JP6939072B2 - モデル生成プログラム、モデル生成装置、及びモデル生成方法 - Google Patents
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Description
(1)コンピュータは、空調装置の複数の運転モードそれぞれにおける特徴量を示す変数と変数の係数とを含み、複数の運転モードそれぞれにおける冷媒漏れの指標を推定する計算モデルにおいて、係数に対する制約条件を設定する。このとき、コンピュータは、第1運転モードにおける特徴量の測定値と、第1運転モードから切り替えられた第2運転モードにおける特徴量の測定値とを、計算モデルに適用する。そして、コンピュータは、第1運転モードにおける指標と第2運転モードにおける指標との差分に対して制約を課すことで、係数に対する制約条件を設定する。
(2)コンピュータは、特徴量と指標の組み合わせを含む訓練データを用いて、制約条件を満たす係数の値を求める。
空調装置の冷媒漏れを検知するために、測定が容易な温度、圧力等のセンサ情報から、測定が困難な冷媒漏れ度を推定する仮想計測技術を利用することが考えられる。この場合、温度、圧力等のセンサ情報は、空調装置内に設けられたセンサによって取得され、空調装置の状態を表す特徴量として用いられる。
ステップ2:コンピュータは、各運転モードにおける模擬試験データを訓練データとして用いて、冷媒漏れ度と特徴量との対応関係を学習し、運転モード毎に特徴量から冷媒漏れ度を推定する回帰モデルを生成する。
(P2)室外機の吐出管圧力
(P3)室外機の吸入管圧力
(P4)室外機の吐出温度
(P5)室外機の外気温
(P6)室外機の吸入温度
(P7)室外機の熱交出口温度
(P8)室外機の圧縮機温度
(P9)室外機の高圧飽和温度
(P10)室外機の低圧飽和温度
(P11)室外機の吐出スーパーヒート
(P12)室外機の吸入スーパーヒート
(P13)室内機の熱交入口温度
(P14)室内機の熱交出口温度
(P15)室内機の電子膨張弁開度
(I2)“250”及び“251”
(I3)“1157”及び“1158”
(I4)“188”及び“189”
(I5)“570”及び“571”
(I6)“1748”及び“1749”
yc(i)=ωc・xc(i) (12)
|yh(i+1)−yc(i)|≦c (14)
−yc(i+1)+yh(i)≦c (16)
yh(i+1)−yc(i)≦c (17)
−yh(i+1)+yc(i)≦c (18)
−ωc・xc(i+1)+ωh・xh(i)≦c (20)
ωh・xh(i+1)−ωc・xc(i)≦c (21)
−ωh・xh(i+1)+ωc・xc(i)≦c (22)
−ωh・xh(i)+ωc・xc(i+1)+c≧0 (24)
ωh・xh(i+1)−ωc・xc(i)+c≧0 (25)
−ωh・xh(i+1)+ωc・xc(i)+c≧0 (26)
−ωh・xh(133)+ωc・xc(134)+c≧0 (28)
−ωh・xh(189)+ωc・xc(188)+c≧0 (30)
(付記1)
空調装置の複数の運転モードそれぞれにおける特徴量を示す変数と前記変数の係数とを含み、前記複数の運転モードそれぞれにおける冷媒漏れの指標を推定する計算モデルに、前記複数の運転モードのうち第1運転モードにおける前記特徴量の測定値と、前記第1運転モードから切り替えられた第2運転モードにおける前記特徴量の測定値とを適用し、前記第1運転モードにおける前記指標と前記第2運転モードにおける前記指標との差分に対して制約を課すことで、前記係数に対する制約条件を設定し、
前記特徴量と前記指標の組み合わせを含む訓練データを用いて、前記制約条件を満たす前記係数の値を求める、
処理をコンピュータに実行させるためのモデル生成プログラム。
(付記2)
前記第1運転モードにおける前記指標と前記第2運転モードにおける前記指標との差分に対する前記制約は、前記差分が所定値以下であることを表すことを特徴とする付記1記載のモデル生成プログラム。
(付記3)
前記第1運転モードにおける前記特徴量の測定値と前記第2運転モードにおける前記特徴量の測定値は、前記冷媒漏れが発生している期間に測定された測定値であることを特徴とする付記1又は2記載のモデル生成プログラム。
(付記4)
前記第1運転モードにおける前記特徴量の測定値の測定時刻と前記第2運転モードにおける前記特徴量の測定値の測定時刻との差分は、所定期間以内であることを特徴とする付記1乃至3のいずれか1項に記載のモデル生成プログラム。
(付記5)
