JP6934463B2 - 乳化分散液の製造方法 - Google Patents
乳化分散液の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6934463B2 JP6934463B2 JP2018201950A JP2018201950A JP6934463B2 JP 6934463 B2 JP6934463 B2 JP 6934463B2 JP 2018201950 A JP2018201950 A JP 2018201950A JP 2018201950 A JP2018201950 A JP 2018201950A JP 6934463 B2 JP6934463 B2 JP 6934463B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dispersion
- mass
- parts
- fatty acid
- less
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/40—Mixing liquids with liquids; Emulsifying
- B01F23/41—Emulsifying
- B01F23/4105—Methods of emulsifying
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/40—Mixing liquids with liquids; Emulsifying
- B01F23/41—Emulsifying
- B01F23/411—Emulsifying using electrical or magnetic fields, heat or vibrations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/40—Mixing liquids with liquids; Emulsifying
- B01F23/41—Emulsifying
- B01F23/414—Emulsifying characterised by the internal structure of the emulsion
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K23/00—Use of substances as emulsifying, wetting, dispersing, or foam-producing agents
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Colloid Chemistry (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
分散率(%)=(線径0.10mmのステンレス鋼線よりなる100メッシュの平織金網(JIS G3555−2004に準拠)を通過した乳化分散液の固形分濃度)/(理論固形分濃度)×100・・・式(1)
[2] 分散率が90%以上、かつ動的光散乱法による平均粒子径が1μm以下である、[1]に記載の乳化分散液の製造方法。
[3] 湿式分散法が、脂肪族アミド粉末、界面活性剤及び水を含む混合物を、分散メディアの存在下、湿式分散装置で攪拌することにより行われ、
界面活性剤の使用量が、脂肪酸アミド粉末100質量部に対して、固形分換算で6質量部以上20質量部以下である、[1]又は[2]に記載の乳化分散液の製造方法。
[4] 分散メディアの直径が0.5mm以上3.0mm以下である、[3]に記載の乳化分散液の製造方法。
[5] 水の使用量が、脂肪酸アミド粉末100質量部に対して、100質量部以上500質量部以下である、[3]又は[4]に記載の乳化分散液の製造方法。
[6] 分散メディアの使用量が、脂肪酸アミド粉末100質量部に対して、200質量部以上600質量部以下である、[3]〜[5]の何れかに記載の乳化分散液の製造方法。
[7] 湿式分散装置の容器全容量における分散メディアの充填率が30体積%未満である、[3]〜[6]の何れかに記載の乳化分散液の製造方法。
[8] 脂肪酸アミド粉末100質量部に対して、0.05質量部以上0.5質量部以下の消泡剤を添加する、[3]〜[7]の何れかに記載の乳化分散液の製造方法。
[9] 脂肪酸アミド粉末100質量部に対して、0.05質量部以上0.3質量部以下の防腐剤を添加する、[3]〜[8]の何れかに記載の乳化分散液の製造方法。
分散メディアの直径は、0.5mm以上3mm以下が好ましく、下限としては0.75mm以上がより好ましく、0.8mm以上が更に好ましい。一方、上限としては2.5mm以下がより好ましく、1.5mm以下が更に好ましい。分散メディアの直径が上記範囲であることで、得られる乳化分散液のサブミクロン微粒化が効率よく進行し、かつ分散メディア同士の衝突による摩砕を抑制することができる。
分散率(%)=(線径0.10mmのステンレス鋼線よりなる100メッシュの平織金網(JIS G3555−2004に準拠)を通過した乳化分散液の固形分濃度)/(理論固形分濃度)×100・・・式(1)
得られた乳化分散液の平均粒子径は、線径0.10mmのステンレス鋼線よりなる100メッシュの平織金網(JIS G3555−2004に準拠)に通過させた後、FPAR−1000(大塚電子製)を用いて、動的光散乱法により測定し、光子相関法により算出した。
得られた乳化分散液を線径0.10mmのステンレス鋼線よりなる100メッシュの平織金網(JIS G3555−2004に準拠)に通過させた後、平織金網を通過した乳化分散液における固形分濃度を測定し、下記式(1)より求めた。
分散率(%)=(線径0.10mmのステンレス鋼線よりなる100メッシュの平織金網(JIS G3555−2004に準拠)を通過した乳化分散液の固形分濃度)/(理論固形分濃度)×100・・・(1)
固形分濃度(%)=Y/X×100・・・(2)
理論固形分濃度(%)=(水成分以外の仕込み原料の重量)/(水成分を含む全仕込み原料の重量)×100・・・(3)
得られた乳化分散液を線径0.10mmのステンレス鋼線よりなる100メッシュの平織金網(JIS G3555−2004に準拠)に通過させた後、B型粘度計を用い、JIS K7117−1に準拠し、液温25℃で測定した。
直径90mm、高さ200mmのSUS製容器に直径70mm、厚み10mm、径15mmの孔4つを備えたSUS製プレートタイプ翼を備えた分散装置に対しエチレンビスステアリン酸アミド粉末80g、ステアリン酸カリウム5.2g、イオン交換水120g、直径1.2mmの硬質ガラスビーズ200gを入れ(分散メディアの充填率:19.8体積%)、1000rpmで8時間分散を行った。得られた乳化分散液の平均粒子径は560nm、分散率は93.4%、粘度は120mPa・sであった。
ステアリン酸カリウムを10.4g、分散時間を15時間とした以外は実施例1と同じ条件で分散を行った。得られた乳化分散液の平均粒子径は510nm、分散率は99.8%、粘度は580mPa・sであった。
ステアリン酸カリウムを14.0g、分散時間を10時間とした以外は実施例1と同じ条件で分散を行った。得られた乳化分散液の平均粒子径は490nm、分散率は97.6%、粘度は730mPa・sであった。また、実施例2よりステアリン酸カリウム量が多いため粘度が高いものであった。
実施例1と同じ分散装置を用い、エチレンビスラウリン酸アミド粉末40g、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム4.0g、イオン交換水192g、直径1.2mmの硬質ガラスビーズ220gを入れ(分散メディアの充填率:21.7体積%)、1000rpmで8時間分散を行った。得られた乳化分散液の平均粒子径は910nm、分散率は99.7%、粘度は10mPa・sであった。
実施例1と同じ分散装置を用い、エチレンビスステアリン酸アミド粉末80g、オレイン酸カリウム7.2g、イオン交換水120g、直径2.5mmのステンレスビーズ400gを入れ(分散メディアの充填率:12.6%)、1000rpmで15時間分散を行った。得られた乳化分散液の平均粒子径は1370nm、分散率は97.9%、粘度は260mPa・sであった。
実施例1と同じ分散装置を用い、エチレンビスステアリン酸アミド粉末80g、オレイン酸カリウム7.2g、イオン交換水120g、直径1.2mmの硬質ガラスビーズ200gを入れ(分散メディアの充填率:19.8%)、1000rpmで10時間分散を行った。得られた乳化分散液の平均粒子径は530nm、分散率は97.8%、粘度は470mPa・sであった。
分散時間を35時間とした以外は実施例6と同じ条件で分散を行った。得られた乳化分散液の平均粒子径は680nm、分散率は99.8%、粘度は140mPa・sであった。また、実施例6よりも分散時間が長いにも関わらず、平均粒子径は小さくならず、むしろ大きくなるものであった。
消泡剤(商品名「SH5507」東レ・ダウコーニング株式会社製、シリコーン系消泡剤)0.16gを加え、分散時間を20時間とした以外は実施例6と同条件で分散を行った。得られた乳化分散液の平均粒子径は460nm、分散率は99.7%、粘度は260mPa・sであった。
イオン交換水を104g、消泡剤(商品名「SH5507」東レ・ダウコーニング株式会社製、シリコーン系消泡剤)0.24gを加え、分散時間を20時間とした以外は実施例6と同条件で分散を行った。得られた乳化分散液の平均粒子径は500nm、分散率は99.4%、粘度は540mPa・sであった。
防腐剤(商品名「レバナックスBX‐150」昌栄化学株式会社製、イソチアゾリン系防腐剤)0.08gを加える他は実施例8と同条件で分散を行った。得られた乳化分散液の平均粒子径は480nm、分散率は99.6%、粘度は250mPa・sであった。
防腐剤(商品名「レバナックスBX‐150」昌栄化学株式会社製、イソチアゾリン系防腐剤)0.08gを加える他は実施例9と同条件で分散を行った。得られた乳化分散液の平均粒子径は560nm、分散率は99.7%、粘度は560mPa・sであった。
分散時間を4時間とした以外は実施例6と同じ条件で分散を行った。得られた乳化分散液の平均粒子径は530nm、分散率は87.5%、粘度は100mPa・sであった。
ステアリン酸カリウムを3.6g、分散時間を10時間とした以外は実施例1と同じ条件で分散を行った。得られた乳化分散液の平均粒子径は2100nm、分散率は86.3%、粘度は90mPa・sであった。
直径3.5mmのステンレスビーズ(分散メディアの充填率:12.6%)とした以外は実施例5と同じ条件で分散を行った。得られた乳化分散液の平均粒子径は1830nm、分散率は97.1%、粘度は110mPa・sであった。
Claims (8)
- 下記式(1)で求まる分散率が85%以上、かつ動的光散乱法による平均粒子径が1.5μm以下の脂肪酸アミドの乳化分散液を湿式分散法により得る、乳化分散液の製造方法であって、
前記湿式分散法が、脂肪族アミド粉末、界面活性剤及び水を含む混合物を、分散メディアの存在下、湿式分散装置で攪拌することにより行われ、
前記界面活性剤の使用量が、脂肪酸アミド粉末100質量部に対して、固形分換算で6質量部以上20質量部以下である、乳化分散液の製造方法(但し、脂肪酸金属塩又は脂肪酸アミドの微粒子化方法であって、脂肪酸金属塩又は脂肪酸アミドを、融解下で界面活性剤が混合している混合融解物とし、該混合融解物に微粒子化操作を行なう工程を、少なくとも有することを特徴とする脂肪酸金属塩又は脂肪酸アミドの微粒子化方法を除く)。
分散率(%)=(線径0.10mmのステンレス鋼線よりなる100メッシュの平織金網(JIS G3555−2004に準拠)を通過した乳化分散液の固形分濃度)/(理論固形分濃度)×100・・・式(1) - 下記式(1)で求まる分散率が85%以上、かつ動的光散乱法による平均粒子径が1.5μm以下の脂肪酸アミドの乳化分散液を湿式分散法により得る、乳化分散液の製造方法であって、
前記湿式分散法が、脂肪族アミド粉末、界面活性剤及び水を含む混合物を、分散メディアの存在下、湿式分散装置で攪拌することにより行われ、
前記界面活性剤の使用量が、脂肪酸アミド粉末100質量部に対して、固形分換算で6質量部以上20質量部以下であり、
前記脂肪酸アミド粉末100質量部に対して、0.05質量部以上0.5質量部以下の消泡剤を添加する、乳化分散液の製造方法。
分散率(%)=(線径0.10mmのステンレス鋼線よりなる100メッシュの平織金網(JIS G3555−2004に準拠)を通過した乳化分散液の固形分濃度)/(理論固形分濃度)×100・・・式(1) - 下記式(1)で求まる分散率が85%以上、かつ動的光散乱法による平均粒子径が1.5μm以下の脂肪酸アミドの乳化分散液を湿式分散法により得る、乳化分散液の製造方法であって、
前記湿式分散法が、脂肪族アミド粉末、界面活性剤及び水を含む混合物を、分散メディアの存在下、湿式分散装置で攪拌することにより行われ、
前記界面活性剤の使用量が、脂肪酸アミド粉末100質量部に対して、固形分換算で6質量部以上20質量部以下であり、
前記脂肪酸アミド粉末100質量部に対して、0.05質量部以上0.3質量部以下の防腐剤を添加する、乳化分散液の製造方法。
分散率(%)=(線径0.10mmのステンレス鋼線よりなる100メッシュの平織金網(JIS G3555−2004に準拠)を通過した乳化分散液の固形分濃度)/(理論固形分濃度)×100・・・式(1) - 分散率が90%以上、かつ動的光散乱法による平均粒子径が1μm以下である、請求項1〜3の何れか一項に記載の乳化分散液の製造方法。
- 分散メディアの直径が0.5mm以上3.0mm以下である、請求項1〜4の何れか一項に記載の乳化分散液の製造方法。
- 水の使用量が、脂肪酸アミド粉末100質量部に対して、100質量部以上500質量部以下である、請求項1〜5の何れか一項に記載の乳化分散液の製造方法。
- 分散メディアの使用量が、脂肪酸アミド粉末100質量部に対して、200質量部以上600質量部以下である、請求項1〜6の何れか一項に記載の乳化分散液の製造方法。
- 湿式分散装置の容器全容量における分散メディアの充填率が30体積%未満である、請求項1〜7の何れか一項に記載の乳化分散液の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017226023 | 2017-11-24 | ||
JP2017226023 | 2017-11-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019093383A JP2019093383A (ja) | 2019-06-20 |
JP6934463B2 true JP6934463B2 (ja) | 2021-09-15 |
Family
ID=66849555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018201950A Active JP6934463B2 (ja) | 2017-11-24 | 2018-10-26 | 乳化分散液の製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6934463B2 (ja) |
KR (1) | KR102387212B1 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3740001B2 (ja) * | 2000-07-03 | 2006-01-25 | 中京油脂株式会社 | エマルジョンの製造方法 |
JP2003292986A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-15 | San Nopco Ltd | 脂肪酸金属塩系分散液 |
JP2006026481A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 脂肪酸金属塩又は脂肪酸アミドの微粒子化方法 |
EP2392392B1 (en) * | 2009-02-02 | 2014-12-24 | San Nopco Limited | Defoaming agent |
JP5874063B2 (ja) * | 2012-01-12 | 2016-03-01 | サンノプコ株式会社 | 消泡剤 |
JP2016065043A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-28 | 住友化学株式会社 | 植物病害防除組成物 |
-
2018
- 2018-10-26 JP JP2018201950A patent/JP6934463B2/ja active Active
- 2018-11-19 KR KR1020180142457A patent/KR102387212B1/ko active IP Right Grant
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019093383A (ja) | 2019-06-20 |
KR102387212B1 (ko) | 2022-04-14 |
KR20190060680A (ko) | 2019-06-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101645055B1 (ko) | 소포제 | |
JP5014128B2 (ja) | 塵埃処理剤組成物 | |
US20060160921A1 (en) | Non-aqueous slurries used as thickeners and defoamers and method of using slurries in aqueous systems | |
JPWO2017030094A1 (ja) | 変性ポリテトラフルオロエチレンの水性乳化液、ファインパウダーおよび延伸多孔体の製造方法 | |
JP6934463B2 (ja) | 乳化分散液の製造方法 | |
CN103388284A (zh) | 一种水性硬脂酸锌乳液及其制备方法 | |
JP5874063B2 (ja) | 消泡剤 | |
JP5540174B2 (ja) | 消泡剤 | |
JP6410372B2 (ja) | 水分散エアロゲルおよびその製造方法 | |
CN109011718A (zh) | 一种油基分散体的制备方法 | |
JP6855373B2 (ja) | ジアルキルペルオキシドの水性エマルション | |
JP6496707B2 (ja) | ゴム用離型剤、ゴム用離型剤水分散液、ゴム、およびゴムの製造方法 | |
WO2014188589A1 (ja) | ポリウレタンフォーム成形用油中水型エマルション離型剤 | |
JP7386610B2 (ja) | Ptfe水性分散液及び該水性分散液から成る塵埃抑制処理剤組成物 | |
JP2018193416A (ja) | 未加硫ゴム用防着剤および未加硫ゴム用防着剤水分散液 | |
JP2012077312A (ja) | 塵埃処理剤組成物 | |
JP3656174B2 (ja) | 消泡剤組成物 | |
JP2022168910A (ja) | 発塵性物質の塵埃抑制処理方法 | |
JP5224168B2 (ja) | 湿式磁粉探傷試験用濃厚磁粉分散液 | |
JP2742698B2 (ja) | カルボン酸塩水性分散液の製造法 | |
JP2007331141A (ja) | ポリウレタンフォーム成型用水系離型剤組成物。 | |
LIN et al. | Pickering-type ASA emulsions stabilized by Fe3O4 nanoparticles | |
JP2019136895A (ja) | タイヤ内面用離型剤、タイヤ内面用離型剤の製造方法、タイヤ内面用離型剤水分散液、タイヤの製造方法およびタイヤ | |
JPS61141613A (ja) | 貯蔵安定性の良好な微粒子シリカスラリ−及びその製造方法 | |
JP7317307B2 (ja) | 塵埃抑制処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181108 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200207 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200715 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210316 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210513 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210803 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210823 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6934463 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |