JP6930205B2 - 携帯用切断機 - Google Patents

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Description

この発明は、のこ刃を回転させて被切断材を切断する携帯用切断機に関し、特に、ダストボックスを備えた携帯用切断機に関する。
ダストボックスを備えた携帯用切断機は、のこ刃が被切断材を切断したときの切粉の排出勢いを利用して、切断時に発生した切粉をダストボックスで回収できるようになっている。切粉をダストボックスで回収することで切粉の拡散が抑制されるため、作業者は切粉を気にすることなく作業することができる(例えば特許文献1参照)。
特許3214295号公報
ところで、こうした携帯用切断機は様々な姿勢で使用されるため、例えばダストボックスの入口を下に向けた場合でも、この入口から切粉が流出しないようにすることが望ましい。
このような切粉の逆流を防止するためには、例えば切粉流路を狭めるなどの方法が考えられる。しかしながら、切粉流路を狭めると切粉が詰まりやすくなるという問題があった。
そこで、本発明は、切粉を詰まらせることなく切粉の逆流を防止できるダストボックスを備えた携帯用切断機を提供することを課題とする。
本発明は、上記した課題を解決するためになされたものであり、モータと、前記モータによって回転して被切断材を切断するのこ刃と、前記のこ刃が被切断材を切断したときの切粉の排出勢いを利用して切粉を集めるために前記のこ刃の上方に配置されたダストボックスと、を備え、前記ダストボックスの内部上面には、流出防止部が突出形成されていることを特徴とする。
本発明は上記の通りであり、ダストボックスの内部上面(のこ刃から遠い側の面)には、流出防止部が突出形成されているので、流出防止部によって切粉の逆流を防止することができる。例えば、ダストボックスの入口を下に向けた場合に、ダストボックスの内部上面をつたって切粉がダストボックスの入口の方向へ落下しようとしても、流出防止部によって切粉の落下を妨げることができる。また、切粉の逆流を防止するために切粉流路を狭める必要がないので、切粉が詰まりやすくなることもない。よって、切粉を詰まらせることなく切粉の逆流を防止することができる。
携帯用切断機の外観図である。 携帯用切断機の右側面図である。 携帯用切断機の正面図である。 携帯用切断機のA−A線断面図である。 携帯用切断機のB部拡大図である。 流出防止部付近の一部拡大図である。
本発明の実施形態について、図を参照しながら説明する。なお、以下の説明においては、切断方向に見て前方を「前」、後方を「後」とする。また、携帯用切断機10を持った作業者から見て右側を「右」、左側を「左」とする。また、ベース55を被切断材に載置したときの上方を「上」、下方を「下」とする。
本実施形態に係る携帯用切断機10は、図1〜3に示すように、切断機本体11と、切断機本体11の下部に取り付けられたベース55と、を備える。
切断機本体11は、モータ16aを内蔵しており、また、回転可能に支持されたのこ刃12を備えている。のこ刃12は、モータ16aによって駆動され、回転軸12aを中心に回転する。この携帯用切断機10は、回転するのこ刃12を被切断材に押し当てることで、被切断材を切断するものである。
ベース55は、被切断材に当接する金属製の板状部材であり、貫通形成された開口部55aからのこ刃12の一部を露出させるようになっている。このようにベース55の下方において露出したのこ刃12を使用して、被切断材が切断される。
上記した切断機本体11は、ハウジング15によって全体を覆われている。本実施形態に係るハウジング15は、複数の部材を組み合わせて形成されており、モータハウジング部16と、グリップ部17と、ソーカバー部20と、を備える。
モータハウジング部16は、前述したモータ16aを内蔵する部位である。本実施形態においては、グリップ部17の左側にモータハウジング部16が配置されている。
グリップ部17は、作業者が把持するために上方に突出して設けられた部位である。本実施形態に係るグリップ部17は、前後方向に延びる棒状に形成されている。このグリップ部17の内側には、切断動作を実行するためのトリガ18が操作可能に設けられている。このトリガ18は、作業者がグリップ部17を把持したときに人差し指がかかる位置に配置されており、作業者がこのトリガ18を引き操作したときに、モータが回転してのこ刃12が回転するようになっている。
ソーカバー部20は、のこ刃12の上部を覆う部位である。このソーカバー部20の内側には、のこ刃12が被切断材を切断したときに発生する切粉を誘導する誘導経路21が形成されている。具体的には、図4及び図5に示すように、上壁21aと、下壁21bと、左右一対の側壁21eとで、四方を囲まれた通路がソーカバー部20の内部に形成されており、この通路によって誘導経路21が形成されている。この誘導経路21の入口である流入口21cは、のこ刃12の前端に臨むように開口している。また、誘導経路21の出口である流出口21dは、のこ刃12の上方において、後方に向けて開口している。本実施形態においては、この誘導経路21に連続するようにダストボックス30が設けられている。
ダストボックス30は、のこ刃12が被切断材を切断したときの切粉の排出勢いを利用して切粉を集めるものである。本実施形態に係るダストボックス30は、ハウジング15に対して着脱可能となっている。このダストボックス30は、のこ刃12の上方に配置されている。
また、ソーカバー部20の上面には、後述するダストボックス30の排気口36と連通する排出口25が設けられている。この排出口25は、図5に示すように、上方に向けて開口しており、ダストボックス30を取り付けたときに排気口36と係合して連通するようになっている。排出口25の下部は、のこ刃12の収容部となっている。このため、ダストボックス30の内部は、排出口25を介して外気と連通するようになっている。
一方、ダストボックス30は、内部に切粉を収容可能な容器である。本実施形態に係るダストボックス30は、内部空間を形成する左右の分割片を合体させて形成されている。
ダストボックス30は、図5に示すように、左右両側の側壁部33eと、この側壁部33eを取り囲む周壁とで、構成されている。なお、周壁は、前上壁部33aと、後上壁部33bと、後壁部33cと、下壁部33dと、からなる。
前上壁部33aは、ダストボックス30の前方かつ上側の壁を形成する部位である。この前上壁部33aは、後方に行くに従って次第に上方へと傾斜するように形成されている。
後上壁部33bは、ダストボックス30の後方かつ上側の壁を形成する部位である。この後上壁部33bは、後方に行くに従って次第に下方へと傾斜するように形成されている。このため、前上壁部33aと後上壁部33bとによって、ダストボックス30の上面は山形に傾斜するようになっている。
後壁部33cは、ダストボックス30の後方の壁を形成する部位である。この後壁部33cには廃棄口34が開口形成されている。廃棄口34は、ダストボックス30内の切粉を捨てるときに、切粉を外部へ排出するための開口部である。
下壁部33dは、ダストボックス30の下側の壁を形成する部位である。この下壁部33dは、ダストボックス30をハウジング15に装着したときに、ソーカバー部20の上面に接触するようになっている。
また、下壁部33dには、空気を外部に逃がすための排気口36が開口形成されている。本実施形態に係る排気口36は、第1排気口36aと第2排気口36bとの2つの開口である。これらの排気口36は、ダストボックス30をハウジング15に装着したときに、ソーカバー部20の上面に開口する排出口25と接続されるようになっている。
また、このダストボックス30の前方には、切粉をダストボックス30の内部に導入するための導入口35が開口形成されている。この導入口35は、図5に示すように、ソーカバー部20の流出口21dに接続されることで、ソーカバー部20の誘導経路21と、ダストボックス30の内部空間とを連通させている。
蓋部31は、ダストボックス30の廃棄口34を塞ぐための部材である。この蓋部31は、ダストボックス30の廃棄口34に着脱可能に形成されている。ダストボックス30内に切粉が溜まったら、この蓋部31を取り外して、廃棄口34から切粉を捨てることができる。
ところで、本実施形態に係るダストボックス30は、図5に示すように、ダストボックス30の内部を仕切る仕切板40を備えている。そして、この仕切板40を備えることにより、導入口35から排気口36へと一方通行の切粉流路37が形成されている。本実施形態に係る仕切板40は、導入口35から導入された切粉をダストボックス30の内部の外周方向へ誘導する第1の仕切り部41と、第1の仕切り部41とは異なる方向へ延設されて切粉をダストボックス30の内部の外周方向へ誘導する第2の仕切り部42と、を備える。
第1の仕切り部41は、図5に示すように、導入口35から切粉の流入方向に沿って後方へと延設されている。この第1の仕切り部41は、やや湾曲しつつ、斜め上方へと延設されており、これにより、切粉をダストボックス30の内部の上方へ誘導して切粉流路37を長くとれるようにしている。
第2の仕切り部42は、図5に示すように、第1の仕切り部41に連続するように、後方へと延設されている。この第2の仕切り部42の前端は、第1の仕切り部41の終端部のやや手前において、第1の仕切り部41の後面に臨んでいる。また、この第2の仕切り部42の後端部は、やや斜め下方へと延設されており、これにより、切粉をダストボックス30の内部の下方へ誘導して切粉流路37を長くとれるようにしている。
このように仕切板40を設けることで、本実施形態に係る切粉流路37は、図4に示すような一方通行となっている。
ところで、上記した前上壁部33aの内側には、ダストボックス30からの切粉の流出を防止するための流出防止部45が設けられている。この流出防止部45は、ダストボックス30の内部上面に突出形成されるものである。本実施形態における流出防止部45は、図6に示すように、ダストボックス30の内部上面(のこ刃12から遠い側の面、すなわち前上壁部33a)から切粉の導入方向Dに沿って斜めに突出形成されている。本実施形態においては、流出防止部45として複数のリブ(突出部)を設けている。すなわち、第1リブ45aと、第2リブ45bと、第3リブ45cとが設けられている。これらのリブは互いに略平行に設けられている。本実施形態においては、導入口35に近い方が長く突出形成されており、すなわち、第1リブ45aが最も長く、第2リブ45bが二番目に長く、第3リブ45cが最も短く形成されている。
