JP6979959B2 - フードプロセッサシステム用のスパイラライザアタッチメント - Google Patents
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Description
Claims (41)
- 台所用器具のためのスパイラライザアタッチメントであって、
本体と、
前記本体の内部に受け入れ可能なベースであって、軸を中心に回転可能なベースと、
前記本体に取り外し可能に組み合わせられたブレードプレートと
を備えており、
前記ブレードプレートは、スロットおよび少なくとも1つのブレードを含んでおり、食品に対する前記ベースおよび前記ブレードプレートの回転が、前記ベースの内部に集められる、前記食品の少なくとも1つの連続的なスライスを形成する、スパイラライザアタッチメント。 - 前記ベースは、前記本体の回転可能部品に結合するように構成されている、請求項1に記載のスパイラライザアタッチメント。
- 前記ベースは、前記回転可能部品におおむね相補的な輪郭を有する取り付け領域を含む、請求項2に記載のスパイラライザアタッチメント。
- 前記ブレードプレートは、第1のブレードおよび第2のブレードを含み、前記第1のブレードおよび前記第2のブレードの各々は、少なくとも1つの切断面を有している、請求項1に記載のスパイラライザアタッチメント。
- 前記第1のブレードの高さが、前記連続的なスライスの厚さを制御するために調整可能である、請求項4に記載のスパイラライザアタッチメント。
- 前記第1のブレードに対する前記第2のブレードの位置が、前記連続的なスライスの長さを定める、請求項4に記載のスパイラライザアタッチメント。
- 前記第2のブレードの前記少なくとも1つの切断面は、前記少なくとも1つの連続的なスライスを複数の細長いストランドへと分割する、請求項4に記載のスパイラライザアタッチメント。
- 前記第2のブレードは、複数の交換可能な第2のブレードのうちの1つから選択され、各々の第2のブレードは、前記少なくとも1つの切断面の構成が異なっている、請求項4に記載のスパイラライザアタッチメント。
- 前記複数の交換可能な第2のブレードは、前記ブレードプレートに接続された可動部品に取り付けられ、前記可動部品を動かすことで、前記複数の交換可能な第2のブレードのうちの1つが選択される、請求項8に記載のスパイラライザアタッチメント。
- 開口部と、前記ブレードプレートと協働して前記食品を受け入れるように構成された中空の内部とを有する取り外し可能な蓋
をさらに備える、請求項1に記載のスパイラライザアタッチメント。 - 前記取り外し可能な蓋は、該蓋の上面に隣接する第1の位置と、第2の位置との間を移動可能である食品受け部品を含む、請求項10に記載のスパイラライザアタッチメント。
- 前記蓋は、前記開口部に隣接する複数の可動顎部を含み、該複数の可動顎部は、受け入れた前記食品を前記開口部内に整列した状態に保つべく協働するように構成されている、請求項10に記載のスパイラライザアタッチメント。
- 開口部へと挿入することができるプランジャ
をさらに備え、
前記プランジャによって加えられる力が、前記食品と前記ブレードプレートとの間の接触を維持する、請求項10に記載のスパイラライザアタッチメント。 - 被駆動回転可能部品を含んでいるフードプロセッサと、
前記フードプロセッサに取り外し可能に組み合わせられるように構成されたスパイラライザアタッチメントと
を備えており、
前記スパイラライザアタッチメントは、
前記回転可能部品に接続され、軸を中心に回転可能なベースと、
前記ベースに接続され、スロットおよび少なくとも1つのブレードを含むブレードプレートと
を含み、
前記回転可能部品に動作可能に結合する前記少なくとも1つのブレードは、食品に対する前記ベース、前記ブレードプレートおよび前記少なくとも1つのブレードの回転によって、前記ベースの内部に集められる、前記食品の少なくとも1つの連続的なスライスが形成される、台所用器具。 - 前記フードプロセッサは、
回転部品を有するプロセッサベースと、
前記プロセッサベースに結合するように構成された容器と
をさらに含み、
前記容器は、回転可能アセンブリを含み、前記回転可能アセンブリは、前記容器が前記プロセッサベースに取り付けられたときに前記回転部品と係合して前記回転可能アセンブリおよび前記回転可能部品を前記軸を中心にして駆動するように構成された結合部品を含む、請求項14に記載の台所用器具。 - 前記ベースは、前記回転部品におおむね相補的な輪郭を有する取り付け領域を含む、請求項15に記載の台所用器具。
- 前記ブレードプレートは、第1のブレードおよび第2のブレードを含み、前記第1のブレードおよび前記第2のブレードの各々は、少なくとも1つの切断面を有している、請求項14に記載の台所用器具。
- 前記第1のブレードの高さが、前記連続的なスライスの厚さを制御するために調整可能である、請求項17に記載の台所用器具。
- 前記第1のブレードに対する前記第2のブレードの位置が、前記連続的なスライスの長さを定める、請求項17に記載の台所用器具。
- 前記第2のブレードの前記少なくとも1つの切断面は、前記少なくとも1つの連続的なスライスを複数の細長いストランドへと分割する、請求項17に記載の台所用器具。
- 前記第2のブレードは、複数の交換可能な第2のブレードのうちの1つから選択され、各々の第2のブレードは、前記少なくとも1つの切断面の構成が異なっている、請求項17に記載の台所用器具。
- 前記複数の交換可能な第2のブレードは、前記ブレードプレートに接続された可動部品に取り付けられ、前記可動部品を動かすことで、前記複数の交換可能な第2のブレードのうちの1つが選択される、請求項21に記載の台所用器具。
- 開口部と、前記ブレードプレートと協働して前記食品を受け入れるように構成された中空の内部とを有する取り外し可能な蓋
をさらに備える、請求項14に記載の台所用器具。 - 前記取り外し可能な蓋は、食品受け部品を含み、該食品受け部品は、前記蓋の上面に隣接する第1の位置と、第2の位置との間を移動可能である、請求項23に記載の台所用器具。
- 前記蓋の一部分が、前記開口部に隣接する複数の可動顎部を含み、該複数の可動顎部は、受け入れた前記食品を前記開口部内に整列した状態に保つべく協働するように構成されている、請求項23に記載の台所用器具。
- 前記開口部へと挿入することができるプランジャ
をさらに備え、
前記プランジャによって加えられる力が、前記食品と前記ブレードプレートとの間の接触を維持する、請求項23に記載の台所用器具。 - 台所用器具のためのスパイラライザアタッチメントであって、
ベースと、
前記ベースに接続され、スロットと少なくとも1つのブレードとを含むブレードプレートと
を備えており、
前記ブレードプレートは、該ブレードプレートを回転可能に支持するための少なくとも1つのアームを含み、食品に対する該ブレードプレートおよび前記ベースの回転が、前記食品の少なくとも1つの連続的なスライスを形成する、スパイラライザアタッチメント。 - 前記少なくとも1つのアームと前記ブレードプレートとの間に広がる領域に、前記少なくとも1つのアームおよび前記ブレードプレートを回転させるように構成されたスピンドルを含む障害物が実質的に存在しない、請求項27に記載のスパイラライザアタッチメント。
- 前記ブレードプレートは、該ブレードプレートの外縁を巡って互いに正反対に配置された第1のアームおよび第2のアームを含み、前記第1のアームと前記第2のアームとの間の界面が、前記ブレードプレートを回転部品に結合させる、請求項28に記載のスパイラライザアタッチメント。
- 前記ブレードプレートは、モータによって軸を中心にして回転させられる、請求項28に記載のスパイラライザアタッチメント。
- 前記ブレードプレートは、手動で軸を中心にして回転させられる、請求項28に記載のスパイラライザアタッチメント。
- 前記ブレードプレートは、容器の内部に回転可能に取り付けられる、請求項28に記載のスパイラライザアタッチメント。
- 前記台所用器具は、食品加工システムである、請求項28に記載のスパイラライザアタッチメント。
- 前記台所用器具は、1回分の食品加工システムである、請求項28に記載のスパイラライザアタッチメント。
- 前記台所用器具は、食品加工システムである、請求項28に記載のスパイラライザアタッチメント。
- 食品をスパイラル状にする方法であって、
スパイラライザアタッチメントを台所用器具に組み込むステップであって、前記スパイラライザアタッチメントを前記台所用器具の回転部品に結合させることを含み、前記台所用器具は、前記回転部品に取り付けられるベースを含み、前記スパイラライザアタッチメントは、スロットと少なくとも1つのブレードとを有している回転可能なブレードプレートであって前記ベースに取り付けられているブレードプレートを含む、ステップと、
食品を前記スパイラライザアタッチメントの表面に接触させて配置するステップと、
前記回転部品が、前記ブレードプレートおよび前記ベースを前記食品に対して軸を中心にして回転させ、前記ベースの内部に集められる前記食品の少なくとも1つの連続的なスライスを形成するステップと
を含む方法。 - 前記スパイラライザアタッチメントは、前記回転部品に直接結合させられる、請求項36に記載の方法。
- 前記スパイラライザアタッチメントは、前記ブレードプレートから延びる少なくとも1つのアームを含み、前記少なくとも1つのアームは、前記回転部品に結合させられる、請求項36に記載の方法。
- 前記スパイラライザアタッチメントは、前記回転部品に間接的に結合させられる、請求項36に記載の方法。
- 前記ブレードプレートは、モータによって軸を中心にして回転させられる、請求項36に記載の方法。
- 前記ブレードプレートは、手動で軸を中心にして回転させられる、請求項36に記載の方法。
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