JP6914082B2 - ケーブル、固定具、保護具、および電気接続具 - Google Patents
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Description
(18)本発明の一態様は、ケーブルであって、ケーブル本体と、前記ケーブル本体に設けられた固定具とを備える。前記固定具は、前記ケーブル本体が電気的に接続される装置を収容する筐体の取付部、前記筐体内に配置される支持部材の取付部、またはコンセントユニットの取付部に前記固定具を係止する係止部と、別のケーブルの固定具の係止部が係止される取付部とを有する。前記ケーブル本体は、それぞれ前記固定具の内部を通って延びて前記装置に電気的に接続される3つの接続導体であって、前記ケーブルの中心からの各接続導体の中心までの距離が略等距離になるように配置された3つの接続導体を有する。前記固定具は、前記ケーブルの延伸方向とは略直交した断面において、それぞれ前記3つの接続導体のなかで2つの接続導体に近いとともに当該2つの接続導体が並ぶ方向に延びた3つの平面を含む3角形状または6角形状に形成されている。前記3つの平面のうち1つの平面に前記係止部が設けられている。前記3つの平面のうち残りの2つの平面それぞれに前記取付部が設けられている。
まず、第1の実施形態のケーブル14が利用される給電システム1の一例について説明する。なお、給電システム1の構成は、後述する全ての実施形態(例えば、固定具90、保護具100、保護具110、および電気接続具120が利用される給電システム)でも例えば共通である。
図2は、本実施形態のケーブル14を用いた筐体15内の配線構造の一例を示す図である。図2に示すように、コンセントユニット13は、電源装置11など外部電源から供給される電力をコンセントユニット13の内部回路によって複数の接続ポート21aに分配する。複数の接続ポート21aは、例えば、互いに同じ形状のコネクタが接続可能な形状を有する。「同じ形状のコネクタ」とは、端子の位置および配列が互いに同じコネクタを意味する。
図3は、ケーブル14の一部を示す斜視図である。図4は、ケーブル14の一部の内部構成を示す斜視図である。図5は、ケーブル14を示す断面図である。図6は、ケーブル14の電気的な接続関係を示す接続図である。図7は、図3中に示されたケーブル14のF7−F7線に沿う断面図である。
図5(a)は、図4中のS−S’線に沿う断面図である。図5(a)は、第1ヒューズ51および第2ヒューズ52が配置されていない位置であって、接続導体41がコード部33の絶縁部材42に覆われている位置を代表するものである。図5(a)に示すように、接続導体Hと、接続導体Cと、接続導体Gとは、ケーブル14の中心(軸心)Pから各接続導体41の中心までの距離が略等距離になるように配置され、これらを保護する絶縁部材42に覆われている。
本実施形態の機能部35は、ケーブル14に所望の電気的機能を付加する機能部であるとともに、筐体15または筐体15内に配置される支持部材60に対してケーブル14を固定する固定具として機能する。言い換えると、複数のヒューズ51,52を保護するための保護部53が利用されてケーブル14を固定する固定具が形成されている。以下、固定具としての機能部35について説明する。なお以下の説明では、理解容易のため、「機能部35」を「固定具35」と称し、「保護部53」を「固定具本体53」と称する。なお、本願でいう「固定具」とは、固定または取り付けのために用いられる部材を広く意味する。例えば、「固定具」とは、他の部材(例えば、ねじやその他の留め具)と組み合わされることで固定機能を発揮するものも含む。このため、「固定具」は、「固定用部材」または「取付用部材」のような別の表現で称されてもよい。
固定具本体53は、例えば、直方体状に形成されている。固定具本体53は、第1面部S1と、第2面部S2とを有する。第1面部S1および第2面部S2は、ケーブル14の中心Pに対して互いに反対側に位置する(図5参照)。第1面部S1および第2面部S2は、互いに略平行に、ケーブル延伸方向Xに延びている。図5に示すように、接続導体Hおよび第1ヒューズ51は、第1面部S1に対してよりも、第2面部S2の近くに位置する。一方で、接続導体C、接続導体G、および第2ヒューズ52は、第2面部S2に対してよりも、第1面部S1の近くに位置する。本実施形態では、第1面部S1は、接続導体Cおよび接続導体Gが並ぶ方向と略平行に広がる。
図8は、筐体15の内部の一例を示す斜視図である。図8に示すように、筐体15の内部には、1つ以上の支持部材60が配置されている。支持部材60は、例えば、鉛直方向に延びた支柱である。支持部材60は、負荷12を支持する支持部材でもよいし、負荷12とは異なる別の部材(例えば、ケーブル14など負荷12の付属部品)を支持する支持部材でもよい。
取付部80は、複数のケーブル14に含まれる別のケーブル14の固定具35の係止部70を係止するための部分である。例えば、取付部80は、別のケーブル14の固定具35の係止部70が挿入される固定穴である。本実施形態では、取付部80は、第1部分80aと、第2部分80bとを有する。
図7に示すように、係止部70は、固定具本体53の第1部分53aのなかで、第1面部S1に設けられている。すなわち、係止部70は、直交方向Yで第1ヒューズ51と並ぶ。係止部70は、接続導体Cの少なくとも一部に対して、第1ヒューズ51とは反対側に位置する(図5(b)参照)。また、係止部70は、ケーブル延伸方向Xで第2ヒューズ52とは異なる位置に配置されている。すなわち、係止部70は、直交方向Yで第2ヒューズ52とは並ばない。
次に、第2の実施形態のケーブル14について説明する。本実施形態は、固定具本体53に段差部53cが設けられた点で、第1の実施形態とは異なる。なお、以下に説明する以外の構成は、第1の実施形態と同様である。
次に、第3の実施形態のケーブル14について説明する。本実施形態は、固定具本体53が六角柱状に形成された点で、第1の実施形態とは異なる。なお、以下に説明する以外の構成は、第1の実施形態と同様である。
図17は、変形例のケーブル14を示す断面図である。図17に示すように、本変形例では、固定具本体53は、三角柱状に形成されている。固定具本体53は、第1から第3の面部S1,S2,S3を有する。第1から第3の面部S1,S2,S3は、互いに異なる方向に向いた面を有する。
次に、第4の実施形態のケーブル14について説明する。本実施形態は、固定具本体53がケーブル14の端部でコネクタ31,32と一体に設けられた点で、第1の実施形態とは異なる。なお、以下に説明する以外の構成は、第1の実施形態と同様である。
次に、第5の実施形態の固定具90について説明する。本実施形態は、固定具90がケーブル14とは別体として設けられた固定具である点で、第1の実施形態とは異なる。なお、以下に説明する以外の構成は、第1の実施形態と同様である。
次に、第6の実施形態の保護具(保持具)100について説明する。本実施形態は、2つのケーブルのコネクタ同士の接続を保持する保護具100に係止部70および取付部80が設けられた点で、第1の実施形態とは異なる。なお、以下に説明する以外の構成は、第1の実施形態と同様である。
次に、第7の実施形態の保護具(保持具)110について説明する。本実施形態は、ケーブル14のコネクタ31aが係止部70および取付部80を有し、保護具110が係止部70および取付部80を外れた位置で第1コネクタ31aと第2コネクタ31bとを保持する点で、第1の実施形態とは異なる。なお、以下に説明する以外の構成は、第1の実施形態と同様である。
次に、第8の実施形態の電気接続具120について説明する。本実施形態は、2つのケーブル14a,14bのコネクタ31a,31bが接続される電気接続具120に係止部70および取付部80が設けられた点で、第1の実施形態とは異なる。なお、以下に説明する以外の構成は、第1の実施形態と同様である。
Claims (18)
- ケーブルであって、
ケーブル本体と、
前記ケーブル本体に設けられた固定具と、
を備え、
前記固定具は、それぞれ前記ケーブルの延伸方向に延びるとともに互いに異なる方向に向いた複数の面と、前記ケーブル本体が電気的に接続される装置を収容する筐体の取付部、前記筐体内に配置される支持部材の取付部、またはコンセントユニットの取付部に前記固定具を係止する係止部と、別のケーブルの固定具の係止部が係止される取付部と、を有し、
前記係止部と、前記固定具の取付部とは、前記複数の面のなかで互いに異なる面に設けられるとともに、前記ケーブルの延伸方向で互いにずれた位置に配置された、
ことを特徴とするケーブル。 - 前記固定具は、前記ケーブル本体に固着されている、
ことを特徴とする請求項1に記載のケーブル。 - 前記筐体の取付部、前記支持部材の取付部、または前記コンセントユニットの取付部は、前記筐体、前記支持部材、または前記コンセントユニットに設けられた固定穴であり、
前記係止部は、前記固定穴に挿入される突起部、または前記固定穴に取り付けられる取付具に向けてねじが通されるねじ穴を有した、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のケーブル。 - 前記固定具の取付部は、前記筐体の取付部、前記支持部材の取付部、若しくは前記コンセントユニットの取付部と略同一形状の部分、または前記筐体の取付部、前記支持部材の取付部、若しくは前記コンセントユニットの取付部に取り付けられる取付具のねじ穴と略同一形状の部分を含む、
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のケーブル。 - 前記ケーブル本体は、前記固定具の内部を通って延びて前記装置に電気的に接続される第1接続導体を含み、
前記固定具は、前記第1接続導体に接続された第1電気部品を含む、
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のケーブル。 - 前記第1電気部品は、前記第1接続導体に介挿されたヒューズである、
ことを特徴とする請求項5に記載のケーブル。 - 前記係止部は、前記複数の面のなかで、前記第1電気部品に最も近い面とは異なる面に設けられた、
ことを特徴とする請求項5または請求項6に記載のケーブル。 - ケーブルであって、
ケーブル本体と、
前記ケーブル本体に設けられた固定具と、
を備え、
前記ケーブル本体は、それぞれ前記固定具の内部を通って延びて装置に電気的に接続される第1接続導体および第2接続導体を含み、
前記固定具は、前記第1接続導体に接続された第1電気部品と、前記第2接続導体に接続された第2電気部品とを含み、
前記固定具は、それぞれ前記ケーブルの延伸方向に延びるとともに互いに異なる方向に向いた複数の面と、前記ケーブル本体が電気的に接続される前記装置を収容する筐体の取付部、前記筐体内に配置される支持部材の取付部、またはコンセントユニットの取付部に前記固定具を係止する係止部と、別のケーブルの固定具の係止部が係止される取付部と、を有し、
前記係止部は、前記複数の面のなかで、前記第1電気部品に最も近い面とは異なる面に設けられ、
前記固定具の取付部は、前記複数の面のなかで、前記第2電気部品に最も近い面とは異なる面に設けられた、
ことを特徴とするケーブル。 - 前記第1電気部品および前記第2電気部品は、前記ケーブルの延伸方向および前記ケーブルの延伸方向とは略直交した直交方向のそれぞれで互いにずれた位置に配置され、
前記係止部は、前記直交方向で前記第1電気部品と並ぶとともに、前記ケーブルの延伸方向で前記第2電気部品とは異なる位置に配置された、
ことを特徴とする請求項8に記載のケーブル。 - 前記固定具の取付部は、前記直交方向で前記第2電気部品と並ぶとともに、前記ケーブルの延伸方向で前記第1電気部品とは異なる位置に配置された、
ことを特徴とする請求項9に記載のケーブル。 - 前記固定具は、別のケーブルの固定具の係止部が係止される前記取付部を前記複数の面のうち2以上の面にそれぞれ有した、
ことを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか1項に記載のケーブル。 - 前記固定具は、前記ケーブル本体の途中に設けられた、
ことを特徴とする請求項1から請求項11のいずれか1項に記載のケーブル。 - 前記固定具は、前記ケーブル本体の端部に設けられたコネクタと一体に形成された、
ことを特徴とする請求項1から請求項11のいずれか1項に記載のケーブル。 - 固定具であって、
コード部と、電気部品が設けられて前記コード部よりも外形が太い機能部とを含むケーブルの前記機能部を保持する保持部と、
前記ケーブルが電気的に接続される装置を収容する筐体の取付部、前記筐体内に配置される支持部材の取付部、またはコンセントユニットの取付部に前記保持部を係止する係止部と、
別の固定具の係止部が係止される取付部と、
を備え、
前記保持部は、それぞれ前記コード部の延伸方向に延びるとともに互いに異なる方向に向いた複数の面を有し、
前記係止部と、前記固定具の取付部とは、前記複数の面のなかで互いに異なる面に設けられるとともに、前記コード部の延伸方向で互いにずれた位置に配置された、
ことを特徴とする固定具。 - 保護具であって、
第1ケーブルの第1コネクタと、第2ケーブルの第2コネクタとが離れないように前記第1コネクタと前記第2コネクタとを保持する保持部と、
前記第1ケーブルが電気的に接続される装置を収容する筐体の取付部、前記筐体内に配置される支持部材の取付部、またはコンセントユニットの取付部に前記保持部を係止する係止部と、
別の保護具の係止部が係止可能な取付部と、
を備え、
前記保持部は、前記第1ケーブルの延伸方向とは略直交した方向で、前記第1ケーブルに対して互いに異なる方向に位置した複数の面を有し、
前記係止部と、前記保護具の取付部とは、前記複数の面のなかで互いに異なる面に設けられるとともに、前記第1ケーブルの延伸方向で互いにずれた位置に配置された、
ことを特徴とする保護具。 - 第1ケーブルの第1コネクタと、第2ケーブルの第2コネクタとが離れないように前記第1コネクタと前記第2コネクタとを保持する保護具であって、
前記第1コネクタは、前記第1ケーブルが電気的に接続される装置を収容する筐体の取付部、前記筐体内に配置される支持部材の取付部、またはコンセントユニットの取付部に係止される係止部と、別の第1コネクタの係止部が係止可能な取付部と、有し、
前記保護具は、前記第1ケーブルの延伸方向とは略直交した方向で、前記第1ケーブルに対して互いに異なる方向に位置した複数の面を有し、
前記係止部と、前記第1コネクタの前記取付部とは、前記複数の面のなかで互いに異なる面に設けられるとともに、前記第1ケーブルの延伸方向で互いにずれた位置に配置され、
前記保護具は、前記係止部および前記第1コネクタの取付部を外れた位置で、前記第1コネクタと前記第2コネクタとを保持する、
ことを特徴とする保護具。 - 電気接続具であって、
第1ケーブルの第1コネクタと第2ケーブルの第2コネクタとが接続される接続部と、
前記第1ケーブルが電気的に接続される装置を収容する筐体の取付部、前記筐体内に配置される支持部材の取付部、またはコンセントユニットの取付部に前記接続部を係止する係止部と、
別の電気接続具の係止部が係止可能な取付部と、
を備え、
前記接続部は、前記第1ケーブルの延伸方向とは略直交した方向で、前記第1ケーブルに対して互いに異なる方向に位置した複数の面を有し、
前記係止部と、前記電気接続具の取付部とは、前記複数の面のなかで互いに異なる面に設けられるとともに、前記第1ケーブルの延伸方向で互いにずれた位置に配置された、
ことを特徴とする電気接続具。 - ケーブルであって、
ケーブル本体と、
前記ケーブル本体に設けられた固定具と、
を備え、
前記固定具は、前記ケーブル本体が電気的に接続される装置を収容する筐体の取付部、前記筐体内に配置される支持部材の取付部、またはコンセントユニットの取付部に前記固定具を係止する係止部と、別のケーブルの固定具の係止部が係止される取付部とを有し、
前記ケーブル本体は、それぞれ前記固定具の内部を通って延びて前記装置に電気的に接続される3つの接続導体であって、前記ケーブルの中心からの各接続導体の中心までの距離が略等距離になるように配置された3つの接続導体を有し、
前記固定具は、前記ケーブルの延伸方向とは略直交した断面において、それぞれ前記3つの接続導体のなかで2つの接続導体に近いとともに当該2つの接続導体が並ぶ方向に延びた3つの平面を含む3角形状または6角形状に形成され、
前記3つの平面のうち1つの平面に前記係止部が設けられ、
前記3つの平面のうち残りの2つの平面それぞれに前記固定具の前記取付部が設けられた、
ことを特徴とするケーブル。
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