JP6914055B2 - パッドタイプ使い捨ておむつ - Google Patents
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Description
<第1の態様>
股間部と、股間部の前側及び後側にそれぞれ延びる前側部分及び後側部分と、
股間部を含む領域に設けられた一層又は複数層の吸収体と、
前記一層又は複数層の吸収体より裏側に位置する、少なくとも一層の裏側シート層と、
前記一層又は複数層の吸収体より表側に位置する、少なくとも一層の表側シート層とを備え、
前記一層又は複数層の吸収体は、幅方向に間隔を空けて複数本設けられた前後方向に延びるスリットと、これらスリットの間に位置する中間部分と、スリットと当該吸収体の側縁との間に位置するサイド部分とを有しており、
前記一層又は複数層の吸収体における表側シート層との対向面より表側における少なくとも一つの層間では、中間部分と重なる部分が非接合とされるか、又はサイド部分と重なる部分の接合よりも弱く接合されている、
ことを特徴とするパッドタイプ使い捨ておむつ。
本態様では、パッドタイプ使い捨ておむつの裏面から吸収体のスリットに間接的に指を押し入れて、当該吸収体の中間部分を間接的につかむことができる。ここで、吸収体における表側シート層との対向面より表側における少なくとも一つの層間では、中間部分と重なる部分が非接合とされるか、又はサイド部分と重なる部分の接合よりも弱く接合されているため、中間部分をつかんだときに、非接合又は弱接合の層間が離間することにより、中間部分がサイド部分よりも裏側に突出することができるため、吸収体を崩さずに、中間部分をよりしっかりとつかむことができる。よって、パッドタイプ使い捨ておむつの裏面を手で持ちやすくなる。
また、本態様では、中間部分の自由度が高いため、フィット性も向上する。
さらに、吸収体にスリットを有することにより、スリットに沿う方向における尿の拡散性も向上することはいうまでもない
なお、用語「スリット」とは吸収体の表裏に貫通部を意味する(以下、同じ)。
股間部と、股間部の前側及び後側にそれぞれ延びる前側部分及び後側部分と、
股間部を含む領域に設けられた複数層の吸収体と、
最も裏側に位置する吸収体より裏側に位置する、少なくとも一層の裏側シート層と、
最も表側に位置する吸収体より表側に位置する、少なくとも一層の表側シート層とを備え、
最も裏側に位置する吸収体、又は最も裏側に位置する吸収体から中間の吸収体までの複数層の吸収体は、幅方向に間隔を空けて複数本設けられた前後方向に延びるスリットと、これらスリットの間に位置する中間部分と、スリットと当該吸収体の側縁との間に位置するサイド部分とを有しており、
前記スリットを有する吸収体のうち、最も裏側に位置する吸収体、又は最も裏側に位置する吸収体から中間の吸収体までの複数層の吸収体と、その上の最も近い吸収体との間に位置する少なくとも一つの層間では、中間部分と重なる部分が非接合とされるか、又はサイド部分と重なる部分の接合よりも弱く接合されている、
ことを特徴とするパッドタイプ使い捨ておむつ。
パッドタイプ使い捨ておむつでは吸収量の確保等の目的で、吸収体を複数積層した構造のものも広く用いられている。本態様は、このような複数層の吸収体を有するパッドタイプ使い捨ておむつを対象とするものである。本態様では、パッドタイプ使い捨ておむつの裏面から最も裏側に位置する吸収体、又は最も裏側に位置する吸収体から中間の吸収体までの複数層の吸収体のスリットに間接的に指を押し入れて、当該吸収体の中間部分を間接的につかむことができる。ここで、スリットを有する吸収体のうち、最も裏側に位置する吸収体、又は最も裏側に位置する吸収体から中間の吸収体までの複数層の吸収体と、その上の最も近い吸収体との間に位置する少なくとも一つの層間では、中間部分と重なる部分が非接合とされるか、又はサイド部分と重なる部分の接合よりも弱く接合されているため、中間部分をつかんだときに、非接合又は弱接合の層間が離間することにより、中間部分がサイド部分よりも裏側に突出することができるため、吸収体を崩さずに、最も裏側の吸収体の中間部分をよりしっかりとつかむことができる。よって、パッドタイプ使い捨ておむつの裏面を手で持ちやすくなる。
