JP6994348B2 - 制御盤 - Google Patents

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Description

本発明は、端末機器の監視・制御を行う制御盤に関し、特に防災システムに用いられる防災受信盤の盤面スイッチ用途の入替機能を有する制御盤に関する。
自動車専用道路等のトンネルには、トンネル内で発生する火災事故から人身および車両を守るため、非常用施設が設置されている。このような非常用施設としては、火災の監視と通報のために火災検知器、手動通報装置、非常電話が設けられている。また、火災の消火および延焼防止のために、消火栓装置が設けられ、さらに、トンネル躯体およびダクト内を火災から防護するために、水噴霧ヘッドから消火用水を散水させる水噴霧などが設置される。
このように、トンネル内に設置された種々の端末機器を監視制御する防災受信盤を設けることで、トンネル防災システムを構築している従来技術がある(例えば、特許文献1参照)。
実開平4-114696号公報
しかしながら、従来技術には、以下のような課題がある。
トンネル防災受信盤の盤面スイッチは、考えられる最大規模のトンネルに対応できる最大システム構成において必要となる最大スイッチ数が、あらかじめ規定の位置に配置されている。このような場合には、トンネルの規模、あるいは設置すべき端末機器の仕様の違いにより、スイッチ数が減少することが考えられる。すなわち、最大システム構成では必要であったスイッチのうち、使用しないスイッチが存在することとなる。
その際、それぞれのスイッチに割り当てる用途が固定されていると、使用しないスイッチが存在することで、使用するスイッチが歯抜け状態となる。従って、ユーザーからスイッチ配置の変更を要求された場合、各スイッチの盤面レイアウトの変更に対応できない。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたものであり、盤面レイアウト内で、使用するスイッチが歯抜け状態になることを防止し、システム構成に応じてスイッチを適切な位置に配置することが可能な制御盤を得ることを目的とする。
本発明に係る制御盤は、複数の機能を操作するための複数のスイッチが配置された盤面を有する制御盤であって、複数のスイッチのそれぞれに割り当てる機能を任意に設定できる機能設定テーブルが記憶されたデータベースと、複数のスイッチのそれぞれが押されたことに応じて、各スイッチのスイッチ入力情報を読み取り、読み取ったスイッチ入力情報に対応して実施すべき機能を機能設定テーブルから読み出し、読み出した機能を実行する制御部とを備え、複数のスイッチのそれぞれは、盤面の所定の位置に配置され、機能設定テーブルの設定内容に応じて所望の機能が割り当てられ、複数のスイッチのうちの一部が使用しない不要なスイッチである場合には、複数のスイッチによる盤面レイアウトが、不要なスイッチによる歯抜けが存在しない状態となるように、機能設定テーブルの設定内容が変更されるものである。
本発明によれば、データベース内の機能設定テーブルを用いることで、複数のスイッチのそれぞれと、実行すべき機能との対応関係を任意に設定できる構成を備えている。この結果、盤面レイアウト内で、使用するスイッチが歯抜け状態になることを防止し、システム構成に応じてスイッチを適切な位置に配置することが可能な制御盤を得ることができる。
最大システム構成において必要となるスイッチ群を配置した受信盤の盤面レイアウトの一例を示した図である。 最大システム構成を必要としない従来の受信盤における盤面レイアウトの一例を示した図である。 従来の受信盤におけるスイッチ入力情報のソフトウェア処理に関する説明図である。 本発明の実施の形態1に係る受信盤におけるスイッチ入力情報のソフトウェア処理に関する説明図である。 本発明の実施の形態1において、最大システム構成を必要としない受信盤の盤面レイアウトの一例を示した図である。
以下、本発明の制御盤につき、図面を用いて説明する。
本発明に係る制御盤は、盤面スイッチの用途を自由に設定することを可能とし、ユーザー要求に合わせたスイッチ配置を実現する構成を備えていることを技術的特徴とするものである。そこで、このような技術的特徴を備えた制御盤の具体例について、実施の形態を用いて、防災受信盤を具体例として、以下に詳細に説明する。
