JP6993559B2 - トラフィック管理装置、トラフィック管理方法およびプログラム - Google Patents
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Description
さらに、上記課題を解決するために、コンピュータに上記トラフィック管理装置と同様の制御を実行させるプログラムが提供される。
[第1の実施の形態]
第1の実施形態のトラフィック管理装置について図1を用いて説明する。図1はトラフィック管理装置の構成の一例を示す図である。トラフィック管理装置1は、記憶部1aと制御部1bを含み、ネットワーク2を流れるトラフィックの管理制御を行う。
〔ステップS1〕制御部1bは、記憶部1aに記憶されているトラフィック情報にもとづいて時系列モデルを選択してトラフィックモデルm1を生成する。
〔ステップS3〕制御部1bは、トラフィックの予測値pr1と、トラフィックの実測値pr2との差分(乖離度)にもとづいてトラフィック異常を検出する。
次に第2の実施の形態について説明する。まず、ネットワーク構成について説明する。図2はネットワークシステムの構成の一例を示す図である。ネットワークシステム1-1は、ホストh1、・・・、h5、スイッチ(通信ノード)sw1、・・・、sw5およびトラフィック管理装置10を備える。スイッチsw1、・・・、sw5はそれぞれ、フローテーブルf1、・・・、f5を有する。
図4はトラフィック管理装置のハードウェア構成の一例を示す図である。トラフィック管理装置10は、プロセッサ100によって装置全体が制御されている。すなわち、プロセッサ100は、トラフィック管理装置10の制御部として機能する。
さらにまた、入出力インタフェース102は、周辺機器を接続するための通信インタフェースとしても機能する。例えば、入出力インタフェース102は、レーザ光等を利用して、光ディスクに記録されたデータの読み取りを行う光学ドライブ装置を接続することができる。光ディスクは、光の反射によって読み取り可能なようにデータが記録された可搬型の記録媒体である。光ディスクには、DVD(Digital Versatile Disc)、DVD-RAM(Random Access Memory)、CD-ROM(Compact Disc Read Only Memory)、CD-R(Recordable)/RW(Rewritable)等がある。
図5はトラフィック管理装置の機能ブロックの一例を示す図である。トラフィック管理装置10は、統計情報(トラフィック情報)を学習して、トラフィック変動に応じた時系列モデルを選択してトラフィックモデルを生成する。そしてトラフィック管理装置10は、該トラフィックモデルから予測値を求め、予測値と実測値との差分から異常度を算出し、閾値処理で異常度判定を行う。
次に異常度の判定処理について、図6から図10を用いて具体例を挙げながら説明する。最初に、異常度の判定例として、急増トラフィックが発生するケースについて説明する。図6は急増トラフィックが発生するケースにおける異常度判定の一例を示す図である。グラフg1、g2の横軸は時間である。グラフg1の縦軸はパケット流量(Mbps)、グラフg2の縦軸は異常度である。
〔ステップS11〕トラフィックの学習期間において、トラフィック学習部13は、統計情報保持部12が蓄積するトラフィック情報にもとづいて、時系列モデルとしてARモデルを選択する(定常(平均値が一定)で周期的なデータにはARモデルが選択される)。そして、トラフィック学習部13は、ARモデルの次数と係数を算出して、ARによるトラフィックモデル(波形k1)を生成する。
または、異常度算出部15は、以下の式(2)を用いて異常度を算出してもよい。
異常度=(((実測値)-(予測値))/(予測値))2・・・(2)
〔ステップS14〕異常度判定部16は、算出された異常度と、閾値とを比較し、異常度が閾値を超過する場合は異常有りと判定する。例えば、閾値を20とすると、図6の例では、算出された異常度は閾値を超過するため異常有りと判定される。
<トラフィック学習部の動作>
次にトラフィック学習部13の動作について、図11から図13を用いて説明する。図11はトラフィック学習部の動作を示すフローチャートである。
〔ステップS62〕トラフィック学習部13は、時系列データ内の最大トラフィック量で正規化を行う。なお、トラフィック量は、回線の帯域によって変化するので統一して扱うために正規化が行われる。
〔ステップS64〕トラフィック学習部13は、回帰直線の傾きは閾値を超過するか否かを判定する。超過する場合はステップS65へ処理が進み、超過しない場合はステップS69へ処理が進む。なお、ステップS64の処理により、回帰直線の傾きが閾値以下と判定された場合、トレンド成分は無視できるため、ARモデルへの適合性がステップS69以降で判定される。
〔ステップS67〕トラフィック学習部13は、ARIMAによるトラフィックモデルを生成する。なお、ARIMAモデルは、自己回帰の次数(p)、差分の次数(q)および移動平均の次数(r)のパラメータを持つ。トラフィック学習部13は、モデルの当てはまり度合いを示す尺度として、例えば、AIC(Akaike's Information Criterion(赤池情報基準))が最小となるように、該パラメータの値を設定する。
〔ステップS69〕トラフィック学習部13は、時系列データの自己相関度(C2)が最大となるラグ(Tg2)を算出する。
図12、図13はトラフィック学習部の動作を具体例で説明するための図である。図11に示したフローチャートのステップS61からステップS67に関連する処理を具体例で示す。グラフg51、g52、g53、g55の横軸は時間、グラフg54の横軸はラグである。グラフg51、g55の縦軸はパケット流量、グラフg52、g53の縦軸は正規化度、グラフg54の縦軸は自己相関度である。
〔グラフg52〕トラフィック学習部13は、時系列データts1内の最大トラフィック量で正規化を行い、回帰直線の傾きR1を算出する。
<トラフィックモデルの更新>
次にトラフィックモデル更新制御について、図14から図16を用いて説明する。トラフィックモデル更新制御は、異常度判定部16で異常有りと判定されたトラフィックモデルの異常データがトラフィック学習部13に通知される。そして、トラフィック学習部13では、実測データから異常データが除去された学習データにもとづいて、トラフィックモデルの更新(トラフィック学習の更新)を行うものである。
〔ステップS81〕トラフィック収集周期T0において、トラフィック学習部13は、統計情報保持部12からトラフィック情報を取得し、学習データa0(トラフィックモデル)を生成する。
次にトラフィックデマンド(トラフィック需要量)を事前に受け付けて異常度判定を行う場合について、図18、図19を用いて説明する。図18はトラフィック管理装置の構成の一例を示す図である。トラフィック管理装置10aは、メッセージ送受信部11、統計情報保持部12、トラフィック学習部13、トラフィック予測部14a、異常度算出部15、異常度判定部16およびトラフィックデマンド受付部17を備える。
1a 記憶部
1b 制御部
2 ネットワーク
G1、G2 グラフ
m1 トラフィックモデル
pr1 予測値
pr2 実測値
Claims (7)
- トラフィックの履歴情報を記憶する記憶部と、
前記履歴情報にもとづきベースモデルを選択してトラフィックモデルを生成し、前記トラフィックモデルから前記トラフィックの予測値を求め、前記予測値と、前記トラフィックの実測値とにもとづいて、トラフィック異常を検出する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記履歴情報から第1の時系列データを抽出して、前記第1の時系列データ内の最大トラフィック量で正規化を行い、
正規化後のトラフィック量の回帰直線の傾きを算出し、
前記傾きが閾値を超過しない場合は、前記第1の時系列データの自己相関度にもとづいて周期性の有無を判定し、周期性有りの場合は自己回帰モデルによる前記トラフィックモデルを生成し、周期性無しの場合はランダムノイズと判定し、
前記傾きが閾値を超過する場合は、前記回帰直線の成分を前記第1の時系列データから差し引いた第2の時系列データを求め、前記第2の時系列データの自己相関度にもとづいて周期性の有無を判定し、周期性有りの場合は自己回帰和分移動平均モデルによる前記トラフィックモデルを生成し、周期性無しの場合は前記回帰直線による前記トラフィックモデルを生成する、
トラフィック管理装置。 - 前記制御部は、前記履歴情報の所定期間のトラフィック量の前記回帰直線の前記傾きにもとづいて、自己回帰モデル、自己回帰和分移動平均モデル、回帰直線モデルのうち1つを、前記ベースモデルとして選択する請求項1記載のトラフィック管理装置。
- 前記制御部は、第1の周期で生成した第1のトラフィックモデルにもとづいて前記トラフィック異常の検出により異常値を検出した場合、前記第1の周期の次の第2の周期で取得した第1の履歴情報から前記異常値を除去し、前記異常値が除去された第2の履歴情報にもとづいて、前記第2の周期における第2のトラフィックモデルを生成し、前記第2のトラフィックモデルから前記予測値を求める請求項1記載のトラフィック管理装置。
- 前記制御部は、前記第2のトラフィックモデルの生成時、前記異常値を除去することにより発生する欠損値を、前記異常値の近傍に位置する正常値を用いた近似曲線で補間する請求項3記載のトラフィック管理装置。
- 前記制御部は、事前に予定されているトラフィック需要量を取得し、前記トラフィック需要量を含めた前記予測値を求める請求項1記載のトラフィック管理装置。
- コンピュータが、
トラフィックの履歴情報をメモリに蓄積し、
前記履歴情報にもとづきベースモデルを選択してトラフィックモデルを生成し、前記トラフィックモデルから前記トラフィックの予測値を求め、前記予測値と、前記トラフィックの実測値とにもとづいて、トラフィック異常を検出し、
前記履歴情報から第1の時系列データを抽出して、前記第1の時系列データ内の最大トラフィック量で正規化を行い、
正規化後のトラフィック量の回帰直線の傾きを算出し、
前記傾きが閾値を超過しない場合は、前記第1の時系列データの自己相関度にもとづいて周期性の有無を判定し、周期性有りの場合は自己回帰モデルによる前記トラフィックモデルを生成し、周期性無しの場合はランダムノイズと判定し、
前記傾きが閾値を超過する場合は、前記回帰直線の成分を前記第1の時系列データから差し引いた第2の時系列データを求め、前記第2の時系列データの自己相関度にもとづいて周期性の有無を判定し、周期性有りの場合は自己回帰和分移動平均モデルによる前記トラフィックモデルを生成し、周期性無しの場合は前記回帰直線による前記トラフィックモデルを生成する、
トラフィック管理方法。 - コンピュータに
トラフィックの履歴情報をメモリに蓄積し、
前記履歴情報にもとづきベースモデルを選択してトラフィックモデルを生成し、前記トラフィックモデルから前記トラフィックの予測値を求め、前記予測値と、前記トラフィックの実測値とにもとづいて、トラフィック異常を検出し、
前記履歴情報から第1の時系列データを抽出して、前記第1の時系列データ内の最大トラフィック量で正規化を行い、
正規化後のトラフィック量の回帰直線の傾きを算出し、
前記傾きが閾値を超過しない場合は、前記第1の時系列データの自己相関度にもとづいて周期性の有無を判定し、周期性有りの場合は自己回帰モデルによる前記トラフィックモデルを生成し、周期性無しの場合はランダムノイズと判定し、
前記傾きが閾値を超過する場合は、前記回帰直線の成分を前記第1の時系列データから差し引いた第2の時系列データを求め、前記第2の時系列データの自己相関度にもとづいて周期性の有無を判定し、周期性有りの場合は自己回帰和分移動平均モデルによる前記トラフィックモデルを生成し、周期性無しの場合は前記回帰直線による前記トラフィックモデルを生成する、
処理を実行させるプログラム。
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