前記空調装置は室外機及び室内機を含み、前記計算モデルは複数の特徴量を示す複数の変数を含み、前記複数の特徴量の各々は、前記室外機の圧縮機回転数、吐出管圧力、吸入管圧力、吐出温度、外気温、吸入温度、熱交出口温度、圧縮機温度、高圧飽和温度、低圧飽和温度、吐出スーパーヒート、及び吸入スーパーヒートと前記室内機の熱交入口温度、熱交出口温度、及び電子膨張弁開度とのうち、いずれか1つを表すことを特徴とする付記1乃至4のいずれか1項に記載のモデル生成プログラム。
(付記6)
空調装置の複数の運転モードそれぞれにおける特徴量を示す変数と前記変数の係数とを含み、前記複数の運転モードそれぞれにおける冷媒漏れの指標を推定する計算モデルを記憶する記憶部と、
前記複数の運転モードのうち第1運転モードにおける前記特徴量の測定値と、前記第1運転モードから切り替えられた第2運転モードにおける前記特徴量の測定値とを、前記計算モデルに適用し、前記第1運転モードにおける前記指標と前記第2運転モードにおける前記指標との差分に対して制約を課すことで、前記係数に対する制約条件を設定し、前記特徴量と前記指標の組み合わせを含む訓練データを用いて、前記制約条件を満たす前記係数の値を求める計算部と、
を備えることを特徴とするモデル生成装置。
(付記7)
前記第1運転モードにおける前記指標と前記第2運転モードにおける前記指標との差分に対する前記制約は、前記差分が所定値以下であることを表すことを特徴とする付記6記載のモデル生成装置。
(付記8)
前記第1運転モードにおける前記特徴量の測定値と前記第2運転モードにおける前記特徴量の測定値は、前記冷媒漏れが発生している期間に測定された測定値であることを特徴とする付記6又は7記載のモデル生成装置。
(付記9)
前記第1運転モードにおける前記特徴量の測定値の測定時刻と前記第2運転モードにおける前記特徴量の測定値の測定時刻との差分は、所定期間以内であることを特徴とする付記6乃至8のいずれか1項に記載のモデル生成装置。
(付記10)
前記空調装置は室外機及び室内機を含み、前記計算モデルは複数の特徴量を示す複数の変数を含み、前記複数の特徴量の各々は、前記室外機の圧縮機回転数、吐出管圧力、吸入管圧力、吐出温度、外気温、吸入温度、熱交出口温度、圧縮機温度、高圧飽和温度、低圧飽和温度、吐出スーパーヒート、及び吸入スーパーヒートと前記室内機の熱交入口温度、熱交出口温度、及び電子膨張弁開度とのうち、いずれか1つを表すことを特徴とする付記6乃至9のいずれか1項に記載のモデル生成装置。
(付記11)
コンピュータが、
空調装置の複数の運転モードそれぞれにおける特徴量を示す変数と前記変数の係数とを含み、前記複数の運転モードそれぞれにおける冷媒漏れの指標を推定する計算モデルに、前記複数の運転モードのうち第1運転モードにおける前記特徴量の測定値と、前記第1運転モードから切り替えられた第2運転モードにおける前記特徴量の測定値とを適用し、前記第1運転モードにおける前記指標と前記第2運転モードにおける前記指標との差分に対して制約を課すことで、前記係数に対する制約条件を設定し、
前記特徴量と前記指標の組み合わせを含む訓練データを用いて、前記制約条件を満たす前記係数の値を求める、
ことを特徴とするモデル生成方法。
(付記12)
前記第1運転モードにおける前記指標と前記第2運転モードにおける前記指標との差分に対する前記制約は、前記差分が所定値以下であることを表すことを特徴とする付記11記載のモデル生成方法。
(付記13)
前記第1運転モードにおける前記特徴量の測定値と前記第2運転モードにおける前記特徴量の測定値は、前記冷媒漏れが発生している期間に測定された測定値であることを特徴とする付記11又は12記載のモデル生成方法。
(付記14)
前記第1運転モードにおける前記特徴量の測定値の測定時刻と前記第2運転モードにおける前記特徴量の測定値の測定時刻との差分は、所定期間以内であることを特徴とする付記11乃至13のいずれか1項に記載のモデル生成方法。
(付記15)
前記空調装置は室外機及び室内機を含み、前記計算モデルは複数の特徴量を示す複数の変数を含み、前記複数の特徴量の各々は、前記室外機の圧縮機回転数、吐出管圧力、吸入管圧力、吐出温度、外気温、吸入温度、熱交出口温度、圧縮機温度、高圧飽和温度、低圧飽和温度、吐出スーパーヒート、及び吸入スーパーヒートと前記室内機の熱交入口温度、熱交出口温度、及び電子膨張弁開度とのうち、いずれか1つを表すことを特徴とする付記11乃至14のいずれか1項に記載のモデル生成方法。
311、312、401、402 回帰直線
411〜413、1701〜1705、1711〜1715 曲線
501 モデル生成装置
511 記憶部
512 計算部
521 計算モデル
712 冷媒漏れデータ
713 インデックス情報
714 回帰モデル
715 差分情報
716 制約条件
717 係数情報
1801 CPU
1802 メモリ
1803 入力装置
1804 出力装置
1805 補助記憶装置
1806 媒体駆動装置
1807 ネットワーク接続装置
1808 バス
1809 可搬型記録媒体
Claims (8)
- 空調装置の複数の運転モードそれぞれにおける特徴量を示す変数と前記変数の係数とを含み、前記複数の運転モードそれぞれにおける冷媒漏れの指標を推定する計算モデルに、前記複数の運転モードのうち第1運転モードにおける前記特徴量の測定値と、前記第1運転モードから切り替えられた第2運転モードにおける前記特徴量の測定値とを適用し、前記第1運転モードにおける前記指標と前記第2運転モードにおける前記指標との差分に対して制約を課すことで、前記係数に対する制約条件を設定し、
前記特徴量と前記指標の組み合わせを含む訓練データを用いて、前記制約条件を満たす前記係数の値を求める、
処理をコンピュータに実行させるためのモデル生成プログラム。 - 前記第1運転モードにおける前記指標と前記第2運転モードにおける前記指標との差分に対する前記制約は、前記差分が所定値以下であることを表すことを特徴とする請求項1記載のモデル生成プログラム。
- 前記第1運転モードにおける前記特徴量の測定値と前記第2運転モードにおける前記特徴量の測定値は、前記冷媒漏れが発生している期間に測定された測定値であることを特徴とする請求項1又は2記載のモデル生成プログラム。
- 前記第1運転モードにおける前記特徴量の測定値の測定時刻と前記第2運転モードにおける前記特徴量の測定値の測定時刻との差分は、所定期間以内であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のモデル生成プログラム。
- 前記第1運転モードは、冷房モード又は暖房モードのうちいずれか一方の運転モードであり、前記第2運転モードは、前記冷房モード又は前記暖房モードのうち他方の運転モードであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のモデル生成プログラム。
- 第1計算モデルは、前記第1運転モードにおける第1特徴量を示す第1変数と前記第1変数の第1係数とを含み、前記第1運転モードにおける冷媒漏れの第1指標を推定し、
第2計算モデルは、前記第2運転モードにおける第2特徴量を示す第2変数と前記第2変数の第2係数とを含み、前記第2運転モードにおける冷媒漏れの第2指標を推定し、
前記係数に対する制約条件を設定する処理は、前記第1計算モデルに前記第1特徴量の測定値を適用し、前記第2計算モデルに前記第2特徴量の測定値を適用し、前記第1計算モデルにより推定される前記第1指標と前記第2計算モデルにより推定される前記第2指標との差分に対して制約を課すことで、前記第1係数及び前記第2係数に対する制約条件を設定する処理を含み、
前記係数の値を求める処理は、前記第1特徴量と前記第1指標の組み合わせと、前記第2特徴量と前記第2指標の組み合わせとを含む、訓練データを用いて、前記制約条件を満たす前記第1係数の値及び前記第2係数の値を求める処理を含むことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のモデル生成プログラム。 - 空調装置の複数の運転モードそれぞれにおける特徴量を示す変数と前記変数の係数とを含み、前記複数の運転モードそれぞれにおける冷媒漏れの指標を推定する計算モデルを記憶する記憶部と、
前記複数の運転モードのうち第1運転モードにおける前記特徴量の測定値と、前記第1運転モードから切り替えられた第2運転モードにおける前記特徴量の測定値とを、前記計算モデルに適用し、前記第1運転モードにおける前記指標と前記第2運転モードにおける前記指標との差分に対して制約を課すことで、前記係数に対する制約条件を設定し、前記特徴量と前記指標の組み合わせを含む訓練データを用いて、前記制約条件を満たす前記係数の値を求める計算部と、
を備えることを特徴とするモデル生成装置。 - コンピュータが、
空調装置の複数の運転モードそれぞれにおける特徴量を示す変数と前記変数の係数とを含み、前記複数の運転モードそれぞれにおける冷媒漏れの指標を推定する計算モデルに、前記複数の運転モードのうち第1運転モードにおける前記特徴量の測定値と、前記第1運転モードから切り替えられた第2運転モードにおける前記特徴量の測定値とを適用し、前記第1運転モードにおける前記指標と前記第2運転モードにおける前記指標との差分に対して制約を課すことで、前記係数に対する制約条件を設定し、
前記特徴量と前記指標の組み合わせを含む訓練データを用いて、前記制約条件を満たす前記係数の値を求める、
ことを特徴とするモデル生成方法。
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