JP6958656B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、胴内排紙空間に後処理装置を備えた画像形成装置に関する。
プリンタ・複写機・ファクシミリなどの画像形成装置においては、省スペース化、高速化に伴い、装置本体内に開放空間として設けた排紙スペースに画像記録後の用紙を排出する、いわゆる胴内排紙型の装置が主流となっている。さらに、パンチ処理やステープル処理などを行う後処理装置を胴内排紙空間に配置した胴内後処理装置の普及も進んでいる。
しかし、胴内排紙空間の大きさには限度があり、その空間内に後処理装置等のオプションを詰め込むことで、胴内空間に排紙された用紙へのアクセス性が悪くなっている。
特開2014−106294号公報(特許文献1)には、胴内排紙空間に排出される後処理を行わない用紙の積載可能枚数を多くするために、胴内後処理装置の上面を排紙トレイとする構成が開示されている。
しかしながら、上記特許文献1に記載のものでは、胴内後処理装置の上面に排出された用紙が認識しづらく、使い勝手が良くないという問題があった。
そこで、本発明は、胴内排紙空間に配置した胴内後処理装置の排出部に排出された記録媒体を認識し易く、記録媒体へのアクセス性を向上させ、操作性に優れ、低コストな画像形成装置を提供することを課題とする。
この課題を解決するため、本発明は、装置本体内に開放空間として設けた胴内空間に、記録媒体が排出される排出部を備えた画像形成装置において、前記胴内空間には後処理装置が備えられており、前記排出部に前記記録媒体がある場合に第一の発光状態となる発光手段を有し、前記発光手段は、前記後処理装置に異常が発生したときには前記第一の発光状態とは異なる第二の発光状態となる、ことを特徴とする。
本発明の画像形成装置によれば、排出部記録媒体が排出されたときに発光手段が第一の発光状態となることで、排出部記録媒体があることに容易に気付くことができる。また、発光手段は、後処理装置に異常が発生したときには第一の発光状態とは異なる第二の発光状態となることで、異常報知をも行える。したがって、胴内排紙空間に配置した後処理装置の排出部に排出された記録媒体を認識し易くなり、記録媒体へのアクセス性が向上し、操作性に優れ、低コストな画像形成装置とすることができる。
本発明の実施形態に係る複写機の構成を模式的に示す正面図である。 胴内排紙空間に配置された後処理装置を説明する断面図である。 胴内排紙空間に配置された後処理装置を説明する断面図である。 メンテナンス時に後処理装置を移動させた様子を示す断面図である。
図1は、本発明の実施形態に係る画像形成装置の一例である複写機の構成を模式的に示す正面図である。この図に示した複写機は、画像読取部100、画像形成部200、給紙部300等を備えている。画像読取部100の上には、原稿を読取位置に搬送する自動原稿搬送装置(ADF)110が配置されている。
本実施形態では、画像読取部100と画像形成部200との間に、外部に開放された空間が設けられ、胴内排紙空間400を形成している。そして、その胴内排紙空間400に後処理装置500が配置されている。画像形成部200は、周知の電子写真方式を用いて画像形成するものであり、画像形成部の詳しい説明は省略する。排紙スペースを胴内排紙空間400に設けた本実施形態では、画像読取部100で読み取った原稿画像、あるいは、外部のパソコン等から送られた画像、あるいは、ファクシミリ機能により電話回線を介して受信した画像等を、画像形成部200にて給紙部300から搬送された転写紙等の記録媒体(以下、用紙と記す)上に形成し、胴内排紙空間400に排出する。
図2及び図3は、胴内排紙空間400に配置された後処理装置500を説明する断面図である。
図2において、胴内排紙空間400の右奥部には、上下2つの排紙ローラ81,82が配置されている。また、用紙搬送路の途中に切替爪83があり、この切替爪83で、画像形成部200から搬送されてくる画像形成後の用紙を、下段排紙ローラ81または上段排紙ローラ82へと搬送方向を切り替える。図1にも示すように、下段排紙ローラ81でB1方向に搬送された用紙は後処理装置500へと送られる。上段排紙ローラ82で搬送された用紙は、図1に示すB2方向に送られる。
本例の後処理装置500は、下段排紙ローラ81から排紙された複数の用紙を束ねて綴じ処理等を行うものである。後処理装置500は、下段排紙ローラ81から排出されてきた画像形成済みの用紙を受け入れる導入経路1と、用紙を中間積載する搬送経路2とを有する。導入経路1には、入口ローラ10、入口センサS1が配置され、用紙が後処理装置500内へ搬入されたことを検知する。入口ローラ10の下流には、排紙ローラ12が配置され、用紙はこれを経て搬送経路2へと搬送される。搬送経路2には放出ローラ26、排紙センサS2が配置される。放出ローラ26の外側には、延長トレイ6を有する排出トレイとしての排紙トレイ5が設けられている。
排紙トレイ5への排紙口の上方付近には、用紙押さえ部材40が設けられている。用紙押さえ部材40は、排紙トレイ5上に積載される用紙の中央位置付近で回動自由となるよう後処理装置500の筐体に支持され、先端部がスタックされた用紙の上面に接するよう配置されている。排紙トレイ5上の積載枚数の増大により用紙の上面高さが上昇して、上面検出センサがオンすると、昇降手段により排紙トレイ5を下降させる。
搬送経路2には、ステープルトレイ21との間で接離動作が可能な叩きローラ15が配置される。符号41は戻しコロ、符号24,25は基準フェンス、符号22,23はジョガーフェンス、符号50はステープラである。用紙束は、ステープラ50が用紙幅方向に移動して用紙束の下縁部の適所をステープルすることにより綴じられ、放出ローラ26と従動ローラ27とにより挟持されて排紙トレイ5上に排紙される。
一方、上段排紙ローラ82からは、後処理装置500による後処理を必要としない用紙が排出される。後処理装置500は筐体の一部として上カバー60を有している。上段排紙ローラ82から排出された用紙が比較的小さなサイズの場合は、排出された用紙を上カバー60部で収容する。すなわち、上カバー60が排紙トレイとして機能する。上カバー60上に排出された用紙を検知するために、用紙検知センサS3が設けられている。用紙検知センサS3としては、例えばフォトインタラプタを用いることができるが、これに限らず任意なものを採用可能である。
上段排紙ローラ82から排出される用紙が比較的大きなサイズの場合は、図3に示すように、排紙トレイ5を昇降手段により上カバー60と略同等な高さまで上昇させる。そして、排出された用紙Pを上カバー60と排紙トレイ5とによって収容する。
本実施形態の構成は、収容トレイを別途設ける構成に比べて、収容トレイの厚みや、収容トレイと後処理装置500の設置間隔により、胴内排紙空間400のスペースが使用されることがなく、上段排紙ローラ82から排紙された用紙を積載することのできるスペースが増える。よって、上段排紙ローラ82より排紙される、後処理を行わない用紙の積載可能枚数を多くすることができる。
上段排紙ローラ82から排紙された用紙の収容手段は後処理装置500の上カバー60と排紙トレイ5とを利用するものであり、コストをかけずに積載枚数を増加させることができる。また、比較的大きなサイズの用紙Pを収容する場合に、排紙トレイ5を上カバー60と略同等な高さまで移動させる移動手段として、後処理装置500の既設の昇降手段を利用するので、コストをかけずに積載枚数を増加させることができる。
ここで、図2及び図3からも分かるように、胴内排紙空間400に後処理装置500を配置した構成においては、胴内排紙空間400内の多くのスペースを後処理装置500が占有することになる。また、排紙トレイとしても機能する上カバー60は、胴内排紙空間400の上端部に近く、画像読取部100のすぐ下に位置している。その結果、上カバー60上に排出された用紙の視認性は、優れたものとは言えない。
そこで、本実施形態においては、図1に符号11で示す表示手段を、後処理装置500の前面、複写機本体の前方から視認可能な位置に設けている。表示手段11としては、例えばLEDランプを挙げることができるが、LEDに限らず、任意なものを使用可能である。
上記の表示手段であるLEDランプ11は、後処理装置500内に配置された制御部501(図3に示す)に接続されている。また、制御部501には、前述した上カバー60上に排出された用紙を検知するための用紙検知センサS3も接続されている。そして、制御部501は、後処理装置500上面の排紙トレイである上カバー60上に用紙があることを用紙検知センサS3で検知したとき、LEDランプ11を点灯させるように表示手段を制御する。これにより、ユーザは、後処理装置500上面の排紙トレイである上カバー60上に用紙が排出されたときに、LEDランプ11の点灯により容易に気付くことができる。すなわち、胴内排紙空間に配置した後処理装置の上面に排出された用紙を認識し易くなり、用紙へのアクセス性が向上し、操作性に優れたものとなる。
とこで、本実施形態においては、後処理装置500と排紙トレイである上カバー60は一体のユニットとして形成されており、複写機の本体から一体的に着脱可能となっている。また、後処理装置500等のメンテナンス時には、図4に示すように、図中矢印Lの方向に後処理装置500を移動させることができる。
本実施形態では、後処理装置500に用紙検知センサS3を設けたことで、後処理装置500を移動させた状態でも、上カバー60上の用紙の検知を行うことができるため、メンテナンス時にも用紙の検知および有無を(LEDランプ11により)正しく表示することが可能となる。
そして、本実施形態では、後処理装置500に異常が発生した場合には、LEDランプ11を用いて異常発生を知らせることができる。例えば、後処理装置500内で用紙のジャムが発生した場合、LEDランプ11を点滅させて異常発生を報知する。
具体的には、制御部501に入口センサS1を接続した構成とする。下段排紙ローラ81から後処理装置500に用紙を送り込む場合(用紙に後処理を実施するモード時)、入口センサS1で用紙の有無を検出し、所定時間経過しても用紙有りから無しへ変わらなかった場合には、用紙が後処理装置500内でジャムした(滞留した)と判別し、LEDランプ11を点滅させるように制御部501が制御する。
