、
前記光源を駆動する駆動手段と、
前記光源の光量と前記駆動手段に入力されるPWM信号のデューティを示す制御値との関係を示すデータであって、前記静電潜像を形成するための部材の駆動速度に関する第一プロセススピードについて組み立て工程において取得された前記データを保持し、前記第二プロセススピードについての前記データを保持していない保持手段と、
前記静電潜像を形成するための部材の駆動速度に関するプロセススピードが前記第一プロセススピードである前記第一画像形成装置に搭載された場合、前記保持手段に保持されているデータに基づき、前記光源から第一光量の光を発光するために前記駆動手段に入力される第一制御値を求め、前記プロセススピードが前記第二プロセススピードである前記第二画像形成装置に搭載された場合、前記保持手段に保持されている前記第一プロセススピードについての前記データを補正し、補正された当該データに基づき、前記光源から前記第一光量の光を発光するために前記駆動手段に入力される第二制御値を求める制御手段と、を有し、
前記保持手段及び前記制御手段は、前記露光システムに搭載され、
前記第一画像形成装置は、前記第一画像形成装置が前記第一プロセススピードで画像を形成することを示す第一情報を保持しており、前記露光システムが搭載された後に前記第一情報を前記制御手段に送信し、前記制御手段は前記第一情報に応じて補正されていない前記データに基づき前記第一制御値を求め、
前記第二画像形成装置は、前記第二画像形成装置が前記第二プロセススピードで画像を形成することを示す第二情報を保持しており、前記露光システムが搭載された後に前記第二情報を前記制御手段に送信し、前記制御手段は前記第二情報に応じて前記補正されたデータに基づき前記第二制御値を求め、
前記第一プロセススピードより前記第二プロセススピードの方が速い場合、前記第一制御値より前記第二制御値の方が大きくなり、前記第一プロセススピードより前記第二プロセススピードの方が遅い場合、前記第一制御値より前記第二制御値の方が小さくなることを特徴とする露光システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019003608A JP7008045B2 (ja) | 2019-01-11 | 2019-01-11 | 画像形成装置および露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019003608A JP7008045B2 (ja) | 2019-01-11 | 2019-01-11 | 画像形成装置および露光装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017105768A Division JP6467461B2 (ja) | 2017-05-29 | 2017-05-29 | 画像形成装置および露光装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019082710A JP2019082710A (ja) | 2019-05-30 |
| JP2019082710A5 JP2019082710A5 (ja) | 2020-08-06 |
| JP7008045B2 true JP7008045B2 (ja) | 2022-01-25 |
Family
ID=66670413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019003608A Expired - Fee Related JP7008045B2 (ja) | 2019-01-11 | 2019-01-11 | 画像形成装置および露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7008045B2 (ja) |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001287404A (ja) | 2000-04-10 | 2001-10-16 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2002211028A (ja) | 2001-01-12 | 2002-07-31 | Kyocera Corp | 画像形成装置 |
| JP2007079502A (ja) | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Ricoh Co Ltd | 光学ユニット、同ユニットを使用した画像形成装置、画像形成装置の制御方法、プログラム及びコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
| JP2007216428A (ja) | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Canon Inc | 露光装置 |
| JP2015221542A (ja) | 2014-05-23 | 2015-12-10 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2016141099A (ja) | 2015-02-04 | 2016-08-08 | キヤノン株式会社 | 光走査装置及び画像形成装置 |
| JP2016150579A (ja) | 2015-02-19 | 2016-08-22 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JP6467461B2 (ja) | 2017-05-29 | 2019-02-13 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置および露光装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10138557A (ja) * | 1996-11-12 | 1998-05-26 | Canon Inc | 画像記録装置 |
| JPH1138701A (ja) * | 1997-07-14 | 1999-02-12 | Konica Corp | 画像形成装置及びそのプロセス条件設定方法 |
-
2019
- 2019-01-11 JP JP2019003608A patent/JP7008045B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001287404A (ja) | 2000-04-10 | 2001-10-16 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2002211028A (ja) | 2001-01-12 | 2002-07-31 | Kyocera Corp | 画像形成装置 |
| JP2007079502A (ja) | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Ricoh Co Ltd | 光学ユニット、同ユニットを使用した画像形成装置、画像形成装置の制御方法、プログラム及びコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
| JP2007216428A (ja) | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Canon Inc | 露光装置 |
| JP2015221542A (ja) | 2014-05-23 | 2015-12-10 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2016141099A (ja) | 2015-02-04 | 2016-08-08 | キヤノン株式会社 | 光走査装置及び画像形成装置 |
| JP2016150579A (ja) | 2015-02-19 | 2016-08-22 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JP6467461B2 (ja) | 2017-05-29 | 2019-02-13 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置および露光装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2019082710A (ja) | 2019-05-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7728862B2 (en) | Optical scanning apparatus | |
| US8130251B2 (en) | Method and apparatus for forming image | |
| US20120045234A1 (en) | Image forming apparatus | |
| US20110280599A1 (en) | Image forming apparatus | |
| US9091955B2 (en) | Image forming apparatus | |
| US9904205B2 (en) | Image forming apparatus that controls timing of polygon mirror | |
| CN107870540B (zh) | 图像形成装置 | |
| EP1243979B1 (en) | Image forming apparatus with control of light quantity of at least two laser beams | |
| US8294745B2 (en) | Optical writing device and optical writing method | |
| US20060192843A1 (en) | LED array exposing apparatus and image forming apparatus using the same | |
| JP6639532B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US8259147B2 (en) | Image forming apparatus and method of controlling the same | |
| CN104024919A (zh) | 光束检测电路、光束扫描单元和图像形成装置 | |
| US8953009B2 (en) | Electrophotographic image forming apparatus and image forming method | |
| JP6467461B2 (ja) | 画像形成装置および露光装置 | |
| JP6964972B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP7008045B2 (ja) | 画像形成装置および露光装置 | |
| JP4681993B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2012151336A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2013163327A (ja) | 光ビーム走査ユニット、画像形成装置、及び光ビーム走査ユニットにおけるシェーディングパターンの補正値の記憶方法 | |
| JP2008012852A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2004148658A (ja) | Ledアレイ露光装置及びそれを備えた画像形成装置 | |
| JP6160429B2 (ja) | 光走査装置、画像形成装置 | |
| JP2001113749A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2017219758A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200525 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200525 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20210103 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210113 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210416 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210610 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210903 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211027 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211210 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220107 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7008045 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |