JP6982274B2 - 排水弁操作装置、洗浄水タンク装置、及び、トイレシステム - Google Patents
排水弁操作装置、洗浄水タンク装置、及び、トイレシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6982274B2 JP6982274B2 JP2017128634A JP2017128634A JP6982274B2 JP 6982274 B2 JP6982274 B2 JP 6982274B2 JP 2017128634 A JP2017128634 A JP 2017128634A JP 2017128634 A JP2017128634 A JP 2017128634A JP 6982274 B2 JP6982274 B2 JP 6982274B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- drain valve
- rotation
- water tank
- pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
さらに、1つのモーターの正回転と逆回転とを切り替えることにより大洗浄モードと小洗浄モードを切り替えるためには、大洗浄モード用の操作ワイヤと、小洗浄モード用の操作ワイヤとをそれぞれ逆方向に巻き取る巻取部材が必要となる。よって、この巻取部材を配置し且つ巻取部材の両側から操作ワイヤを巻き取るための構造を配置するスペースが必要となる。よって、排水弁操作装置及び洗浄水タンク装置が大型化してしまうという問題もあった。
このように構成された本発明においては、軸部により第1洗浄モードに対応して第1方向に回転駆動されて第1回転巻取部が第1連結部材を引き上げる場合と、軸部により第2洗浄モードに対応して第2方向に回転駆動されて第2回転巻取部が第2連結部材を引き上げる場合との切り替えを簡易に実行できる。さらに、回転方向変換部により、第1回転巻取部と第2回転巻取部の回転方向を同一方向とすることができるので、第1連結部材及び第2連結部材のそれぞれが、第1回転巻取部及び第2回転巻取部の同位相となる位置から、排水弁体部をほぼ垂直に引き上げることができる。
その結果、本発明によれば、第1回転巻取部と第2回転巻取部とが互いに逆方向の回転をして第1連結部材及び第2連結部材が弁体を斜めに引き上げることとなることを防ぐことができる。従って、本発明においては、洗浄モードを簡単に切り替える場合に、排水弁体部の引き上げ量を安定させ、開弁操作を正確に行うことができ、洗浄水タンクからの洗浄水の排出流量を安定させることができる。
さらに、本発明によれば、第1回転巻取部と第2回転巻取部とが同位相となる位置から同一の回転方向に第1連結部材及び第2連結部材を引き上げることとなるので、同一方向側にのみ連結部材の巻き上げスペースを設ければよいこととなり、排水弁操作装置のコンパクト化を実現することができる。
また、本発明によれば、回転方向変換部は、第1回転巻取部又は第2回転巻取部の何れか一方を軸部の回転方向とは反対方向の回転に基づいて回転させるので、一方の回転巻取部のみに回転方向変換部を設け、部品点数を少なく抑制し、排水弁操作装置のコンパクト化を実現することができる。
このように構成された本発明においては、軸部の軸心上に回転巻取部を設けようとして第1回転巻取部及び第2回転巻取部の軸心がずれてしまうことや軸部の長さを長く構成しなければならなくなることを防ぐことができる。さらに、第1連結部材及び第2連結部材のいずれもが、ほぼ同一直線上の同位相となる位置から排水弁体部をより精度よくほぼ垂直に引き上げることができる。また、本発明によれば、第1回転巻取部及び第2回転巻取部の軸心が、同一直線上に配置され且つ軸部の軸心と並列に配置されるので、軸部の長さが長くなることを防ぎ、排水弁操作装置のコンパクト化を実現することができる。
このように構成された本発明においては、軸部の回転をギアにより第1回転巻取部及び第2回転巻取部まで伝達するので、カム等により回転を伝達する場合と比べて排水弁操作装置をよりコンパクトに形成することができ、且つ排水弁体部の引き上げ精度をより向上させることができる。また、本発明によれば、軸部の回転トルクをギアにより伝達効率よく第1回転巻取部及び第2回転巻取部まで伝達することができる。
このように構成された本発明においては、軸部の回転をギアにより第1回転巻取部及び第2回転巻取部まで伝達するので、カム等により回転を伝達する場合と比べて排水弁操作装置をよりコンパクトに形成することができ、且つ排水弁体部の引き上げ精度をより向上させることができる。また、本発明によれば、軸部の回転トルクをギアにより伝達効率よく第1回転巻取部及び第2回転巻取部まで伝達することができる。
このように構成された本発明においては、回転方向変換部を一つのギアによって構成しているので、排水弁操作装置をよりコンパクトに形成することができる。さらに、ギアによる駆動力の伝達効率の低下を最小限に抑制することができ、排水弁体部の引き上げ精度をより向上させることができる。
このように構成された本発明においては、回転方向変換部を備えた分だけ部品点数が多くなり重量が増大する場合においても、排水弁操作装置を支持する支持部材を洗浄水タンク内の天井部に固定するので、排水弁操作装置が重量変形により動作不良となることを抑制することができる。
このように構成された本発明においては、第1洗浄モード及び第2洗浄モードの切り替えを簡易に実行でき、且つ排水弁体部の引き上げ量を安定させることにより洗浄水タンクからの洗浄水の排出流量を安定させることができる洗浄水タンク装置を提供することができる。
このように構成された本発明においては、洗浄水タンク装置から便器本体への洗浄水の供給が安定して行われるので、便器本体での洗浄性能を安定させることができるトイレシステムを提供することができる。
この洗浄水タンク装置4の左右両側は、トイレシステムTの水洗大便器2の後端部を壁W1を介して壁裏側から固定する固定装置6によって固定されている。
また、洗浄水タンク装置4は、壁W1の裏側領域内に隠蔽された重力給水式の洗浄水タンク8を備えており、この洗浄水タンク8内の洗浄水について重力を利用して水洗大便器2の便器本体10に洗浄水を供給するものである。洗浄水タンク装置4は、壁W1の裏側に隠蔽され、洗浄水タンク8内の奥行スペースが小さく限られている隠蔽式の洗浄水タンク装置である。
まず、給水弁装置12は、水道等の洗浄水タンク8の外部の給水源(図示せず)と接続される給水管16と、この給水管16から給水される洗浄水の吐水と止水を切り替える給水バルブ18と、洗浄水タンク8内の水位の変動に応じて上下動して給水バルブ18を開閉するフロート20とを備えている。
そして、小洗浄モードの開弁操作時に、操作レバー32が後述する第2操作ワイヤ42により引き上げられることにより、フック部材30と共にオーバーフロー管26及び排水弁体24が上昇して、排水口22が開放されるようになっている。
制御部66は、壁W1上に設けられた操作パネル68に配置される。使用者が操作パネル68等を操作して送信された信号及び/又は、水洗大便器2の周辺に設置された人感センサ(図示せず)が感知して送信された信号に基づいて、制御部66が電動モータの駆動を制御し、電動駆動部36の回転駆動が制御されるようになっている。
軸部材38が第1方向R1とは反対の第2方向R2に回転駆動された場合には、第2プーリ46が回転され、第2プーリ46が第2操作ワイヤ42及びこれに連結された排水弁体部を引き上げて第2洗浄水量による第2洗浄モードの便器洗浄が実行されるようになっている。
第2操作ワイヤ42は、小洗浄モード用の操作ワイヤであり、小洗浄モード用の操作レバー32と、第2プーリ46とを連結している。第2操作ワイヤ42と操作レバー32との連結は第2操作ワイヤ42の上昇時に操作レバー32と係合すれば、第2操作ワイヤ42の待機時又は下降時に操作レバー32から外れるようになっていてもよい。
貫通孔部46bは、第4ギア部材54の軸部分の外径よりも大きな円形開口を形成している。第2プーリ46のプーリー部46cは第2プーリ46の回転に伴い第2操作ワイヤ42を自身の回転方向に沿ってプーリー部46cの溝内に巻き取りながら引き上げるようになっている。第2プーリ46は、第2回転巻取部に相当する。
第1ギア部材48の第1ギア48cは、第3ギア部材52の第3ギア52aと係合される。この第3ギア52aは、第4ギア部材54の第4ギア54aと係合される。
第2ギア部材50の第2ギア50cは、第2プーリ46の第5ギア46aと係合される。
第1プーリ44のプーリー部44bの半径と、第2プーリ46のプーリー部46cの半径とが同じ半径に形成されている。第1プーリ44の取付部44cと第2プーリ46の取付部46dとは、待機状態において、回転中心軸線A2方向にほぼ並列して配置されている。待機状態において、第1プーリ44の取付部44cと第2プーリ46の取付部46dとは、頂部に対して同じ回転角度の位置に配置されているので、操作開始の時点での高さ及び洗浄水タンク8の前後方向の位置がほぼ同じとされている。よって、第1操作ワイヤ40と第1プーリ44の取付部44cとの連結位置と、第2操作ワイヤ42と第2プーリ46の取付部46dとの連結位置とは同位相となる位置にされている。同位相とは、第1プーリ44及び第2プーリ46が回転移動する円周に対し、円周の頂部に対する回転の進行段階が同じ程度であることをいう。
