JP6944607B1 - ヘアドライヤ - Google Patents
ヘアドライヤ Download PDFInfo
- Publication number
- JP6944607B1 JP6944607B1 JP2021063340A JP2021063340A JP6944607B1 JP 6944607 B1 JP6944607 B1 JP 6944607B1 JP 2021063340 A JP2021063340 A JP 2021063340A JP 2021063340 A JP2021063340 A JP 2021063340A JP 6944607 B1 JP6944607 B1 JP 6944607B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adapter
- attachment
- dryer
- gas
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D20/00—Hair drying devices; Accessories therefor
- A45D20/04—Hot-air producers
- A45D20/08—Hot-air producers heated electrically
- A45D20/10—Hand-held drying devices, e.g. air douches
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D20/00—Hair drying devices; Accessories therefor
- A45D20/04—Hot-air producers
- A45D20/08—Hot-air producers heated electrically
- A45D20/10—Hand-held drying devices, e.g. air douches
- A45D20/12—Details thereof or accessories therefor, e.g. nozzles, stands
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
Description
更に、使用者が市販の他のアタッチメントを使用しようと思っても、サイズが合わない場合が多いので、ドライヤ本体に取り付けることができない。よって、予めドライヤ本体にサイズの合った専用のアタッチメント以外は使用できない。
気体の吸込口及び気体出口を有する流路、前記流路内の気体を流動させる気体流動部、及び前記流路内の気体を加熱する気体加熱部を備えたドライヤ本体と、
気体入口及び気体の吐出口を有する内部空間を備えたアタッチメントと、
一方の端部側が前記ドライヤ本体の前記気体出口側に取り付けられ、他方の端部側が前記アタッチメントの前記気体入口側に取り付けられ、前記ドライヤ本体の前記流路及び前記アタッチメントの前記内部空間を連通させる接続空間を備えたアダプタと、
を備え、
前記アダプタに磁石が固定され、
前記アタッチメントの前記気体入口側に磁性部材が固定されて、磁力により前記アダプタが前記アタッチメントに着脱可能な状態で取り付けられ、
磁力または機械的な着脱機構により、前記アダプタが前記ドライヤ本体に着脱可能な状態で取り付けられる。
各図面中、同一の機能を有する部材には、同一符号を付している場合がある。要点の説明または理解の容易性を考慮して、便宜上実施形態を分けて示す場合があるが、異なる実施形態で示した構成の部分的な置換または組み合わせは可能である。後述の実施形態では前述の実施形態と共通の事柄についての記述を省略し、異なる点についてのみ説明する。特に、同様の構成による同様の作用効果については、実施形態ごとには逐次言及しないものとする。各図面が示す部材の大きさや位置関係等は、説明を明確にするため、誇張して示している場合もある。
はじめに、図1及び図2を参照しながら、本発明の第1の実施形態に係るヘアドライヤ2の説明を行う。図1は、本発明の第1の実施形態に係るヘアドライヤを模式的に示す側面断面図である。図2は、本発明の第1の実施形態に係るヘアドライヤのドライヤ本体、アダプタ及びアタッチメントの着脱構造を模式的に示す斜視図である。
アタッチメント30の気体入口30A側の端部には、内部空間32の外周を囲むように磁性部材34が取り付けられている。本実施形態では、6個の磁性部材34が、周上に等間隔で配置されている。別の表現をすれば、磁性部材34が、アタッチメント30の外殻部30Cの外形に沿った周上に断続して設けられている。
磁性部材14、34として、鉄、鋼系の材料で形成することを例示できる。
また、本実施形態では、専用のアタッチメント30だけでなく、市販の様々なアタッチメントを用いることもできる。その場合、例えば、耐熱性を有する接着剤や両面テープを用いて、磁性部材を市販のアタッチメントの端部に接着または貼着することにより実現できる。なお、市販のアタッチメントのサイズが、ドライヤ本体10のサイズと大きく異なる場合には、アタッチメント側の他方の端部20Bのサイズを変更したアダプタ20を用いることにより、様々な市販のアタッチメントを利用することができる。
更に、上記のように、アダプタ20に備えられた同一の磁石24で、ドライヤ本体10の磁性部材14及びアタッチメント30の磁性部材34を引きつける場合には、厚みの薄いコンパクトなアダプタ20を実現できる。これにより、ヘアドライヤ2全体も小型化できる。
次に、図3を参照しながら、本発明の第1の実施形態に係るヘアドライヤ2のドライヤ本体10、アダプタ20及びアタッチメント30の着脱構造の変形例1の説明を行う。図3は、本発明の第1の実施形態に係るヘアドライヤのドライヤ本体、アダプタ及びアタッチメントの着脱構造の変形例1を模式的に示す斜視図である。
変形例1では、アダプタ20の磁石24が、上記の実施形態のように周上に連続して設けられておらず、周上に断続して設けられている点で異なる。また、周上に断続して設けられているアタッチメント30の磁性部材34の数が、上記の実施形態より少なくなっている点で異なる。
また、アダプタ20の磁石24及びアタッチメント30の磁性部材34が共に周上で断続して設けられているので、周方向で磁石24及び磁性部材34の位置が一致したときに、はじめてアタッチメント30をアダプタ20に接続できる。よって、特別な位置決め部材を要さずに、アダプタ20及びアタッチメント30の周方向における位置決めを行うことができる。
次に、図4を参照しながら、本発明の第1の実施形態に係るヘアドライヤ2のドライヤ本体10、アダプタ20及びアタッチメント30の着脱構造の変形例2の説明を行う。図4は、本発明の第1の実施形態に係るヘアドライヤのドライヤ本体、アダプタ及びアタッチメントの着脱構造の変形例2を模式的に示す側面断面図である。
変形例2では、アダプタ20の一方の端部20A及び他方の端部20Bの径が異なっており、一方の端部20A及び他方の端部20Bのそれぞれに、個別の磁石24A、24Bが取り付けられている点で、上記の実施形態と異なる。
変形例2に示すアタッチメント30は、内部空間として多数の微細な穴32が開けられたデフューザタイプのアタッチメントである。アタッチメント30には、複数の突起形状36が設けられ、突起形状36の中にも穴32があけられている。このような構造により、ファン40を稼働させた場合、アタッチメント30の気体の吹出口30Bから、流速が適度に抑えられた風を全体に均一に送ることができる。
ドライヤ本体10及びアダプタ20の間の磁力、アダプタ20及びアタッチメント30の間の磁力を任意に設定することができる。
次に、図5及び図6を参照しながら、本発明の第2の実施形態に係るヘアドライヤの説明を行う。図5は、本発明の第2の実施形態に係るヘアドライヤを模式的に示す側面断面図である。図6は、本発明の第2の実施形態に係るヘアドライヤのドライヤ本体及びアダプタの着脱構造を模式的に示す斜視図である。
本実施形態では、アダプタ20が、磁力ではなく、機械的な着脱機構によりドライヤ本体10に取り付けられている点で、上記の第1の実施形態と異なる。なお、アダプタ20及びアタッチメント30の間の着脱は、第1の実施形態と同様に、アダプタ20の磁石24の磁力で行われる。
ドライヤ本体10の外面に設けられた溝部18は、気体出口10B側の端部から、気体の吸込口10A側へ軸方向に所定の長さ延び、その後、軸方向と交わる方向に進んで終端している。軸方向と交わる方向に延びる長さは、平面視におけるアダプタ20の突起部26の外形の大きくより長くすることが好ましい。
よって、第2の実施形態に係るヘアドライヤ2では、機械的な着脱機構18、26により、確実にアダプタ20をドライヤ本体10に取り付けることができるとともに、アダプタ20の磁石24の磁力により、容易に、アタッチメント30を、アダプタ20を介してドライヤ本体10に着脱可能な状態で取り付けることができる。
次に、図7、図8A、図8B及び図9を参照しながら、本発明の第3の実施形態に係るヘアドライヤの説明を行う。図7は、本発明の第3の実施形態に係るヘアドライヤのドライヤ本体、アダプタ及びアタッチメントの着脱構造を模式的に示す側面断面図である。図8Aは、図7の矢視A−Aを示す側面図である。図8Bは、図7の矢視B−Bを示す側面図である。図9は、図7に示すドライヤ本体、アダプタ及びアタッチメントが組み立てられた本発明の第3の実施形態に係るヘアドライヤを模式的に示す側面断面図である。なお、図8A及び図8Bでは、図7の断面に対応した部分だけでなく、周方向の全体が示されている。
更に、アタッチメント30の第2の中央部材38Aの周囲に周壁部38A1が形成されている。周壁部38A1の内面でアダプタ20の第1の中央部材28Aの外面を接するように囲むことにより、アダプタ20とアタッチメント30との間の位置決めを行うことができる。これにより、コンパクトな位置決め機構が得られる。
なお、機械的な着脱機構は、図9に示すような嵌合構造(所謂、印篭(インロー)接続構造)や、溝部18及び突起部26を用いたものに限られず、簡易に速やかに着脱可能なその他の任意の機械的な着脱機構を採用できる。
また、1つの磁石24を用いて、例えば、ドライヤ本体10側の面がアタッチメント30側の面より大きい円錐台状のものを用いることも考えられる。これにより、ドライヤ本体10との間の磁力を、アタッチメント30との間の磁力より強くすることができる。これにより、アタッチメント30の着脱時に、アダプタ20がドライヤ本体10から外れるのを防ぐことができる。
10 ドライヤ本体
10A 気体の吸込口
10B 気体出口
10C 外殻部
12 流路
14 磁性部材
16 グリップ部
18 溝部
19 被挿入部
20 アダプタ
20A 一方の端部
20B 他方の端部
20C 外殻部
22 接続空間
24、24A、24B 磁石
26 突起部
28 磁石保持部
28A 第1の中央部材
28B 第1のアーム部
29 挿入部
30 アタッチメント
30A 気体入口
30B 気体の吐出口
30C 外殻部
32 内部空間
34 磁性部材
36 突起形状
38 磁性部材保持部
38A 第2の中央部材
38B 第2のアーム部
38A1 周壁部
40 ファン
42 ヒータ
Claims (3)
- 気体の吸込口及び気体出口を有する流路、前記流路内の気体を流動させる気体流動部、及び前記流路内の気体を加熱する気体加熱部を備えたドライヤ本体と、
気体入口及び気体の吐出口を有する内部空間を備えたアタッチメントと、
一方の端部側が前記ドライヤ本体の前記気体出口側に取り付けられ、他方の端部側が前記アタッチメントの前記気体入口側に取り付けられ、前記ドライヤ本体の前記流路及び前記アタッチメントの前記内部空間を連通させる接続空間を備えたアダプタと、
を備え、
前記アダプタに磁石が固定され、
前記アタッチメントの前記気体入口側に磁性部材が固定されて、磁力により前記アダプタが前記アタッチメントに着脱可能な状態で取り付けられ、
磁力または機械的な着脱機構により、前記アダプタが前記ドライヤ本体に着脱可能な状態で取り付けられ、
前記アダプタが、前記磁石が固定された第1の中央部材と、前記第1の中央部材から放射状に延びた複数の第1のアーム部とを有し、放射状に延びた前記第1のアーム部の外側の端部が前記アダプタの外殻部に接続しており、
前記アタッチメントが、前記磁性部材が固定された第2の中央部材と、前記第2の中央部材から放射状に延びた複数の第2のアーム部とを有し、放射状に延びた前記第2のアーム部の外側の端部が前記アタッチメントの外殻部に接続しており、
複数の前記第1のアーム部の間の空間及び複数の前記第2のアーム部の間の空間を気体が流れることを特徴とするヘアドライヤ。
- 磁力により前記アダプタが前記ドライヤ本体に着脱可能な状態で取り付けられており、
前記ドライヤ本体及び前記アダプタの間の磁力が、前記アダプタ及び前記アタッチメントの間の磁力より強くなっていることを特徴とする請求項1に記載のヘアドライヤ。
- 機械的な着脱機構により前記アダプタが前記ドライヤ本体に着脱可能な状態で取り付けられており、前記アダプタ及び前記ドライヤ本体の一方に形成された挿入部と、他方に形成された被挿入部による嵌合構造により、前記アダプタが前記ドライヤ本体に着脱可能な状態で取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のヘアドライヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN202210006703.XA CN114209143B (zh) | 2021-01-29 | 2022-01-05 | 吹风机 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021013407 | 2021-01-29 | ||
JP2021013407 | 2021-01-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6944607B1 true JP6944607B1 (ja) | 2021-10-06 |
JP2022117380A JP2022117380A (ja) | 2022-08-10 |
Family
ID=77915143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021063340A Active JP6944607B1 (ja) | 2021-01-29 | 2021-04-02 | ヘアドライヤ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6944607B1 (ja) |
CN (1) | CN114209143B (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52125982U (ja) * | 1976-03-19 | 1977-09-24 | ||
JP2015013127A (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-22 | ダイソン テクノロジー リミテッド | 手持ち式電気器具 |
