JP6976517B1 - マスク装着補助具 - Google Patents

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【課題】理容所、美容所などの施設に於いて毛髪加工(パーマネントウェーブ、結髪、染毛、カッティングをいう。)を行う際に、マスク紐がマスク着用者の耳介前の頭髪(揉み上げ)に掛かり毛髪加工の妨げとなる。本発明は以上の問題点の課題を解決するために、マスク装着補助具をマスク紐に取り付けて耳に掛けて使用することで、揉み上げの毛髪加工を可能にするマスク装着補助具を提供する。【解決手段】本発明は、マスク紐2を巻付け保持して耳に掛けるマスク装着補助具3であって、マスクの紐を巻付け保持する保持部33と、前記保持部33を支える支持部と、前記支持部に繋がったU字部と、前記U字部に繋がり、前記マスク装着補助具を前記耳の後ろ側から前記耳に掛ける耳掛け部と、を備え、前記マスク装着補助具が前記耳に掛けられたとき、前記U字部は前記耳の下側及び前記耳の後ろ側に配置されることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、マスク装着補助具に関する。
昨今においては、ウイルス感染症の予防対策で、人と人が近い距離で接するときは、フェイスシールドや衛生マスク(以下、「マスク」という。図12)の着用は片時も欠かせない。図2は、マスクを着用している人の斜視図である。一般的には、マスクの耳掛け紐(以下、「マスク紐」という。)を耳に掛ける。
しかし、理容所、美容所などの施設(以下,単に「施設」という。)に於いて行われるパーマネントウェーブ、結髪、染毛、及びヘアカットなどの施術(以下、「毛髪加工」という。)の際に、図2に示すように、マスク上紐2aが、マスク着用者の耳介前の頭髪(以下、「揉み上げ」という。)に掛かるため毛髪加工の妨げとなる。
この問題点に対して、下記[特許文献1、特許文献2及び特許文献3]では、装着者の皮膚に粘着面でマスクを貼り付けることで、マスク紐を無くしたマスク(紐なしマスク)の発明や考案が開示されている。
また、下記[特許文献4、特許文献5及び特許文献6]では、左右のマスク紐を耳下から後頭部下の首筋で繋ぐ器具の発明や考案が開示されている。
特開2014-161715号公報 特許第5421507号公報 実用新案登録第3223201号公報 特開2015-93036号公報 実用新案登録第3200050号公報 特開2013-252339号公報
しかしながら、マスクを粘着面で顔面に貼り付ける特許及び考案(特許文献1、特許文献2及び特許文献3)は、粘着部が化粧をした顔面に張り付き難く、マスクが剥がれやすくなる。 また、顔面に粘着テープを貼ることで肌荒れなどの恐れがある。
また、マスク紐を首筋で繋ぐ器具を使う特許及び考案(特許文献4、特許文献5及び特許文献6)は、マスク紐2の上下の紐(2a、2b)が耳下を通る使用例がある。この使用例にあっては、マスク紐2aが揉み上げ27に掛かることはないが、マスク紐2及び前記器具が襟足に掛かり毛髪加工を妨げる。
本発明は以上の課題を解決するために、マスク装着補助具をマスク紐に巻き付けて耳に掛けて使用することで、揉み上げ27の毛髪加工を可能にするマスク装着補助具を提供することを目的とする。
本発明は、マスク紐を巻付け保持して耳に掛けるマスク装着補助具であって、
マスクの紐を巻付け保持する保持部33と、前記保持部33を支える支持部43と、前記支持部に繋がったU字部63と、
前記U字部63に繋がり、前記マスク装着補助具を前記耳の後ろ側から前記耳に掛ける耳掛け部53と、を備え、前記マスク装着補助具が前記耳に掛けられたとき、前記U字部は前記耳の下側及び前記耳の後ろ側に配置されることを特徴とする。
本発明のマスク装着補助具を使用すれば、マスクを装着したまま、揉み上げの毛髪加工を可能にすることができる。
本発明の一実施形態によるマスク装着補助具3の使用状態の全体を示す斜視図である。 マスクを通常に使用した状態の全体を示す斜視図及びそのマスク紐と揉み上げ部分の拡大図である。 本発明の一実施形態によるマスク装着補助具3の保持部にマスクの紐を巻付けて保持しようとする説明図である。 本発明の一実施形態による左右一対のマスク装着補助具3を説明した斜視図である。 本発明の一実施形態によるマスク装着補助具4の使用状態の全体を示す斜視図である。 本発明の一実施形態による左右一対のマスク装着補助具4を説明した斜視図である。 本発明の一実施形態によるマスク装着補助具3と、マスク装着補助具4の紐掛け口を示した図である。 本発明の一実施形態によるマスク装着補助具3を装着し使用したときのマスク紐の張力の方向を示した図である。 「A」図は通常のマスクを装着した様子で、「B」図はマスク装着補助具を装着した様子で、「C」図は「A」と「B」を重ねた図である。 本発明の一実施形態によるマスク装着補助具にマスク紐を巻き付ける様子を表した斜視図である。 本発明の一実施形態によるマスク装着補助具のU字部の変形により、保持部と耳掛け部の間隔を調整する様子を表した斜視図である。 本発明の一実施形態によるマスク装着補助具3の装着時の、マスク紐が伸縮が可能な様子を表した斜視図である。 一般的なマスクを示す図である。
本実施形態のマスク装着補助具3は、図4に示すように、左右一対の装着補助具からなり、マスク紐2の巻付け保持部33と、支持部43と、耳掛け部53と、前記耳掛け部53と前記支持部43とを繋ぐU字部63と、とを含む。
前記マスク装着補助具3の前記耳掛け部53は、装着者の耳下から耳上に後ろ側から掛かるフック状で、その先端の耳掛け先端部53aは耳介上部付け根の前に位置する。
図2に示すように、通常のマスク装着状態の多くは、耳に掛かるマスク紐2aが揉み上げ27に掛かる。そのことにより、毛髪加工の妨げになる。 前記マスク装着補助具3は、前記マスク紐2を保持する。前記マスク装着補助具3は、耳及び揉み上げ27に掛かる紐を無くし、そのことにより、マスクを装着したままの、毛髪加工を可能にする。(図1参照)
前記マスク装着補助具3の保持部33の縦幅が、好ましくは45mm〜60mmあることによって、前記保持部33のマスク上紐2aとマスク下紐2bの間隔を通常の着用と同等に保つことができる。図3、図4参照)
前記保持部33の紐掛け口33aは、マスク紐を巻き付ける際の入り口である。前記紐掛け口33aの内側の幅は、好ましくは、3.0mm〜8.0mmあることで、他者によるマスク紐の巻付けを可能にする。(図4、図7参照)
前記耳掛け部53と前記支持部43との間に繋がり、U字状に曲がるU字部63が弾性を有することで、マスクの着脱時やマスク装着中のマスクの位置の変化に対して柔軟で安定的な装着を可能にする。
本実施形態のマスク装着補助具の前記U字部63を変形させることによって、保持部33と耳掛け部53の間隔を調整することが可能で、マスク着用者の骨格に合わせた、適切な着用ができる。この調整は、前記U字部63を手の外力で、弾性を示す範囲の変形(以下、弾性変形という)を超えて、もとに戻らない変形(以下、塑性変形)をすることで行う。(図10参照)
図8は、通常のマスク装着時のマスク紐の張力の方向16と、本発明のマスク装着補助具を使用したマスク装着時のマスク紐の張力の方向26を表した図である。
図8のAは、通常のマスク着用時のマスク紐の張力の方向16を表した図で、
図8のBは、本実施形態のマスク装着補助具を使用したマスク装着時のマスク紐の張力の方向26を表した図で、
図8のCは、上記図8のAと上記図8のBを重ねた、上記張力の方向16と上記張力の方向26の違いを表した図である。
上記図8は、上記張力の方向26と上記張力の方向16とを比較して、マスク紐の張力の方向16が、顔面に対して垂直方向に近づいたことを表した図である。このことで、顔面に密着するマスク本体の圧力が上下に偏らず均一になる。
なお、メガネを装着したときは、マスク上端部21と顔面との隙間が減ったことで息漏れが減り眼鏡を曇りにくくする。
本実施形態のマスク装着補助具3は、マスク紐2を耳に掛けた通常の状態から、他者(施設の者等)が片方の耳からマスク紐2を外し、前記マスク装着補助具3にマスク紐2を巻付け保持する。これを前記マスク装着補助具3を装着者の耳に掛ける。続いて、もう片方のマスク紐にも同じ手順で実施することによって、装着者の顔面からマスクを外すこと無く、前記マスク装着補助具3を装着することができる。(図3、図7、図9参照)
本実施形態の図12のマスク紐は、伸縮性を有する。
また、保持部33はマスク紐2を固定しない。これにより、保持部33の内部にあってもマスク紐2は伸縮し、前記マスク紐の両端の間を、前記保持部33は移動ができる。図11は上記の伸縮の様子を矢印で表したものである。
図5及び図6は、本発明の別の実施形態を表すマスク装着補助具の図である。
前記マスク装着補助具4の保持部34の紐掛け口34aの幅は、1.0mm〜3.0mmが好ましい。巻き付けられた前記マスク紐は、前記紐掛け口34aの入り口が狭いことにより外れにくい。マスク着用者自身で前記マスク装着補助具4を装着する場合は、マスク紐を巻き付けた後に、これを装着することができる。マスク装着補助具4は、マスク装着補助具3と同様の装着も可能である。
図1及び図5のように、本実施の形態において、マスク装着補助具の装着は、マスク紐にマスクを顔面に密着させる必要十分な張力が必要で、着用者の体形に合わせた保持部33と耳掛け部53の間隔の調整が必要である。
マスク装着補助具は、本実施の形態では手の力によって変形が可能な硬さの針金で、ナマシ鉄線に亜鉛メッキを施し硬質塩化ビニールを均一に被膜したものである。
上記針金は、装着者の金属アレルギーの可能性や、毛髪加工中に使用されるパーマ剤、染毛剤などの薬剤との化学反応の可能性も無く安全で、制作費用が安価である。
図10は上記の調整の様子を表したもので、 U字部63の塑性変形によって、保持部33と耳掛け部53の間隔を調整する。 そのことにより、マスク装着補助具の耳掛け先端部53aを、耳珠37の上方で耳介17の付け根の前に、位置させる(図1参照)。図10の様にU字部の両端の辺りを指で持って外力を与えてU字部63を塑性変形をさせる。
図3及び図9で示すように、他者よるマスク装着補助具3の装着は、一例として、通常に装着しているマスクのマスク紐の片側を耳から外し、支持部43の中央を指で摘み保持部33にマスク紐2の1周半の巻き付けをして保持する。 マスク紐2の張力を保ちながら耳掛け部53を耳に掛ける。マスク装着補助具3の取り外しは、取り付けの逆手順を行う。
紐掛け口33aの幅は、3.0〜8.0mmが好ましい。これにより、前期の方法で装着ができる。
マスク装着補助具を使用して染毛の毛髪加工を繰り返し行ったが、マスク紐を汚すことはなかった。
1 マスク本体
21 マスク上端部
31 マスク側端部
41 マスク下端部
2マスク紐
2a マスク上紐
2b マスク下紐
3本発明マスク装着補助具
33 保持部
33a 紐掛け口
43 支持部
53 耳掛け部
53a 耳掛け先端部
63 U字部
4 マスク装着補助具
34保持部
34a 保持部開口部
16 通常着用時のマスク紐の張力の方向
26 補助具使用時のマスク紐の張力の方向
17 耳介
27 揉み上げ
37 耳珠

Claims (6)

  1. 人体の少なくとも口元を覆うマスク本体と前記マスク本体を前記人体の頭部に固定するためのマスク紐とを有するマスクの前記マスク紐を巻付け保持した状態で2つの耳それぞれに1つずつ装着されるマスク装着補助具であって、
    長尺であり前記マスク紐が長手方向に沿って巻回された状態で前記マスクのマスク紐を保持する保持部と、
    細長であり、長手方向の一端部で前記保持部を支持する支持部と、
    細長であり、長手方向の一端部が前記支持部の長手方向における他端部に連続するとともに、前記マスク装着補助具が前記2つの耳それぞれに装着された状態で、前記2つの耳から人体の首部分に向かう第1方向側に凸となるようにU字状に湾曲し、前記2つの耳の前記第1方向側から前記2つの耳から後頭部に向かう第2方向側に亘る領域に配置されるU字部と、
    細長であり、長手方向の一端部が、前記U字部の長手方向における他端部に連続するともに、前記マスク装着補助具が前記2つの耳それぞれに装着された状態で、前記第1方向とは反対方向の第3方向に向かって凸となるように湾曲し前記2つの耳それぞれの前記第3方向側の端部に掛止される耳掛け部と、を備え、
    前記保持部は、前記マスク紐における、前記保持部の前記第1方向側の端部から導出され前記マスク本体に至る部分の長さと、前記保持部の前記第3方向側の端部から導出され前記マスク本体に至る部分の長さと、を変更できる状態で、前記マスク紐を保持することを特徴とするマスク装着補助具。
  2. 前記支持部は、前記支持部の長手方向の一端部が、前記保持部の長手方向における、前記マスク装着補助具が前記2つの耳それぞれに装着された状態で、前記第3方向側に配置される一端部に連続することを特徴とする請求項1に記載のマスク装着補助具。
  3. 前記支持部の長さおよび前記保持部の長手方向に対する傾きは、前記保持部に保持された前記マスク紐が、前記人体の頭部の揉み上げに接触しないように設定されていることを特徴とする請求項1または2記載のマスク装着補助具。
  4. 前記保持部の前記長手方向の長さは、45mm〜60mmに設定されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のマスク装着補助具。
  5. 前記U字部は、弾性を有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のマスク装着補助具。
  6. 前記U字部は、両端部の間の距離を予め設定された範囲を超える距離だけ離間させると、塑性変形させることができることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のマスク装着補助具。
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