JP7002397B2 - 温度センサ - Google Patents
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Description
前記開口先端部に配置され、測定環境下の測定対象ガス(G)の温度を測定するための感温素子(3)と、
白金及び白金合金の少なくとも一方を含有して前記感温素子の表面に接触するリード先端部(310)を有するとともに、前記金属管内に配置された一対のリード線(31)と、
前記金属管内に配置され、前記金属管と一対の前記リード線とを絶縁するとともに、一対の前記リード線を前記金属管に支持するためのセラミック材料からなる絶縁支持材(4)と、
前記開口先端部に、前記感温素子、前記リード先端部、及び前記絶縁支持材の先端面(401)を覆う状態で配置され、前記測定対象ガスを透過させない性質を有するコート材(5)と、を備え
前記コート材は、酸化物と、前記酸化物中に分散された、白金、白金合金及び白金含有酸化物のうちの少なくとも1種とを含有する、温度センサ(1)にある。
<実施形態>
本形態の温度センサ1は、図1に示すように、金属管2、感温素子3、一対のリード線31、絶縁支持材4及びコート材5を備える。金属管2は、その先端が開口先端部20として開口されたものである。感温素子3は、開口先端部20に配置されており、測定環境下の測定対象ガスGの温度を測定するためのものである。一対のリード線31は、白金(Pt)及び白金合金の少なくとも一方を含有して感温素子3の表面に接触するリード先端部310をそれぞれ有する。一対のリード線31におけるリード先端部310を除く部分の多くは、金属管2内に配置されている。
(温度センサ1)
温度センサ1は、車載用のものであり、自動車における内燃機関(エンジン)の吸気管内又は排気管内を流れる流体の温度を測定するために使用される。本形態の温度センサ1は、排気管に配置され、排気管内を流れる排ガスの温度を測定するために用いられる。排ガスの温度は、電子制御ユニット(ECU)によって内燃機関の燃焼制御を行う際に利用される。排ガスの温度は、例えば、排気管に配置された排気浄化触媒の温度を検知するために利用することができる。また、本形態の温度センサ1は、排気浄化触媒の温度を、1000℃を超える高温域の目標温度に制御するために用いることができる。
本形態の感温素子3は、サーミスタ材料としての酸化物半導体の焼結体を用いて構成されたサーミスタ素子である。サーミスタ素子は、温度の上昇に対して電気抵抗値が減少するNTC(negative temperature coefficient)サーミスタとすることができる。これ以外にも、サーミスタ素子は、所定温度を超えると温度の上昇に対して急激に電気抵抗値が増大するPTC(positive temperature coefficient)サーミスタ、又は所定温度を超えると急激に電気抵抗値が減少するCTR(critical temperature resistor)サーミスタとすることもできる。
図1に示すように、一対のリード線31は、導電性を有する種々の金属材料から構成されている。本形態の一対のリード線31は、絶縁支持材4に支持された一対の第1線部311と、絶縁支持材4から突出する一対のリード先端部310としての第2線部312とが、溶接等によって互いに接合されたものである。第1線部311と第2線部312とは、互いに異なる材料によって構成されている。
図2に示すように、金属管2は、シース管とも呼ばれ、金属材料から構成されている。金属管2は、円筒形状に形成されている。金属管2は、感温素子3が配置された先端側管部21の外径及び内径が最も小さく、先端側管部21よりも基端側L2に位置する基端側管部22の外径及び内径が、先端側管部21の外径及び内径よりも大きく形成されている。金属管2は、インコネル(登録商標)の管によって構成することができる。これ以外にも、金属管2は、SUS310Sの管、オーステナイト系ステンレス鋼の管、フェライト系クロム鋼の管、耐熱性コバルト合金、ニッケル合金の管、鉄クロム合金の管によって構成することもできる。金属管2は、温度センサ1の製造を容易にするために、複数の管材を、適宜、溶接等によって繋ぎ合わせて形成することができる。
図2に示すように、金属管2は、排気管に取り付けられるハウジング11に装着されている。ハウジング11は、一対のリード線31及びコネクタ12のターミナル13を配置するための配置穴111と、温度センサ1を排気管に取り付けるための外周ネジ112と、ハウジング11にコネクタ12を連結するための連結部113とを有する。配置穴111には、コネクタ12のターミナル13の先端部131が挿入される。
図2に示すように、絶縁性の樹脂等からなるコネクタ12には、リード線31が溶接によって接続されたターミナル(接続端子)13が設けられている。ターミナル13の先端部131は、リード線31が接続されるよう、コネクタ12から突出している。ターミナル13の基端部132は、温度センサ1の動作を制御する制御装置10に接続される。制御装置10は、エンジン制御ユニットとすることができ、エンジン制御ユニットとは別のセンサ制御ユニット(SCU)とすることもできる。ターミナル13は、導電性の金属材料によって構成されている。
図1及び図2に示すように、絶縁支持材4は、酸化マグネシウム(MgO)等の絶縁性の金属酸化物によって構成されている。絶縁支持材4は、酸化アルミニウム(Al2O3)等によって構成することもできる。絶縁支持材4は、金属管2の先端側管部21に配置された、酸化マグネシウム等のセラミック粒子によって構成されている。絶縁支持材4を構成する複数のセラミック粒子は、互いに圧縮されて密着している。
図1及び図3に示すように、本形態の温度センサ1の金属管2の先端部には金属カバーが設けられていない。コート材5は、感温素子3に一対のリード線31が接触する状態を維持するための機能と、金属カバーの代わりとして、温度センサ1の検知先端部101の最外周部として測定対象ガスGの透過を防止する機能とを有する。
コート材5は、1000~1100℃の高温に加熱されることによって、感温素子3、リード先端部310及び絶縁支持材4の先端面401と密着して焼結される。このとき、リード先端部310に含まれる白金及び白金合金の少なくとも一方と、コート材5のスラリーに含まれる白金、白金合金及び白金含有酸化物のうちの少なくとも1種とは、コート材5に含まれる酸化物中の酸素を介して結合される。
図1に示すように、本形態の絶縁支持材4の先端面401は、金属管2の先端面201よりも基端側L2に位置している。なお、図5に示すように、金属管2の先端面201と絶縁支持材4の先端面401とは、軸方向Lにおけるほぼ同じ位置にあってもよい。また、同図に示すように、各リード線31は、同一材料からなる連続した1本の金属線とすることもできる。
次に、本形態の温度センサ1の主要部を製造する方法について、図8のフローチャートを参照して説明する。
図9に示すように、金属管2、一対のリード線31の第1線部311及び絶縁支持材4が設けられたシース成形体71を準備する(図8のステップS1)。本製造方法におけるシース成形体71の金属管2とは、金属管2の先端側管部21のことを示す。シース成形体71は、金属管2内に、一対のリード線31の第1線部311が挿通されるとともに、金属管2内における隙間が絶縁支持材4によって充填されたものである。
本形態の温度センサ1においては、金属管2の先端が開口先端部20として開口しており、開口先端部20に配置された感温素子3は、最外周部を形成するコート材5によって覆われている。そして、金属管2の開口先端部20には、感温素子3を覆うための金属カバー(曲面状の先端部)が設けられていない。この構成により、温度センサ1の検知先端部101と測定環境下の測定対象ガスGとの間における、熱放射、熱伝達(熱対流)等の伝熱が生じやすくすることができる。そのため、感温素子3の温度が、測定対象ガスGの温度になるまでの時間を短縮することができ、温度センサ1の応答性を向上させることができる。
本確認試験においては、コート材5を構成する種々の材料の組成について、耐還元性を評価する試験を行った。
本確認試験においては、種々のコート材5が設けられた温度センサ1である試験品1~30と、比較のためのコート材が設けられた温度センサである比較品1,2とについて試験を行った。試験品1~30のコート材5は、いずれも酸化物及び白金成分を含有するものであり、比較品1,2のコート材は、酸化物を含有し白金成分を含有しないものである
2 金属管
20 開口先端部
3 感温素子
31 リード線
4 絶縁支持材
5 コート材
Claims (9)
- 先端が開口先端部(20)として開口された金属管(2)と、
前記開口先端部に配置され、測定環境下の測定対象ガス(G)の温度を測定するための感温素子(3)と、
白金及び白金合金の少なくとも一方を含有して前記感温素子の表面に接触するリード先端部(310)を有するとともに、前記金属管内に配置された一対のリード線(31)と、
前記金属管内に配置され、前記金属管と一対の前記リード線とを絶縁するとともに、一対の前記リード線を前記金属管に支持するためのセラミック材料からなる絶縁支持材(4)と、
前記開口先端部に、前記感温素子、前記リード先端部、及び前記絶縁支持材の先端面(401)を覆う状態で配置され、前記測定対象ガスを透過させない性質を有するコート材(5)と、を備え
前記コート材は、酸化物と、前記酸化物中に分散された、白金、白金合金及び白金含有酸化物のうちの少なくとも1種とを含有する、温度センサ(1)。 - 前記コート材は、前記測定対象ガスが接触する、前記温度センサの検知先端部(101)における最外周部に配置されている、請求項1に記載の温度センサ。
- 前記リード先端部に含まれる白金及び白金合金の少なくとも一方と、前記コート材に含まれる白金、白金合金及び白金含有酸化物のうちの少なくとも1種とは、前記コート材に含まれる酸化物中の酸素を介して結合されている、請求項1又は2に記載の温度センサ。
- 前記コート材における、白金、白金合金及び白金含有酸化物のうちの少なくとも1種に含まれる白金の含有量は、0.001~30質量%の範囲内にある、請求項1~3のいずれか1項に記載の温度センサ。
- 前記酸化物は、Al2O3を含有するとともに、任意の成分として、ZrO2、SiO2、Y2O3、Al2O3-SiO2、及びZrSiO4のうちの少なくとも1種を含有する、請求項1~4のいずれか1項に記載の温度センサ。
- 前記酸化物は、前記感温素子を構成する組成物を含有する、請求項1~5のいずれか1項に記載の温度センサ。
- 前記組成物は、YCrMnO3とY2O3とを含む複合酸化物である、請求項6に記載の温度センサ。
- 前記コート材を構成する白金合金は、Pt-Rh、Pt-Pd、Pt-Ir、Pt-Ru、Pt-Os、Pt-Ni、Pt-W、Pt-Nb、Pt-Ta、Pt-Hf、Pt-Ti、Pt-Au、Pt-Mo、Pt-Co及びPt-Ir-Tiのうちの少なくとも1種であり、
前記コート材を構成する白金含有酸化物は、Pt-ZrO2、及びPt-Rh-ZrO2の少なくとも一方である、請求項1~7のいずれか1項に記載の温度センサ。 - 前記リード先端部を構成する白金合金は、白金と、Ru、Rh、Pd、Os及びIrのうちの少なくとも1種との合金である、請求項1~8のいずれか1項に記載の温度センサ。
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