JP2019063524A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | ダイソン テクノロジー リミテッド | ノズル |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWM450270U (zh) * | 2012-10-01 | 2013-04-11 | Icareu Internat Co Ltd | 負離子套件及其負離子吹風機 |
CN212260773U (zh) * | 2020-04-29 | 2021-01-01 | 北京零立科技有限公司 | 一种吹风机 |
-
2021
- 2021-04-02 JP JP2021063340A patent/JP6944607B1/ja active Active
-
2022
- 2022-01-05 CN CN202210006703.XA patent/CN114209143B/zh active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52125982U (ja) * | 1976-03-19 | 1977-09-24 | ||
JP2015013127A (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-22 | ダイソン テクノロジー リミテッド | 手持ち式電気器具 |
JP2019063524A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | ダイソン テクノロジー リミテッド | ノズル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN114209143A (zh) | 2022-03-22 |
CN114209143B (zh) | 2022-11-22 |
JP2022117380A (ja) | 2022-08-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3995032B1 (en) | Wireless blow dryer | |
TWI448048B (zh) | 微型馬達及具有該微型馬達之散熱風扇 | |
US20020182020A1 (en) | Motor-driven tool | |
WO2017169033A1 (ja) | 電動送風機及びこの電動送風機を備えた電気掃除機 | |
JP2009250606A (ja) | トランジションピースインピンジメントスリーブ及びその組立方法 | |
JP4257311B2 (ja) | 投写型表示装置 | |
JP6944607B1 (ja) | ヘアドライヤ | |
WO2019167153A1 (ja) | 電動送風機、電気掃除機および手乾燥装置 | |
JP2023082073A (ja) | ヘアドライヤー及びそのエアノズル | |
WO2011162048A1 (ja) | Led光源装置 | |
WO2017086125A1 (ja) | ファンユニットおよび室外機 | |
TWI384132B (zh) | 散熱風扇構造 | |
WO2009127108A1 (zh) | 马达磁铁固定结构 | |
JP6615016B2 (ja) | 電動ポンプ | |
JPH09164014A (ja) | ヘアードライヤ | |
JP2004068611A (ja) | 送風機風洞部に連結するベルマウス | |
JP2009017654A (ja) | 直流モータ | |
TW202434804A (zh) | 泵 | |
JP2004016466A (ja) | 電動ファン付き呼吸用保護具 | |
JP2006207845A (ja) | ファンフィルターユニット | |
WO2017086126A1 (ja) | ファンユニットおよび室外機 | |
JP2019158321A (ja) | 換気装置 | |
CN218536294U (zh) | 车载香薰 | |
WO2024140111A1 (zh) | 一种风吸式电吹风用风嘴 | |
WO2023082311A1 (zh) | 防水环组件、防水密封装置和外转子式设备 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210402 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20210402 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210713 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210805 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210824 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210910 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6944607 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |