JP6920807B2 - ナースカート - Google Patents

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Description

本発明は、ナースカートに関するものである。
病院等の医療の現場において、ノートパソコン、薬剤、器具等、種々の資材を運搬するためにナースカートが使用されてきた。このナースカートは、キャスタを有するベース部と、ベース部に立てて設けられる支柱部と、支柱部に支持されるトレイと、支柱部の上端部に設けられる天板と、を備える。
従来、天板はほぼ矩形の板状部材の一辺にハンドルが設置されていた。天板の一辺だけにハンドルがあると前方に移動させる場合には支障がないが、横方向に移動させたり、回転させたりする場合には不便である。つまり、ナースカートへのアクセス方向が限られている。
この点に関し、天板の全周にわたってハンドルを設置したナースカートが提案されている(例えば、特許文献1。)。この技術によれば、どの方向に移動させる場合にもハンドルを掴むことができる。この技術を適用したナースカートはどの方向からもアクセスして移動させることができる。
しかし、ナースカートはテーブル等の他の設備とともに使用される場合もある。テーブルとともにナースカートが使用される場合、ナースカートはテーブルの近傍に配置されたり、天板の一部がテーブルの天板の上に来るように接近させて配置されたりする。
このような使用方法を行った場合、ナースカートの天板の全周にハンドルがあると、ハンドルが邪魔になる場合がある。
特開2014−18386号公報
本発明の解決しようとする課題は、どの方向からでもアクセスして移動させることができるとともに、他の設備とともに使用する際にも作業効率が良いナースカートを提供することである。
本発明は、キャスタを有するベース部と、前記ベース部に立てて設けられる支柱部と、
前記支柱部に支持されるトレイと、略平面状の載置部の水平方向の端部全周に前記載置部の上下方向の厚さより厚く、前記載置部の上端面及び下端面より上下方向に突出する把持部を有し、前記支柱部の上端部に設置される天板と、を備えるナースカートを提供する。
本発明によれば、どの方向からでもアクセスして移動させることができるとともに、他の設備とともに使用する際にも作業効率が良いナースカートを提供することができる。
ナースカートの斜視図。 天板の平面図。 天板の図2におけるX矢視図。 天板の図2におけるAA線断面図。 図4のP1部分の拡大図。 天板の図2におけるY矢視図。 天板の図2におけるBB線断面図。 図7のP2部分の拡大図
以下、本発明の実施形態の一例にかかるナースカート1を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態のナースカート1の斜視図である。図1に示すように、ナースカート1は、ベース部13と、1本の支柱部11と、トレイ12と、天板10と、を備える。
ベース部13は、2本の平行な縦部材13Aと、縦部材13Aを互いに連結させる横部材13Bと、を備える。縦部材13Aは水平方向に延びる、断面が矩形の棒状部材である。縦部材13Aは横部材13Bよりも長さが長い。ここで、縦部材13Aの長手方向を前後方向といい、前後方向に対して水平方向に垂直な方向を左右方向という。縦部材13Aの前後方向端部にはキャスタ15がそれぞれ設置される。
横部材13Bは縦部材13Aが伸びる方向の中間位置よりも後方側に寄せて設置される。横部材13Bの上面の中央部分には支柱部11が立てて設けられる。また、横部材13Bの支柱部11が設けられる位置の下面側にはストッパ14が設けられる。
ストッパ14は、ペダルと、上下伸長部と、回転部と、を備える。ペダルを踏むと上下伸長部は床面方向にナースカート1を数センチメートル浮かせるように伸びる。回転部は上下伸長部の下端に設置され、水平方向に回転する。従って、上下伸長部が伸びた状態において天板10を回転させると、ナースカート1は回転部を中心としてその場において回転する。
トレイ12は、支持板12Aと、カプラ12Bと、によって支柱部11に取り付けられる。支持板12Aは、トレイ12の底面より若干小さい板状部材と、板状部材の後端部に設置される第1係合爪部と、を備える。カプラ12Bは、下方に延びる下方爪部と、下方爪部とは反対側に配置される第2係合爪部と、を備える。トレイ12は支柱部側に半円筒状の凹部を有し、凹部に上方に延びる上方爪部を備える。また、トレイ12は底面に板状部材を把持する把持爪を有する。支柱部11は、前方側及び後方側にそれぞれ2列に並んだ複数の係合穴を有する。
支持板12Aは第1係合爪を支柱部11の係合穴に係合させることにより支柱部11に取り付けられる。トレイ12は、支持板12Aの把持爪に板状部材を把持させることにより、支持板12Aを介して支柱部11に取り付けられる。その後、カプラ12Bは第2係合爪を係合穴に係合されるとともに、下方爪部を上方爪部に差し込まれることにより、トレイ12を支柱部11に上方から係止する。