本実施形態では、後処理装置の排紙トレイ(上カバー60)上に用紙があることを知らせるための表示手段(LEDランプ11)を用いて異常発生を知らせることができるので、
異常報知のために追加の表示手段を設ける必要がなく、低コストに後処理装置の操作性を向上することができる。
ここまで説明したように、本発明においては、後処理装置の上面を排紙トレイとするとともに、その排紙トレイ上の用紙を検出する用紙検知手段と、後処理装置に配置され前記排紙トレイ上の用紙有無を表示する表示手段とを有することにより、後処理装置上面の排紙トレイ上に用紙が排出されたときに表示手段により表示することで、排紙トレイ上に用紙があることに容易に気付くことができる。したがって、胴内排紙空間に配置した後処理装置の上面に排出された用紙を認識し易くなり、用紙へのアクセス性が向上し、操作性に優れた画像形成装置とすることができる。
また、排紙トレイ上の用紙を検出する用紙検知手段が後処理装置に設けられていることにより、後処理装置を移動させた場合でも用紙有りの表示を行うことが可能となる。
また、後処理装置に異常が発生した場合、表示手段により異常発生を報知することで、ユーザに後処理装置の異常を知らせることができる。また、異常報知のために追加の表示手段を設ける必要がなく、低コストに後処理装置の操作性を向上することができる。
また、入口センサで用紙有りを検出してから所定時間経過しても用紙無しへ変わらなかった場合に、後処理装置内で用紙が滞留した異常発生と判別し、前記表示手段により異常発生を報知することで後処理装置内における用紙ジャムを報知することができる。
また、排紙トレイ上に用紙を検出した場合と、後処理装置に異常が発生した場合とで表示手段による表示方法を異ならせることで、同じ表示手段を用いても用紙有りと異常発生とを区別して知らせることができる。
また、後処理装置が画像形成装置本体に脱着可能に設けられていることで、後処理装置あるいは画像形成装置本体のメンテナンスを容易に行うことが可能となる。
以上、本発明を図示例に基づき説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、後処理装置としては綴じ処理を行うものに限らず、仕分け処理等を行うものでもよい。また、複数の後処理が可能なものであっても良い。後処理装置の構成や形態も任意なもので構わない。後処理装置に設ける表示手段も、任意なものを採用可能である。
画像形成装置としては、本発明を適用可能であれば任意な構成を採用可能である。画像形成装置としては複写機に限らず、プリンタやファクシミリあるいは複数の機能を備える複合機であっても良い。
11 LEDランプ(表示手段)
60 上カバー(排紙トレイ)
100 画像読取部
110 自動原稿搬送装置
200 画像形成部
300 給紙部
400 胴内排紙空間
500 後処理装置
501 ハロゲンヒータ(熱源)
S1 入口センサ
S2 排紙センサ
S3 用紙検知センサ(用紙検知手段)
特開2014−106294号公報

Claims (7)

  1. 装置本体内に開放空間として設けた胴内空間に、記録媒体が排出される排出部を備えた画像形成装置において、
    前記胴内空間には後処理装置が備えられており、
    前記排出部に前記記録媒体がある場合に第一の発光状態となる発光手段を有し、
    前記発光手段は、前記後処理装置に異常が発生したときには前記第一の発光状態とは異なる第二の発光状態となる、ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記第一の発光状態は点灯であり、前記第二の発光状態は点滅である、ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記発光手段は前記胴内空間内に設けられている、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 前記後処理装置の上面が前記排出部であって、
    前記発光手段は、前記後処理装置の上面に前記記録媒体がある場合に前記第一の発光状態となる、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の画像形成装置。
  5. 前記発光手段は前記後処理装置の前面に設けられている、ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の画像形成装置。
  6. 前記後処理装置は、前記記録媒体が該後処理装置の内部を通過してから排出される排出トレイを備え、
    前記発光手段は、前記後処理装置の前面であって、かつ前記排出トレイよりも上方に配置されている、ことを特徴とする請求項に記載の画像形成装置。
  7. 前記後処理装置が画像形成装置本体に脱着可能に設けられている、ことを特徴とする請求項〜6のいずれか一項に記載の画像形成装置。
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