JP7086174B2 - 空気調和装置の室外ユニット - Google Patents

空気調和装置の室外ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP7086174B2
JP7086174B2 JP2020506017A JP2020506017A JP7086174B2 JP 7086174 B2 JP7086174 B2 JP 7086174B2 JP 2020506017 A JP2020506017 A JP 2020506017A JP 2020506017 A JP2020506017 A JP 2020506017A JP 7086174 B2 JP7086174 B2 JP 7086174B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outdoor unit
air conditioner
grip portion
side panel
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020506017A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2019176006A1 (ja
Inventor
直樹 坂
瑞朗 酒井
野花 坂邊
哲矢 山下
優也 秦
嘉一 村上
陽貴 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Publication of JPWO2019176006A1 publication Critical patent/JPWO2019176006A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7086174B2 publication Critical patent/JP7086174B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F1/00Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
    • F24F1/06Separate outdoor units, e.g. outdoor unit to be linked to a separate room comprising a compressor and a heat exchanger
    • F24F1/56Casing or covers of separate outdoor units, e.g. fan guards
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/20Casings or covers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Description

本発明は、空気調和装置の室外ユニットに関し、更に詳しくは、室外ユニットを運搬する際に用いられる取っ手構造に関するものである。
従来の空気調和装置の室外ユニットは、前面に配置される吹き出しパネルおよびフロントパネルと、右サイドパネルと、左サイドパネルと、ベースパネルと、トップパネルとを有する(例えば、特許文献1参照)。特許文献1においてフロントパネルおよび右サイドパネルのそれぞれの高さ方向の中心部には、運搬時等に把持される取っ手が設けられている。左サイドパネルはL字状に構成され、格子状の線状部材と、L字形状の角部に上下方向に設けられた長尺の支柱とから構成されている。
そして、特許文献1では、運搬時に左サイドパネルを取っ手代わりに把持することができるように、支柱を金属部材で構成するとともに、支柱に把持部を設けている。把持部は、支柱の高さ方向の一箇所の幅を狭くすることで形成され、握りやすい構成となっている。このように、運搬時に握りやすい把持部を設けることで、取っ手を片手で掴んだ上で、もう片方の手で把持部を把持することで、室外ユニットを安全に移動することを可能としている。
特開2010-65951号公報
特許文献1の空気調和装置の室外ユニットでは、複数のパネルに取っ手または把持部を設けているが、これらのそれぞれの高さ位置は決まっている。このため、様々なシチュエーションにおいて、取っ手を片方の手で掴んでその片方の手の位置が決まったところで、もう片方の手でも、決まった高さ位置の把持部を把持しなければならない。よって、運搬作業者の体勢が不安定になる可能性があり、重量物である空気調和装置の室外ユニットを運搬する際の安全性の面で改善が必要であった。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたもので、運搬作業者が室外ユニットを安全に運搬可能な空気調和装置の室外ユニットを提供することを目的とする。
本発明に係る空気調和装置の室外ユニットは、複数のパネルで構成された箱状の筐体を備えた空気調和装置の室外ユニットであって、複数のパネルは、側面を形成するサイドパネルを有し、サイドパネルは、右側面または左側面を構成するサイドパネル本体と、サイドパネル本体の前後方向の一方の端部から垂直に左右方向の内側に延びる平面部とを備え、筐体は、サイドパネル本体と平面部とで構成され、一方向に延びる角部に把持部を有し、把持部は、角部を構成する平面部に設けられ、平面部の端部から内側に曲線的に折り曲がった曲面形状で、且つ一方向に延びて形成されており、折り曲がった部分の先端が自由端となっているものである。
本発明に係わる空気調和装置の室外ユニットによれば、筐体の角部に一方向に渡って把持部を設けたので、運搬作業者が把持部を把持する場所を自由に選択でき、安全な運搬が可能である。
本発明の実施の形態1に係る空気調和装置の室外ユニットを前面側から見た斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和装置の室外ユニットを背面側から見た斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和装置の室外ユニットからトップパネルを取り外して上面側から見た内部構成図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和装置の室外ユニットを、サイドパネルの後方側から見た斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和装置の室外ユニットのサイドパネルの斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和装置の室外ユニットを運搬するにあたり、運搬作業者が把持部を把持する様子を示した図である。 本発明の実施の形態2に係る空気調和装置の室外ユニットの左側のサイドパネルを示す斜視図である。 本発明の実施の形態2に係る空気調和装置の室外ユニットを運搬するにあたり、運搬作業者が把持部を把持する様子を示した図である。 本発明の実施の形態3に係る空気調和装置の室外ユニットの滑り止めラバーの説明図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。なお、各図中、同一または相当する部分には、同一符号を付して、その説明を適宜省略または簡略化する。また、各図に記載の構成について、その形状、大きさおよび配置等は、本発明の範囲内で適宜変更することができる。
実施の形態1.
図1から図6は、本発明の実施の形態1を示す図である。
図1は、本発明の実施の形態1に係る空気調和装置の室外ユニットを前面側から見た斜視図である。図2は、本発明の実施の形態1に係る空気調和装置の室外ユニットを背面側から見た斜視図である。図3は、本発明の実施の形態1に係る空気調和装置の室外ユニットからトップパネルを取り外して上面側から見た内部構成図である。なお、以下の説明で用いる、前、後、右、左、手前、奥は、室外ユニットを前面側から見た場合の方向を意味している。
図1および図2に示されるように、本実施の形態1に係る室外ユニット1は、箱状の筐体2を備えている。筐体2の上面はトップパネル3で構成され、底面はベースパネル4で構成されている。筐体2の側面は、前面に配置された吹き出しパネル5およびフロントパネル5aと、右側面から背面の一部にかけて配置されたサイドパネル6と、左側面に配置されたサイドパネル7と、背面に配置された外郭部ワイヤー8とを有する。外郭部ワイヤー8は、複数の線状部材が格子状に組み合わせされた構成を有する。
筐体2には、室外ユニット1を運搬する際に掴まれる樹脂製の嵌め込み式取っ手(以下、取っ手という)9a、取っ手9bおよび取っ手9cが設けられている。取っ手9aはフロントパネル5aの右端部に設けられている。取っ手9bは吹き出しパネル5の左角部に設けられている。取っ手9cはサイドパネル6の背面右側に設けられている。また、何れの取っ手も、高さ方向の中央付近に設けられている。
図3に示されるように、筐体2内にはL字型の熱交換器10が配置されている。筐体2内には、熱交換器10の他に、図示はしないが、圧縮機および膨張弁が配置されており、これらは冷媒配管で熱交換器10に接続されて冷凍サイクルを構成している。
本実施の形態1は、サイドパネル7において高さ方向に延びる角部に、その角部の全体に渡って、運搬時に把持される把持部としての役割を設けることを特徴としている。以下、この特徴部分の構成について説明する。
図4は、本発明の実施の形態1に係る空気調和装置の室外ユニットを、サイドパネルの後方側から見た斜視図である。図5は、本発明の実施の形態1に係る空気調和装置の室外ユニットのサイドパネルの斜視図である。
サイドパネル7は板金パネルで構成され、サイドパネル本体11と、サイドパネル本体11の後方側の端部から垂直に左右方向の内側に延びる平面部12とを備えている。サイドパネル本体11と平面部12とで高さ方向に延びる角部14が形成されており、サイドパネル7は更に、角部14を構成する平面部12の端部から内側に折り曲がった形状の把持部13を備えている。把持部13は、角部14に上下方向に渡って設けられている。
サイドパネル本体11、平面部12および把持部13は、一枚の板金パネルで一体的に構成されており、平面部12は折曲加工で形成され、把持部13はカーリング加工で形成されている。サイドパネル本体11、平面部12および把持部13は、人が指を曲げて物を掴む時の人の手の形に沿った形状となっており、把持部13は曲線的に折り曲がった形状に形成されている。
また、サイドパネル本体11には、熱交換器10に向かう空気の通り道となる役割を持つ複数のサイドパネル穴11aが形成されている。そして、サイドパネル7は、図4に示すようにトップパネル3およびベースパネル4のそれぞれとネジ24で接続されている。
図6は、本発明の実施の形態1に係る空気調和装置の室外ユニットを運搬するにあたり、運搬作業者が把持部を把持する様子を示した図である。
運搬作業者が把持部13を把持する際には、図6に示すように、平面部12に手のひらを当て、サイドパネル本体11に親指を当てるとともに、親指以外の指を把持部13に沿って曲げることで、手で把持部13をしっかりと把持できる。
次に、室外ユニット1の運搬について説明する。
筐体2には、上述したように複数の取っ手9a~9cおよび把持部13が設けられており、これらを用いて室外ユニット1の運搬が行われる。室外ユニット1の運搬は、2人の運搬作業者で行われる。一方の運搬作業者は、右手で前面左側の取っ手9bを掴み、左手で把持部13を把持する。把持部13はサイドパネル7の角部14に高さ方向に渡って設けられているため、運搬作業者は、把持部13を把持する際、高さ方向の任意の位置で把持部13を把持できる。他方の運搬作業者は、右手で背面右側の取っ手9cを掴み、左手で前面右側の取っ手9aを掴む。以上のようにして2人の運搬作業者で室外ユニット1を支持して、筐体2を運搬する。
以上のように、本実施の形態1によれば、把持部13が室外ユニット1における高さ方向に渡って形成されているため、運搬作業者が把持部13を把持するにあたり、高さ方向の把持位置を、運搬状況に応じて自由に選択できる。その結果、安全な運搬が可能である。
また、サイドパネル本体11、平面部12および把持部13は、人が指を曲げて物を掴む際の手の形に沿った形状をしている。このため、運搬作業者の手に加わる負担を軽減することが可能となり、運搬作業性の改善に繋がる。
また、サイドパネル7に把持部13が一体的に形成されており、サイドパネル7は、筐体2を構成するパネル部材としてだけでなく、運搬時に把持される部材としての役割を有する。このため、把持部13をサイドパネル7とは別体で構成する場合に比べて、製造コストを低減でき、安価な室外ユニットを提供できる。
また、把持部13は、筐体2の強度向上にも寄与する。すなわち、把持部13を備えず、サイドパネル本体11と平面部12とからなるL字型の板金パネルでサイドパネル7を構成した場合に比べて、把持部13を備えたサイドパネル7は、筐体2における高さ方向の座屈に対する強度が増す。よって、筐体2の強度を向上させることが可能である。
実施の形態2.
実施の形態2は、把持部13を把持した際に、手を滑りにくくする構成に関する。以下、実施の形態2が実施の形態1と異なる構成を中心に説明する。
図7は、本発明の実施の形態2に係る空気調和装置の室外ユニットの左側のサイドパネルを示す斜視図である。
実施の形態2のサイドパネル7は、サイドパネル本体11の後方側(図7の左側)の端部から把持部13に渡って、高さ方向に渡って滑り止め構造20が設けられている。滑り止め構造20は、具体的には、滑り止め用の別体部品である滑り止めラバー20aがサイドパネル7に貼り付けられることで構成されている。サイドパネル本体11において滑り止めラバー20aが貼り付けられる左側端部は、把持部13を把持した際に、親指がかかる範囲を目安に設定される。
図8は、本発明の実施の形態2に係る空気調和装置の室外ユニットを運搬するにあたり、運搬作業者が把持部を把持する様子を示した図である。
図8に示されるように、把持部13を把持する際に、運搬作業者の手が触れる範囲に滑り止め構造20が設けられているため、運搬作業者の手から室外ユニット1が滑り落ちることを防止できる。なお、ここでは、運搬作業者の手が触れる範囲全体に滑り止め構造20を設けた構成としたが、少なくとも把持部13に設けられていれば、滑り止め効果を発揮することができる。
実施の形態2によれば、実施の形態1と同様の効果が得られるとともに、サイドパネル7に滑り止め構造20を設けたことで、運搬作業者の手から室外ユニット1が滑り落ちることを防止できる。
なお、上記では、滑り止め構造20が滑り止めラバー20aで構成されているとしたが、滑り止め機能を有する表面処理をサイドパネル7の外表面に施すことによって構成してもよい。この場合も、運搬作業者が室外ユニット1の運搬時に把持部13を把持した際、運搬作業者の手から室外ユニット1が滑り落ちてしまうこと防止できる。
実施の形態3.
実施の形態3は、実施の形態2の滑り止めラバー20aの形状を変更し、更なる運搬作業の安全性を向上する技術に関する。以下、実施の形態3が実施の形態2と異なる構成を中心に説明する。
実施の形態2の滑り止めラバー20aは、把持部13側の端部が、把持部13の先端と一致する構成であった。これに対し、実施の形態3の滑り止めラバー20bは、次の図9に示す構成を有する。
図9は、本発明の実施の形態3に係る空気調和装置の室外ユニットの滑り止めラバーの説明図である。
実施の形態3の滑り止めラバー20bは、図8に示した実施の形態2の滑り止めラバー20aに更に、把持部13の先端側のエッジ13aを覆う切創防止部20cを備えた構成を有する。滑り止めラバー20bは、切創防止部20cも含めて全体が同一素材で一体的に構成されている。切創防止部20cは、具体的には例えば、滑り止めラバー20aの長さを延長して把持部13の先端部で折り返し、把持部13の裏側に貼付することで構成できる。
切創防止部20cとサイドパネル7のサイドパネル本体11との最短距離に相当する隙間21は、想定される運搬作業者の手の指先の幅22(以下、指先幅という)より十分に小さく設定されている。
実施の形態3によれば、実施の形態2と同様の効果が得られるとともに、滑り止めラバー20bが切創防止部20cを備えたことで、以下の効果が得られる。すなわち、運搬作業者が把持部13を把持した際に、把持部13のエッジ13aで指を切創することを防止でき、運搬作業の安全性を向上させることができる。
また、切創防止部20cとサイドパネル7のサイドパネル本体11との最短距離に相当する隙間21を、指先幅22よりも十分に小さく設定した。このため、運搬作業者の指先を隙間21に挟み込んでしまうことを防止でき、運搬作業の安全性をより向上させることが可能となる。
上記各実施の形態では、把持部13を設けるパネルをサイドパネル7とし、左奥側の角部に把持部13を設けた構成を説明したが、把持部13を設ける位置はこの位置に限られず、例えば左手前側の角部に設けてもよい。要するに、把持部13は、筐体2において一方向に延びる角部に設けられればよい。また、各実施の形態では、把持部13が一つの角部に形成されていたが、複数の角部に設けてもよい。
1 室外ユニット、2 筐体、3 トップパネル、4 ベースパネル、5 吹き出しパネル、5a フロントパネル、6 サイドパネル、7 サイドパネル、8 外郭部ワイヤー、9a 取っ手、9b 取っ手、9c 取っ手、10 熱交換器、11 サイドパネル本体、11a サイドパネル穴、12 平面部、13 把持部、13a エッジ、14 角部、20 滑り止め構造、20a 滑り止めラバー、20b 滑り止めラバー、20c
切創防止部、21 隙間、22 指先幅、24 ネジ。

Claims (5)

  1. 複数のパネルで構成された箱状の筐体を備えた空気調和装置の室外ユニットであって、
    前記複数のパネルは、側面を形成するサイドパネルを有し、
    前記サイドパネルは、右側面または左側面を構成するサイドパネル本体と、前記サイドパネル本体の前後方向の一方の端部から垂直に左右方向の内側に延びる平面部とを備え、
    前記筐体は、前記サイドパネル本体と前記平面部とで構成され、一方向に延びる角部に把持部を有し、
    前記把持部は、前記角部を構成する前記平面部に設けられ、前記平面部の端部から内側に曲線的に折り曲がった曲面形状で、且つ前記一方向に延びて形成されており、折り曲がった部分の先端が自由端となっている空気調和装置の室外ユニット。
  2. 前記把持部は、人が指を曲げて物を掴む時の人の手の形に沿った形状を有する請求項1記載の空気調和装置の室外ユニット。
  3. 前記把持部は、外表面に滑り止め構造を有する請求項1または請求項2記載の空気調和装置の室外ユニット。
  4. 前記滑り止め構造は、滑り止め用の別体部品が貼り付けられるか、または表面処理が施されたものである請求項3記載の空気調和装置の室外ユニット。
  5. 前記筐体は、前記複数のパネルとして、前記筐体の上面を構成するトップパネルと、前記筐体の底面を構成するベースパネルと有し、前記サイドパネルは前記トップパネルと前記ベースパネルとの間に接続されるものであ請求項1~請求項4の何れか一項に記載の空気調和装置の室外ユニット。
JP2020506017A 2018-03-14 2018-03-14 空気調和装置の室外ユニット Active JP7086174B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2018/009948 WO2019176006A1 (ja) 2018-03-14 2018-03-14 空気調和装置の室外ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2019176006A1 JPWO2019176006A1 (ja) 2021-01-07
JP7086174B2 true JP7086174B2 (ja) 2022-06-17

Family

ID=67906554

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020506017A Active JP7086174B2 (ja) 2018-03-14 2018-03-14 空気調和装置の室外ユニット

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP7086174B2 (ja)
CN (1) CN210088991U (ja)
WO (1) WO2019176006A1 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013124822A (ja) 2011-12-15 2013-06-24 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の室外機
JP2013139926A (ja) 2011-12-28 2013-07-18 Daikin Industries Ltd 冷凍装置の室外ユニット
US20160195343A1 (en) 2015-01-05 2016-07-07 Lg Electronics Inc. Outdoor device for an air conditioner and a method of manufacturing a side supporter for an outdoot device for an air conditioner
WO2017183069A1 (ja) 2016-04-18 2017-10-26 三菱電機株式会社 空気調和機の室外機

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59185572U (ja) * 1983-05-27 1984-12-10 株式会社日立製作所 空気調和機の室外ユニツト
JPH0791688A (ja) * 1993-09-27 1995-04-04 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和機の室外ユニット用取手

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013124822A (ja) 2011-12-15 2013-06-24 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の室外機
JP2013139926A (ja) 2011-12-28 2013-07-18 Daikin Industries Ltd 冷凍装置の室外ユニット
US20160195343A1 (en) 2015-01-05 2016-07-07 Lg Electronics Inc. Outdoor device for an air conditioner and a method of manufacturing a side supporter for an outdoot device for an air conditioner
WO2017183069A1 (ja) 2016-04-18 2017-10-26 三菱電機株式会社 空気調和機の室外機

Also Published As

Publication number Publication date
JPWO2019176006A1 (ja) 2021-01-07
CN210088991U (zh) 2020-02-18
WO2019176006A1 (ja) 2019-09-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10081117B1 (en) Handle including two handgrips and/or a hand alignment mechanism
US8267489B2 (en) Industrial machine assembly
US20060266729A1 (en) Bottle with anti-slippage prints
US20070028727A1 (en) Handles for hand tools
JP2007113861A (ja) 空気調和機等の室外機
KR20140045924A (ko) 가위
JP7086174B2 (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP3893499B2 (ja) 空気調和機の室外機
CN109564016B (zh) 空调单元
US20150082512A1 (en) Magnetic mechanics glove
US6397394B1 (en) Tool gripping assembly
US8365640B2 (en) Anti-slip wrench
JP5383226B2 (ja) 空気調和機の室外機及びこれを備えた空気調和機
JP6925533B2 (ja) 空気調和装置の室外機
JP4098280B2 (ja) 可搬式作業台
JP6920807B2 (ja) ナースカート
JP2020063016A (ja) ステアリングホイール
JP6952865B2 (ja) 空気調和装置の室外機及び空気調和装置
US9199113B1 (en) Yoga prop and method of use
JP6690890B2 (ja) ロールボックスパレット作業用手袋
JP2006240715A (ja) 取っ手構造
JP2021102380A (ja) 車両用シフト装置
JP2023031132A (ja) グリップ構造、及びこれを備えた容器
JP2022047891A (ja) 接触回避器具
JP2020103513A (ja) 取手、及び鞄

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200701

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200701

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20211102

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20211216

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220510

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220607

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7086174

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150