また、第1操作ワイヤ40及び第2操作ワイヤ42は、回転中心軸線A2に対して同一方向側に設けられるので、第1操作ワイヤ40及び第2操作ワイヤ42の引き上げ空間(及び操作レバー28、32の引き上げ空間)も回転中心軸線A2に対して同一方向側にのみ設けられる。よって、排水弁操作装置1及び洗浄水タンク装置4のコンパクト化を実現することができる。
また、第1プーリ44及び第4ギア部材54の軸心と、第2プーリ46の軸心とは、同一直線上、すなわち回転中心軸線A2上に配置される。第1プーリ44、第4ギア部材54及び第2プーリ46の軸心である回転中心軸線A2は、軸部材38、第1ギア部材48及び第2ギア部材50の軸心である回転中心軸線A1とは並列な直線上に配置される。
まず、図3及び図7を参照して、本実施形態による排水弁操作装置1を用いて大洗浄モードの開弁操作を行ったときの動作について説明する。図7においては、大洗浄モードの開弁操作をわかりやすく説明するため、第2ギア部材50及び第2プーリ46等を省略し、軸部材38、第1ギア部材48、第3ギア部材52、第4ギア部材54、第1プーリ44及び第1操作ワイヤ40の動作を概略的に示している。
しかしながら、変形例として、軸部材38に第1ギア部材48及び第2ギア部材50が取付られ、第1ギア部材48は第4ギア部材54と係合され、第2ギア部材50は第3ギア部材52を介して第2プーリ46の第5ギア46aに回転を伝達するように構成されていてもよい。より具体的には、第1ギア部材48の第1ギア48cが第4ギア部材54の第4ギア54aと係合され、さらに、第2ギア部材50の第2ギア50cが第3ギア部材52の第3ギア52aと係合され、この第3ギア52aが第2プーリ46の第5ギア46aと係合する。このような構成を採用した場合にも、第3ギア部材52により、第1プーリ44と第2プーリ46の回転方向を同一方向とすることができる。このような構造を採用した場合にも、第1操作ワイヤ40と第1プーリ44の取付部44cとの連結位置と、第2操作ワイヤ42と第2プーリ46の取付部46dとの連結位置とは同位相となる位置となる。
その結果、本発明によれば、第1プーリ44と第2プーリ46とが互いに逆方向の回転をして第1操作ワイヤ40及び第2操作ワイヤ42が弁体を斜めに引き上げることとなることを防ぐことができる。従って、本発明においては、洗浄モードを簡単に切り替える場合に、排水弁体部の引き上げ量を安定させ、開弁操作を正確に行うことができ、洗浄水タンク8からの洗浄水の排出流量を安定させることができる。
さらに、本発明によれば、第1プーリ44と第2プーリ46とが同位相となる位置から同一の回転方向に第1操作ワイヤ40及び第2操作ワイヤ42を引き上げることとなるので、同一方向側にのみ連結部材の巻き上げスペースを設ければよいこととなり、排水弁操作装置1のコンパクト化を実現することができる。
また、本発明によれば、第3ギア部材52は、第1プーリ44又は第2プーリ46の何れか一方を軸部の回転方向とは反対方向の回転に基づいて回転させるので、一方の回転巻取部のみに第3ギア部材52を設け、部品点数を少なく抑制し、排水弁操作装置1のコンパクト化を実現することができる。
2 水洗大便器
4 洗浄水タンク装置
8 洗浄水タンク
8a 天井部
10 便器本体
14 排水弁装置
24 排水弁体
26 オーバーフロー管
28 操作レバー
32 操作レバー
38 軸部材
40 第1操作ワイヤ
42 第2操作ワイヤ
44 第1プーリ
46 第2プーリ
46a 第5ギア
48 第1ギア部材
50 第2ギア部材
52 第3ギア部材
54 第4ギア部材
66 制御部
68 操作パネル
R1 第1方向
R2 第2方向
T トイレシステム
Claims (8)
- 洗浄水タンク装置の洗浄水タンク内に配置された排水弁体部を引き上げることにより便器へ洗浄水の供給を開始させる排水弁操作装置であって、
上記排水弁体部に一端が連結された第1連結部材と、
上記排水弁体部に一端が連結された第2連結部材と、
上記第1連結部材の他端が連結された第1回転巻取部と、
上記第2連結部材の他端が連結された第2回転巻取部と、
