JP6960887B2 - コンバイン - Google Patents
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Description
また、本特徴構成によれば、排気管を開口を通すことにより、排気浄化装置の排気口から延び出る排気管を、機体後方に向かって真っ直ぐ又は略真っ直ぐに延ばして、平面視で脱穀装置と穀粒貯留部との間を通し易い。
また、本発明の特徴は、機体左右方向の一方側に偏倚した位置に配置され、運転座席を有する運転部と、刈取穀稈を脱穀処理する脱穀装置と、前記脱穀装置と横並びに設けられ、脱穀処理後の穀粒を貯留する穀粒貯留部と、前記運転部の下方に設けられ、エンジンを収容するエンジンルームと、前記エンジンルームを形成するエンジンルーム形成体と、前記エンジンの排気を浄化処理する排気浄化装置と、平面視で前記脱穀装置と前記穀粒貯留部との間を通され、前記排気浄化装置による浄化処理後の排気を排出する排気管と、が備えられ、前記エンジンルーム形成体の上面部の後部に、開口が形成され、前記排気管は、前記開口を通されて前記エンジンルーム形成体の上面部の下方から上方に向かって延び、前記運転部に、前記運転座席に対して機体横内側に設けられるサイドパネルが備えられ、前記サイドパネルは、前記エンジンルーム形成体のうち機体横内側の部分を構成し、前記開口は、前記サイドパネルの上面部の後部に形成され、かつ、前記運転座席の背もたれ部よりも後側に位置し、前記エンジン用のエアクリーナが備えられ、前記エアクリーナは、前記運転座席の後方において、平面視で斜めに配置されていることにある。
本特徴構成によれば、排気管が開口を通されてエンジンルーム形成体の上面部の下方から上方に向かって延びている。これにより、排気管を、機体におけるできるだけ前側寄りの位置から高い位置に位置させている。したがって、機体の上部を流れる冷たい外気によって、排気管内の排気を効率良く冷却することができる。
また、本特徴構成によれば、排気管を開口を通すことにより、排気浄化装置の排気口から延び出る排気管を、機体後方に向かって真っ直ぐ又は略真っ直ぐに延ばして、平面視で脱穀装置と穀粒貯留部との間を通し易い。ここで、通常、サイドパネルにおいて、運転座席の横隣には、各種の操作具が設けられている。本特徴構成によれば、サイドパネルにおいて、各種の操作具の邪魔にならない部分に、開口を形成することができる。また、運転座席の後方のスペースは、その左右幅が限られているところ、運転座席の後方の限られたスペースを有効的に利用して、エアクリーナを配置することができる。
本特徴構成によれば、サイドパネルにおいて、各種の操作具の邪魔にならない部分に、開口を形成することができる。
図1及び図2には、自脱型コンバインを示している。本コンバインには、機体フレーム1と、左右一対のクローラ走行装置2と、が備えられている。走行機体の前方には、植立穀稈を刈り取る刈取り部3が設けられている。走行機体の前部における右側には、運転者が搭乗する運転部4が設けられている。運転部4の下方には、エンジンEを収容するエンジンルームERが設けられている。刈取り部3の後方には、刈取穀稈を脱穀処理する脱穀装置5が設けられている。刈取り部3と脱穀装置5とに亘って、刈取り部3からの刈取穀稈を脱穀装置5に向けて搬送する搬送部6が設けられている。脱穀処理後の穀粒を貯留する穀粒貯留タンク10(穀粒貯留部)が脱穀装置5と横並びに設けられている。穀粒貯留タンク10は、作業位置(閉位置)とメンテナンス位置(開位置)とに亘って、上下方向に延びる軸心Z1周りで揺動開閉可能である。
図3及び図4に示すように、運転部4は、穀粒貯留タンク10の前方において、搬送部6の横隣(右隣)に設けられている。運転部4には、運転座席16と、フロントパネル17と、サイドパネル18と、が備えられている。運転座席16の後方には、エンジンE用のエアクリーナ19及びエンジンE用のプレクリーナ20が設けられている。エアクリーナ19は、その右端部ほど前側に位置するように、平面視で斜めに配置されている。
図3から図6に示すように、エンジンルームERには、エンジンEの他、エンジンEの排気を浄化処理する排気浄化装置32やエンジン冷却水の放熱を行うラジエータ33、ラジエータ33を冷却する冷却ファン34が収容されている。ラジエータ33は、エンジンEに対して機体横外側(右側)に設けられている。ラジエータ33及びエンジンルームERの右側部を右方から、通気を許容し、かつ、塵埃の通過を阻止する状態で覆う防塵カバー35が設けられている。
図5及び図6に示すように、脱穀装置5の上部には、扱胴41が機体前後方向に延びる軸心Y1周りで回転可能に設けられている。扱胴41を上方から覆う天板42が設けられている。脱穀装置5の下部には、選別部43が設けられている。選別部43は、選別物を選別すると共に、一番物の穀粒(単粒化穀粒等)及び二番物の穀粒(枝梗付き穀粒等)を回収するように構成されている。選別部43の前部には、選別風を送風する唐箕44が設けられている。脱穀装置5の右側部には、一番物の穀粒を穀粒貯留タンク10に向けて上方に搬送する縦搬送装置45が設けられている。
図10及び図11に示すように、穀粒貯留タンク10を閉位置に位置保持する位置保持機構46が設けられている。位置保持機構46には、ピン47と、ピン47に係合可能なフック48と、スプリング49と、操作ロッド50と、が備えられている。ピン47は、脱穀装置5の右側壁に固定されたステー51に支持されている。フック48は、穀粒貯留タンク10の前面部に固定されたステー52に揺動可能に支持されている。スプリング49は、フック48をピン47に係合する側に揺動付勢するものである。操作ロッド50は、フック48を係合解除側に揺動操作するものである。
図5から図11に示すように、排気浄化装置32による浄化処理後の排気を排出する排気管36が設けられている。排気管36は、平面視で脱穀装置5と穀粒貯留タンク10との間を通されている。排気管36は、排気浄化装置32の排気口32aから上方に向かって延び出てから、後上がりに傾斜する状態で後方に向かって延びている。排気管36は、脱穀装置5の前部に対応する位置と脱穀装置5の後部に対応する位置とに亘って前後に延びており、かつ、脱穀装置5の前部に対応する位置と脱穀装置5の後部に対応する位置とに亘って脱穀装置5よりも上側に位置している。排気管36は、穀粒貯留タンク10の上端よりも下側に位置し、かつ、収納位置の穀粒排出装置11(横搬送部13)の下端よりも下側に位置している。排気管36は、脱穀装置5の右側壁に支持されている。排気管36は、唐箕44よりも前側の位置において、脱穀装置5よりも上側に位置している。
尾管53は、排気浄化装置32の排気口32aにボルト固定されている。尾管53は、排気浄化装置32の外周上部から機体左右方向で穀粒貯留タンク10側(右側)の斜め上方(右斜め上方)に向かって延び出てから、後側に曲がっている。言い換えると、尾管53は、機体左右方向で脱穀装置5側(左側)に曲がって排気浄化装置32の排気口32aに連結されている。尾管53には、排気浄化装置32の排気口32aから穀粒貯留タンク10側(右側)の斜め上方に向かって延び出る上方向き延出部53aと、上方向き延出部53aの上端部から後方に向かって延び出る後向き延出部53bと、が備えられている。
尾管53における曲げ部(上方向き延出部53aと後向き延出部53bとの接続部)は、サイドパネル18の上板25よりも上側に位置している。
第一排気管部材55の前端部には、前端ほど径が大きくなる拡径部55aが形成されている。第一排気管部材55の後端部には、水平面に対する傾斜角度が小さくなるように、下方に折れ曲る折れ曲り部55bが形成されている。尾管53の後端部と第一排気管部材55の前端部とが隙間をあけて重なり合っている。本実施形態では、第一排気管部材55の前端部が尾管53の後端部に対して外側から隙間をあけて重なり合っている。
第二排気管部材56は、直管によって構成されている。第一排気管部材55の後端部と第二排気管部材56の前端部とが隙間をあけて重なり合っている。本実施形態では、第二排気管部材56の前端部が第一排気管部材55の後端部に対して外側から隙間をあけて重なり合っている。
第三排気管部材57は、直管によって構成されている。第二排気管部材56の後端部と第三排気管部材57の前端部とが隙間をあけて重なり合っている。本実施形態では、第三排気管部材57の前端部が第二排気管部材56の後端部に対して外側から隙間をあけて重なり合っている。第三排気管部材57には、排気の風向きを設定する風向板71が、後上がりに傾斜する状態で設けられている。
図5から図8に示すように、排気管本体54を上方から覆う排気管カバー74が設けられている。排気管カバー74は、穀粒貯留タンク10の上端よりも下側に位置し、かつ、収納位置の穀粒排出装置11(横搬送部13)の下端よりも下側に位置している。排気管カバー74は、排気管36に支持されている。排気管カバー74と脱穀装置5の右側壁との間には、隙間Sが排気管カバー74の前後全長に亘って設けられている。これにより、隙間Sから藁屑等を落下させることができる。
第一カバー体75は、排気管カバー74のうち第一排気管部材55に対応する部分である。ピン47は、第一カバー体75によって覆われている。第一カバー体75は、横断面視で下方に開口する形状に形成されている。第一カバー体75には、第一左側半部78と、第一右側半部79と、側板80と、が備えられている。第一左側半部78に対して第一右側半部79が上側から覆い被さっている。第一左側半部78の上部には、脱穀装置5側下がり(左側下がり)に傾斜する傾斜部78aが形成されている。第一右側半部79の上部には、穀粒貯留タンク10側下がり(右側下がり)に傾斜する傾斜部79aが形成されている。第一右側半部79の右側部には、下方に開口する開口79bが形成されている(図11参照)。
第二カバー体76は、排気管カバー74のうち第二排気管部材56に対応する部分である。第二カバー体76は、横断面視で下方に開口する形状に形成されている。第二カバー体76には、第二左側半部85と、第二右側半部86と、が備えられている。第二左側半部85に対して第二右側半部86が上側から覆い被さっている。第二左側半部85の上部には、脱穀装置5側下がり(左側下がり)に傾斜する傾斜部85aが形成されている。第二右側半部86の上部には、穀粒貯留タンク10側下がり(右側下がり)に傾斜する傾斜部86aが形成されている。第一カバー体75の後端部と第二カバー体76の前端部とが隙間をあけて重なり合っている。本実施形態では、第二カバー体76の前端部が第一カバー体75の後端部に対して外側から隙間をあけて重なり合っている。藁屑等が入り込み難く、かつ、熱風が外部に漏れ難いように、第一カバー体75の後端部と第二カバー体76の前端部とが重なり合う位置と、第一排気管部材55の後端部と第二排気管部材56の前端部とが重なり合う位置とを前後にずらして、ラビリンス構造を構成している。
第三カバー体77は、排気管カバー74のうち第三排気管部材57に対応する部分である。第三カバー体77は、横断面視で下方に開口する形状に形成されている。第三カバー体77には、第三左側半部91と、第三右側半部92と、が備えられている。第三左側半部91に対して第三右側半部92が上側から覆い被さっている。第三左側半部91の上部には、脱穀装置5側下がり(左側下がり)に傾斜する傾斜部91aが形成されている。第三右側半部92の上部には、穀粒貯留タンク10側下がり(右側下がり)に傾斜する傾斜部92aが形成されている。第二カバー体76の後端部と第三カバー体77の前端部とが隙間をあけて重なり合っている。本実施形態では、第三カバー体77の前端部が第二カバー体76の後端部に対して外側から隙間をあけて重なり合っている。藁屑等が入り込み難く、かつ、熱風が外部に漏れ難いように、第二カバー体76の後端部と第三カバー体77の前端部とが重なり合う位置と、第二排気管部材56の後端部と第三排気管部材57の前端部とが重なり合う位置とを前後にずらして、ラビリンス構造を構成している。
上ステー93は、第三排気管部材57の上部に固定されている。左側の横ステー94は、第三排気管部材57の左側部に固定されている。右側の横ステー94は、第三排気管部材57の右側部に固定されている。
尾管53、第一排気管部材55の前部及び開口18cを上方から覆うカバー95が設けられている。カバー95は、サイドパネル18の上板25等にボルト固定されている。第一カバー体75の前端部は、カバー95の内側に後方から差し込まれている。
第一排気管部材55に第一カバー体75が組み付けられた状態でユニット(以下「第一排気管ユニット」という。)が構成され、第二排気管部材56に第二カバー体76が組み付けられた状態でユニット(以下「第二排気管ユニット」という。)が構成され、第三排気管部材57に第三カバー体77が組み付けられた状態でユニット(以下「第三排気管ユニット」という。)が構成されることになる。本実施形態では、前記第一排気管ユニット、前記第二排気管ユニット及び前記第三排気管ユニットを、次の手順で脱穀装置5の右側壁に組み付ける。
(1)上記実施形態では、排気管36は、唐箕44よりも前側の位置において、脱穀装置5よりも上側に位置している。しかし、排気管36は、唐箕44よりも前側の位置において、脱穀装置5よりも上側に位置していなくてもよい。この場合、排気管36は、唐箕44よりも後側の位置において、脱穀装置5よりも上側に位置していてもよい。あるいは、排気管36は、唐箕44に対応する前後位置において、脱穀装置5よりも上側に位置していてもよい。
5 脱穀装置
10 穀粒貯留タンク(穀粒貯留部)
16 運転座席
18 サイドパネル
18c 開口
19 エアクリーナ
25 上板(上面部)
32 排気浄化装置
36 排気管
37 エンジンルーム形成体
74 排気管カバー
95 カバー
E エンジン
ER エンジンルーム
Claims (6)
- 機体左右方向の一方側に偏倚した位置に配置され、運転座席を有する運転部と、
刈取穀稈を脱穀処理する脱穀装置と、
前記脱穀装置と横並びに設けられ、脱穀処理後の穀粒を貯留する穀粒貯留部と、
前記運転部の下方に設けられ、エンジンを収容するエンジンルームと、
前記エンジンルームを形成するエンジンルーム形成体と、
前記エンジンの排気を浄化処理する排気浄化装置と、
平面視で前記脱穀装置と前記穀粒貯留部との間を通され、前記排気浄化装置による浄化処理後の排気を排出する排気管と、が備えられ、
前記エンジンルーム形成体の上面部の後部に、開口が形成され、
前記排気管は、前記開口を通されて前記エンジンルーム形成体の上面部の下方から上方に向かって延び、
前記運転部に、前記運転座席に対して機体左右方向の他方側に設けられるサイドパネルが備えられ、
前記サイドパネルは、前記エンジンルーム形成体のうち機体左右方向の他方側の部分を構成し、
前記開口は、前記サイドパネルの上面部の後部に形成されているコンバイン。 - 機体左右方向の一方側に偏倚した位置に配置され、運転座席を有する運転部と、
刈取穀稈を脱穀処理する脱穀装置と、
前記脱穀装置と横並びに設けられ、脱穀処理後の穀粒を貯留する穀粒貯留部と、
前記運転部の下方に設けられ、エンジンを収容するエンジンルームと、
前記エンジンルームを形成するエンジンルーム形成体と、
前記エンジンの排気を浄化処理する排気浄化装置と、
平面視で前記脱穀装置と前記穀粒貯留部との間を通され、前記排気浄化装置による浄化処理後の排気を排出する排気管と、が備えられ、
前記エンジンルーム形成体の上面部の後部に、開口が形成され、
前記排気管は、前記開口を通されて前記エンジンルーム形成体の上面部の下方から上方に向かって延び、
前記運転部に、前記運転座席に対して機体左右方向の他方側に設けられるサイドパネルが備えられ、
前記サイドパネルは、前記エンジンルーム形成体のうち機体左右方向の他方側の部分を構成し、
前記開口は、前記サイドパネルの上面部の後部に形成され、かつ、前記運転座席の背もたれ部よりも後側に位置し、
前記エンジン用のエアクリーナが備えられ、
前記エアクリーナは、前記運転座席の後方において、平面視で斜めに配置されているコンバイン。 - 前記開口は、前記運転座席の背もたれ部よりも後側に位置している請求項1又は2に記載のコンバイン。
- 前記排気管のうち前記開口に通される部分及び前記開口を上方から覆うカバーが備えられている請求項1から3の何れか一項に記載のコンバイン。
- 前記排気管のうち前記カバーに対応する部分よりも排気下流側の部分を上方から覆う排気管カバーが備えられ、
前記排気管カバーの排気上流側端部は、前記カバーの内側に差し込まれている請求項4に記載のコンバイン。 - 前記脱穀装置の左右範囲と前記サイドパネルの左右範囲とが重複している請求項1から5の何れか一項に記載のコンバイン。
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