JP6937535B1 - 撚線導体 - Google Patents
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Abstract
Description
該内層の外側に、前記第1内層線の本数と同じ本数の第1細径線と、前記第1内層線の本数と同じで、かつ、前記第1細径線の直径より太い第1太径線で構成した第1外層を配設し、
周方向に隣接する第1内層線間で形成される谷間部の外側に前記第1太径線を配設し、周方向に隣り合う第1太径線間に1本の第1細径線を配設したことを特徴とするものである。
該内層の外側に、前記第1内層線の本数と同じ本数の第1細径線と、前記第1内層線の本数と同じで、かつ、前記第1細径線の直径より太い第1太径線で構成した第1外層を配設し、
周方向に隣接する第1内層線間で形成される谷間部の外側に前記第1太径線を配設し、周方向に隣り合う第1太径線間に1本の第1細径線を配設し、
前記第1外層の外側に、第1内層線の本数と同じ本数の第2細径線と、第1内層線の本数の2倍の本数で、かつ、前記第2細径線の直径より太い第2太径線で構成した第2外層を配設し、
前記第2細径線の中心が、前記撚線導体の中心と、前記第1太径線を結ぶ線上に位置するように配置し、周方向に隣り合う第2細径線間に2本の第2太径線を周方向に配設し、
前記第1細径線と前記第1太径線との間で形成される谷間部の外側に第2太径線を配設したことを特徴とするものである。
該内層の外側に、前記第1内層線の本数と同じ本数の第1細径線と、前記第1内層線の本数と同じで、かつ、前記第1細径線の直径より太い第1太径線で構成した第1外層を配設し、
周方向に隣接する第1内層線間で形成される谷間部の外側に前記第1太径線を配設し、周方向に隣り合う第1太径線間に1本の第1細径線を配設し、
前記第1外層の外側に、第1内層線の本数と同じ本数の第2細径線と、第1内層線の本数の2倍の本数で、かつ、前記第2細径線の直径より太い第2太径線で構成した第2外層を配設し、
前記第2細径線の中心が、前記撚線導体の中心と、前記第1太径線を結ぶ線上に位置するように配置し、周方向に隣り合う第2細径線間に2本の第2太径線を周方向に配設し、
前記第1細径線と前記第1太径線との間で形成される谷間部の外側に第2太径線を配設し、
前記第2外層の外側に、第1内層線の本数と同じ本数の第3細径線と、第1内層線の本数の2倍の本数で、かつ、前記第3細径線の直径より太い第3中径線と、第1内層線の本数と同じ本数で、かつ、前記第3中径線の直径より太い第3太径線で構成した第3外層を配設し、
周方向に隣接する第2太径線間で形成される谷間部の外側に前記第3太径線を配設し、周方向に隣接する第3太径線間に、2本の第3中径線を離間して配設し、周方向に隣接する第3中径線間に、1本の第3細径線を配設したことを特徴とするものである。
前記撚線導体の中心から、径方向の最も外側に位置する層を構成する素線のうち最も細い素線の外縁端までの距離が同じであることを特徴とするものである。
図1は、本発明の実施例1に係る撚線導体1の軸方向と直交する方向に切断した横断面図で、その各素線の断面を示す斜線は、図の煩雑を避けるために省略した。
上記実施例1において、第1細径線12の直径d2が、第1太径線13の直径d3より小さくなる素線11,12,13を用いて撚線導体1を構成すれば、上記実施例1に記載の径を有する素線以外にも任意の素線を用いて撚線導体1を構成することができる。また、その第1外層3の外周部から圧縮ダイス等により、圧縮してもよい。
上記実施例1,2においては、第1内層線11と、第1細径線12と、第1太径線13の本数を、夫々3本としたが、第1外層3を構成する第1細径線12と第1太径線13の夫々の本数を、内層2を構成する第1内層線11の本数と同じで、かつ、第1内層線11の本数が3本以上5本以下であれば、夫々任意の本数に設定することができる。
本実施例4の撚線導体21は、図4に示すように、第1外層3の外側に第2外層4を設け、第1外層3と第2外層4の2層で外層22を構成する。本実施例4の内層2と第1外層3は上記実施例1、2の内層2と第1外層3と同様に構成されている。
上記実施例4においては、図4に示すように、第1内層線11と、第1細径線12と、第1太径線13と、第2細径線23の本数を、夫々3本、第2太径線24の本数を6本としたが、第1外層3を構成する第1細径線12と第1太径線13の夫々の本数と、第2外層4を構成する第2細径線23の本数を、内層2を構成する第1内層線11の本数と同じとするとともに、第2外層4を構成する第2太径線24の本数を、内層2を構成する第1内層線11の本数の2倍とし、かつ、第1内層線11の本数が3本以上5本以下であれば、夫々任意の本数に設定することができる。
本実施例6の撚線導体31は、図7に示すように、第2外層4の外側に第3外層5を設け、第1外層3と第2外層4と第3外層5の3層で外層32を構成する。本実施例6の内層2と第1外層3と第2外層4は上記実施例1、2、4の内層2と第1外層3と第2外層4と同様に構成されている。
上記実施例6においては、第1内層線11と、第1細径線12と、第1太径線13と、第2細径線23と、第3細径線33と、第3太径線35の本数を、夫々3本、第2太径線24と第3中径線34の本数を6本としたが、第1外層3を構成する第1細径線12と第1太径線13の夫々の本数と、第2外層4を構成する第2細径線23の本数を、第3外層5を構成する第3細径線33の本数と第3太径線35の本数を、内層2を構成する第1内層線11の本数と同じとするとともに、第2外層4を構成する第2太径線24の本数と、第3外層5を構成する第3中径線34の本数を、内層2を構成する第1内層線11の本数の2倍とし、かつ、第1内層線11の本数が3本以上5本以下であれば、夫々任意の本数に設定することができる。
2,2A,2B 内層
3,3A,3B 第1外層
4,4A,4B 第2外層
5,5A,5B 第3外層
11 第1内層線
12 第1細径線
13 第1太径線
23 第2細径線
24 第2太径線
33 第3細径線
34 第3中径線
35 第3太径線
Claims (5)
- 中心部に3本以上5本以下の第1内層線を周方向に配設して構成した内層を有する撚線導体であって、
該内層の外側に、前記第1内層線の本数と同じ本数の第1細径線と、前記第1内層線の本数と同じで、かつ、前記第1細径線の直径より太い第1太径線で構成した第1外層を配設し、
周方向に隣接する第1内層線間で形成される谷間部の外側に前記第1太径線を配設し、周方向に隣り合う第1太径線間に1本の第1細径線を配設したことを特徴とする撚線導体。 - 中心部に3本以上5本以下の第1内層線を周方向に配設して構成した内層を有する撚線導体であって、
該内層の外側に、前記第1内層線の本数と同じ本数の第1細径線と、前記第1内層線の本数と同じで、かつ、前記第1細径線の直径より太い第1太径線で構成した第1外層を配設し、
周方向に隣接する第1内層線間で形成される谷間部の外側に前記第1太径線を配設し、周方向に隣り合う第1太径線間に1本の第1細径線を配設し、
前記第1外層の外側に、第1内層線の本数と同じ本数の第2細径線と、第1内層線の本数の2倍の本数で、かつ、前記第2細径線の直径より太い第2太径線で構成した第2外層を配設し、
前記第2細径線の中心が、前記撚線導体の中心と、前記第1太径線を結ぶ線上に位置するように配置し、周方向に隣り合う第2細径線間に2本の第2太径線を周方向に配設し、
前記第1細径線と前記第1太径線との間で形成される谷間部の外側に第2太径線を配設したことを特徴とする撚線導体。 - 中心部に3本以上5本以下の第1内層線を周方向に配設して構成した内層を有する撚線導体であって、
該内層の外側に、前記第1内層線の本数と同じ本数の第1細径線と、前記第1内層線の本数と同じで、かつ、前記第1細径線の直径より太い第1太径線で構成した第1外層を配設し、
周方向に隣接する第1内層線間で形成される谷間部の外側に前記第1太径線を配設し、周方向に隣り合う第1太径線間に1本の第1細径線を配設し、
前記第1外層の外側に、第1内層線の本数と同じ本数の第2細径線と、第1内層線の本数の2倍の本数で、かつ、前記第2細径線の直径より太い第2太径線で構成した第2外層を配設し、
前記第2細径線の中心が、前記撚線導体の中心と、前記第1太径線を結ぶ線上に位置するように配置し、周方向に隣り合う第2細径線間に2本の第2太径線を周方向に配設し、
前記第1細径線と前記第1太径線との間で形成される谷間部の外側に第2太径線を配設し、
前記第2外層の外側に、第1内層線の本数と同じ本数の第3細径線と、第1内層線の本数の2倍の本数で、かつ、前記第3細径線の直径より太い第3中径線と、第1内層線の本数と同じ本数で、かつ、前記第3中径線の直径より太い第3太径線で構成した第3外層を配設し、
周方向に隣接する第2太径線間で形成される谷間部の外側に前記第3太径線を配設し、周方向に隣接する第3太径線間に、2本の第3中径線を離間して配設し、周方向に隣接する第3中径線間に、1本の第3細径線を配設したことを特徴とする撚線導体。 - 前記撚線導体の中心から、径方向の最も外側に位置する層を構成する素線のうち最も太い素線の外縁端までの距離と、
前記撚線導体の中心から、径方向の最も外側に位置する層を構成する素線のうち最も細い素線の外縁端までの距離が同じであることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の撚線導体。 - 径方向の最も外側に位置する層を構成する素線は、外側から圧縮変形されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の撚線導体。
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