JP7001810B2 - 流体機械 - Google Patents
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Description
パッケージ型の流体機械において、制御装置やユーザ入出力I/Fといった制御系の効率的な冷却を行う技術が望まれる。
制御装置30は、パッケージパネル49の正面且つ右側寄りに正面側(タッチパネルの配置側)をパッケージパネル49から外部に露出し、パッケージパネル49内部側(第1室X)に残りの部分が位置するように配置する。より具体的には、圧縮機50は、パッケージパネル49で制御装置30が配置する場所に所定の大きさの開口を備え、当該開口に制御装置30が配置するようになっている。
なお、本実施例において、タッチパネルや基板部分は樹脂や金属等の略筐体としてパッケージ化する構成とするが、基板部分の全部又は一部がパッケージ内部において露出する構成であってもよい。
圧縮機50は、3つの吸気口(第1吸気口4、第2吸気口20及び第3吸気口22)と、1つの排気口(排気口25)を有する。第1吸気口4及び第3吸気口22が、第1室Xを構成する筐体壁に配置し、第1吸気口4が区画壁5の連通部7よりも高さ方向で上方に配置し、第3吸気口22が連通部7と高さ方向ので同等の位置に配置する。第2吸気口20及び排気口25が、第2室Yを構成する筐体壁に配置し、第2吸気口20が背面の高さ方向中央寄りから下方にかけて、排気口が筐体上面の中央付近に配置する。
冷却ファン8の回転によって第2室Yの吸気側が負圧となり、これら吸気口から第1室X及び第2室Yに外気が流れるようになっている。
図2に、第1吸気口4から流入した外気が圧縮機50内部に流れる様を模式的に示す。図2(a)の斜視透過図に示すように。第1吸気口4から第1室X内部に流れた冷却風Aは、その近傍に配置する制御装置30の裏面側表面を流れ、その後連通部7に向かって徐々に下方向に向きを変え、やがては連通部から第2室Yに流れる。図2(b)の右側面図透過図に示すように、連通部7から第2室Yに流れる冷却風Aは、圧縮機本体1の上面側や電動機1の出力軸側表面を流れ、その後、区画壁5の背面に沿うように、冷却ファン8に流れ、やがて排気口25から外部に排出される。即ち冷却風Aは、圧縮機50の右側面方向から第1室Xに流入し、やがて第1室Xの下方から連通部7を介して第2室Yに上方旋回するように流れる。
図3(a)に、第1吸気口4のフィン構造を模式的に表した上面透過図を示す。第1吸気口4は、矩形の枠体4a内の上下方向に複数の偏向フィン4bを有する。各偏向フィン4bは、内部側端部が外部側端部よりも圧縮機50の正面側に向かって傾斜するようになっている。換言すれば、図3(b)に示すように、圧縮機50の右側面に沿って開口する第1吸気口4から流入する外気を、制御装置30側に向きを変えて流入させるようになっている。これにより、制御装置30表面に対して当たる風量が増加し、より冷却性の向上を図るようになっている。
なお、偏向ダクト4cと、偏向フィン4bとの両方を組み合わせてもよい。
図4に、本発明を適用した空気圧縮機100「以下、単に「圧縮機100」と称する場合がある。」の外観構成を示した斜視図を、図5に圧縮機100の斜視透過図を示す。両図中(a)は、左手前を正面とする斜視図であり、(b)は、左手前を背面とする斜視図である。圧縮機100は、所謂デュアル構成の圧縮機であり、実施例1の圧縮機50の主要構成品を側面方向が対向するように並列配置する概略構成である。
図6(a)は、圧縮機100の左側面を模式的に示した透過図であり、図6(b)は、正面を模式的に示した透過図である。圧縮機100は、1つの基台13に、電動機1及び圧縮機本体2等の圧縮機ユニットを2台分備える圧縮機である。1の圧縮機ユニットとしては、電動機1、圧縮機本体2、吐出配管17、オイルセパレータ18、エアフィルタ19、駆動制御装置14及び制御装置30等から構成される。なお、駆動制御装置14は、両ユニット分を右側面に纏めて配置するものとする。
第1室Xは、第1吸気口4から第3吸気口22に至る空間が実施例1と同様に連続空間である。また、区画壁5は、連通部7を各圧縮機ユニット毎に備える。具体的には、実施例1と同様に圧縮機本体1の吐出側の一部が連通部第1室Xの領域に位置するように配置し、区画壁5が鉛直方向でこの圧縮機本体2の一部と重なる部分の周囲に連通部7が構成されるようになっている。連通部7は圧縮機本体2の外周よりも所定面積分大きくなる矩形の開口である。
第3吸気口は、ダクト9で上下に分割された流路の上方側(冷却ファンに直接流れる流路)に外気を導入する第2吸気口20aと、下方側(電動機1に流れ、その後冷却ファン8に流れる流路)に外気を導入する第2吸気口20bを備える。
また、第3吸気口22から流入する冷却風Bは、各圧縮機本体2の上下や側面表面を流れ、各連通部7を介して第2室Yに流れる。その後、冷却風Aと同様に、冷却ファン8の吸気側に向かって、区画壁5の背面に沿うように上昇流となり、オイルクーラ15、エアクーラ16を通過して排気口25から外部排出される。(図7では一方圧縮機ユニット側の冷却風Bのみ図示している。)
このように、実施例2の圧縮機100によれば、実施例1の効果に加え、以下の効果がある。複数台の圧縮機ユニットを1つのパッケージ筐体に収容する構成であっても、冷却構造の複雑化やコスト上昇を抑制しつつ制御装置30a・30bの冷却性向上効果がある。
上記記載は実施例についてなされたが、本発明はそれに限らず、本発明の精神と添付の請求の範囲の範囲内で種々の変更および修正をすることができることは当業者に明らかである。
Claims (16)
- 流体機械本体と、
該流体機械本体を駆動する駆動源と、
制御装置と、
少なくとも前記流体機械本体、前記駆動源及び前記制御装置を格納する筐体と、
前記筐体内部に冷却風を生成する冷却ファンとを備える流体機械であって、
前記筐体が、前記冷却ファンによって前記筐体内部に冷却風を導入する複数の吸気口及び、該冷却風を排出する少なくとも1つの排気口を配置し、
前記筐体内部を少なくとも第1室及び第2室に区画すると共に該第1室及び第2室の一部を連通する連通部を有する区画壁が配置し、
前記複数の吸気口のうち第1吸気口が、少なくとも前記制御装置が配置する前記第1室の筐体壁に配置し、第2吸気口が、少なくとも前記駆動源が配置する前記第2室の筐体壁に配置し、
前記排気口が、前記第1吸気口から前記連通部を介して前記第2室に流入して少なくとも前記流体機械本体及び前記駆動源の何れか一方を冷却した冷却風と前記第2吸気口から吸気した冷却風を排出するものであり、
前記制御装置の少なくとも一部が、前記第1室における前記第1吸気口の下流且つ前記連通部より上流の領域に面して配置するものであり、
前記区画壁が、前記筐体内部で鉛直方向に延伸するものであり、
前記連通部が、前記区画壁の高さ方向で中央よりも下方に配置するものであり、
前記第1吸気口が、該連通部よりも高さ方向で上方に配置するものである流体機械。 - 請求項1に記載の流体機械であって、
前記制御装置の少なくとも一部が、前記第1吸気口の近傍に配置するものである流体機械。 - 請求項1に記載の流体機械であって、
前記制御装置が配置する前記筐体壁を筐体正面としたときに、前記第1吸気口が配置する前記筐体壁が筐体側面又は上面である流体機械。 - 請求項1に記載の流体機械であって、
前記排気口が、前記連通部よりも高さ方向で上方に配置するものである流体機械。 - 請求項1に記載の流体機械であって、
前記連通部が冷却風を流通可能とする開口面積が、前記第1吸気口の開口面積よりも大である流体機械。 - 請求項1に記載の流体機械であって、
前記区画壁が、前記筐体内部で鉛直方向に延伸するものであり、
前記連通部の近傍に、前記駆動源又は前記流体機械本体の少なくとも一部が配置するものである流体機械。 - 請求項1に記載の流体機械であって、
前記区画壁が、前記筐体内部で鉛直方向に延伸するものであり、
前記前記連通部の一部を介して、前記駆動源又は前記流体機械本体の一部が前記第1室に配置するものである流体機械。 - 請求項1に記載の流体機械であって、
前記区画壁の面から鉛直方向での前記第2室の幅が、前記鉛直方向での前記第1室の幅より大である流体機械。 - 請求項1に記載の流体機械であって、
前記第1吸気口から前記第1室に流入する外気の向きを前記制御装置の少なくとも一部に向かって偏向する偏向手段を備える流体機械。 - 請求項1に記載の流体機械であって、
前記第1室の筐体壁に、更に、該第1室に外気を流入させる第3吸気口を備え、
該第3吸気口が、前記第1吸気口よりも前記連通部に近い位置に配置するものである流体機械。 - 請求項1に記載の流体機械であって、
前記制御装置が配置する前記筐体壁を筐体正面としたときに、
前記第1室が、前記筐体内部の正面側に配置するものであり、
前記第2室が、前記第1室よりも背面側に配置するものである流体機械。 - 請求項1に記載の流体機械であって、
少なくとも前記駆動源、流体機械本体、冷却ファン及び制御装置を含む流体機械ユニットを複数備えるものであり、
前記区画壁が、前記流体機械ユニットの数と同数以上の複数の前記連通部を備えるものである流体機械。 - 請求項12に記載の流体機械であって、
前記複数の流体機械ユニット毎に独立した前記第2室を備え、
前記複数の連通部と連通する1つの前記第1室を備えるものである流体機械。 - 請求項1に記載の流体機械であって、
前記制御装置が、演算部、記憶部、表示部、外部通信I/F部及び入力部の少なくとも何れか1を含むものである流体機械。 - 請求項1に記載の流体機械であって、
前記流体機械が、圧縮機、送風機、ポンプ、膨張機の何れか1である流体機械。 - 請求項1に記載の流体機械であって、
前記流体機械が、気体圧縮機であり、
前記気体圧縮機が、容積型圧縮機又はターボ型圧縮機を含むものであり、
前記容積型圧縮機が、給液式及び無給液式を含むものであり、
前記容積型圧縮機が、スクリュー型、スクロール型、レシプロ型及びベーン型を含むものである流体機械。
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