JP6961532B2 - 光電変換素子 - Google Patents
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Description
第1外部接続端子18aは金属材料を含む。金属材料としては、例えば銀、銅及びインジウムなどが挙げられる。これらは単独で又は2種以上を組み合せて用いてもよい。
第2外部接続端子18bは金属材料を含む。金属材料としては、第1外部接続端子18aに含まれる金属材料と同様の材料を用いることができる。
絶縁材33は、絶縁材料で構成されていればよいが、封止部30を構成する材料よりも高い融点を有する材料で構成されていることが好ましい。このため、上記絶縁材料としては、例えばガラスフリットなどの無機絶縁材料、ポリイミド樹脂などの熱硬化性樹脂及び熱可塑性樹脂が挙げられる。中でも、ガラスフリットなどの無機絶縁材料又は熱硬化性樹脂を用いることが好ましい。この場合、封止部30が高温時に流動性を有するようになっても、絶縁材33は、熱可塑性樹脂からなる場合に比べて高温時でも流動化しにくい。このため、電極12Aと対極20との接触が十分に抑制され、電極12Aと対極20との間の短絡を十分に抑制できる。この中でも、ガラスフリットなどの無機絶縁材料が好ましい。この場合、絶縁材料が有機絶縁材料である場合に比べて、光電変換素子100において、耐久性をより向上させることができる。絶縁材33の透明基板11からの厚さは通常、10〜30μmであり、好ましくは15〜25μmである。
L*=116×(0.2126z+0.7152y+0.0722x)1/3−16
透明基板11を構成する材料は、例えば透明な材料であればよく、このような透明な材料としては、例えばホウケイ酸ガラス、ソーダライムガラス、白板ガラス、石英ガラスなどのガラス、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリカーボネート(PC)、及び、ポリエーテルスルフォン(PES)などが挙げられる。透明基板11の厚さは、光電変換素子100のサイズに応じて適宜決定され、特に限定されるものではないが、例えば50μm〜10mmの範囲にすればよい。
導電部12は、セル50で発生した電流の通路となる部分である。導電部12を構成する材料としては、例えばスズ添加酸化インジウム(ITO)、酸化スズ(SnO2)、フッ素添加酸化スズ(FTO)などの導電性金属酸化物が挙げられる。導電部12は、単層でも、異なる導電性金属酸化物を含む複数の層の積層体で構成されてもよい。導電部12が単層で構成される場合、導電部12は、高い耐熱性及び耐薬品性を有することから、FTOを含むことが好ましい。導電部12の厚さは例えば0.01〜2μmの範囲にすればよい。
周辺部60は、セル50で発生した電流の通路とならない部分である。周辺部60を構成する材料は、導電材料でも絶縁材料でもよい。周辺部60を構成する材料としては、例えば導電部12を構成する材料と同様のものを用いることができる。周辺部60は、単層でも、異なる導電性金属酸化物を含む複数の層の積層体で構成されてもよい。周辺部60の厚さは例えば0.01〜2μmの範囲にすればよい。
対極20は、上述したように、金属基板21と、触媒層22とを備える。
酸化物半導体層13は、酸化物半導体粒子で構成されている。酸化物半導体粒子は、例えば酸化チタン(TiO2)、酸化ケイ素(SiO2)、酸化亜鉛(ZnO)、酸化タングステン(WO3)、酸化ニオブ(Nb2O5)、チタン酸ストロンチウム(SrTiO3)、酸化スズ(SnO2)、又はこれらの2種以上で構成される。
色素としては、例えばビピリジン構造、ターピリジン構造などを含む配位子を有するルテニウム錯体や、ポルフィリン、エオシン、ローダミン、メロシアニンなどの有機色素などの光増感色素や、ハロゲン化鉛系ペロブスカイト結晶などの有機−無機複合色素などが挙げられる。ハロゲン化鉛系ペロブスカイトとしては、例えばCH3NH3PbX3(X=Cl、Br、I)が用いられる。上記色素の中でも、ビピリジン構造又はターピリジン構造を含む配位子を有するルテニウム錯体が好ましい。この場合、光電変換素子100の光電変換特性をより向上させることができる。なお、色素として光増感色素を用いる場合には、光電変換素子100は色素増感光電変換素子となる。
封止部30は、光電変換素子100を透明基板11の一面11aに直交する方向に封止部30を見た場合に無端状となっており、内側に開口を有する。開口の形状は、特に制限されるものではなく、開口の形状としては、例えば円形状、及び、四角形などの多角形状が挙げられる。
電解質40は、酸化還元対と有機溶媒とを含んでいる。有機溶媒としては、アセトニトリル、メトキシアセトニトリル、メトキシプロピオニトリル、プロピオニトリル、エチレンカーボネート、プロピレンカーボネート、ジエチルカーボネート、γ−ブチロラクトン、バレロニトリル、ピバロニトリル、などを用いることができる。酸化還元対としては、ヨウ化物イオン/ポリヨウ化物イオン(例えばI−/I3 −)、臭化物イオン/ポリ臭化物イオンなどのハロゲン原子を含む酸化還元対のほか、亜鉛錯体、鉄錯体、コバルト錯体などのレドックス対が挙げられる。また電解質40は、有機溶媒に代えて、イオン液体を用いてもよい。イオン液体としては、例えばピリジニウム塩、イミダゾリウム塩、トリアゾリウム塩等の既知のヨウ素塩であって、室温付近で溶融状態にある常温溶融塩が用いられる。このような常温溶融塩としては、例えば、1−ヘキシル−3−メチルイミダゾリウムアイオダイド、1−エチル−3−プロピルイミダゾリウムアイオダイド、1−エチル−3−メチルイミダゾリウムアイオダイド、1,2−ジメチル−3−プロピルイミダゾリウムアイオダイド、1−ブチル−3−メチルイミダゾリウムアイオダイド、又は、1−メチル−3−プロピルイミダゾリウムアイオダイドが好適に用いられる。
まずガラスからなる厚さ2.2mmの透明基板の上に、厚さ0.6μmのFTOからなる透明導電膜を形成してなる積層体を準備した。次に、図3に示すように、CO2レーザ(ユニバーサルシステム社製V−460)によって連続した1つの透明導電膜に絶縁溝90、内部絶縁溝90A及び分断溝91を形成し、導電部12及び周辺部60を形成した。このとき、分断溝91a〜91gを形成することによって周辺部60を複数の分断周辺部60A〜60Hに分断した。また、絶縁溝90、内部絶縁溝90A及び分断溝91の幅は0.1mmとした。さらに、分断溝91c,91d,91eの長さは2.5mmとし、分断溝91a,91b,91f,91gの長さは1mmとした。
絶縁材33の前駆体を形成する際に、絶縁材33の前駆体によって分断周辺部60A〜60Hの全部が覆われるようにすることで分断溝91a〜91gで絶縁材33の前駆体が全部に入り込むようにしたこと以外は実施例1と同様にして、図4に示す光電変換素子200を作製した。なお、外側絶縁材33bは、必ずしもその下の導電性基板15の分断溝91を透視できるわけではないが、図4においては、外側絶縁材33bと分断溝91との位置関係の理解を容易にするため、分断溝91を透視できるように示してある。
絶縁材33の前駆体を形成する際に、絶縁材33の前駆体によって封止部30の外側に突出する電極12A、分断周辺部60B及び60Gを全部覆い、分断周辺部60A,60C、60D,60E,60F,60Hを一部のみ覆い、第1電流取出し部12B、第2電流取出し部12Cを一部のみ覆うようにすることで、絶縁材33の前駆体が分断溝91a,91b,91f,91gの全部を覆い、分断溝91c,91d,91e、絶縁溝90及び内部絶縁溝90Aの一部のみを覆うようにしたこと以外は実施例1と同様にして、図5に示す光電変換素子300を作製した。得られた光電変換素子300においては、絶縁材33は、分断溝91a,91b,91f,91gを全部覆い、分断溝91c,91d,91e、絶縁溝90及び内部絶縁溝90Aを一部のみ覆っていた。このような絶縁材33の被覆状態を「部分被覆2」とした。なお、外側絶縁材33bは、必ずしもその下の導電性基板15の分断溝91を透視できるわけではないが、図5においては、外側絶縁材33bと分断溝91との位置関係の理解を容易にするため、分断溝91を透視できるように示してある。
1つの透明導電膜に分断溝91を形成する際に、分断溝91a,91b,91f,91gを形成せず、分断溝91c,91d,91eのみを形成することによって周辺部60を複数の分断周辺部60A,60D,60E,60Hに分断し、絶縁材33の前駆体を形成する際に、絶縁材33の前駆体によって分断周辺部60A,60D,60E,60Hの全部を覆うことにより絶縁材33の前駆体が分断溝91c,91d,91eで全部に入り込むようにしたこと以外は実施例1と同様にして、図6に示す光電変換素子400を作製した。なお、外側絶縁材33bは、必ずしもその下の導電性基板15の分断溝91を透視できるわけではないが、図6においては、外側絶縁材33bと分断溝91との位置関係の理解を容易にするため、分断溝91を透視できるように示してある。
1つの透明導電膜に分断溝91を形成する際に、分断溝91a,91b,91c、91e、91f,91gを形成せず、分断溝91dのみを形成することによって周辺部60を複数の分断周辺部60A,60Hに分断し、絶縁材33の前駆体を形成する際に、絶縁材33の前駆体によって分断周辺部60A,60Hの全部が覆われるようにすることで絶縁材33の前駆体が分断溝91dで全部に入り込むようにしたこと以外は実施例1と同様にして、図7に示す光電変換素子500を作製した。なお、外側絶縁材33bは、必ずしもその下の導電性基板15の分断溝91を透視できるわけではないが、図7においては、外側絶縁材33bと分断溝91との位置関係の理解を容易にするため、分断溝91を透視できるように示してある。
1つの透明導電膜に分断溝91を形成する際に、周辺部60を分断溝91によって分断せず、絶縁材33の前駆体を形成する際に、絶縁材33の前駆体によって周辺部60の全部が覆われるようにしたこと以外は実施例1と同様にして、図8に示す光電変換素子600を作製した。なお、外側絶縁材33bは、必ずしもその下の導電性基板15の分断溝91を透視できるわけではないが、図8においては、外側絶縁材33bと分断溝91との位置関係の理解を容易にするため、分断溝91を透視できるように示してある。
絶縁材33の前駆体を形成しなかったこと以外は実施例1と同様にして光電変換素子を作製した。
絶縁材33の前駆体を形成しなかったこと以外は実施例4と同様にして光電変換素子を作製した。
絶縁材33の前駆体を形成しなかったこと以外は実施例5と同様にして光電変換素子を作製した。
絶縁材33の前駆体を形成しなかったこと以外は比較例1と同様にして光電変換素子を作製した。
上記のようにして得られた実施例1〜8及び比較例1〜2の光電変換素子について、耐久性並びに、正極及び負極間の絶縁性を評価した。
実施例1〜5および比較例1で得られた光電変換素子について、出力(η0)を測定した。続いて、実施例1〜5および比較例1で得られた光電変換素子について、第1外部接続端子18a及び第2外部接続端子18bを、ポリイミド製テープ(商品名:tesa67350、tesa社製)を1つの外部接続端子上に貼り付けることによって防水保護した上で、対極20は浸水させずに第1電流取出し部12B及び第2電流取出し部12Cを浸水させて90時間放置した後、出力(η)を測定した。そして、下記式:
出力の保持率(%)=η/η0×100
に基づき、出力の保持率(出力保持率)を算出した。結果を表1に示す。実施例6〜8および比較例2で得られた光電変換素子についても同様にして出力保持率を測定した。結果を表2に示す。
実施例1〜5および比較例1で得られた光電変換素子について、第1外部接続端子18a及び第2外部接続端子18b間の抵抗値を、暗幕で覆われた暗所においてテスター(商品名:KT−2011、カイセ株式会社製)を用いて測定することによって正極(対極20)及び負極(電極12A)間の抵抗値を測定し、この抵抗値を正極及び負極間の絶縁性の指標とした。結果を表1に示す。実施例6〜8および比較例2で得られた光電変換素子についても同様にして第1外部接続端子18a及び第2外部接続端子18b間の抵抗を測定することによって正極及び負極間の抵抗値を測定した。結果を表2に示す。
12…導電部
12A…電極(導電部)
12B…第1電流取出し部(導電部)
12C…第2電流取出し部(導電部)
20…対極(第2基板)
30…封止部
30a…封止部の外周縁
33…絶縁材
50…光電変換セル
60…周辺部
60a…周辺部の外周縁
60A〜60H…分断周辺部
90…絶縁溝
91,91a〜91g…分断溝
92a、92b,92d,92e,92g…交差部
92b,92e…分断溝交差部
100〜500…光電変換素子
Claims (4)
- 第1基板と、
前記第1基板の一面上に設けられる導電部と、
前記第1基板の一面上で前記導電部の周囲に沿って設けられる周辺部とを有し、
前記導電部が電極を有する光電変換素子であって、
光電変換セルを有し、
前記光電変換セルが、
前記電極と、
前記電極に対向する第2基板と、
前記第1基板及び前記第2基板を接合させる封止部とを有し、
前記導電部と前記周辺部とは絶縁溝を介して配置され、
前記光電変換素子を前記第1基板の前記一面に直交する方向に見た場合に、前記封止部の少なくとも一部が前記絶縁溝と重なるように配置され、
前記周辺部が、前記絶縁溝に連通し前記絶縁溝から前記周辺部の外周縁まで延びる少なくとも1本の分断溝によって複数の分断周辺部に分断されていて、
前記分断溝が、前記光電変換セルの前記封止部の外周縁の外側で前記周辺部に形成されている、光電変換素子。 - 前記絶縁溝が、前記分断溝と交差する少なくとも1つの交差部を有し、前記交差部が、複数の前記分断溝同士が交差する分断溝交差部を含む、請求項1に記載の光電変換素子。
- 前記第1基板の一面上に設けられる絶縁材をさらに有し、
前記少なくとも1本の分断溝が、前記絶縁材が全部に入り込む第1分断溝と、前記絶縁材が全部に入り込まない第2分断溝で構成される、請求項1又は2のいずれか一項に記載の光電変換素子。 - 第1基板と、
前記第1基板の一面上に設けられる導電部と、
前記第1基板の一面上で前記導電部の周囲に沿って設けられる周辺部とを有し、
前記導電部が電極を有する光電変換素子であって、
光電変換セルを有し、
前記光電変換セルが、
前記電極と、
前記電極に対向する第2基板と、
前記第1基板及び前記第2基板を接合させる封止部とを有し、
前記導電部と前記周辺部とは絶縁溝を介して配置され、
前記光電変換素子を前記第1基板の前記一面に直交する方向に見た場合に、前記封止部の少なくとも一部が前記絶縁溝と重なるように配置され、
前記周辺部が、前記絶縁溝に連通し前記絶縁溝から前記周辺部の外周縁まで延びる少なくとも1本の分断溝によって複数の分断周辺部に分断されていて、
前記第1基板の一面上に設けられる絶縁材をさらに有し、
前記少なくとも1本の分断溝が、前記絶縁材が全部に入り込む第1分断溝と、前記絶縁材が全部に入り込まない第2分断溝で構成される、光電変換素子。
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