トレイ12は、支柱部11が公報に寄せてベース部13に設置されているため、前方に長く伸ばすことが可能となる。従って、支柱部11が縦部材13Aの前後方向の中央位置に設置されるより、トレイ12の大きさが大きくなり、より多くの物を載せることができる。
天板10は支柱部11の上端部に設置される。天板10は天板10の中心位置よりも後方側に寄った位置において支柱部11に支持される。天板10はトレイ12の上方に配置されることとなる。従って、天板10がベース部13の前後方向の端部よりも外側に出ることがなく、見た目も使い勝手もよくなる。
図2は、天板10の平面図である。図2に示すように、天板10は、角が丸められたほぼ矩形の形状をなす。天板10は、前後方向の長さW1が左右方向の長さW4より長い。
天板10は、物品を載置する載置部10Cと、載置部10Cの水平方向の端部全周に形成される把持部10Hを備える。
載置部10Cは略平面状をなす。載置部10Cは、例えば筆記具を置くための凹部や凸部を有していてもよい。
把持部10Hは、前後方向の両端部に設置される主把持部10Aと、左右方向の両端部に設置される副把持部10Bと、を有する。主把持部10Aと、副把持部10Bと、の連結部分、すなわち天板10の4つの角はなめらかな円弧を描く。
前方に配置される主把持部10Aの前後方向の幅W2は、後方に配置される主把持部10Aの前後方向の幅W3と略等しい。
右側に配置される副把持部10Bの左右方向の幅W6は、左側に配置される副把持部10Bの左右方向の幅W5を略等しい。
主把持部10Aの前後方向の幅W2、幅W3は、副把持部10Bの左右方向の幅W5、幅W6よりも広い。
図3は天板10の図2におけるX矢視図、図4は天板10の図2におけるAA線断面図、図5は図4のP1部分の拡大図である。図3から図5までに示すように、把持部10Hは全周にわたり、載置部10Cの上下方向の厚さH2より厚く形成される。
図5に示すように、主把持部10Aの上下方向の厚さH3は、副把持部10Bの上下方向の厚さH1より厚い。副把持部10Bは、載置部10Cの上端面より厚さH4だけ上方に突出して形成される。副把持部10Bは、載置部10Cの下端面より厚さH5だけ下方に突出して形成される。厚さH4は厚さH5より薄い。従って、副把持部10Bは下方により多く突出する。
副把持部10Bは、左右方向の端部から上方になめらかな曲線を描き、左右方向の端部から長さW6の位置C2において下方に落ち込み、載置部10Cの上方に中心を有する円弧C1を介して載置部10Cの上端面となめらかに連結する。
副把持部10Bは、左右方向の端部から下方になめらかな曲線を描き、左右方向の端部から長さW7の位置C3において上方に登り、載置部10Cの下方に中心を有する円弧C4を介して載置部10Cの下端面となめらかに連結する。
副把持部10Bは、位置C2における方が位置C3におけるより、小さな曲率半径により曲がる。長さW6は、長さW7と、ほぼ等しいか、やや短い。
以上のように副把持部10Bを形成すると、作業者が副把持部10Bを左右方向から掴んだ場合、親指が円弧C1に引っかかりやすくなり、手のひらは副把持部10Bの左右端部に密着し、親指以外の指は円弧C4に引っかかりやすくなる。
作業者が手を逆に副把持部10Bに合わせた場合においても、親指は円弧C4に引っかかりやすくなり、副把持部10Bの左右端部は手のひらに密着し、親指以外の指は円弧C1に引っかかりやすくなる。
従って、副把持部10Bの上記形状は、手によって把持する場合、上から把持しても、下から把持しても持ちやすい。
図6は天板10の図2におけるY矢視図、図7は天板10の図2におけるBB線断面図、図8は図7のP2部分の拡大図である。図6から図8までに示すように、主把持部10Aと副把持部10Bの連結部、つまり天板10の四隅は、主把持部10Aの厚みH3が副把持部10Bの厚みより大きいが、載置部10Cの上端面からの主把持部10A及び副把持部10Bの突出する長さは等しい。
すなわち、上述したように、主把持部10Aの前後方向の幅W2、幅W3は、副把持部10Bの左右方向の幅W5、幅W6よりも広く、主把持部10Aは副把持部10Bより下方により突出し、主把持部10Aと副把持部10Bとはなめらかに連結する。従って、主把持部10Aの断面積は副把持部10Bの断面積よりも大きいため、主把持部10Aは副把持部10Bよりも径が太く、主把持部10Aと副把持部10Bとの連結部は天板10の裏面において斜めになる。
このように形成した把持部10Hの四隅は、作業者が角を持った場合に角が手のひらに密着するとともに、指の引っ掛かりがよいため持ちやすい。具体的には、作業者が角を持つ場合、手のひらに径が太い主把持部10Aがあたり、この状態において握ると指は径の細い副把持部10Bとの連結部の斜めになった部分から副把持部10Bにかかる。従って、主把持部10Aと副把持部10Bとの角の連結部分は手を自然に握った形にフィットする。そして、主把持部10Aと副把持部10Bの角の連結部分を握ると、径が細く握りやすい副把持部10Bを握ることができるとともに、握った手の指が径の太い主把持部10Aに引っかかる。このような状態になることにより、作業者は楽に、かつ、しっかりと把持してナースカート1を移動させることが可能となる。また、このように把持部Hの四隅を形成すると、最も使用頻度の高い前後方向の移動の際に、作業者が自然に手を添える位置に手によりフィットする形状が位置することとなり、作業者の移動作業により便宜である。
