JP6942320B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
まず、遊技機の概略構成について説明する。なお、以下では遊技機の一つであるスロットマシンについて説明するが、本発明に係る遊技機は、スロットマシンに限ることなく、パチンコ遊技機等のその他の遊技機であってもよい。
また、以下の説明においては、基本的に「前後」とは、スロットマシンの前側に遊技者が居る場合に、遊技者側が「前」で、スロットマシン側が「後」を意味し、「上下」とはスロットマシンの上面側が「上」で、下面側が「下」を意味し、「左右」とはスロットマシンを遊技する遊技者の左手側が「左」を意味し、右手側が「右」を意味する。
図1はスロットマシンMを示す斜視図である。このスロットマシンMは、筐体1を備えており、この筐体1は、底板、左右の側板、天板および背板を備え、当該筐体1の正面側に開口する正面開口部を有する箱形に形成されている。なお、底板の上面には、図示は省略するが、各部品に電力を供給するための電源装置を内蔵した電源ユニット、メダルを貯留するとともにメダルを払い出す払い出し装置としてのホッパーユニット等が設けられている。
前記筐体1内には、図示は省略するが、交換ユニットが着脱可能に設けられている。交換ユニットは、種々の部品を設置あるいは固定するための支持体としての枠体と、この枠体に固定されたリールユニットおよび基板ユニットとから構成されている。ここで、リールユニットは、周囲に複数の図柄を表示した3個の回転リールと、回転リールを回転させるための駆動モータ(ステッピングモータ)を有している。また、基板ユニットは、CPU、ROM、RAM、I/O等の電子部品を備えた基板を、基板ケースに収納したものである。そして、基板ユニットは、スロットマシンMの遊技を制御するための遊技制御装置として機能する。
そして、3個の回転リールが停止したときに入賞有効ライン上に停止した図柄の組み合わせによって当選役が入賞したか否かが表示される。
また、上扉30の上部中央には、表示窓31の上方に表示窓32が設けられている。この表示窓32は上扉30に設けられた液晶パネルを有する画像表示装置100(ディスプレイ。図2参照。)の表示面112を見える状態で保護するために設けられたものであり、この画像表示装置100では、その表示面112に遊技機における演出用の画像が表示されるようになっている。なお、画像表示装置100は、演出用の画像を表示できるものであれば、液晶ディスプレイ以外のディスプレイであってもよい。なお、表示窓31は、後述するキャビネットベース80に固定されており、表示窓32は、後述する意匠ユニット400に固定されている。
また、上扉30の表示窓31と表示窓32との間には、遊技機の外観を装飾するための装飾部60が設けられている。また、上扉30の表示窓32の上部および左右両側部には、報知や演出などを行うための照明装置33a,33bが設けられている。
また、上扉30の下端部には、下扉40の前面より後方側で下扉40の上端より下側に突出する係合部が設けられ、下扉40が閉じた状態で、上扉30を開放することができない構造になっている。
液晶モジュール101は、略長方形板状となっており、略長方形板状の液晶パネル110と、この液晶パネル110を支持する略長方形枠状のベゼル部111と、を備えている。
また、コード表示部(第一開口122)は、管理コード118や、上記関連情報の視認性を確保する機能以外の他の機能を更に有してもよい。そのような他の機能としては、例えば、液晶モジュール101に電気的に接続される配線を挿通するための開口としての機能を挙げることができる。すなわち、液晶モジュール101に接続された配線が第一開口122を通じて液晶ケース102の外側に出ていてもよい。
なお、凹部126は、側壁部123の突出方向先端部の第一開口122と離れた側に形成されていてもよく、第一開口122側と第一開口122から離れた側との両方に形成されていてもよい。また、凹部126は、下壁部124や上壁部125に形成されていてもよい。
また、環状壁部121の左辺部および右辺部それぞれには、2つのネジ挿通孔121c,121cが上下に離間して設けられている。
また、枠本体130の上側の板状部130aは、一部が上側に向けて突出しており、これにより2つの突出部130eが左右に離間して形成されている。また、枠本体130の下側の板状部130bも、一部が下側に向けて突出しており、これにより2つの突出部130fが左右に離間して形成されている。また、これら4つの各突出部130e,130fには、ネジ挿通孔が設けられている。
保護シート本体71と、4つの保護シート取付部72とは、合成樹脂(例えば、ポリカーボネート)により一体的に成形されており、保護シート取付部72を含めた全体が厚さ約1mmの略長方形板状(薄膜状)となっている。このため、保護シート取付部72は可撓性を有し、外力によってたわむようになっている。また、保護シート70は、透明で透光性を有する。
具体的には、液晶モジュール101は、その背面の一部を液晶ケース102に当接させた状態で、液晶ケース102の環状壁部121に設けられた4つのネジ挿通孔121cそれぞれに挿通されたネジが、液晶モジュール101の側面に設けられた4つのネジ孔116にねじ込まれることで、液晶ケース102に固定されている。
また、液晶ケース102と液晶モジュール101と枠体103と保護シート70とは、後方から、液晶ケース102、液晶モジュール101、枠体103、保護シート70の順に並べられた状態で、保護シート70の保護シート取付部72のネジ挿通孔および枠体103の突出部130e,130fのネジ挿通孔に挿通されたネジが、液晶ケース102のボス127に設けられたネジ孔にねじ込まれることで、互いに固定されている。ここで、枠体103の突出部130e,130fおよび保護シート70の保護シート取付部72は、液晶ケース102の凹所121a,121bに挿入された状態となっている。
また、枠本体130の前面132は、保護シート70の背面に当接している。そして、表示面112と、保護シート70との間には所定の間隔が形成されている。
すなわち、液晶モジュール101と液晶ケース102と枠体103と保護シート70とは、液晶モジュール101と枠体103とが、液晶ケース102の内側に収容され、保護シート70が枠体103の枠体壁部131に囲われた領域に収容された状態で、一体化されている。
ここで、枠体103の枠体壁部131の前端面および液晶ケース102の環状壁部121の前端面は、保護シート70よりも前方に突出している。すなわち、枠体壁部131および環状壁部121は、両方とも保護シート70を囲う環状壁部となっている。また、枠体壁部131の前端面と環状壁部121の前端面とは、略面一となっているか、または、環状壁部121の前端面が枠体壁部131の前端面よりもわずかに前方に突出している。
第二開口壁部82には、突出方向先端部(後端部)の第二開口81側に、第二開口壁部82の延在方向に沿って凹部83が形成されている。換言すると、第二開口壁部82の内側部には、第二開口壁部82の突出方向に対して略垂直な平面部84が設けられており、この平面部84は、キャビネットベース80の背面80b(第二開口81)からの高さが、第二開口壁部82の頂部(突出方向先端)よりも低くなっている。さらに換言すると、第二開口壁部82は、突出方向先端部の、第二開口81側が、第二開口81に沿って断面略矩形状に切り欠かれた形状となっている。また、凹部83は、深さ方向(第二開口壁部82の突出方向。図7における上下方向、図8における左右方向)の長さよりも、幅方向(第二開口壁部82の幅方向(厚さ方向)。図7における左右方向、図8における上下方向)の長さの方が長くなっている。
なお、平面部84は、第二開口81側ほど後方に向かうように(あるいは第二開口81側ほど前方に向かうように)、第二開口壁部82の突出方向に垂直な方向に対して傾斜していてもよい。また、平面部84の第二開口81側の部分に、第二開口壁部82の突出方向と平行な方向に突出する突条などが設けられていてもよい。また、凹部83は、第二開口壁部82の突出方向先端部の第二開口81と離れた側に形成されていてもよく、第二開口81側と第二開口81から離れた側との両方に形成されていてもよい。
また、第二開口壁部82の突出方向先端部の第二開口81と離れた側は、当該先端部の頂部からキャビネットベースの背面80bに向かう滑らかな曲面89になっている。
キャビネットベース80の第二開口壁部82の突出方向先端部(後端部)は、図8に示すように、画像表示装置100に取り付けられた保護シート70の前面に当接している。すなわち、保護シート70は背面が画像表示装置100の枠体103に押さえられるとともに、前面がキャビネットベース80の第二開口壁部82に押さえられることで、これらによって、挟持されている。ここで、前述のように上下左右の壁部82a,82b,82c,82dの頂部は面一となっているため、これらの頂部全体が保護シート70に当接している。したがって、第二開口壁部82と保護シート70との当接部は略矩形環状をなしており、第二開口壁部82は、保護シート70の、表示面112を透過させて表示させる部分を略矩形環状に囲うようにして、保護シート70を前面側から押さえつけている。換言すると、保護シート70は、第二開口81を内側から(後側から)塞ぐようにして設けられている。また、第二開口壁部82の凹部83は、保護シート70に当接しておらず離れた状態となっている。
また、第二開口壁部82の外側面は、枠体103の枠体壁部131および液晶ケース102の環状壁部121に覆われた状態となっている。
また、枠体103の枠体壁部131および液晶ケース102の環状壁部121の前端部は、キャビネットベース80に近接しているが当接はしていない。すなわち、枠体壁部131および環状壁部121の保護シート70からの高さよりも、第二開口壁部82のキャビネットベース背面80bからの高さの方が高くなっている。したがって、第二開口壁部82によって、保護シート70を前面側からしっかりと押さえることができる。なお、第二開口壁部82によって保護シート70を押さえることができれば、枠体103の枠体壁部131または液晶ケース102の環状壁部121の前端部が、キャビネットベース80に当接していてもよい。
また、キャビネットベース80から突出する第二開口壁部82が保護シート70に当接していることにより、キャビネットベース80の後側に配置される部材が遊技者の視界に入るのを防止することができる。
なお、第二開口壁部82は、保護シート70のたわみを抑制するためにはキャビネットベース80の背面80bであって第二開口81の周縁部81sに第二開口81に沿って設けられていればよく、背面視において略矩形環状となっていなくてもよい。すなわち、例えば、環状の一部が途切れていてもよく、第二開口81のいずれかの辺のみに沿って設けられていてもよい。また、第二開口壁部82は、第二開口81の対向する辺の両方の縁部に設けられている方が保護シート70のたわみを抑制する効果が高いため好ましく、例えば、第二開口壁部82は、上側の壁部82aと下側の壁部82bとの両方を備えているか、左側の壁部82cと右側の壁部82dとの両方を備えているのが好ましい。
なお、左側の可動部材152と右側の可動部材152とは、ほぼ同様の構成となっており、その形状はほぼ左右対称となっている。したがって、以下では、右側の可動部材152について説明し、左側の可動部材152については、その説明を省略する。
また、照明基板200には、上下に離間して、ボスを挿通させるためのボス挿通孔217が2つ設けられている。
また、内側壁部231は、前板230からの高さが外側壁部232よりも高くなっている。また、前板230には、後方に突出する複数の突出部239が、内側壁部231または外側壁部232に隣接して設けられている。また、これら複数の突出部239の後端面と、外側壁部232の頂部(突出方向先端)とは面一となっている。
なお、凹部140は、外側壁部232の突出方向先端部の外側面側に形成されていてもよく、内側面側と外側面側との両方に形成されていてもよい。
なお、凹部260は、内側壁部251または外側壁部252の突出方向先端部の外側面側に形成されていてもよく、内側面側と外側面との両方に形成されていてもよい。
レンズ部材403〜405は、図11および図12に示すように、板状の上板410と前板411とを備えており、この上板410と前板411とがそれぞれ上側、前側に位置するように接続されることで断面略L字状になっている。また、レンズ部材403〜405は、前板411の左右両端部から後方に突出する係止爪412を備えている。また、レンズ部材403〜405は、板状の係止片を2つ(第一係止片413および第二係止片414)備えており、それぞれ前板411の背面の下端部または上板410の後端面から後方に突出するように設けられている。
なお、凹部428は、壁部426の突出方向先端部の下面側に形成されていてもよく、上面側と下面側との両方に形成されていてもよい。
なお、装飾部430は、透光性を有しない合成樹脂により成形されているが、透光性を有しておりLED等の光源によって光るレンズ部材となっていてもよい。
なお、凹部435は、内側壁部432の突出方向先端部の第三開口440と離れた側に形成されていてもよく、第三開口440側と第三開口440から離れた側との両方に形成されていてもよい。
また、前ケース201は透光性を有し、さらにLED211からの光によって光るので、粉状物が散らばってしまうと、遊技機の見栄えが悪くなってしまうおそれがあるが、本構成によれば、見栄えが悪くなるのを防ぐことができる。
70 保護シート(第二の部材)
80 キャビネットベース(第一の部材)
81 第二開口(開口)
82 第二開口壁部(壁部)
83 凹部
101 液晶モジュール(第二の部材)
102 液晶ケース(第一の部材)
122 第一開口(開口)
123 側壁部(壁部)
126 凹部
200 照明基板(第二の部材)
201 前ケース(第一の部材)
202 後ケース(第一の部材)
215 円弧状切欠部
232 外側壁部(壁部)
240 凹部
251 内側壁部(壁部)
252 外側壁部(壁部)
260 凹部
261 凹部
401 ベース部材(第一の部材)
403,404,405 レンズ部材(第二の部材)
426 壁部
428 凹部
430 装飾部(第一の部材)
432 内側壁部(壁部)
435 凹部
440 第三開口(開口)
Claims (1)
- 前扉に設けられた所定の壁部と、
前記壁部によって形成された開口と、
前記壁部の突出方向先端部に当接する第二の部材と、を備え、
前記第二の部材は、前記開口を塞ぎ、
前記開口および前記第二の部材を介して、前記第二の部材の後方が視認可能となっており、
前記突出方向先端部には、前記開口側に、前記壁部の延在方向に沿って凹部が形成されており、
前記凹部によって、前記壁部と前記第二の部材との間に、部材が挿入されていない所定の隙間が形成されていることを特徴とする遊技機。
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