JP7000002B2 - フォークリフト用ルーフ - Google Patents

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Description

本発明は、フォークリフトに装着されるルーフに関する。
従来、ヘッドガードを備えたフォークリフトに装着されるルーフがある(例えば、特許文献1参照)。フォークリフトは、当該ルーフを装着することにより、ヘッドガードをすり抜ける小物がユーザーの頭上に落下することを防止している。
図6~図8に従来のフォークリフトFおよび当該フォークリフトFに設けられたルーフ4を示す。図6に示すように、フォークリフトFは、リーチ式フォークリフトであって、車体100と、車輪110と、ヘッドガード1と、を備えている。ヘッドガード1は、車体100の前部左右から上方に延在する支柱10と、支柱10に連結された枠体12と、枠体12に縦横に架け渡された桟14a、14b、14cと、を備えている。
図7および図8に示すように、ルーフ4は、前後方向Xに延在する桟14cの上面に設けられた直方体状の土台40と、左右方向Yに延在する桟14bに設けられた下金具41と、取付孔が設けられたルーフ板44と、ルーフ板44を下金具41とともに挟み込む上金具42と、取付孔を通り下金具41と上金具42とを連結させるボルト43と、を備える。これにより、ルーフ板44は、土台40および下金具41の上面に配置されるとともに、ボルト43によって上下の金具41、42に固定される。
ところで、フォークリフトFの車輪110は、ソリッドタイヤで構成されている。そのため、フォークリフトFは、凹凸のある路面を走行する際、エアータイヤを装着した他の車両に比してより大きい振動が発生する。その振動は、ヘッドガード1から上下の金具41、42およびボルト43に伝わり、上下の金具41、42およびボルトがルーフ板44に衝撃を与える。さらに、従来のルーフ板44は、取付孔を有しており、衝撃に弱い部分を有していた。そのため、ルーフ板44は、走行時の振動によって割れることがあった。
特開平10-129993号公報
そこで、本発明が解決しようとする課題は、走行時に発生する振動によってルーフ板が破損することを防止することができるフォークリフト用ルーフを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係るフォークリフト用ルーフは、
フォークリフトの車体から上方に延在する左右の支柱と、支柱によって支持された枠体と、枠体に架け渡された縦横の桟とを備えたヘッドガードに装着されるフォークリフト用ルーフであって、
枠体に嵌め込まれるとともに桟によって支持されるルーフ板と、
ルーフ板をまたぐように延在し、ルーフ板に押し付けられた状態で枠体に固定されるプレートと、
枠体または外側の桟に固定される基部と、
基部に設けられ、プレートの第1端部に連結されたヒンジと、
ヒンジを支点にしてプレートをルーフ板に押し付けた状態で、プレートの第2端部を枠体または外側の桟に固定する固定具と、を備える、ことを特徴とする。
上記ルーフは、好ましくは、
プレートの幅が、桟の幅以下であって、
プレートが、桟に沿って延在する。
上記ルーフは、好ましくは、
桟の上面に設けられる第1クッション材をさらに備える。
上記ルーフは、好ましくは、
第1クッション材の幅が、桟の幅以下である。
上記ルーフは、好ましくは、
プレートの下面に設けられる第2クッション材をさらに備える。
上記ルーフは、好ましくは、
第2クッション材の幅が、桟の幅以下である。
上記ルーフは、好ましくは、
プレートが、プレートの第2端部を枠体または桟の側面に沿って下方に屈曲させる屈曲部を有する。
上記ルーフは、好ましくは、
ルーフ板の周囲に装着されるパッキン材をさらに備え、
ルーフ板は、パッキン材を装着された状態で枠体に嵌め込まれる。
上記ルーフは、好ましくは、
枠体の内側に設けられるパッキン材をさらに備え、
ルーフ板は、パッキン材が設けられた枠体に嵌め込まれる。
本発明に係るフォークリフト用ルーフは、走行時に発生する振動によってルーフ板が破損することを防止することができる。
Aは本発明の一実施形態に係るルーフを示す分解斜視図であり、Bは、AのB部拡大図である。 Aは図1のルーフを示す側面図であり、BおよびCはそれぞれ、AのB部またはC部拡大図である。 Aはヘッドガードに装着された図1のルーフを示す斜視図であり、Bは、AのB部拡大図である。 図1のルーフの変形例を概略的に示す側面図である。 図1のルーフの別の変形例を概略的に示すプレート端部および基部の斜視図である。 従来のヘッドガードを備えたフォークリフトを示す斜視図である。 Aは図6のヘッドガードに装着されたルーフを示す斜視図であり、BはAのB部拡大図である。 図7のルーフを示す側面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明のフォークリフト用ルーフに係る一実施形態について説明する。なお、本発明における前後方向および左右方向は、図中の前後方向を示す両矢印Xおよび左右方向を示す両矢印Yを基準にしている。
<ヘッドガード>
まず、図1を参照して、本実施形態に係るフォークリフト用ルーフ(以下、単に「ルーフ」という)2が装着されるヘッドガード1の構成について説明する。なお、本実施形態のヘッドガード1は、図6に示される従来のフォークリフトFと同様のフォークリフトに設けられている。図1に示すように、ヘッドガード1は、フォークリフトの車体から上方に延在する左右の支柱10と、支柱10によって支持されている枠体12と、枠体12に架け渡された縦横の桟14と、を備えている。
枠体12は、左右の側板12aと、側板12aから連続する後板12bとを有し、左右の側板12aと後板12bとをつなぐ角部は、円弧状に形成されている。
桟14は、左右の側板12aの前部の間に架け渡された前板14aと、前後方向Xに間隔をおいて左右の側板12aの間に架け渡された2つの横板14bと、左右方向Yに間隔をおいて前板14aと後板12bとの間に架け渡された2つの縦板14cと、から構成されている。
<ルーフ>
次いで、図1~図3を参照して、ルーフ2の構成について説明する。ルーフ2は、ルーフ板20と、2つの縦板クッション材21と、6つの横板クッション材22と、トリム23(保護材)と、2つの基部24と、2つのプレート25と、2つの固定具26と、を備えている。
図1および図2に示すように、縦板クッション材21は、縦板14cの上面に配置され、横板クッション材22は、縦板14cが交差する部分を除く横板14bの上面に配置されている。これにより、縦板14cおよび横板14bの上面は、縦板および横板クッション材21、22によって覆われている。縦板および横板クッション材21、22は、例えば、接着剤によって、縦板14c、横板14bにそれぞれ固定されてもよい。縦板および横板クッション材21、22は、弾力性を有してもよく、その上面は、摩擦力が高い素材から構成されてもよい。縦板および横板クッション材21、22は、本発明の「第1クッション材」に相当する。
図1および図2Bに示すように、トリム23は、弾力性を有し、左右方向Yに延在する断面U字状のU字部23aと、U字部23aと一体的に形成され左右方向Yに延在する断面円弧状の円弧部23bとを有する。U字部23aの開口部は、ルーフ板20が差し込まれるように構成されている。また、円弧部23bの開口部は、前板14aの上側角部に配置されるように構成されている。
図1Aおよび図3Aに示すように、ルーフ板20は、透明の樹脂板から構成され、ルーフ板20の外形は、枠体12の内側の形状に対応して形成されている。ルーフ板20は、その前端をU字部23aに差し込まれるとともに、枠体12に嵌め込まれる。これにより、ルーフ板20は、桟14によって支持されるとともに、水平方向の移動を規制される。ルーフ板20は、透明の樹脂板から構成されているので、ユーザーは、ルーフ板20越しに上方を目視することができる。
ルーフ板20は、トリム23によって前板14aに接触して傷つけられることを防止され、縦板および横板クッション材21、22の上面に配置されることにより、横板14bおよび縦板14cによって傷つけられることを防止される。また、縦板14cおよび横板クッション材22の幅は、縦板14c、横板14bの幅以下にそれぞれ設定されているので、ユーザーの上方への視界を妨げない。
図1および図3Bに示すように、2つの基部24は、ヒンジ24aを有し、2つの縦板14cの前後方向Xの延長線上において、前板14aの前面にそれぞれ固定される。
図1~図3に示すように、プレート25は、ルーフ板20をまたぐように前後方向Xに延在する平板部25aと、平板部25aの後端から屈曲して下方に延びる固定部25bと、平板部25aの前端に設けられ、ヒンジピン24bを通される挿通部25cと、を有する。平板部25aの幅は、縦板14cの幅以下に構成されている。プレート25は、ヒンジ24aを支点にして上下方向に回動自在に基部24に連結されている。
図2および図3Bに示すように、プレート25は、さらに、平板部25aの下面にプレートクッション材25dを有する。プレートクッション材25dは、ルーフ板20がプレート25によって傷つけられることを防止する。プレートクッション材25dは、例えば、接着剤によって、平板部25aの下面に接着されてもよい。プレートクッション材25dの幅は、縦板14cの幅以下に設計されており、これにより、プレート25によってユーザーの上方への視界が妨げられない。プレートクッション材25dは、弾力性を有してもよく、その下面は、摩擦力が高い素材から構成されてもよい。プレートクッション材25dは、本発明の「第2クッション材」に相当する。
図1Aおよび図2Aに示すように、固定具26は、ボルトであって、図3Aおよび図2に示すように、平板がヒンジ24aを支点にしてルーフ板20に押し付けられた状態で、固定部25bを後板12bの後面に固定し、プレート25の回動を規制する。これにより、ルーフ板20の上下方向の移動が規制されるとともに、プレートクッション材25dおよび縦板および横板クッション材21、22の摩擦力によってルーフ板20の水平方向XYの移動も規制される。本実施形態では、固定具26は、ボルトであるが、単なる一例であってこれに限定されない。
図2および図3に示すように、ルーフ板20は、従来よりも広い面で挟み込まれ、しかも、その周囲を枠体12に囲まれていることにより、従来よりも安定してヘッドガード1に固定されている。それに加え、ルーフ板20は、従来のように、ボルトといった固定部材を通すための取付孔が不要であるので強度の弱い部分を形成されていない。以上により、ルーフ板20は、走行時の振動により破損することを防止される。
さらに、図3に示すように、ルーフ板20は透明であり、かつ、平板部25a、プレートクッション材25dならびに縦板および横板クッション材21、22の幅は、縦板14cの幅、横板14bの幅以下にそれぞれ構成されているので、ルーフ2は、ユーザーの上方への視界を妨げない。
それに加え、ルーフ2は、2つの固定具26のみでプレート25の回動を規制しているので、2つの固定具26による規制を解除することにより、ルーフ板20を簡単に取り外すことができる。したがって、ルーフ板20は、取り外されることにより、簡単に清掃することもできる。
以上、本発明に係るルーフの一実施形態について説明してきたが、本発明に係るルーフは、上記実施形態に限定されるものでない。本発明に係るルーフは、例えば、以下の変形例によって実施されてもよい。
・基部24は、例えば、枠体12の後板12bに固定されてもよい。この場合、プレート25は前後逆になり、固定具26によって固定部25bを前板14aに固定される。
・基部24は、例えば、枠体12の側板12aに固定されてもよい。この場合、プレート25は、横板14bに沿って延在するとともにルーフ板20を押さえ、固定具26によってもう一方の側板12aに固定される。
・図4に示すように、例えば、屋外作業時における雨水対策として、ルーフ板20の周囲にパッキン材32を設け、当該ルーフ板20を枠体12に嵌め込むことにより、ルーフ板20と枠体12との隙間から雨水が染み出すことを防止するようにしてもよい。
・ルーフ2は、例えば、枠体12の内側に設けられるパッキン材をさらに備えてもよい。この場合、ルーフ板20は、パッキン材が設けられた枠体12に嵌め込まれる。これにより、ルーフ板20と枠体12との隙間から雨水が染み出すことが防止される。
・図5に示すように、例えば、ルーフ2は、基部24がヒンジを24aを有さず、プレート25も端部に挿通部25cを有さない構成とされてもよい。この場合、プレート25の端部は、固定具26および固定具33によって、平板部25aをルーフ板20に押し付けた状態で後板12b、基部24に固定される。これら構成によっても、ルーフ板20が走行時の振動により破損することを防止されることは、他の実施形態と同様である。
・また、例えば、屋外作業時における直射日光を防ぐために、半透明のルーフ板20を準備し、ユーザーは、屋外作業時には、透明のルーフ板20から半透明のルーフ板20に取り替えてもよい。
1 ヘッドガード
10 支柱
12 枠体
12a 側板
12b 後板
14 桟
14a 前板
14b 横板
14c 縦板
2 ルーフ
20 ルーフ板
21 縦板クッション材(第1クッション材)
22 横板クッション材(第1クッション材)
23 トリム
23a U字部
23b 円弧部
24 基部
24a ヒンジ
24b ヒンジピン
25 プレート
25a 平板部
25b 固定部
25c 挿通部
25d プレートクッション材(第2クッション材)
26 固定具
32 パッキン材
33 固定具

Claims (9)

  1. フォークリフトの車体から上方に延在する左右の支柱と、前記支柱によって支持された枠体と、前記枠体に架け渡された縦横の桟と、を備えたヘッドガードに装着される前記フォークリフト用ルーフであって、
    前記枠体に嵌め込まれるとともに前記桟によって支持されるルーフ板と、
    前記ルーフ板をまたぐように延在し、前記ルーフ板に押し付けられた状態で前記枠体に固定されるプレートと、
    前記枠体または外側の前記桟に固定される基部と、
    前記基部に設けられ、前記プレートの第1端部に連結されたヒンジと、
    前記ヒンジを支点にして前記プレートを前記ルーフ板に押し付けた状態で、前記プレートの第2端部を前記枠体または外側の前記桟に固定する固定具と、を備える
    ことを特徴とするルーフ。
  2. 前記プレートの幅は、前記桟の幅以下であって、
    前記プレートは、前記桟に沿って延在する
    ことを特徴とする請求項1に記載のルーフ。
  3. 前記桟の上面に設けられる第1クッション材をさらに備える
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のルーフ。
  4. 前記第1クッション材の幅は、前記桟の幅以下である
    ことを特徴とする請求項3に記載のルーフ。
  5. 前記プレートの下面に設けられる第2クッション材をさらに備える
    ことを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載のルーフ。
  6. 前記第2クッション材の幅は、前記桟の幅以下である
    ことを特徴とする請求項5に記載のルーフ。
  7. 前記プレートは、前記プレートの第2端部を前記枠体または前記桟の側面に沿って下方に屈曲させる屈曲部を有する、
    ことを特徴とする請求項1~6のいずれか1項に記載のルーフ。
  8. 前記ルーフ板の周囲に装着されるパッキン材をさらに備え、
    前記ルーフ板は、前記パッキン材を装着された状態で前記枠体に嵌め込まれる
    ことを特徴とする請求項1~7のいずれか1項に記載のルーフ。
  9. 前記枠体の内側に設けられるパッキン材をさらに備え、
    前記ルーフ板は、前記パッキン材が設けられた前記枠体に嵌め込まれる
    ことを特徴とする請求項1~7のいずれか1項に記載のルーフ。
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