JP6983568B2 - 歯ブラシ - Google Patents
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Description
本実施形態では、ヘッド部の幅が大型化されたワイドヘッド仕様の歯ブラシの例を用いて説明する。
ネック部20の最小幅及び最小厚さは、例えば、3.0mm以上、6.0mm以下が好ましい。上記下限値以上であれば、ネック部20の強度をより高められ、上記上限値以下であれば、唇が閉じやすく、また奥歯への到達性を高められるとともに、口腔内での操作性をより高められる。
PW3>PW1>PW2 …(1)
PW3>PW4>PW2 …(2)
第2位置P2における幅PW2としては、11mm以上、14mm以下が好ましい。
第3位置P3における幅PW3としては、15mm以上、20mm以下が好ましい。
第4位置P4における幅PW4としては、12.5mm以上、15.5mm以下が好ましい。
第1位置P1と第2位置P2の幅の差(PW1−PW2)は2.5mm以上、3.5mm以下が好ましい。
第3位置P3と第2位置P2の幅の差(PW3−PW2)は4mm以上、5.5mm以下が好ましい。
第4位置P4と第2位置P2の幅の差(PW4−PW2)は0.5mm以上、1.5mm以下が好ましい。
PW3/PW2としては、1.3以上、1.5以下であることが好ましい。
PT3>PT2>PT1 …(3)
PT3>PT4>PT1 …(4)
第2位置P2における厚さPT2としては、9mm以上、11mm以下が好ましい。
第3位置P3における厚さPT3としては、15mm以上、20mm以下が好ましい。
第4位置P4における厚さPT4としては、10mm以上、13mm以下が好ましい。
第1位置P1と第2位置P2の厚さの差(PT2−PT1)は1.5mm以上、3.0mm以下が好ましい。
第1位置P1と第3位置P3の厚さの差(PT3−PT1)は5.5mm以上、9mm以下が好ましい。
第1位置P1と第4位置P4の厚さの差(PT4−PT1)は2.5mm以上、4.5mm以下が好ましい。
PT3/PT1としては、1.7以上、2.5以下であることが好ましい。
図4に示されるように、第1位置P1におけるハンドル部30(第1膨出部41)の断面形状は、幅方向の長さが厚さよりも大きい扁平形状である。ハンドル部30の正面側には、第1位置における幅方向中央を中心として環状に形成された正面視円形の溝部45Aが設けられている。ハンドル部30の背面側には、第1位置における幅方向中央を中心として環状に形成された正面視円形の溝部45Bが設けられている。
同様に、ハンドル部30の背面側は、幅方向に関して正面側に曲率中心を有する円弧形状の曲線輪郭C32を有している。曲線輪郭C32の両側には溝部45Bを有し、高さT2が0.5〜1.5mm低い段差で形成されている。
正面側におけるネック部20とハンドル部30との境界31は、側面視において、境界31よりも先端側に配置された上記曲線輪郭21と、境界31よりも後端側に配置された上記曲線輪郭C11とが交差する箇所の稜線によって形成されている。境界31の正面方向の位置、すなわち曲線輪郭C11が曲線輪郭21と交差する位置は、曲線輪郭C11が曲線輪郭C12と交差する位置よりも正面側に配置されている。従って、正面側における第1位置P1よりも先端側には、第1位置P1より後端側と比較して急峻に突出する曲面が形成されている。
長軸方向の後端側に関して溝45Aの高さT4は0.5〜1.5mmの段差で形成されている。
長軸方向の後端側に関して溝45Bの高さT6は0.5〜1.5mmの段差で形成されている。
図6に示されるように、第3位置P3におけるハンドル部30の断面形状は、略円形である。第3位置P3におけるハンドル部30の最大径としては、15mm以上、20mm以下であることが好ましい。ハンドル部30の最大径が上記の下限値を下回った場合には、第3位置P3周辺をパームグリップで把持した際に、把持面積が小さく中指及び薬指が十分に当接せずに滑りやすくなり把持性が低下する可能性がある。ハンドル部30の最大径が上記の上限値を上回った場合には、第3位置P3周辺をパームグリップで把持した際に、周長が大きくなり把持しづらくなる。
図7に示されるように、ハンドル部30の後端部近傍には、正面方向に貫通する貫通孔46が形成されている。また、図1及び図7に示されるように、ハンドル部30の正面側には、貫通孔46から先端側に延びる溝部47が配置されている。溝部47は、一例として、半円の断面形状で深さが1mm程度に形成されている。
(第1位置P1)
ハンドル部30における第1位置P1の正面側は、ネック部20側の指当て部となり親指の末節が当接する。第1位置P1の背面側は、人差し指の中節が当接する。これにより、ハンドル部30は、第1位置P1において正面側及び背面側から挟むように保持される。このとき、第1位置P1の正面側には、溝部45Aが配置され、第1位置P1の背面側には、溝部45Bが配置されているため、指当て部を触覚的に明確化できる。また、溝部45A、45Bが円形で環状に形成されているため、幅方向及び長軸方向を含め植毛面11と略平行な面内の移動に指の移動時にも滑りにくくなる。
第2位置P2は、ハンドル部30を把持した際の第1位置P1と第3位置P3とを区別するためのネック部20側の補助部として機能する。ハンドル部30をパームグリップで保持した際には、親指の末節が第2位置P2の正面側に当接し、人差し指が第2位置P2の周囲方向に当接することにより、第1位置P1において正面側及び背面側から挟むように保持し、第3位置P3において手のひら、中指及び薬指で握って保持したハンドル部30の中間部分を補助的に保持することが可能となる。第2位置P2には、正面視で第1括れ部43が配置されているため、人差し指を周方向に容易に当接させることができる。また、第1括れ部43が配置されていることから、ハンドル部30を握りこんだ際に、第1位置P1と第3位置P3の形状の違いを触覚的に認識でき、自然と持ちやすいように誘導されてフィットすることも可能になる。
第3位置P3は、幅方向の最大の第2膨出部42が配置され、把持安定部として機能する。パームグリップでハンドル部30を把持した際に、第3位置P3の周囲方向に手のひら、中指及び薬指が当接する。ハンドル部30は、第3位置P3における断面形状が略円形であり、また、幅方向の最大長さPW3及び最大厚さPTが他の位置P1、P2、P4と比較して最大であるため、把持した手の中にフィットして安定した保持が可能になる。
第4位置P4を含む後端部までの領域は、ハンドル部30をパームグリップで把持した際、特に第3位置P3を手のひら、中指及び薬指で保持した際の補助部として機能する。パームグリップでハンドル部30を把持した際に、第4位置P4の周囲方向に薬指、小指及び手のひらの月丘が当接する。第4位置P4における最大幅PW4及び厚さPT4は、第3位置P3における最大幅PW3及び厚さPT3よりもいずれも小さいため、中指よりも短い薬指及び小指についても第4位置P4の周囲方向に安定して当接させることができる。
Claims (9)
- 長軸方向の先端側に配置され植毛面に毛束が植設されたヘッド部と、
該ヘッド部の後端側に延設されたネック部と、
該ネック部の後端側に延設されたハンドル部とを備え、
前記ハンドル部は、前記ネック部よりも後端側に配置され前記植毛面と直交する正面方向から視た正面視で前記長軸方向及び前記正面方向と直交する幅方向に両側で対称に連続的に変化して膨出する第1膨出部と、
前記第1膨出部よりも前記後端側に配置され、前記幅方向に両側で対称に連続的に変化して括れる第1括れ部と、
前記第1括れ部よりも前記後端側に配置され、前記幅方向に両側で対称に連続的に変化して膨出する第2膨出部と、
前記第2膨出部よりも前記後端側に配置され、前記幅方向に両側で対称に連続的に変化して括れる第2括れ部と、を有し、
前記第1膨出部は、前記長軸方向における前記ネック部と前記第1括れ部との間の第1位置で前記幅方向の長さが最大となり、
前記第1括れ部は、前記長軸方向における前記第1膨出部と前記第2膨出部との間の第2位置で前記幅方向の長さが最小となり、
前記第2膨出部は、前記長軸方向における前記第1括れ部と前記第2括れ部との間の第3位置で前記幅方向の長さが最大となり、
前記第2括れ部は、前記長軸方向における前記第2膨出部よりも後端側の第4位置で前記幅方向の長さが最小となり、
前記第1位置における前記第1膨出部の前記幅方向の長さをPW1とし、
前記第2位置における前記第1括れ部の前記幅方向の長さをPW2とし、
前記第3位置における前記第2膨出部の前記幅方向の長さをPW3とし、
前記第4位置における前記第2括れ部の前記幅方向の長さをPW4とすると、
前記PW3は、15mm以上、20mm以下であり、
PW3/PW2は、1.3以上、1.5以下であり、
PW3>PW1>PW2の関係及びPW3>PW4>PW2の関係をそれぞれ満足し、
前記第1位置における前記正面方向の厚さをPT1とし、
前記第2位置における前記正面方向の厚さをPT2とし、
前記第3位置における前記正面方向の厚さをPT3とすると、
前記PT3は、15mm以上、20mm以下であり、
PT3/PT1は、1.7以上、2.5以下である、
ことを特徴とする歯ブラシ。 - さらに、前記第4位置における前記正面方向の厚さをPT4としたときに、
PT3>PT2>PT1の関係及びPT3>PT4>PT1の関係をそれぞれ満足することを特徴とする請求項1記載の歯ブラシ。 - 前記第1位置における前記幅方向の長さPW1は、14mm以上、17mm以下であり、
前記第2位置における前記幅方向の長さPW2は、11mm以上、14mm以下であり、
前記第4位置における前記幅方向の長さPW4は、12.5mm以上、15.5mm以下である、
請求項1又は2記載の歯ブラシ。 - 前記第1位置における前記正面方向の厚さPT1は、6.5mm以上、9mm以下であり、
前記第2位置における前記正面方向の厚さPT2は、9mm以上、11mm以下であり、
前記第4位置における前記正面方向の厚さPT4は、10mm以上、13mm以下である、
請求項1から3のいずれか一項に記載の歯ブラシ。 - 前記第1膨出部、前記第1括れ部、前記第2膨出部及び前記第2括れ部は、それぞれ前記正面視の輪郭線が前記長軸方向で隣り合う膨出部又は括れ部と互いに外接する曲線で形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の歯ブラシ。
- 前記第1位置における前記ハンドル部の断面形状は、前記幅方向の長さが前記正面方向の厚さよりも大きい扁平形状であり、
前記第3位置における前記ハンドル部の断面形状は、略円形であることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の歯ブラシ。 - 前記第1位置における前記ハンドル部の正面側と背面側との少なくとも一方は、溝部を有することを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の歯ブラシ。
- 前記溝部は、環状に形成されていることを特徴とする請求項7記載の歯ブラシ。
- 前記幅方向における前記ヘッド部の最大長さは、13mm以上であることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の歯ブラシ。
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