上記第1回転巻取部及び上記第2回転巻取部に回転動作を伝達するように回転駆動する軸部であって、上記軸部が第1方向に回転駆動された場合には、上記第1回転巻取部が回転され、上記第1回転巻取部が上記第1連結部材及びこれに連結された上記排水弁体部を引き上げて第1洗浄水量による第1洗浄モードの便器洗浄が実行され、且つ、上記軸部が第1方向とは反対の第2方向に回転駆動された場合には、上記第2回転巻取部が回転され、上記第2回転巻取部が上記第2連結部材及びこれに連結された上記排水弁体部を引き上げて第2洗浄水量による第2洗浄モードの便器洗浄が実行される、上記軸部と、
上記第1回転巻取部が上記第1連結部材を引き上げる回転方向と上記第2回転巻取部が上記第2連結部材を引き上げる回転方向とが同一方向となるように、上記軸部から上記第1回転巻取部又は上記第2回転巻取部の何れか一方に回転を伝達するように配置されると共に上記軸部の第1方向又は第2方向の回転方向を、反対方向の回転方向に変えて伝達する回転方向変換部とを有し、
上記第1連結部材及び上記第2連結部材は、それぞれ上記第1回転巻取部と上記第2回転巻取部とに同位相となる位置において連結されている排水弁操作装置。 - 上記第1回転巻取部及び上記第2回転巻取部の軸心が、同一直線上に配置され且つ上記軸部の軸心と並列に配置される請求項1に記載の排水弁操作装置。
- 上記軸部は、第1ギア及び第2ギアを備え、
上記回転方向変換部は、第3ギアを備え、
上記第1回転巻取部は、第4ギアを備え、
上記第2回転巻取部は、第5ギアを備え、
上記軸部の上記第1ギアは、上記回転方向変換部の上記第3ギアと係合され、この第3ギアが上記第1回転巻取部の上記第4ギアと係合され、
上記軸部の上記第2ギアは、上記第2回転巻取部の上記第5ギアと係合される請求項1又は2に記載の排水弁操作装置。 - 上記軸部は、第1ギア及び第2ギアを備え、
上記回転方向変換部は、第3ギアを備え、
上記第1回転巻取部は、第4ギアを備え、
上記第2回転巻取部は、第5ギアを備え、
上記軸部の上記第1ギアは、上記第1回転巻取部の上記第4ギアと係合され、
上記軸部の上記第2ギアは、上記回転方向変換部の上記第3ギアと係合され、この第3ギアが上記第2回転巻取部の上記第5ギアと係合される請求項1又は2に記載の排水弁操作装置。 - 上記回転方向変換部は一つのギアによって構成される請求項3又は4に記載の排水弁操作装置。
- 上記排水弁操作装置を支持する支持部材は上記洗浄水タンク内の天井部に固定される請求項1乃至5の何れか1項に記載の排水弁操作装置。
- 請求項1乃至6の何れか1項に記載の上記排水弁操作装置を備えた洗浄水タンク装置。
- 請求項7に記載の上記洗浄水タンク装置と、
この上記洗浄水タンク装置から洗浄水が供給される水洗大便器と、を備えたトイレシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017128634A JP6982274B2 (ja) | 2017-06-30 | 2017-06-30 | 排水弁操作装置、洗浄水タンク装置、及び、トイレシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017128634A JP6982274B2 (ja) | 2017-06-30 | 2017-06-30 | 排水弁操作装置、洗浄水タンク装置、及び、トイレシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019011599A JP2019011599A (ja) | 2019-01-24 |
JP6982274B2 true JP6982274B2 (ja) | 2021-12-17 |
Family
ID=65226757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017128634A Active JP6982274B2 (ja) | 2017-06-30 | 2017-06-30 | 排水弁操作装置、洗浄水タンク装置、及び、トイレシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6982274B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3869400B2 (ja) * | 2003-06-30 | 2007-01-17 | 東陶機器株式会社 | 便器洗浄装置及び便器洗浄システム |
KR20070102291A (ko) * | 2006-04-14 | 2007-10-18 | 주식회사 가온메카트로닉스 | 변기의 정전시 세정수 누출차단장치 |
US8201283B2 (en) * | 2008-06-13 | 2012-06-19 | Andras Ciski | Toilet tank valve structure |
JP6176441B2 (ja) * | 2013-03-28 | 2017-08-09 | Toto株式会社 | 洗浄水タンク装置の操作装置 |
JP6218118B2 (ja) * | 2014-03-28 | 2017-10-25 | Toto株式会社 | 操作装置 |
JP6372648B2 (ja) * | 2014-03-31 | 2018-08-15 | Toto株式会社 | 自動操作洗浄装置 |
-
2017
- 2017-06-30 JP JP2017128634A patent/JP6982274B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019011599A (ja) | 2019-01-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6372648B2 (ja) | 自動操作洗浄装置 | |
JP6176441B2 (ja) | 洗浄水タンク装置の操作装置 | |
JP6578627B2 (ja) | 排水弁操作装置、洗浄水タンク装置、及び、水洗大便器 | |
JP2015178728A (ja) | 排水操作装置、及び、この排水操作装置を備えたトイレ装置 | |
JP6218118B2 (ja) | 操作装置 | |
JP6886615B2 (ja) | 排水弁操作装置、洗浄水タンク装置、及び、トイレシステム | |
US20160069057A1 (en) | Flush toilet apparatus and drive unit for same | |
JP2017166153A (ja) | 洗浄水タンク装置用の操作装置、この操作装置を備えた洗浄水タンク装置、及び、この洗浄水タンク装置を備えた水洗大便器 | |
JP6982274B2 (ja) | 排水弁操作装置、洗浄水タンク装置、及び、トイレシステム | |
JP2008267001A (ja) | ターントラップ式水洗便器 | |
CN206157832U (zh) | 一种螺旋驱动的排水阀启动装置及具有该装置的排水阀 | |
JP6444622B2 (ja) | ドラム式洗濯機 | |
JP2015190248A (ja) | 操作装置 | |
JP6773719B2 (ja) | 便器洗浄装置 | |
JP2017040155A (ja) | 洗浄水タンク装置用の操作装置、この操作装置を備えた洗浄水タンク装置、及び、この洗浄水タンク装置を備えた水洗大便器 | |
JP7190307B2 (ja) | 便器洗浄装置 | |
JP7432118B2 (ja) | 排水弁装置、洗浄水タンク装置、及び、水洗大便器 | |
KR970005518Y1 (ko) | 좌변기의 물탱크 밸브 개폐장치 | |
JP2023110607A (ja) | 排水弁装置、洗浄水タンク装置、及び、水洗大便器 | |
JP7077663B2 (ja) | 洗浄水タンク装置、及び、それを備えた水洗大便器 | |
JPH1136405A (ja) | 自動便器洗浄装置 | |
JPH03275825A (ja) | 水洗便器用フロート弁 | |
JP2020051192A (ja) | 便器洗浄用の操作ハンドル | |
JP2018071216A (ja) | 水洗大便器装置および排水弁の駆動ユニット | |
JP2013234525A (ja) | 便器装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200409 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210323 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210401 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210528 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211020 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211102 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6982274 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |