JP7000818B2 - 内燃機関用の点火コイル - Google Patents
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Description
前記一次コイル及び前記二次コイルを収容するケース本体(21)、及び前記ケース本体から下側に突出した筒状の高圧タワー(22)を有するケース(2)と、
前記高圧タワーに圧入されて前記高圧タワーの内側を閉塞するとともに、上側に開口する有底筒状の高圧端子(3)と、
前記高圧端子に嵌入された抵抗体(4)と、
前記ケース本体内に充填されるとともに、前記一次コイル、前記二次コイル、及び前記抵抗体を封止する充填樹脂(5)と、を有し、
前記高圧端子は、上下方向(Z)の一部の領域に、前記高圧タワーに圧接する圧接部(31)を有し、上下方向の他の領域に、前記高圧タワーに圧接しない非圧接部(32)を有し、
前記抵抗体は、前記非圧接部に嵌入されており、
前記高圧端子は、上下方向に形成された筒状の上筒部(33)と、前記上筒部よりも小径に形成されるとともに、前記上筒部の下側において上下方向に形成された筒状の下筒部(34)と、前記下筒部の下端を閉塞する底部(35)と、前記上筒部の下端と前記下筒部の上端とを連結する連結筒部(36)と、を有し、前記上筒部が前記圧接部を構成しており、前記連結筒部、前記下筒部、及び前記底部が前記非圧接部を構成しており、前記下筒部に前記抵抗体が嵌入されている、内燃機関用の点火コイル(1)にある。
本発明の他の態様は、互いに磁気結合された一次コイル(11)及び二次コイル(12)と、
前記一次コイル及び前記二次コイルを収容するケース本体(21)、及び前記ケース本体から下側に突出した筒状の高圧タワー(22)を有するケース(2)と、
前記高圧タワーに圧入されて前記高圧タワーの内側を閉塞するとともに、上側に開口する有底筒状の高圧端子(3)と、
前記高圧端子に嵌入された抵抗体(4)と、
前記ケース本体内に充填されるとともに、前記一次コイル、前記二次コイル、及び前記抵抗体を封止する充填樹脂(5)と、を有し、
前記高圧端子は、上下方向(Z)の一部の領域に、前記高圧タワーに圧接する圧接部(31)を有し、上下方向の他の領域に、前記高圧タワーに圧接しない非圧接部(32)を有し、
前記抵抗体は、前記非圧接部に嵌入されており、
前記非圧接部の内周面には、内周側に突出するとともに前記抵抗体の外周面に当接する内周端子突出部(341)が形成されている、内燃機関用の点火コイルにある。
なお、特許請求の範囲及び課題を解決する手段に記載した括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであり、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
内燃機関用の点火コイルの実施形態につき、図1~図5を用いて説明する。
本実施形態の内燃機関用の点火コイル1は、図1に示すごとく、一次コイル11及び二次コイル12とケース2と高圧端子3と抵抗体4と充填樹脂5とを有する。一次コイル11及び二次コイル12は、互いに磁気結合されている。ケース2は、一次コイル11及び二次コイル12を収容するケース本体21、及びケース本体21から下側に突出した筒状の高圧タワー22を有する。高圧端子3は、高圧タワー22に圧入されて高圧タワー22の内側を閉塞する。また、高圧端子3は、上側に開口する有底筒状を呈している。抵抗体4は、高圧端子3に嵌入されている。充填樹脂5は、ケース本体21内に充填されるとともに、一次コイル11、二次コイル12、及び抵抗体4を封止する。
以後、本実施形態の内燃機関用の点火コイル1につき詳説する。
図1に示すごとく、ケース本体21は、上方に向かって開口している。これにより、ケース2内に充填された充填樹脂5の上面は、ケース本体21から上側に露出している。
本実施形態の内燃機関用の点火コイル1において、高圧端子3は、上下方向Zの一部の領域に、高圧タワー22に圧接する圧接部31を有する。高圧端子3は、圧接部31において高圧タワー22に圧接されることで高圧タワー22に固定される。そして、高圧端子3は、上下方向Zの他の領域、すなわち圧接部31が形成されていない領域に非圧接部32を有し、この非圧接部32に抵抗体4が嵌入されている。それゆえ、高圧タワー22に対する高圧端子3の圧入力が抵抗体4に作用しにくい。それゆえ、抵抗体4に作用する力を低減することができる。これに伴い、高圧タワー22に圧接する圧接部31の上下方向Zの長さを比較的確保でき、これにより高圧タワー22と高圧端子3との接触面積を稼ぎやすい。そして、高圧タワー22に作用する高圧タワー22からの圧接力を表面積の大きい圧接部31で受けることで、高圧タワー22及び高圧端子3の機械強度を確保しやすくできる。さらに、前述のごとく高圧タワー22と高圧端子3との接触面積を稼ぐことにより、高圧タワー22と高圧端子3との間のシール性を高めることができ、ケース2から充填樹脂5が漏れ出ることを防止しやすい。
本実施形態は、図6、図7に示すごとく、複数の内周端子突出部341を上下方向Zの複数箇所に形成した実施形態である。
なお、実施形態2以降において用いた符号のうち、既出の実施形態において用いた符号と同一のものは、特に示さない限り、既出の実施形態におけるものと同様の構成要素等を表す。
その他、実施形態1と同様である。
本実施形態は、図8、図9に示すごとく、高圧端子3の内周面に、内周側に突出するとともに抵抗体4の外周面に当接しない非当接突出部342を有する実施形態である。非当接突出部342は、少なくとも1つの内周端子突出部341と上下方向Zにずれた位置に形成されている。
その他は、実施形態1と同様である。
その他、実施形態1と同様の作用効果を有する。
本実施形態は、図10に示すごとく、実施形態3に対して、非当接突出部342の形状を変更した実施形態である。
その他は、実施形態3と同様である。
2 ケース
21 ケース本体
22 高圧タワー
3 高圧端子
31 圧接部
32 非圧接部
4 抵抗体
5 充填樹脂
Claims (6)
- 互いに磁気結合された一次コイル(11)及び二次コイル(12)と、
前記一次コイル及び前記二次コイルを収容するケース本体(21)、及び前記ケース本体から下側に突出した筒状の高圧タワー(22)を有するケース(2)と、
前記高圧タワーに圧入されて前記高圧タワーの内側を閉塞するとともに、上側に開口する有底筒状の高圧端子(3)と、
前記高圧端子に嵌入された抵抗体(4)と、
前記ケース本体内に充填されるとともに、前記一次コイル、前記二次コイル、及び前記抵抗体を封止する充填樹脂(5)と、を有し、
前記高圧端子は、上下方向(Z)の一部の領域に、前記高圧タワーに圧接する圧接部(31)を有し、上下方向の他の領域に、前記高圧タワーに圧接しない非圧接部(32)を有し、
前記抵抗体は、前記非圧接部に嵌入されており、
前記高圧端子は、上下方向に形成された筒状の上筒部(33)と、前記上筒部よりも小径に形成されるとともに、前記上筒部の下側において上下方向に形成された筒状の下筒部(34)と、前記下筒部の下端を閉塞する底部(35)と、前記上筒部の下端と前記下筒部の上端とを連結する連結筒部(36)と、を有し、前記上筒部が前記圧接部を構成しており、前記連結筒部、前記下筒部、及び前記底部が前記非圧接部を構成しており、前記下筒部に前記抵抗体が嵌入されている、内燃機関用の点火コイル(1)。 - 前記非圧接部の内周面には、内周側に突出するとともに前記抵抗体の外周面に当接する内周端子突出部(341)が形成されている、請求項1に記載の内燃機関用の点火コイル。
- 互いに磁気結合された一次コイル(11)及び二次コイル(12)と、
前記一次コイル及び前記二次コイルを収容するケース本体(21)、及び前記ケース本体から下側に突出した筒状の高圧タワー(22)を有するケース(2)と、
前記高圧タワーに圧入されて前記高圧タワーの内側を閉塞するとともに、上側に開口する有底筒状の高圧端子(3)と、
前記高圧端子に嵌入された抵抗体(4)と、
前記ケース本体内に充填されるとともに、前記一次コイル、前記二次コイル、及び前記抵抗体を封止する充填樹脂(5)と、を有し、
前記高圧端子は、上下方向(Z)の一部の領域に、前記高圧タワーに圧接する圧接部(31)を有し、上下方向の他の領域に、前記高圧タワーに圧接しない非圧接部(32)を有し、
前記抵抗体は、前記非圧接部に嵌入されており、
前記非圧接部の内周面には、内周側に突出するとともに前記抵抗体の外周面に当接する内周端子突出部(341)が形成されている、内燃機関用の点火コイル。 - 前記高圧端子の内周面には、周方向の複数箇所に前記内周端子突出部が形成されており、複数の前記内周端子突出部は、上下方向の複数箇所に形成されている、請求項2又は3に記載の内燃機関用の点火コイル。
- 前記高圧端子の内周面には、内周側に突出するとともに前記抵抗体の外周面に当接しない非当接突出部(342)を有し、前記非当接突出部は、少なくとも1つの前記内周端子突出部に対して上下方向にずれた位置に形成されている、請求項2~4のいずれか一項に記載の内燃機関用の点火コイル。
- 前記圧接部の内径は、前記抵抗体の外径よりも大きい、請求項1~5のいずれか一項に記載の内燃機関用の点火コイル。
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