また、本態様では、吸収体にスリットを有することにより、スリットに沿う方向における尿の拡散性も向上することはいうまでもない
前記スリットは、表側から裏側に向かうにつれて連続的又は段階的に幅が広くなっている、
第1又は2の態様のパッドタイプ使い捨ておむつ。
スリットが本態様のような形状となっていると、吸収体の中間部分をつかむときに、パッドタイプ使い捨ておむつの裏面からスリットに指を押し入れやすくなる。
パッドタイプ使い捨ておむつの裏面を形成する裏側シート層は、前記中間部分及びその両脇のスリットと重なる部分の裏面が、周囲よりも滑りにくい滑り止め部となっている、
第1〜3のいずれか1つの態様のパッドタイプ使い捨ておむつ。
本態様のように、手でつかむ部分に滑り止め部を有することにより、より一層、手で持ちやすいものとなるだけでなく、装着状態におけるずれ止め効果も発揮される。
前記スリットは、幅方向に間隔を空けて二本設けられており、
前記スリットの幅方向間隔が前後方向中間から前後両側に向かうにつれて広くなるように、前記スリットが湾曲している、
第1〜4のいずれか1つの態様のパッドタイプ使い捨ておむつ。
スリットがこのような形状となっていると、より一層手でつかみやすいものとなるとともに、股間部に対するフィット性も向上する。
裏面に、前記裏側シート層が前記吸収体のスリット内に入り込んだ溝を有している、
第1〜5のいずれか1つの態様のパッドタイプ使い捨ておむつ。
本態様のように、あらかじめ、パッドタイプ使い捨ておむつの裏面に溝を有していると、手の感触だけで中間部分を簡単につかむことができる。
前記スリットは、幅方向に間隔を空けて二本設けられており、
前記スリットを通る前後方向に沿う仮想線を折り位置として、一方のサイド部分及び他方のサイド部分が幅方向中央側に折り畳まれている、
第1〜6のいずれか1つの態様のパッドタイプ使い捨ておむつ。
本態様のようにスリットを通る位置で折り畳まれた製品となっていると、使用時に、折り畳まれたサイド部分を展開したときに、折目がスリットを通る位置に残るため、この折目が手でつかむときの目印となる。よって、より一層手でつかみやすいものとなる。
図3及び図4に示す形態及び図7及ぶ図8に示す形態では、吸収体23は、幅方向WDに間隔を空けて複数本設けられた前後方向LDに延びるスリット40と、これらスリット40の間に位置する中間部分30と、スリット40と当該吸収体23の側縁との間に位置するサイド部分31とを有している。
図6に示される形態は、二層構造の吸収体23を有するものであり、下吸収体23Bは、幅方向WDに間隔を空けて複数本設けられた前後方向LDに延びるスリット40と、これらスリット40の間に位置する中間部分30と、スリット40と当該下吸収体23Bの側縁との間に位置するサイド部分31とを有しているものである。
スリット40は、前後方向LDの位置、及び前後方向LDの長さ40Lは特に限定されず、したがって吸収体23の前後方向LDの全体にわたり設けることもできるが、少なくとも股間部C2に設けることが好ましく、特に図示形態のように前側部分F2の股間側端部から後側部分B2の股間側端部まで延在させることが望ましい。また、図9(a)に示すように、スリット40の後側の部分を幅方向WDの外側に向かうように曲げたり(前側も同様に曲げることができる)することもできる。より具体的には、使い捨ておむつ200の前端を0%とし、使い捨ておむつ200の後端を100%としたとき、スリット40の前端は15〜30%の範囲に位置しているのが好ましく、スリット40の後端は40〜70%の範囲に位置しているのが好ましい。
パッドタイプ使い捨ておむつの裏面を形成する裏側シート層、つまり図示例の外装シートは、図5に示すように中間部分及びその両脇のスリットと重なる部分の裏面が、周囲よりも滑りにくい滑り止め部27Uとなっていると、手でつかむ部分が判別しやすくなり、より一層、手で持ちやすいものとなるだけでなく、装着状態におけるずれ止め効果も発揮される。
図13に示すように、パッドタイプ使い捨ておむつ200の裏面に、裏側シート層が吸収体23のスリット40内に入り込んだ溝60を有していると、手の感触だけで中間部分30を簡単につかむことができる。また、図示例のように股間部C2を含む前後方向LDの範囲にスリット40及び溝60が設けられている場合、吸収体23のサイド部分31が太ももの付け根に沿って折れ曲がりやすくなり、股間部C2のフィット性が向上する。なお、図13(a)に示す例は図10に示す例の変形例であり、図13(b)に示す例は図11に示す例の変形例であり、図13(c)に示す例は図12に示す例の変形例である。
幅の広いパッドタイプ使い捨ておむつ200においては、図15に示すように、幅方向WDの両端部202を幅方向WDの中間部201上に折り返した後、前後方向LDに三つ折り(又は二つ折り)にした折り畳み状態で製品として販売されることが多い。そこで、図14に示すように、スリット40を幅方向WDに間隔を空けて二本設けるとともに、スリット40を通る前後方向LDに沿う仮想線を折り位置として、二点鎖線で示すように一方のサイド部分31及び他方のサイド部分31を幅方向WDの中央側に折り畳むことも提案される。このように、スリット40を通る位置で折り畳まれた製品となっていると、使用時に、折り畳まれたサイド部分31を展開したときに、折目がスリット40を通る位置に残るため、この折目が手でつかむときの目印となる。よって、より一層手でつかみやすいものとなる。なお、図14(a)に示す例は図10に示す例の変形例であり、図14(b)に示す例は図13(b)に示す例の変形例であり、図14(c)に示す例は図13(c)に示す例の変形例である。
明細書中で以下の用語が使用される場合、明細書中に特に記載が無い限り、以下の意味を有するものである。
・「前後(縦)方向」とは腹側(前側)と背側(後側)を結ぶ方向を意味し、「幅方向WD」とは前後方向LDと直交する方向(左右方向)を意味する。
・「展開状態」とは、収縮や弛み無く平坦に展開した状態を意味する。
・「伸長率」は、自然長を100%としたときの値を意味する。
・「目付け」は次のようにして測定されるものである。試料又は試験片を予備乾燥した後、標準状態(試験場所は、温度20±5℃、相対湿度65%以下)の試験室又は装置内に放置し、恒量になった状態にする。予備乾燥は、試料又は試験片を相対湿度10〜25%、温度50℃を超えない環境で恒量にすることをいう。なお、公定水分率が0.0%の繊維については、予備乾燥を行わなくてもよい。恒量になった状態の試験片から米坪板(200mm×250mm、±2mm)を使用し、200mm×250mm(±2mm)の寸法の試料を切り取る。試料の重量を測定し、1平米あたりの重さを算出し、目付けとする。
・吸収体の「厚み」は、株式会社尾崎製作所の厚み測定器(ピーコック、ダイヤルシックネスゲージ大型タイプ、型式J−B(測定範囲0〜35mm)又は型式K−4(測定範囲0〜50mm))を用い、試料と厚み測定器を水平にして、測定する。
・吸収体以外の「厚み」は、自動厚み測定器(KES−G5 ハンディ圧縮計測プログラム)を用い、荷重:0.098N/cm2、及び加圧面積:2cm2の条件下で自動測定する。
・試験や測定における環境条件についての記載が無い場合、その試験や測定は、標準状態(試験場所は、温度20±5℃、相対湿度65%以下)の試験室又は装置内で行うものとする。
・各部の寸法は、特に記載が無い限り、自然長状態ではなく展開状態における寸法を意味する。
Claims (6)
- 股間部と、股間部の前側及び後側にそれぞれ延びる前側部分及び後側部分と、
股間部を含む領域に設けられた一層又は複数層の吸収体と、
前記一層又は複数層の吸収体より裏側に位置する、少なくとも一層の裏側シート層と、
前記一層又は複数層の吸収体より表側に位置する、少なくとも一層の表側シート層とを備えたパッドタイプ使い捨ておむつであって、
前記一層又は複数層の吸収体は、幅方向に間隔を空けて複数本設けられた前後方向に延びるスリットと、これらスリットの間に位置する中間部分と、スリットと当該吸収体の側縁との間に位置するサイド部分とを有しており、
前記一層又は複数層の吸収体における表側シート層との対向面より表側における少なくとも一つの層間では、中間部分と重なる部分が非接合とされるか、又はサイド部分と重なる部分の接合よりも弱く接合されており、
当該パッドタイプ使い捨ておむつの裏面を形成する裏側シート層は、前記中間部分及びその両脇のスリットと重なる部分の裏面が、周囲よりも滑りにくい滑り止め部となっている、
ことを特徴とするパッドタイプ使い捨ておむつ。 - 股間部と、股間部の前側及び後側にそれぞれ延びる前側部分及び後側部分と、
股間部を含む領域に設けられた複数層の吸収体と、
最も裏側に位置する吸収体より裏側に位置する、少なくとも一層の裏側シート層と、
最も表側に位置する吸収体より表側に位置する、少なくとも一層の表側シート層とを備えたパッドタイプ使い捨ておむつであって、
最も裏側に位置する吸収体、又は最も裏側に位置する吸収体から中間の吸収体までの複数層の吸収体は、幅方向に間隔を空けて複数本設けられた前後方向に延びるスリットと、これらスリットの間に位置する中間部分と、スリットと当該吸収体の側縁との間に位置するサイド部分とを有しており、
前記スリットを有する吸収体のうち、最も裏側に位置する吸収体、又は最も裏側に位置する吸収体から中間の吸収体までの複数層の吸収体と、その上の最も近い吸収体との間に位置する少なくとも一つの層間では、中間部分と重なる部分が非接合とされるか、又はサイド部分と重なる部分の接合よりも弱く接合されており、
当該パッドタイプ使い捨ておむつの裏面を形成する裏側シート層は、前記中間部分及びその両脇のスリットと重なる部分の裏面が、周囲よりも滑りにくい滑り止め部となっている、
ことを特徴とするパッドタイプ使い捨ておむつ。 - 前記スリットは、表側から裏側に向かうにつれて連続的又は段階的に幅が広くなっている、
請求項1又は2記載のパッドタイプ使い捨ておむつ。 - 前記スリットは、幅方向に間隔を空けて二本設けられており、
前記スリットの幅方向間隔が前後方向中間から前後両側に向かうにつれて広くなるように、前記スリットが湾曲している、
請求項1〜3のいずれか1項に記載のパッドタイプ使い捨ておむつ。 - 裏面に、前記裏側シート層が前記吸収体のスリット内に入り込んだ溝を有している、
請求項1〜4のいずれか1項に記載のパッドタイプ使い捨ておむつ。 - 前記スリットは、幅方向に間隔を空けて二本設けられており、
前記スリットを通る前後方向に沿う仮想線を折り位置として、一方のサイド部分及び他方のサイド部分が幅方向中央側に折り畳まれている、
請求項1〜5のいずれか1項に記載のパッドタイプ使い捨ておむつ。
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