図8に示すように、主把持部10Aは、前後方向の端部から上方になめらかな曲線を描き、前後方向の端部から長さW2の位置C6において下方に落ち込み、載置部10Cの上方に中心を有する円弧C5を介して載置部10Cの上端面となめらかに連結する。
主把持部10Aは、前後方向の端部から下方になめらかな曲線を描き、前後方向の端部から長さW8の位置C7において上方に登り、載置部10Cの下方に中心を有する円弧C8を介して載置部10Cの下端面となめらかに連結する。
主把持部10Aは、位置C6における方が位置C7におけるより、小さな曲率半径により曲がる。円弧C5の曲率半径は円弧C8の曲率半径より大きい。長さW2は、長さW8と、ほぼ等しいか、やや短い。
以上のように主把持部10Aを形成すると、作業者が主把持部10Aを前後方向から掴んだ場合、親指が円弧C5に引っかかりやすくなり、手のひらは主把持部10Aの前後端部に密着し、親指以外の指は円弧C8に引っかかりやすくなる。
作業者が手を逆に主把持部10Aに合わせた場合においても、親指は円弧C8に引っかかりやすくなり、主把持部10Aの前後端部は手のひらに密着し、親指以外の指は円弧C5に引っかかりやすくなる。
従って、主把持部10Aの上記形状は、手によって把持する場合、上から把持しても、下から把持しても、天板10の把持部10Hを持ってナースカート1を容易に移動させることができる形状である。そして、把持部10Hは天板10の水平方向端部の全周にわたって設けられる。従って、本実施形態のナースカート1によれば、ハンドルを設けなくても把持部10Hを掴むことにより容易に、かつ、方向性を意識することなしに自在に移動させることができる。
なお、天板10は、材質に合成樹脂を用いる場合は、例えばブロー成型により一体成型することができるが、成型方法はブロー成型以外の成型方法でもよい。
また、天板10の材質は、木材であっても金属であってもよい。さらに、天板10は把持部10Hを載置部10Cとは別の材料によって形成することも可能である。
以上述べたように、本実施形態のナースカート1は、天板10の全周に把持部10Hを配置し、ハンドルを設けない。
従って、天板10の全周どこにおいても把持が可能となり、作業者は方向性を気にせずナースカート1を移動させることが可能となるとともに、ハンドルが邪魔になることもなくなるという効果がある。
また、副把持部10Bは主把持部10Aより径が細い。副把持部10Bは握りやすい太さであり、主把持部は指が引っ掛かりやすい太さである。そして、主把持部10Aと副把持部10Bとの連結部分はなめらかに連結されている。
従って、主把持部10Aと副把持部10Bの角の連結部分を握ると、径が細く握りやすい副把持部10Bを握ることができるとともに、握った手の指が径の太い主把持部10Aに引っかかり、作業者は楽に、かつ、しっかりと把持してナースカート1を移動させることが可能となるという効果がある。
1 ナースカート
10 天板
10A 主把持部
10B 副把持部
10C 載置部
10H 把持部
11 支柱部
12 トレイ
12A 支持板
12B カプラ
13 ベース部
13A 縦部材
13B 横部材
14 ストッパ
15 キャスタ

Claims (4)

  1. キャスタを有するベース部と、
    前記ベース部に立てて設けられる支柱部と、
    前記支柱部に支持されるトレイと、
    略平面状の載置部の水平方向の端部全周に前記載置部の上下方向の厚さより厚く、前記
    載置部の上端面及び下端面より上下方向に突出する把持部を有し、前記支柱部の上端部に
    設置される天板であって、前記載置部と前記把持部とが一体に成型された天板と、
    を備えるナースカート。
  2. 前記把持部は、
    前記天板の前後方向端部に設けられる主把持部の上下方向の厚さが、前記天板の左右方
    向の端部に設けられる副把持部の上下方向の厚さより厚い請求項1に記載のナースカー
    ト。
  3. 前記把持部は、
    前記主把持部と、前記副把持部と、が前記天板の四隅においてなめらかに連結する請求
    項2に記載のナースカート。
  4. 前記主把持部は、
    前記載置部と前記主把持部との連結部分が、前記載置部の上端面における曲率半径の方
    が前記載置部の下端面の曲率半径よりも大きい請求項2又は請求項3に記載のナースカ
    ート。
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