実施の形態1.
本発明の具体的な構成を説明する前に、従来技術である防災受信盤の盤面スイッチの構成と、本発明に係る防災受信盤の盤面スイッチの構成を、図面を用いて説明する。
図1は、考えられる最大規模の回線を制御可能な最大システム構成において必要となるハードウェアキーで構成されるスイッチ群を配置した受信盤の盤面レイアウトの一例を示した図である。図1の受信盤100の盤面レイアウトでは、スイッチ1~スイッチ24の24個のスイッチが配列されている場合を例示している。
この盤面レイアウトでは、中段に「消火装置」、「消火ポンプ」に関連する合計4個のスイッチ9~スイッチ12が配置されている。さらに、中段および下段にわたり、「可変情報板A」~「可変情報板F」に関連する合計12個のスイッチ13~スイッチ24が配置されている。なお、それぞれのスイッチの用途に関しては、本願のポイントではないため、説明を省略する。
ここで、トンネルの規模、設置すべき端末機器の仕様などの違いによっては、図1に示すような最大システム構成による24個のスイッチのうち、いくつかのスイッチが不要になる場合がある。具体的には、消火設備が設けられない場合には「消火装置」、「消火ポンプ」に関連する合計4個のスイッチ9~スイッチ12が不要になり、また、トンネルの規模が小さければ「可変情報板A」~「可変情報板F」に関連する合計12個のスイッチ13~スイッチ24の一部が不要になる。
図2は、最大システム構成を必要としない従来の受信盤100における盤面レイアウトの一例を示した図である。図2の受信盤100では、「消火装置」、「消火ポンプ」に関連する合計4個のスイッチ9~スイッチ12、および「可変情報板E」、「可変情報板F」に関連する合計4個のスイッチ21~スイッチ24が不要となった場合を例示している。
図3は、従来の受信盤100におけるスイッチ入力情報のソフトウェア処理に関する説明図である。24個のスイッチ1~スイッチ24が押されることで、それぞれのスイッチからマイコン11に対してスイッチ入力情報IN(1)~IN(24)が読み込まれる。ここで、マイコン11は、操作されたスイッチに応じた機能を実行する制御部に相当する。
従来の受信盤100では、それぞれのスイッチ入力情報IN(1)~IN(24)が、図1に示した最大システム構成の機能と紐付けられて、以下のように対応付けられていた。
スイッチ1のスイッチ入力情報IN(1) →防災受信盤 遠方
スイッチ2のスイッチ入力情報IN(2) →防災受信盤 直接
: :
スイッチ23のスイッチ入力情報IN(23)→可変情報板F 連動
スイッチ24のスイッチ入力情報IN(24)→可変情報板F 不連動
すなわち、従来の受信盤100では、スイッチ入力情報と機能が1対1であらかじめ固定で割り当てられており、スイッチ入力情報に対する機能の入れ替えができなかった。このため、例えば、「消火装置」、「消火ポンプ」に関連する合計4個のスイッチ9~スイッチ12、および「可変情報板E」、「可変情報板F」に関連する合計4個のスイッチ21~スイッチ24が不要となった場合にも、図2のような、不要なスイッチ部分を歯抜け状態とした盤面レイアウトを採用せざるを得なかった。すなわち、ユーザー要求に応じて適切な盤面レイアウトを提供することができていなかった。
これに対して、本願発明は、トンネルの規模、設置すべき端末機器の仕様などの違いに応じて、盤面レイアウトを適切に変更できる構成を備えている。図4は、本発明の実施の形態1に係る受信盤におけるスイッチ入力情報のソフトウェア処理に関する説明図である。図4に示すように、本実施の形態1における受信盤10は、各スイッチ入力情報IN(1)~IN(24)を所望の機能と対応付けることを可能とする機能設定テーブル12aが格納されたデータベース12をさらに備えている。
本実施の形態1に係る受信盤10においては、それぞれのスイッチ入力情報IN(1)~IN(24)がデータベース12内のスイッチ情報DB(1)~DB(24)と対応付けられている。
スイッチ1のスイッチ入力情報IN(1) → スイッチ情報DB(1)
スイッチ2のスイッチ入力情報IN(2) → スイッチ情報DB(2)

スイッチ23のスイッチ入力情報IN(23)→ スイッチ情報DB(23)
スイッチ24のスイッチ入力情報IN(24)→ スイッチ情報DB(24)
さらに、データベース12内では、それぞれのスイッチ情報DB(1)~DB(24)に対して、任意の機能が割り当てられた機能設定テーブル12aが記憶されている。
スイッチ情報DB(1) → 任意の機能1を設定
スイッチ情報DB(2) → 任意の機能2を設定

スイッチ情報DB(23)→ 任意の機能23を設定
スイッチ情報DB(24)→ 任意の機能24を設定
このような構成を備えることで、マイコン11は、スイッチ入力情報IN(1)~IN(24)を読み取った際に、データベース12内の機能設定テーブル12aを参照することで、以下のような対応関係を導き出すことができる。
スイッチ1のスイッチ入力情報IN(1) →任意の機能1
スイッチ2のスイッチ入力情報IN(2) →任意の機能2

スイッチ23のスイッチ入力情報IN(23)→任意の機能23
スイッチ24のスイッチ入力情報IN(24)→任意の機能24
すなわち、本実施の形態1に係る受信盤10では、スイッチ入力情報と機能を、任意設定により所望の1対1の関係として割り当てることができる。この結果、スイッチ入力情報に対する機能の入れ替えが容易に実現できる。
図5は、本発明の実施の形態1において、最大システム構成を必要としない受信盤の盤面レイアウトの一例を示した図である。より具体的には、この図5は、先の図2の場合と同様に、「消火装置」、「消火ポンプ」に関連する合計4個のスイッチ、および「可変情報板E」、「可変情報板F」に関連する合計4個のスイッチが不要となった場合における適切な盤面レイアウトを例示している。
従来の受信盤100では、スイッチ入力情報と機能が1対1で固定されて割り当てられていたため、図2に示したような歯抜け状態の盤面レイアウトを採用せざるを得なかった。これに対して、本実施の形態1における受信盤10では、データベース12内の機能設定テーブル12aとして、適切な設定を行うことで、図5に示したような、歯抜けが存在しない適切な盤面レイアウトを実現できる。
なお、盤面に取り付けられスイッチの機能を表示する盤面シートは、スイッチ入力情報に機能を割り当てる設定時に、例えば、その割り当てに応じてプリントしてスイッチプレート板金に貼付し、受信盤10に取り付ける必要がある。盤面シートを貼付したスイッチプレート板金は、交換可能であるため、受信盤10を有するシステムの納入時だけではなく、納入後のリニューアルの際にも対応することができる。すなわち、盤面のスイッチに割り当てられる機能を所望の機能に設定したとき、または変更したときに、各スイッチに割り振られる機能に対応するように盤面シートの表示を変更し、盤面に取り付けられる。
図5の盤面レイアウトを実現するための具体的な機能設定テーブル12aの設定内容は、以下のようになる。
スイッチ情報DB(1) → 防災受信盤 遠方
スイッチ情報DB(2) → 防災受信盤 直接
スイッチ情報DB(3) → 音響停止 主音響
スイッチ情報DB(4) → 音響停止 ブザー
スイッチ情報DB(5) → 試験 動作/導通
スイッチ情報DB(6) → 試験 ランプ
スイッチ情報DB(7) → 外部信号 遮断
スイッチ情報DB(8) → 復旧
スイッチ情報DB(9) → 可変情報板A 連動
スイッチ情報DB(10)→ 可変情報板A 不連動
スイッチ情報DB(11)→ 可変情報板B 連動
スイッチ情報DB(12)→ 可変情報板B 不連動
スイッチ情報DB(13)→ 可変情報板C 連動
スイッチ情報DB(14)→ 可変情報板C 不連動
スイッチ情報DB(15)→ 可変情報板D 連動
スイッチ情報DB(16)→ 可変情報板D 不連動
スイッチ情報DB(17)→ (割り付けなし)
: :
スイッチ情報DB(24)→ (割り付けなし)
また、本実施の形態1に係る受信盤10は、データベース12内の機能設定テーブル12aの設定により、スイッチ情報DB(1)~スイッチ情報DB(16)の各機能の配列を入れ替える、あるいは、スイッチ情報DB(17)~スイッチ情報DB(24)にオプション機能を追加するといったことも可能である。
さらに、使用しないスイッチに対して、機能を割り付けないように機能設定テーブル12aを設定することで、使用しないスイッチを無効化することができる。この結果、最大システム構成による最大スイッチ数を流用しつつ、盤面レイアウトの設計を、ユーザの要望に応じて自由に行うことができる。
また、受信盤10の盤面レイアウトでは、各行ごとに基板が設けられることがある。例えば、図5の盤面レイアウトでは、スイッチが3行あるので、基板は3つ設けられる。そのような受信盤10の場合、機能設定テーブル12aの設定で割り付けをしなかった行(図5における最下の行)は、基板が不要になるため、不要な基板は設けないということもできる。これにより、歯抜けのない盤面レイアウトにしつつ、不要な基板を削除できるので、コストおよび作業工数の低減も図ることができる。
以上のように、実施の形態1によれば、データベース内の機能設定テーブルとして、それぞれのスイッチとそれぞれの機能との対応関係を任意に設定できる構成を備えている。この結果、使用するスイッチが歯抜け状態になることを防止し、システム構成に応じてスイッチを適切な位置に配置することが可能な受信盤を容易に実現することができる。
なお、本実施の形態1では、受信盤10は、トンネルに設けられる防災受信盤、火災報知設備の火災受信機、スイッチ類を備えた操作盤等の制御盤を含み、本発明は、これらの制御盤のスイッチに所望の機能を割り当てて、歯抜けのない盤面レイアウトにするものである。
また、実施の形態1のスイッチは、ハードウェアキーだけではなく、液晶等の画面に表示されるソフトウェアキーにも適用可能である。
10 受信盤、11 マイコン(制御部)、12 データベース、12a 機能設定テーブル。

Claims (3)

  1. 複数の機能を操作するための複数のスイッチが配置された盤面を有する制御盤であって、
    前記複数のスイッチのそれぞれに割り当てる機能を任意に設定できる機能設定テーブルが記憶されたデータベースと、
    前記複数のスイッチのそれぞれが押されたことに応じて、各スイッチのスイッチ入力情報を読み取り、読み取った前記スイッチ入力情報に対応して実施すべき機能を前記機能設定テーブルから読み出し、読み出した前記機能を実行する制御部と
    を備え、
    前記複数のスイッチのそれぞれは、前記盤面の所定の位置に配置され、前記機能設定テーブルの設定内容に応じて所望の機能が割り当てられ、
    前記複数のスイッチのうちの一部が使用しない不要なスイッチである場合には、前記複数のスイッチによる盤面レイアウトが、前記不要なスイッチによる歯抜けが存在しない状態となるように、前記機能設定テーブルの設定内容が変更される
    制御盤。
  2. 前記機能設定テーブルは、前記スイッチのうち、使用するスイッチに対しては所望の機能が割り当てられており、使用しないスイッチに対しては機能実行を無効化する割り当てがなされている請求項1に記載の制御盤。
  3. 前記複数のスイッチのそれぞれは、前記盤面の所定の位置に複数の行に分けて配置されており、
    前記複数の行のそれぞれに対応して設けられた複数の基板をさらに備え、
    前記機能設定テーブルの設定内容により前記盤面レイアウトを変更した結果、前記複数の行のうちの少なくとも1つの行が前記不要なスイッチだけで構成される場合には、前記複数の基板のうち前記少なくとも1つの行に対応して設けられた基板を設けない構成とする
    請求項1または2に記載の制御盤。
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