また、本実施形態に係るダストボックス30は、前上壁部33aが斜め上方に延設されているため、ダストボックス30の上部が上向きに凸となっている。このため、ダストボックス30の上方(のこ刃12から遠くなる方向)の内部空間が広く確保されており、流出防止部45を設けても切粉流路37が狭くならないように形成されている。具体的には、流出防止部45によって狭められた切粉の流通経路の最小断面積(図6に示すS1部分の断面積)が、導入口35の開口面積(図6に示すS2部分の断面積)よりも大きくなるように形成されている。
以上説明したように、本実施形態によれば、ダストボックス30の内部上面(前上壁部33a)に突出形成された流出防止部45を備えるので、流出防止部45によって切粉の逆流を防止することができる。例えば、ダストボックス30の導入口35を下に向けた場合に、ダストボックス30の内部上面をつたって切粉がダストボックス30の導入口35の方向へ落下しようとしても、流出防止部45によって切粉の落下を妨げることができる。また、切粉の逆流を防止するために切粉流路37を狭める必要がないので、切粉が詰まりやすくなることもない。よって、切粉を詰まらせることなく切粉の逆流を防止することができる。
また、流出防止部45は、ダストボックス30の内部上面から切粉の導入方向Dに沿って斜めに突出形成されているので、切粉の流れを妨げることがなく、また、切粉の逆流を有効に防止することができる。
また、流出防止部45として複数のリブ(第1リブ45a、第2リブ45b、第3リブ45c)を設けているので、切粉の逆流を重層的に防止することができる。また、これらの複数のリブは、ダストボックス30を補強する機能も果たしている。
また、流出防止部45によって狭められた切粉流路37の最小断面積は、導入口35の開口面積よりも大きく形成されている。すなわち、流出防止部45を設けたことによって切粉の流れが妨げられないので、集塵能力を下げることなく、切粉の逆流を防止することができる。
また、切粉流路37を挟んで流出防止部45に対向する仕切板40を備える。このような構成によれば、流出防止部45と仕切板40とによって導入口35を覆うことができるので、切粉の逆流を有効に防止することができる。
また、本実施形態の流出防止部45は板状のリブ(突出部)としたが、切粉を受ける形状であればよく、たとえばダストボックス30の内面に突出形成した三角形状の突出部でもよい。
10 携帯用切断機
11 切断機本体
12 のこ刃
12a 回転軸
15 ハウジング
16a モータ
16 モータハウジング部
17 グリップ部
18 トリガ
20 ソーカバー部
21 誘導経路
21a 上壁
21b 下壁
21c 流入口
21d 流出口
21e 側壁
25 排出口
30 ダストボックス
31 蓋部
33a 前上壁部
33b 後上壁部
33c 後壁部
33d 下壁部
33e 側壁部
34 廃棄口
35 導入口
36 排気口
36a 第1排気口
36b 第2排気口
37 切粉流路
40 仕切板
41 第1の仕切り部
42 第2の仕切り部
45 流出防止部
45a 第1リブ
45b 第2リブ
45c 第3リブ
55 ベース
55a 開口部
D 切粉の導入方向

Claims (4)

  1. モータと、
    前記モータによって回転して被切断材を切断するのこ刃と、
    前記のこ刃が被切断材を切断したときの切粉の排出勢いを利用して切粉を集めるために前記のこ刃の上方に配置されたダストボックスと、
    を備え、
    前記ダストボックスの内部上面には、流出防止部が突出形成されており、
    前記流出防止部は、前記ダストボックスの内部上面から切粉の導入方向に沿って斜めに突出形成された複数の突出部であり、
    前記ダストボックスは、切粉を内部に導入するための導入口を備え、
    前記複数の突出部は、前記導入口に近い方が長く突出形成されていることを特徴とする、携帯用切断機。
  2. 前記流出防止部によって狭められた切粉の流通経路の最小断面積は、前記ダストボックスの導入口の開口面積よりも大きいことを特徴とする、請求項に記載の携帯用切断機。
  3. モータと、
    前記モータによって回転して被切断材を切断するのこ刃と、
    前記のこ刃が被切断材を切断したときの切粉の排出勢いを利用して切粉を集めるために前記のこ刃の上方に配置されたダストボックスと、
    を備え、
    前記ダストボックスの内部上面には、流出防止部が突出形成されており、
    前記流出防止部によって狭められた切粉の流通経路の最小断面積は、前記ダストボックスの導入口の開口面積よりも大きいことを特徴とする、携帯用切断機。
  4. 切粉の流通経路を挟んで前記流出防止部に対向する仕切板を備えることを特徴とする、請求項1〜のいずれか1項に記載の携帯用切断機。
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